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福井日銀総裁定例記者会見16:20

(1)米国を中心とする世界経済のダウンサイドリスクやや高まっている
(2)前向きなメカニズムは少し弱まっているが、崩れてはいない
(3)景気は足元減速しているのは事実、海外資本市場の動きに不確実性が高い
(4)国際金融市場が秩序だって調整されれば、時間掛かっても日本経済は次の局面につながる
(5)国際金融資本市場、やや不安定増している
(6)何が何でも利上げしなければならない訳ではない
(7)為替・株式市場の変動、投資家のリスク取る姿勢が消極的になっている
(8)原材料価格の高騰による交易条件の悪化、企業増益に対して若干のかげりもたらしている
(9)賃金への所得還元が一層遅くなっている
(10)各国間で政策行動異なっても、目指すところは同じ
(11)金融政策は機動的な行動を忘れない限り、軌道からそれる心配はない
(12)財金分離とは政府と大きな方向で齟齬きたさない中で金融政策は100%日銀が決めるということ
(13)為替相場は輸出産業への影響だけでなく交易条件への影響も同じくらいのウェートで吟味されている
(14)生産は海外経済に左右される面かなり大きい、注意深く見る必要
(15)成長シナリオ戻れば賃金上昇圧力がじわじわと高まっていく

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2008年03月07日 16:20に投稿されたエントリーのページです。

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