●経済ファンダメンタルズは健全である。
●経済指標は持続的成長を示している。
●インフレの二次的影響を避ける。
●物価リスクは上向き、短期的にインフレ上昇圧力が強いことを示している。
●物価安定の維持が主な目標、インフレ期待の抑制が最優先課題。
●企業と消費者信頼感は全体的に成長に合致。
●動向を非常に注意深く監視していく。
●消費の伸びは成長拡大に寄与する。
●08年ユーロ圏インフレ率は2.6-3.2%の見通し、12月予測の2.0-3.0%から上方修正。
●08年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.3-2.1%、12月の1.5-2.5%から下方修正。
●09年ユーロ圏GDP伸び率見通しは1.3-2.3%、12月の1.6-2.6%から下方修正。
●インフレ見通しの上方修正は食品とエネルギー価格上昇によるもの。
●成長の不確実性が非常に高いままと認識
●成長の下振れリスクは商品価格の上昇を含む。
●インフレは今年後半に緩やかになる見込みである。
●成長の下振れリスクは商品価格の上昇や秩序なき市場動向を含む
●インフレリスクは食品価格、エネルギー価格、賃金上昇であり、賃金交渉を特別な
注意を持って監視する。
●ユーロ圏経済、大きな不均衡による悪影響を受けていない。
●08年は内需、外需双方が成長をサポートするが、07年ほどではない金融市場の
混乱がM3に強く影響を与えた証拠とはならない。






