外国為替用語集

通貨供給量(Money Supply)
市中に流通している現金のみならず銀行預金も含まれる通貨の量のことです。銀行が貸し出しを積極的に行い企業や個人がお金を借りますとマネーサプライは増加し、一般的に景気が刺激され良い方向に向かいます。ただ、あまり急激に増えすぎますとインフレを誘発することにつながります。各国中央銀行は、景気が芳しくない時に金利を引き下げて、マネーサプライを増加させ、景気刺激策をとります。逆に、景気の加熱時には、公定歩合などの金利を引き上げマネーサプライの伸びを鈍化させて、インフレが過剰に進行することを防ぎます。
テクニカル分析(Technical Analysis)
過去の価格データを利用し分析、今後の相場の方向や勢い或いはトレンドやパターン、更には相場の妥当な位置を読み取り利益を勝ち取っていこうとする手法。
デイ・トレード(Day trade)
予期せぬリスクを回避する為に同日内にてポジションをスクエアーにする取引手法です。株式市場などの投資市場と異なり、外為市場はレバリッジを最大限に利用しての利益を追求するトレーディングマーケットですので in and out を繰り返し、リスクを避けながら小幅な利益を積み上げて大きな利益につなげてゆくという手法をとることが大切です。
トレンド(trend)
一定方向への価格変動動向。相場の傾向又は趨勢。
Two-way Price (Bid/Offer)
外為市場においてディーラーは必ず2本の値段、Bid(この値段なら買いますよ)/Offer(この値段なら売りますよ)を提示します。これは Real market と呼ばれディーラーは原則としてどんな大きな売り玉でも買い玉でもこの価格での取引に応じる事になっています。