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2007年04月 アーカイブ

2007年04月05日

第4章 外国為替取引の仕組みと構造を知っておこう-5

スワップ・レートとは何だろう
~スポット・レートとフォワード・レートの差をスワップ・レートという

 外国為替市場では、スポット・マーケットの他にスワップ(Swap)マーケットがあります。
 スワップとは、受け渡し日の異なる反対方向の売買を同時に行うことをいいます。
 実際のインターバンク市場では、フォワード・レートで取引されることはなく、スポット・レートとスワップ・レートが取引されています(考え方としては、スポット・レートと金利からフォワード・レートが計算され、それからスポットを除いたレートがスワップ・レートですが、実際には利便性の観点からスワップ・レートが取引されています)。

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第4章 外国為替取引の仕組みと構造を知っておこう-6

フォワード・レートを計算してみよう
~フォワード・レートは市場で取引されているスポットとスワップから計算される

 では、フォワード・レートの計算を、例をあげて説明しましょう。
 市場で取引されているスポット・レートとスワップ・レートを使ってフォワード・レートは計算されます。
 2通貨の金利にも、それぞれ借りるレートと貸すレートがあるので、スワップ・レートにもビッド・レートとオファー・レートがあるということになります。

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2007年04月19日

第4章 外国為替取引の仕組みと構造を知っておこう-7

デリバティブとは何だろう
~デリバティブは怖い存在だが、利用の仕方によっては、大いに役立つ

 デリバディブ(Derivatives)とは派生商品のことです。具体的には、もともとの取引から派生してできた、先渡し、先物、スワップ、オプションなどのことを指します。また、最近になって取引が始まった、外国為替証拠金取引も、デリバディブとして扱われています。

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第4章 外国為替取引の仕組みと構造を知っておこう-8

通貨オプションとは何だろう
~通貨を売買する権利が通貨オプション。買う権利をコール、売る権利をプットと呼ぶ

◆ オプションとは?
 通貨オプションとは通貨を売買する権利のことです。
 ある通貨を買う権利をコールと呼び、売る権利をプットと呼びます。

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