« 2008年03月 | メイン

2008年04月 アーカイブ

2008年04月01日

4/1(火) 昨晩、ユーロドル高値超えるかと思いきや失速でした!

%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AB.JPG
ユーロドル15分足

昨日の23:00シカゴ購買部協会景気指数は48.2と予想よりも強い内容では
ありましたが、ドルには反応は薄かったようです。

夕方にあったユーロ圏消費者物価がよく、ECBの利下げはかなり後退している様相で
ユーロは買いに安心感があるとの事もあり、ユーロドルは23:30頃には一気に1.5897へ急伸して1.5902は早々に超えると思い、おやじは着いていこうと10ロットずつ増やすもあっとゆう間に100ポイント急落であり、買い増ししたものはあえなく損切りになりました。

期待はしましたが残念でありました。まだ今週は週末に向けての雇用統計がありますのでそこへ向けてのドル売り圧力が注目はされそうでありますのでじっくり見ていきたいと思います。

本日は朝8:50に日銀短観 晩には23:00に米ISM景況指数が控えておりますので注視していかなくてはなりません。

ここにきてNY原油101.58(-4.04) NY金921.50(-15.00)と急反落しているのも気になるところではあります。

2008年04月02日

4/2(水) ドル円も一時102.15まで上昇へ!

4223.JPG
ドル円 ユーロドル日足チャート

昨晩の23:00のISM製造業景況指数48.6と予想よりは良かったものの50以下ではある中で、ここまでドル買いになるとは。発表直後からでも100ポイント以上は上昇していきました。おやじもその前に戻り売り狙いのものと含めてドル円-60ポイント、ユーロドル-70ポイントのストップで損切りになりました

ドル円も2/14の108.60から3/17の95.78の半値戻し50%近辺である102.15まで一時戻しました。
ユーロドルの方は先週の3/24からの昨日の1.5897高値までの半値戻し50%は割れてしまい、その後61.8%水準までには至らずに再度50%水準への攻防であります。このままWトップ形成となってしまうのでしょうか。

NYダウも391ドル高すさまじい上昇、NY原油100.98ドル(-0.68)、NY金887.80ドル(-33.70)商品市場の下落も拍車をかけた様相であります。

週末の雇用統計前の波乱でありましたが、明日もバーナンキ議長の発言等もありますし注視しながらいきたいと思います。まだ、週半ばでもあり、そう簡単には行かないのが相場でありましょうし。

2008年04月03日

4/3(木) NYダウ12608ドル(-45ドル安)、ドル円は底堅い!

4.3.JPG
ドル円日足チャート

おはようございます。
昨日の注目のADP雇用統計も予想の-4.0万人から結果0.8万人となったことで予想外に強い内容となったこともありドル円も102円前後からすぐに50ポイントぐらい底堅い上昇となりました。
その後のバーナンキ議長の議会証言序盤はネガティブな内容でもありましたが、ドル円も102円前半ぐらいまでの押しがあった程度で、高値102.84をつけにいきました。

NYダウも一時は90ドル以上の下落幅があった割にはドル円の反応はさほど受けてないという印象ではあります。

チャート上では2/14からの下げの半値戻しは達成後であり、次には61.8%戻しの103.60近辺が現実のものとなってきそうでありますね。

昨日おやじも一部は損切りましたがユーロドルも1.5701までつけて底堅い動きでありましたが、引き続き様子見ていきたいところでしょう。

また昨日はNY金900.20(+12.40) 原油104.83(+3.85)とそれぞれ900ドル、100ドルと急速に戻して引けております。今晩のダウと一緒に引き続き商品市場の流れも注目しながらいきたいと思います。

本日はISM非製造業景況指数、バーナンキ議長の上院銀行住宅都市委員会での証言が予定されているとの事で週末2営業日もありますが、本当の所は今週の最後はどうなるのでしょうか、要注目であります。

2008年04月04日

4/4(金) 昨晩はドル円堅調な中、新規失業保険申請件数からドル売り

%EF%BC%94%EF%BC%8E%EF%BC%94.JPG
ドル円 30分足

こんばんは。
昨日の流れから堅調に推移していたドル円でありましたが、21:30の新規失業保険申請件数が40.7万人と予想よりも4万人程増加して悪化したところから、流れが変わりました。これは2年ぶりの高水準とのことで、ハリケーン「カトリーナ」以来の水準という。
ドル円は102.90前後から小一時間ぐらいの中で80ポイント高値から安値へと行くとは思いませんでした

これで明日の雇用統計がさらに警戒されることになりそうであります。

その後のISM非製造業景況指数が予想を上回り102.08では下げ止まって横ばいという感じでしょうか。

2/14の108.60高値から3/17の95.78までの下落に対する50%戻しの水準は割れはしましたが、その後は横ばいジワリ戻しというところであります。30分足では一目均衡の雲の中下線を沿っております。

現在、NYダウは12613.65(+7.82)やや軟調気味ですが、明日の週末波乱となるのかじっくり見て行きたいところであります。

2008年04月05日

4/5 雇用統計発表後ドル売りには行って来いでしたが。

%EF%BC%94%EF%BC%8E%EF%BC%95.JPG
ドル円日足 
ドル円30分足

おはようございます。

昨日の注目の雇用統計では景気動向を反映するとされる非農業部門就業者数が3カ月連続で減少、失業率も5.1%と前月から0.3ポイント上昇するなど、米経済の景気後退を示すほどの内容となりました。

21:30発表直後には102.55近辺から101.59までドル売りが数分で加速したかと思いきや、102.61まですぐに買い戻される動きになりました。時間にして15分ぐらいでしたでしょうか、今回のドルは強いと思われましたが、終盤にかけてはじりじりと101.52引けでした。

雇用統計の割には底堅い動きでもあったのですが、102円近辺には売りが厚かったように写ります。

チャート上では10日移動平均、21移動平均のゴールデンクロスはしたものの、今回の下げの50%戻り水準はあっさりいきましたが、103円超えや61.8%戻り水準の103.60近辺を突破しないと油断できないですね。

来週末にはG7(ワシントン)なども控えておりますが、難しい相場つきが続くのでしょうか、最近の月曜日からの下振れに気をつけていきましょう。

2008年04月07日

4/7(月) 週の始まりはドル円堅調でありますね。

本日は日経平均も安寄りしたもののその後はアジア株の上昇なども背景に
堅調に推移となり、後場にはイベントのはざ間での戻り歩調で引けました。
13450円(+157円)。株価の影響も少ない中でドル円も堅調に推移して一時
102.83近辺までの上昇を見せました。今晩は主要な経済指標はなく、現在も
欧州市場株価も堅調に始まった様子であり、リスク回避の円買いの動きの
可能性は低くなっている。ドル円の緩やかな回復局面は続くのではないでし
ょうか。目先はやはり3/11高値103.57やフィボナッチでいう95.78までの
下落に対する61.8%戻し103.60近辺が当面のターゲットとなっていることに
は変わりなさそうであります。

さすがに欧州時間序盤が株も堅調でしたので、ドル円も堅調推移でしたが、
現在は一服しているようでドル円も静かになってしまいました。
NYダウの動向次第でしょうか。

2008年04月08日

4/8(火) 強い風雨とともに株式の方でも海外勢退却とも出ておりますね。

本日は日経平均も新年度入りの資金流入は期待はずれの戻り売りとなり
反落。アジア株の下落も手伝って大引けは13,250.43円(-199.80)。
投機的な動きもあってドルは対ユーロで軟調に推移し、対円でもじりじり
下げていき、ロンドン市場序盤には102円台を割れての一時101.78をつけて
一服。欧州株軟調、ダウ平均先物も軟調となっているので株価動向に左右
されそうであります。週末のG7まではここ最近の101円から103円の間での
上下を繰り返しながらの材料待ちでしょうか。今晩は23時中古住宅販売保留、
27時FOMC議事録3/18分のものでありますが、限定的な動きとはなりそうですが
一応注視しては見ていきたいところであります。

日中強かったユーロも軟調にはなっておりますが、方向感がつかめない様相であります。
NYダウ動向次第でしょうか。

2008年04月09日

4/9(水)本日は週末前のレンジか!

本日は注目の日銀政策決定会合は全会一致で従来政策維持を決定し0.5%としました。
この結果自体は完全に織り込み済で為替相場への影響も限定的となりました。その後
の4月の金融経済月報では、景気の現状・先行きともに判断を下方修正し「拡大」との
表現を削除はしましたが、軒並み弱気な見解。日経平均も後場に入り一時13,000円
割り込んでの展開から戻して引けました。13111.89円(-138.54)。ドル円相場は引き
続きのレンジが続いております。103円近辺には売りが厚い様相であります。本日も主要
な発表はない中で、先程の英鉱工業生産の結果からはポンド一時的に反発はしておりま
すが、引き続きの軟調地合いでしょう。明日のBOE英中銀、ECB欧州中銀政策金利の
発表を見極めるという状況の様子であります。今晩も株動向次第ながらのレンジもみあい
終始になる可能性もあります。じっくり見ていきましょう。

現在は欧州株もプラスになってきているようです、これからの発表は23時に米卸売在庫だけです。
一応その前に22時半ごろにFRBバーナンキ議長の講演は予定されてます。
現状、この動きが乏しい中は難しいですね。

2008年04月11日

4/11(金) 今晩はまずは米GE決算悪化でのドル売りに

本日、週末の日経平均は米株高を背景に買い戻し先行ながらも4日ぶりの大幅反発となりました。13323.73円(+378.43円)。為替はこの影響もあり昨日100円近辺からの持ち直したこともありドル円中心に底堅い動きに終始したが、欧州時間に入りやや調整的な動きとなり101.57まで下落、クロス円もやや軟化している展開。今晩から始まるワシントンでのG7でのポジション調整が主体の動きでしょう。G7は明日の12日朝7:45にポールソン財務長官による記者会見となっているので結果が為替市場に影響与えるのは来週となります。今晩は23時の米ミシガン大消費者信頼感指数ぐらいではありますが、来週に向けての窓明けなどには注意しながらポジション管理していきましょう。

現在は米GEの利益見通し下方修正を嫌気して欧州株式市場や米株価先物が急落しているのを受けての101円割れの100.84円まで下落後101円台で一服。G7前ではありながらNYダウ動向と振り回されそそうです。
G7後の来週には16日JPモルガン・チェース、17日メリルリンチ、18日シティグループと金融機関決算が本格化してきますが、果たしてドルは耐えられるのでしょうか。

2008年04月14日

4/14(月)NY市場 小売売上高予想より強い内容でも方向感つかみにくい。

本日の日経平均は企業収益悪化への不安が強まり売りが先行し、2日ぶりに大幅反落となりました。12917.51円(-406.22円)。為替市場ドル円は週明けの月曜日はG7後、上伸して始まり東京序盤も堅調に推移しましたが、欧州市場からは軟調な展開となっております。本日高値101.50からは1円下の100.44を先程つけてからは戻しております。ユーロドルは窓開けての下値スタートした後は朝方の安値1.5670近辺から息を吹き返して1.5770レベルでの攻防戦となっている。材料のない中G7絡みのポジションが一巡してのドル売り再開という動きが台頭しているようで、クロス円を含めて下値を意識しての様相となっている。今晩はNY市場で米小売売上高があり景気動向探る指標でもあるので、ドル円の節目100.50を意識して引き続き注視してまいりましょう。

先程21:30の米国小売売上高3月は0.2%と予想の0.0%より強い内容となりドル売り一服にはなったようですが、動きを見る限りドル売り圧力がつねにある感じに見えます。
本日も米大手銀ワコビアの決算が悪かったりと今週はJPモルガン、メリルリンチ、シティの決算があるのでその都度振り回されないようにしていきたいところであります。

2008年04月15日

4/15(火) NY原油113.66が一時最高値再度の更新!

先程、NY原油113.66ドル(+1.90)今晩のNYダウの動向も気になるところではありますね。

本日の日経平均は前日から節目の13,000円を割り込んだ反動でのリバウンド狙いの買い戻しも入ったもののパワー不足は否めず大引けは12990.58円(+73.07円)。為替市場も株との相関関係は薄れているようではあるが、リスク地合いは回避されていないようでクロス円動向も含めましてドルの方向性次第という状況は変わらず続いております。ロンドン市場に移ってからドル売りに傾きドル円は101円割れの100.83まで下落後、戻している。ユーロドルは1.5867まで上昇して再度の1.59を試す展開となっている。一方ポンドは先程の英CPIが3月0.4%、前年比2.5%と予想を下回る内容となったことでポンド円198.61まで売られる展開、今朝のRICS住宅価格の悪化の影響を引きずっております。これからユーロ圏ZEW景況感調査、米国PPIの発表、また、本日はインテルやノーザントラストの決算がありますので、NYダウの動向含めまし、まだまだ予断を許さない状況となりそうでありますので注視しましょう。

今晩、発表されてきている米ステートストリート、ジョンソン&ジョンソンあたりの決算は予想よりもよく
先程のNY連銀製造業景況指数が-17.1予想が+0.6とサプライズに強い内容となってのドル買い反応であります。NY原油113ドル台ではありますが、序盤は堅調ですがまだ先は長い。

2008年04月16日

4/16(水) ユーロドル本日2回目最高値更新中1.5969

本日、日経平均は3営業日ぶりに13,000円を回復して13146.13円(+155.55円)。昨日の米インテルの好決算を好感して堅調推移しましたが、様子見姿勢から商いも盛り上がりに欠けて積極的な展開ではない様子。為替市場は先ほど欧州市場序盤にはドル売りが優勢、ドル円高値101.90の高値から101.50までの下落となった。ユーロドルは高値1.5852、ポンドドルは高値1.9731までの本日の高値更新となり、背景には中東、ロシアネームの欧州通貨買への短期買いが散見されたという。本日は21:30に米CPI,住宅着工件数がありますが、前日の米PPIのように予想を上回ると利下げ圧力の後退からのドル買いの反応にもなりそうではあります。引き続きのレンジ相場の上下を突破しないことには100円から102円後半までの動きでしょう。今週から始まっている米金融機関の決算発表の本日は20時頃JPモルガン・チェース、21時頃ウェルスファーゴがあるようですが注目されているのは明日のメリルリンチ、明後日のシティグループの大幅な赤字が注目となり、週末に金融不安が再び強まる可能性も否定できないのではないでしょうか。

しかし、ユーロドルは強いですね、本日は明日以降にメリルリンチ、シティと赤字決算予定が来るのでさほど今日はまだかと思いきや18時の3月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)の発表を受け、欧州中央銀行(ECB)が数カ月以内に利下げを行う可能性は小さいとの見方が強まったこともあるようですが、4度目の正直で1.60射程距離ですね。

NY原油も114.53ドル(+0.74)時間外での最高値更新中でもありますし、ドル売り原油、商品買いへと資金シフト行くのでしょうか。要注目であります。

2008年04月18日

4/18(金) 103円突破後、104円台ずいぶん早い展開で圧倒されますね。

本日、日経平均は4日続伸しました。米企業決算を好感した買いが入り、利益確定売りに押される場面もあったが、円安を見込んで先物に買い戻しが入り引けております。13476.45円(+78.15円)。昨日のメリルリンチの決算も65億ドルの評価損を計上したが、予想範囲内として最初から織り込まれていたようでもありました。為替市場の欧州序盤はポジション調整の動きで、ドル円は102.28円までの下落、ユーロドルは15時のドイツ生産者物価が予想を上回ったことが材料視されて1.5951まで上昇、ポンドドルは2.00手前の1.9986まで上昇した。一巡後は膠着しております。また、日銀の各支店からの景気報告をとりまとめた地域経済報告(さくらリポート)の発表でも、9地域のうち8地域で景気判断を下方修正したが為替にも反応はしていない様子。夕方からの欧州株も堅調に始まっているが、今晩のNY市場では米指標の予定はないので、引き続き株価動向を眺めての展開でしょう。ドル円も下値不安が後退してきている中での連日のNY原油115ドル台への高値更新、19時半前後のシティグループの赤字決算も昨日のメリルリンチの反応のように見られるかどうか注視したいところです。ドル円も今週は堅調な展開になってきており、21日移動平均も上向きとなり、100円~103円までのレンジ空抜け出しの上放れとなるかにかかっております。レンジ上放れとなったときにはじめて昨年12月の114.65近辺から95.78までの半値戻し水準105.20近辺を視野に入れられそうでありましょう。来週に向けての新しい展開を期待したところではあります。

19時半以降のシティグループの発表はやはり予想よりという昨日のメリルリンチのような反応でしょうか。
しかし、異常なスピードでの動きですので今後のNYダウも上げてくる展開でしょうが、まだ今晩も長いので気をつけてみていかなければ。NY原油112.99(-1.87) NY金925.60(-17.30)ドル買われ原油、金急落であります。

2008年04月21日

4/21(月) 本日はバンク・オブ・アメリカの決算が悪くての反応

本日、日経平均は5連騰となりました。東京市場は株高、債券安。ドル/円もしっかり、13696.55円(+220.10)。米金融機関の決算に対する市場の反応が前向きになり、センチメント改善が確認された、との見方が広がっている。為替市場の欧州序盤は引き続きの円売り基調の取引で推移。ドル円は一時104.06の高値つけて先程からポジション調整ぐらいの動きから、103.35まで軟調にはなっております。本日はオートラリアPPIの好結果を受けてオージー円は98円手前まで続伸後、夕方には軟調な展開。今晩は主要な経済指標がない中で、19時半以降予定でのバンク・オブ・アメリカの決算発表があり、先週からのドル円堅調の流れが変わらないとは思われますが、臨機応変に対応していきたいところであります。今週ドル円はこれまでの抵抗103円を突破したので今度は103円近辺がサポートされてくると105円台へとレンジを切り上げていく可能性が高いと思われます。押し目買いで対応していくのが賢明ではないでしょうか。


現在晩方になり、さすがに先週は赤字決算金融機関メリルリンチ、シティには悪材料出尽くしでのドル円上昇でしたが、本日のバンク・オブ・アメリカには予想よりも悪く、株安、円高の動きになりましたが、NYダウの今晩も気になるところであります。しかしNY原油も先週末のように再度117.50ドルついてますし荒い動きには注視していきましょう。

2008年04月23日

4/23(水) 今晩のNY原油7連騰後は、NYダウはどうでしょうか。

4.23.JPG
ドル円日足

本日、日経平均は株高/債券高ともに年金勢の買いが観測されたほか、寄り付きは軟調で始まるもののアジア株の堅調もあり一時は170円近くの上昇もあり、引けでは小幅高。13579.16円(+31.34円)。為替市場、ドル円は欧州市場序盤にも特に目立った動きもなく103円を挟んでの揉み合い、引き続き基調の強いユーロドルは1.5942まで軟化するも1.5970近辺まで回復しており、大きく売り込まれるような状況ではなさそうであります。この後17:30に英中銀が4月の議事録発表ですが、4月10日に政策金利が0.25%引き下げられ5.00%とされたときの議事録なので金利発表前には市場関係者の一部には0.50%の利下げ観測もあったようなのでポンドの動きには注目されております。ドル円は堅調な動きをしておりますが、引き続きNYクローズレベルでの102円台後半の支持水準を維持できるかが焦点でしょうか。この水準を維持して直近の高値104.62円を突破できれば105円の節目や昨年12/27高値114.66円から3/17安値95.78までの下落に対する半値戻しの105.20近辺レベルがターゲットになってくるでしょう。NYクローズでの102円後半を維持できないと再びの100円~103円レンジに戻ることになりそう。今晩も重要な米指標に関するものはないので、NYダウ、企業決算を眺めながらの展開でしょう。本日、米決算予定はアムバック・フィナンシャル、アップル、ムーディーズなどがあります。

先程、アムバックの第1四半期決算が発表され、1株当り損失が7.08ドルと市場予想の1.51からは大きく悪かった様子で多少のドル安、NYダウ時間外軟調程度の動きがみらてたぐらいでしょうか。
NY原油は今晩はさすがに調整でしょうか、週間在庫統計の日でありますし一応は注視した方がよさそうではあります。

2008年04月25日

4/25(金) 来週へ向けての米利下げ打ち止め感がさらに強くなるか。

本日、日経平均が大幅反発。前日の米株高や円安を好感して寄り付いてから買いが先行した。午後は上昇幅が一段と拡大し約2ヶ月ぶりの高値1万3800円台で大引けた。13863.47円(+322.60)。市場では年金や海外勢の現物買いが入ったとの観測であった。為替市場は週末の模様眺めから東京時間はドル円104.30近辺もみあいであったが、先程からのドル買いで104.70近辺と4/18高値104.62を超えての上昇となってきております。ユーロドルはFRBの政策金利の引き下げは来週のFOMCが最後になるのでは、との見方が浮上しドルに対しての金利先安観が後退したことが、ユーロドルの下落になっており、ドル高とともに1.56台も割れて1.5560近辺まで下落しており、引き続き下振れのリスク高まる動きになっております。今晩の米指標としましては23時に4月のミシガン大消費者信頼感指数がありますが、予想では63.8%と小幅ながら改善予想となっており、一段のドル買戻しとなってくる可能性もあります。引き続き105円の節目と突破と12/27の114.64と3/17の95.78までの下落の半値戻し水準105.20近辺突破することができるか注目です。

先程、NY原油も117.12ドル(+1.06)、ダウ先物時間外12884(+53)
夕方からのユーロ売り、ドル買いの流れは週末いかになるか,見て行きたい所であります。

2008年04月29日

4/29(火) FOMCを明日に控えて神経質な展開か

おはようございます。
FOMCを控えて神経質な商いが続く中、最高値圏で推移している原油先物相場を眺めてインフレ懸念が強まり、NYダウは12871.75ドル(-20.11)。

FOMCでは0.25%の利下げが市場ではすでに84%程度織り込んでいるいる状態の中では、神経質な展開が続いているようではあります。
週末には雇用統計もあるので、東京市場は祭日もあり、動きは少なそうであります。

また、原油高、ドル安の逆相関の関係にあるNY原油も118.55ドルと小動きながら高止まりして120ドル突破を伺っている状況ではありそうですので注視しながらポジション管理しなければないらいとも思います。

About 2008年04月

2008年04月にブログ「デー・トレーダー」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年03月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。