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2008年06月 アーカイブ

2008年06月02日

2008年06月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 30日のロンドン市場は、独4月小売売上高の下落、ユーロ圏5月消費者物価指
数の上振れによる、ユーロの売り買いに連れドル円は上下した。NY市場では、米
5月シカゴ購買部協会景気指数の4ヶ月連続50割れや、5月ミシガン大学消費者
信頼感指数が最低水準に落ち込んだことを受けてドル売りが強まるものの、クロス
円の買いに底値が堅く週末を受けて、狭いレンジでもみ合った。欧州通貨は、米
経済指標を受けて、ショート・カバーの買戻しで上昇した。ユーロドルは、1.546
1から1.5570まで上昇し、ポンドドルは、1.9684から1.9822まで値を上げた。
またドル円は、105.33から105.74まで推移した。一方クロス円は、欧州通貨の
上昇やダウが堅調だったことで、全般的に堅調推移となった。ユーロ円は、163.
18から164.22まで上昇し、ポンド円は、207.67から特に引けにかけて買戻し
が強まり209.31まで値を上げて高値圏で引け、NZD円は82.73の高値をつけ
た。ただし、オージー円は、上値の重さに嫌気した売りから、101.03から100.5
3まで下落し、カナダ円は、カナダ3月GDPのマイナスへの転落を受けて、一時1
05.89まで下落した。

注目ポイント
早朝から、円買いが出たが現状は不透明。 東京では動意が薄くなる可能性から
は、一過性と見られる。

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2008年06月02日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
2日の東京市場は、早朝から荒れた動きとなったが、その後は材料難から小康状
態を保った。 ただし、欧州勢参入後は、英国最大手の住宅ローン専門会社が4
億ポンドの増資を発表したことを蒸し返して、ポンド対ドル、クロスで大きく調整深
めている。ユーロドルは、1.5579から1.5515まで下落し、ポンドドルは、1.97
74から1.9645まで値を下げた。またドル円は、早朝に104.92まで下落したが、
その後は105.54へ反発し、再度104.95まで下落となった。一方クロス円は、ポ
ンド円の下落や米系ファンドの売りに連れて、全般的に下落した。特に日経平均
株価の100円高とは逆に動きとなっている。 ユーロ円は、164.25から163.10
まで下落し、ポンド円は、208.36から206.21、オージー円は、100.72から99.
88まで値を落とした。  

注意ポイント
東京の反応の鈍さから一転、円の買戻しが進んでいる。特に株価から離れた動き
が見えるので注意が必要そうだが、どこかでバーゲン・ハントの買いが出る可能性
があり、この位置から更に円を突っ込んで買うのは得策と見えない。

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2008年06月03日

2008年06月03日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
2日のロンドン市場では、欧州主要株式市場、米国株式指数先物の下落推移に
連れ、ドル円、クロス円は下落した。NY市場は、米5ISM製造業指数が予想を上
回り、一時ドルが買われるものの、格付け会社S&P社の米証券大手の格下げ発
表による信用市場の懸念再燃に、ドル売り、円買いが強まった。ユーロドルは、1.
5487まら下落したが、その後1.5590まで反発した。 ポンドドルは、英住宅金融
機関大手の増資や損失拡大の発表が尾を引いて乱高下気味の相場だが、1.95
96の安値からは1.9679まで反発した。またドル円は、105.11から104.02ま
で大きく調整したが、その後は104.60-65レベルに反発して引けた。 一方ク
ロス円は、NYダウが一時200ドル近い下落となったことで、大きく値を下げた。
ユーロ円は163.31から162.08まで下落し、ポンド円は、204.65、オージー円
は99.44、NZD円は81.62、カナダ円は103.87まで大きく下落した。 

注目ポイント
円が堅調な推移となったが、先週からの買い過ぎを考えると、ある程度理解できる
範囲か。 今後の動きは重要となるが、週末の雇用統計を睨んでは、上値が重く
なるので、重要な変化が出る、週末までではしっかりと利食いながらの対応が望ま
しい。

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2008年06月03日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 3日の東京市場は、午前中は、日経平均株価の下落も、これを無視する形で円
が軟調推移となったが、午後になったWS紙が、米大手証券リーマン・ブラザーズ
の第2・四半期の決算が大幅に減益になるとの見通しを報じたことで、円買い、ド
ル売りが強まった。 ユーロドルは、1.5521から1.5590まで値を上げ、ポンドド
ルは、1.9615から1.9678での推移となり、ドルは104.71から103.96まで下
落した。 一方クロス円は、比較的上下が激しくなったが、結局ドル円の下げに値
を落とした。 ユーロ円は、162.61から161.82へ下落、ポンド円も205.65から
203.98まで値を下げた。またオージー円は、強い豪州4月住宅建設許可件数を
受けて、100.19まで上昇したが、豪準備銀行がオフィシャル・キャッシュレートを
据え置き、ハト派的な声明を受けて、99.28まで下落した。

注目ポイント
円が堅調推移となっているが、少なくとも昨晩あれだけ下げたNYダウは、若干の
戻りが想定され、更に円が買えるかは不透明。 ただし、ドル自体は弱そうな番で
あることから、ドル円は、上値は重そうで注意。 またこの処株価と否連動的な相場
となっており、注意。

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2008年06月04日

2008年06月04日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
3日のロンドン市場は、信用問題懸念の再燃によるドル売りが強まった。NY市場
は、一転バーナンキ米FRB議長が「ドル安の影響を注視」と発言したことを受けて、
断続的にストップをつけて、ドルが全面高となったが、その後米5月自動車販売結
果の低迷や昨日からの金融株の低迷を受けて、ダウが一時160ドル近い下落と
なり、ドルの上値は抑えられてた。ユーロドルは、1.5629から1.5410まで下落
し、ポンドドルは、1.9741から1.9606まで下落した。またドル円は103.87から
105.57まで上昇した。一方クロス円は、一時ドル円の急騰に連れて上昇後、ダ
ウの下落を受けて反落した。ユーロ円は、163.23まで上昇後、162.12まで反
落し、ポンド円は、204.37から207.14まで、オージー円は、99.65から100.
55まで上昇後、値を消す展開となった。 

注目ポイント
今日はやりづらい位置にあり注意。東京は動かないが前提で、欧州の反応を見て
の対応がベター。   

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2008年06月04日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 4日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことで、円は軟調な推移が
継続したが、米系金融機関の追加損失の噂、本邦輸出企業からの売りで円が強
含んだ。 ドル円は105.30から104.80まで下落、ユーロドルはm、1.5418か
ら1.5462での推移、ポンドドルは、英5月の消費者信頼感指数の低下を受けて、
1.9638から1.9541まで下落した。 一方クロス円も全般的に値を下げ、ユーロ
円は162.60から161.85、ポンド円は206.61から205.03まで下落したが、
オージー円は、豪州第1・四半期国内総生産(GDP)が予想を上回ったことで、99.
59から100.65まで値を上げた。 

注目ポイント
円が堅調推移となったが、あまり大きな動意とは見えず、逆バリスタンスが有効そ
う。 

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2008年06月05日

2008年06月05日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
4日のロンドン市場では、米金融機関の損失観測や欧州主要株式市場、米国株
式指数先物は下落推移にドル円、クロス円は軟調推移となった。NY市場は、米
経済指標が予想を上回った事やバーナンキFRB議長のタカ派発言を受けたドル
買いに、ドル円、クロス円は上昇した。欧州通貨は、強い米経済指標を受けたドル
買いに下落した。ユーロドルは、1.5485から1.5418まで下落し、ポンドドルは、
1.9581から1.9527まで値を下げた。ドル円は、104.53から105.40まで上
昇した。一方クロス円は、ドル円の動向に連れ全般的に上昇するものの、米株式
市場の下落に値を抑えられる展開となった。ユーロ円は、161.74から162.52ま
で上昇し、ポンド円は、204.50から205.93まで、オージー円は、100.31から
101.17まで上昇した。

注目ポイント
また同じレベルで帰ってきたドル円、東京でこの辺で揉み合うとロンドンから下値ト
ライのパターンが続いたが、東京午後の引け味にも拠るが、105円台維持では、
逆パターン・リスクかも? 海外勢はドル円の105.50のストップを狙いに来る可能
性が高そう。 ただし、止まれば直ぐ利食って来る可能性もあり、どこまで行くかは
不透明だが、こういった動きには注意しておきたい。        

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2008年06月05日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 5日の東京市場は、海外勢のショートカバーのドル買いにドル円、クロス円は上昇
した。欧州通貨は、ドル買いに値を抑えられる展開となった。ユーロドルは、1.53
85から1.5456までの推移となり、ポンドドルは、1.9557から1.9492まで下落
した。ドル円は、105.20から105.93まで上昇した。一方クロス円は、ドル円の
動向につれ全般的に上昇する形となった。ユーロ円は、162.25から163.54ま
で上昇し、ポンド円は、205.48から206.58まで、オージー円は、100.51から
101.15までの上昇となった。NZD円は、ニュージーランド準備銀行の年内利下
げ観測台頭に下落し、82.00から80.65まで下落する展開となった。

注目ポイント
円が軟調気味。 更に上値が直ぐに追えるかは不透明で、買うとしてもしっかりDi
psを待ちたい。 またユーロドルでは、トリシェ発言がキーで、タカ派の継続は、素
直にユーロの買戻しに繋がると見ている。当然逆は大きなリスクとなるので注意。

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2008年06月06日

2008年06月06日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
5日のロンドン市場は、ドル円の106.00のオプションを試す動きや独4月鉱工
業受注の下振れから、ドル買いが先行した。 NY市場は、予想外に減少した米
新規失業保険申請件数や米株式市場の大幅高に一時ドルが買われたが、その
後理事会の記者会見で、トリシェECB総裁が7月利上げの可能性示唆したことで、
大きくユーロ買い、ドル売りとなった。 ユーロドルは、1.5365まで下落後1.560
2まで急反発し、ポンドドルは、1.9463まで下落後1.9597まで値を上げた。ま
たドル円は、105.88から106.44まで上昇したが、ドルの買い戻しに一時105.
55-60まで下落した。 一方クロス円は、NYダウの190ドル近い上昇から、カナ
ダ円やNZD円を除いて、堅調な上値拡大となった。 ユーロ円は、163.21から1
65.27まで一時上昇し、ポンド円は、206.41から207.57、オージー円は、100.
93から101.62まで値を上げた。 

注目ポイント
今日は更に米雇用統計を控えて動きが少ない日となりそう。 無理にやる必要は
なさそうだが、ユーロに関しては、遣り過ぎの感じが強く、逆反動に注意したい。

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2008年06月06日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
6日の東京市場は、米雇用統計を前に材料難の中、揉み合い気味の展開となっ
た。 ユーロドルは、7月のECBの利上げ期待が支え、1.5573から1.5618で
堅調推移。 ポンドドルは、1.9543から1.9603での動向から、ドル円は、105.
84の安値から、中曽日銀金融市場局長の「東京市場で外銀が円を調達し、自国
通貨に換える動きみられる」との発言を受けて、一時米系ファンド筋による円売り
が見られたが、上値は106.27で限定された。 またクロス円は、堅調な日経平均
株価を受けて、値を上げたが、動意が薄いことは同じ。 ユーロ円は165.03から
165.71まで上昇し、ポンド円は207.21から207.99へ値を上げ、オージー円
は101.40から102.02、スイス円は101.92から102.22、NZD円は81.05
から81.44、カナダ円は103.96から104.43での推移となった。  

注意ポイント
注目の米雇用統計は、数字を憶測してもブレが激しく無駄となるが、注意は4月
分の修正の数字で、5月分の数字如何に関わらず、こちらに反応する可能性があ
るので注意して対応して頂きたい。     

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2008年06月09日

2008年06月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
6日のロンドン市場では、米5月雇用統計の発表を控え、全体的に小動きとなっ
た。NY市場は、非農業部門雇用者数は、市場予想より強い内容も、高水準となっ
た米5月失業率や株式市場の急落にドルが大きく売られる展開となった。ユーロド
ルは、1.5574から原油価格の高値更新をフォローに1.5779まで200BPを超
える上昇が実現し、ポンドドルは、1.9538から1.9734まで値をげ、ユーロポン
ドは0.8007まで上昇した。またドル円は、106.35から104.91まで株価を睨ん
で値を下げた。 一方クロス円は、NYダウの400ドル近い下落もまちまちの展開
となった。特にリスク回避の動きからスイス円は103.12の高値をつけて、高値引
けとなり、ユーロ円は、ユーロの上昇をフォローに165.27から166.17の高値を
つけた後も下げを、165.47レベルに限定して、ポンド円は、208.09の高値から
乱高下気味も結局、206.75まで下落し、オージー円は101.99から101.00ま
で値を下げ、NZD円は81.66から80.49へ下落、カナダ円は102.91まで下
落し、安値圏で引けた。

注目ポイント
早朝からドル円はギャップを空けて下落となったが、更に突っ込みの状況ではな
さそう。 ただし、反発ではやれやれの売りが出易く、しっかりと利食いの方針。 

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2008年06月09日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 9日東京市場は、早朝のオセアニア市場でドルが売られたものの、その後の本邦
機関投資家からのドル買いに、ドル円、クロス円は上昇した。欧州通貨は、7月利
上げ観測に堅調に推移しことに上昇した。ユーロドルは、1.5766から1.5844ま
で堅調に推移し、、ポンドドルは、1.9676から1.9721まで値を上げた。ドル円
は、104.40から105.44まで上昇した。一方クロス円は、ドル円の動向に連れ全
般的に上昇する展開となった。ユーロ円は、164.97から166.60まで上昇し、ポ
ンド円は、205.81から207.52まで、オージー円は、100.48から101.41まで
下落した。

注目ポイント
円は軟調気味が継続しそう。ただし、クロス円では、ユーロ円とスイス円の上昇が
異常でそろそろピーク間が出る可能性もあり注意。 

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2008年06月10日

2008年06月10日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
9日のロンドン市場は、ダウ先物上昇を受けて円が軟調推移。ドルはユーロの金
利先高感からの買いが継続した。 NYでは、予想外に上昇した米4月住宅販売
成約指数を受けて、一転ドルの買戻しとなったが、ポールソン米財務長官が「為
替介入の選択肢は決して排除せず」と述べたことで、特に対ユーロでのドル買い
が大きく進んだ。 また連銀高官が金融引締めの必要性を述べたこともドル買い
をフォローした。ユーロドルは、1.5832まで上昇したが、1.5618まで下落。
ポンドドルは英5月生産者物価指数が+8.9%と市場予想の+7.9%大幅に上回
り、1.9802まで買われたが、その後は1.9702まで下落した。 またドル円は、1
05.20からじりじりと上値を拡大して、106.36の高値まで上昇した。 一方クロス
円は、ダウの上昇を受けて堅調な推移となったが、引けにかけて値を消したことで、
利食いが強まった。 ユーロ円が167.15の高値まで上昇後、165.96へ反落、
ポンド円は210.02高値後、209.19まで下落して、再度209.06まで上昇した。
 またオージー円は101.79から100.63へ下落し、NZD円は81.22から80.5
0、スイス円は103.83の高値をつけた。

注目ポイント
今日の東京は動きづらそう。 注目は、バーナンキFRB議の講演で、前回発言が
あったように、再度ドル安について言及があるか注目となる。 ただし、市場は既
に一定の織り込みの可能性もあり、昨晩、ポールソン米財務長官が「為替介入の
可能性排除せず」と発言した後だけに、どういった反応を示すかは不透明。 焦
点はインフレに対する強い警戒感で、市場が次のFOMCでの利下げの可能性を
排除するならドルが底堅く推移する可能性に留意しておきたい。

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2008年06月10日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 10日の東京市場は、バーナンキFRB議長がインフレ懸念について発言したこと
やブッシュ米大統領が「われわれはドルが強くなることを望んでいる」と発言したこ
とを受けて、ドルの買い戻しが強まった。 ドル円は106.24から106.83まで上
昇したが、107円のオプションの防戦に阻まれた。 ユーロドルは、1.5654から1.
5557まで下落、ポンドドルも1.9758から1.9602へ値を下げた。一方クロス円
は、総じて保合気味も、ユーロ円は166.53から166.03へ下落、ポンド円は209.
62から210.78へ値を上げ、オージー円は100.83から101.38、NZD円は80.
49から80.86での揉み合い推移となった。   

注目ポイント
揉み合い気味の相場展開。 注目はキング英中銀総裁講演と米貿易収支。 特
に米貿易収支は、輸入の増減や輸入価格の推移など細かい面にも焦点が当たる
可能性がありそう。 

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2008年06月11日

2008年06月11日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
10日のロンドン市場は、バーナンキ米FRB議長のインフレ懸念発言や米国の
ドル安牽制姿勢を受けたドル買いが継続した。 NY市場では、米4月貿易収支
が、マイナス609億ドルの赤字となり、市場予想を上回る赤字幅となったが、ポー
ルソン米財務長官がドル安牽制姿勢を繰り返したほか、米金利の上昇を受けて、
ドルの堅調が維持された。 ユーロドルは1.5577から1.5441まで下落。ポンドドルも1.9625から1.9519まで値を下げ、ドル円は106.44から107.45まで上昇した。 一方クロス円は、まちまちの展開だが、ダウの一時90ドル近い上昇もあった、堅調な位置を維持している。ユーロ円は、ユーロの売りに一時165.53まで下落したが、その後は166.24レベルへ反発、 ポンド円も208.62へ下落後、209.95-00レベルへ値を戻した。またオージー円は101.81の高値をつけ、NZD円は、80.35-40から80.85-90での揉み合いを継続し、カナダ中銀が予想外に金利を据え置いたことで、カナダ円は103.33の安値から105.09まで上昇した。

注目ポイント
ドル円は正念場の位置となるが、東京で目立った動きがあるかは不透明。 海外のまでの相場の位置に注目したい。 

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2008年06月11日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 12日の東京市場は、日本の第1・四半期国内総生産(GDP)が上方修正されたが、
反応は限定的。 動意の薄い展開も午後になって、東京株式市場が堅調に推移
していること、米系ファンド筋の6月末に向けたレパトリの買いやG7声明での100
日ルールに適応した米系の資本増強の話から、円は軟調推移となった。ドル円は、
107.30から107.75まで上昇、ユーロドルは、1.5445から1.5517まで堅調
推移となり、ユーロ円は165.90から166.98まで上昇した。その他クロス円も堅
調で、ポンド円は209.55から210.62、オージー円は101.34から102.00、N
ZD円は80.69から81.46まで値を上げた。 ドル円は、ここから上値では断続
的にオプションの防戦が設定されており、上値を抑えられている。 また日本の財
務省幹部は、「G8声明に為替の話が出てくることを想定していない」と述べている
が特別反応は出ていない。 (16:30現在)

注目ポイント
円は軟調推移だが、あまり付いてドル円を買う気がしない。 買い手ならしっかりと
下げ待ちが得策。 

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2008年06月12日

2008年06月12日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
11日のロンドン市場は、最近のドル買いに対するポジション調整にドルが売られた。欧州通貨は、英5月雇用統計の悪化に下落するものの、ドル売りに伴い反発した。NY市場は、金融機関の損失懸念の再燃や米株式市場の大幅下落に、ドルが売られる展開となった。欧州通貨は、ドル売りやキプロス中銀総裁のタカ派発言を受けて上昇した。ユーロドルは、1.5459から1.5587まで上昇し、ポンドドルは、1.9492から1.9668まで値を上げた。ドル円は、107.63から106.56まで下落した。一方クロス円は、米株式市場の大幅安やドル円の動向に連れ、全般的に下落した。ユーロ円は、166.70から165.67の間で上下し、ポンド円は、210.45から209.44まで、オージー円は、101.98から100.98まで下落した。

注目ポイント
ドル円は正念場の位置となるが、東京で目立った動きがあるかは不透明。 海外のまでの相場の位置に注目したい。 

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2008年06月12日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 12日の東京市場は、本邦資本筋のドル買い、米系金融機関のレパトリ観測にド
ルが買い戻される展開となった。欧州通貨は、ユーロドルは、ラガルド仏経済財務
雇用相発言を受けて下落し、ポンドドルは、ユーロ売りポンド買いの流れに堅調に
推移した。ユーロドルは、1.5566から1.5393まで下落し、ポンドドルは、1.95
08から1.9644まで上昇した。ドル円は、106.79から107.64まで上昇した。一
方クロス円は、ユーロ円は、ユーロドルの下落に伴い、166.42から165.65まで
下落し、ポンド円は、209.66まで210.23までの推移となった。オージー円は、
オーストラリアの5月雇用情勢悪化を受けた、豪ドルドル売りに、101.40から100.
50まで下落した。

注目ポイント
ユーロドルでは投機的な動きが見えるので注意。 また要人発言で振れる可能性
もあり、しっかり利食いながら対応しないと一気に流れが変わる可能性も。

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2008年06月13日

2008年06月13日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
12日のロンドン市場は、ユーロドルの軟調推移やダウ指数先物の上昇を受けてドルが買われた。NY市場は、予想上回る米5月小売売上高や米5月輸入物価指数を受けた利上げ観測にドル買いが先行した。欧州通貨は、堅調な米指標を受けたドル買いに下落する展開となった。 ユーロドルは、1.5456から1.5379まで下落し、ポンドドルは、1.9547から1.9435まで値を下げ、ドル円は、107.42から108.08まで上昇した。 一方クロス円は、米株式市場やドル円の動向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、165.85から166.67まで上昇し、ポンド円は、209.51から210.33まで、オージー円は、100.61から101.05まで上昇した。

注目ポイント
どの道G8がなくても、東京は静かだろうが、本日に関しては、やはりドルのショート・カバーの買い戻しが中心となる見通し。

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2008年06月13日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 13日の東京市場は、日銀金融政策決定会合での政策金利据え置きや、白川日
銀総裁のハト派的な発言を受け、円売りドル買いの展開となった。欧州通貨は、ア
イルランド国民投票でのリスボン条約批准否決懸念に上値が抑えられ、もみ合う
展開となった。ユーロドルは、1.5485から1.5402まで推移し、ポンドドルは、1.
9431から1.9487での推移となった。ドル円は、107.65から108.09まで上昇
した。一方クロス円は、東京株式市場の動向に連れ、全般的にもみ合う展開となっ
た。ユーロ円は、166.93から166.27まで推移し、ポンド円は、210.14から20
9.69まで、オージー円は、100.80から101.40の間で推移した。

注目ポイント
週末のG8を睨んで、ポジションを軽くしておくことが得策となるが、 G8で何もな
いことやレベル感からは、ドル売りのベンチャーに利があると見ている。 ただし、
何かあると逆に強いドル買いとなることから、ストップは必ず必要。 また月曜日早
朝から動きがでるのでくれぐれも注意して対応して頂きたい。

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2008年06月16日

2008年06月16日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
13日のロンドン市場では、アイルランドのEU新基本条約に関する国民投票のが、
反対票優勢との報道を受けて、ユーロ売りが強まった。NY市場では、米5月消費
者物価指数が、市場予想より強い結果となり、一時ドル買いとなるも米6月ミシガン
大学消費者信頼感指数・速報値が、28年来の数字に落ち込みドルの売り戻しと
なったが、G8声明の発表を前に、ポジション調整に終始した。 ユーロドルは、ロ
ンドン市場で、1.5303で売り込まれた後は、1.5394反発、ポンドドルも1.941
1から1.9514まで反発した。 またドル円は108.43まで上昇後、一時107.88
まで下落したが、108円台へ戻して週末の取引を終了した。一方クロス円は、NY
ダウが一時165ドル高まで上昇も反応は鈍く、 ユーロ円は165.65まで下落後、
166.47へ反発、 ポンド円は、ロンドン時間の高値圏となる210.81から209.9
5-05レベルへ調整、オージー円は101.25から101.67へ上昇して引けた。 

注目ポイント
G8の結果を受けても、ドルは底堅く逆にそれだけドルは強い可能性があるので注
意。

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2008年06月16日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
16日の東京市場は、東京株式市場の上昇を受けドル買いが先行しするものの、
米系投資銀行の決算を控え限定的となった。欧州通貨は、欧州連合新条約「リス
ボン条約」批准否決に下落した。ユーロドルは、1.5436から1.5345まで下落し、
ポンドドルは、1.9460から1.9544までの推移となった。ドル円は、107.87か
ら108.59まで上昇した。一方クロス円は、東京株式市場やドル円の動向に連れ
全般的に上昇した。ユーロ円は、166.40から166.93まで上昇し、ポンド円は、
210.29から211.95まで、オージー円は、101.46から101.83まで上昇した。  

注意ポイント
流石にドルの売り戻しの中、クロス円が堅調な可能性。 ただし、総じて高値圏に
あり、しっかりと利食っておきたい。

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2008年06月17日

2008年06月17日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
16日のロンドン市場は、米系証券の四半期決算発表を控えドル売りが優勢となっ
た。NY市場では、リーマン・ブラザーズの純資産額が減少したことや予想を下回
る米6月NY連銀製造業業況指数を受けて、ドル売りが強まった。ただし、過去最
低の記録に面合わせした米6月NAHB住宅市場指数を受けてのドル売りは限定
的となった。 ユーロドルは、原油の高値更新を受けて、1.5378から1.5519ま
で上昇し、ポンドドルは1.9518から1.9688まで値を上げ、ドル円は108.49か
ら107.93まで下落した。 一方クロス円は、欧州通貨の上昇にロンドン時間に高
値つきとなったが、NY株価が寄り付から90ドル近い下げを演じたことで、売りが
優先となるも、ダウの下げ幅縮小に買い戻された。 ユーロ円は166.79から167.
69まで一時値を上げ、ポンド円は212.83の高値をつけたが、オージー円は、1
01.55-60から101.85-90での揉み合い気味となった。

注目ポイント
今日は若干動きづらいそう。 欧州通貨の利食いの様子とクロス円が連動するイメー
ジで、ドル円は揉み合いが継続か?   

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2008年06月17日  London&NY  FX Strategic Co-op

2008年06月17日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
17日の東京市場は、FRBによる早期利上げを否定するFT紙の観測記事やWJの
「6月FOMCではほぼ据え置きが確実もインフ見通しが悪化しなければ、秋前に
利上げする根拠はない」との記事を受けて、ドル売りとなった。ユーロドルは、1.5
461から1.5552まで上昇したが、スマギ欧州中銀理事の利上げが0.25%で十
分との話しを受けて、更に上昇できていない。 またポンドドルは1.9617から1.9
898まで値を上げ、ドル円はソブリン系の売りが上値を押さえ、08.28から107.6
1まで下落した。 一方クロス円も昨日の高値からは利食いに調整気味となった。
ユーロ円は167.84から167.08まで下落し、ポンド円は212.54から212.52、
オージー円は、6月豪準備銀行議事録で金利据え置き観測が高まったことから、1
02.01から101.30まで値を下げ、NZD円は、81.29から81.60で上下に大き
く振れた。  

注意ポイント
見方が大きく分かれているのか、動きが相当Choppyとなっているので、しっかりと
利食いを優先するスタンスが重要。 さもなくば少し広いレンジ感で相場参入した
方が良いかもしれない。

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2008年06月18日

2008年06月18日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 17日のロンドン市場では、独6月ZEW景気期待指数の大幅下振れに、一時ユー
ロ売りが強まったが、更に下落は進まず、英5月消費者物価指数の上振れでポン
ドが買われるも、英中銀の政府宛書簡から利上げ観測後退により、こちらも大きな
ポンド買いとなっていない。 NY市場では、あまり良くない米5月経済指標にドル
は軟調気味な展開で引けた。生産者物価指数は、市場予想より強かったが、住
宅着工件数、鉱工業生産、設備稼働率は、市場予想を下回った。またゴールドマ
ン・サックスの決算が予想以上だったことから、NYダウは寄り後、50ドル高まで上
昇後、結局100ドルを超える下落で終了し、円の買い戻しを誘ったがあまり大きな
動きとなっていない。ユーロドルは、1.5467から1.5527まで上昇、ポンドドルは、
1.9470から1.9695で推移し、ドル円は107.75からショート・カバーで108.4
0まで上昇したが、その後は107.91まで下落した。一方クロス円は、総じて揉み
合い気味で、ユーロ円は167.13から167.78、ポンド円は210.66まで値を落
としたが、オージー円は一時102.07の高値まで上昇し、NZD円は81.68から8
1.26に下ヒゲを出し、カナダ円が堅調に106.25まで値を上げた。

注目ポイント
水曜日ということもあり、円は軟調気味が維持されると見られるが、注意は明日「水
星が逆行から順行に戻る日」変化日。 アストロではこの前後3日間の間に、過去
において7割ぐらいの確率で、相場が円高に急変している実績があることや「満月」
が絡むこともあり、日柄的に木曜日のバリュー変わりと合わせて、相場の急変があ
るかも知れず、留意しておきたい。

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2008年06月18日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
18日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことでドル円は上昇した。
欧州通貨は、シュタルクECB専務理事の発言を受け上昇する展開となった。ユー
ロドルは、1.5474から1.5538まで上昇し、ポンドドルは、1.9504から1.9578
まで堅調に推移した。ドル円は、107.87から108.24まで上昇した。一方クロス
円は、東京株式市場やドル円の動向に連れ全般的に堅調な推移となった。ユー
ロ円は、167.05から168.05まで上昇し、ポンド円は、210.42から211.44ま
で、オージー円は、101.66から102.00まで上昇した。 

注意ポイント
円は驚くべき軟調が継続している。 あまり突っ込んで円を買わない方が良い雰
囲気となるが、ちょっとユーロ円などは異常な上昇に見えて、個人的にはついてい
きたくない水準。  

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2008年06月19日

2008年06月19日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
18日のロンドン市場は、欧州通貨を中心にドルの買い戻しが優勢になった。NY
市場では、ドルが対円では軟調。対欧州通貨では揉み合いの展開となっている。
モルガン・スタンレーの決算がほぼ予想通りだった一方で、投資銀行収入などの
減少が目立ち、米地銀のフィフス・サードが増資を発表したことを受けて、NYダウ
が寄り付から値を下げ、米2年債利回りの低下も悪影響を与えた。ユーロドルは、
1.5463から1.5536まで上昇し、ポンドドルは、英MPC議事録後、1.9478ま
で売られた後は、1.9611まで上昇した。 またドル円は、ロンドンで108.44まで
上昇後、株価の下落に107.72までまで売り込まれた。 一方クロス円も全般的にッ
揉み合いを継続したが、一部のペアは今年の高値を若干更新した。 ユーロ円は
167.24から167.95で推移し、ポンド円は210.95-05を下値に、211.45-
55の本日高値圏へ上昇し、オージー円が一時102.19の高値、スイス円が104.
14と今年の高値をつけた。

注目ポイント
海外に向けて揉み合い相場からの脱却のクルーを探す形となる。注目はアストロ
で言う水星の逆行の終了ということで、一定の円買い圧力が出るかが焦点だが、
逆に出なければ相場はそれだけ強いとも言えて、兎も角変化日として、一定の反
応が出るのか注意しておきたい。

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2008年06月19日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
19日の東京市場は、米国金融機関のクレジットリスク懸念による東京や上海株式
市場の下落にドルが売られる展開となった。欧州通貨は、ドル売り先行に上昇した。
ユーロドルは、1.5524から1.5587まで上昇し、ポンドドルは、1.9580から1.9
641まで値を上げた。ドル円は、107.88から107.42まで下落した。一方クロス
円は、アジア株式市場やドル円の動向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、1
67.79から167.13まで下落し、ポンド円は、211.36から210.80まで、オージー
円は、102.15から101.75まで下落した。 

注意ポイント
ドル円は下落も底堅い状況で、スピード感がなかなかでない。ただし、NY株に関
しては、下落リスクが高そうで、上値追いの状況とも見えない。 スイス円の急落の
ように、やはり信用不安が今晩は若干高まりそう。     

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2008年06月20日

2008年06月20日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
19日のロンドン市場では、スイス中銀の政策金利据え置きを受けた失望のスイス
売りが強まり、英5月小売売上高指数の大幅上振れを受けたポンド全面高の状況
から、ドル円は107.40台が底堅く、ショートカバー気味に反発となった。NY市
場では、米5月景気先行指数が市場予想を上回り、新規失業保険申請件数や6
月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が悪化したが、特に対ポンドやカナダド
ルを除くとドルは、堅調気味な展開となった。 NYダウは、寄り付マイナス44ドル
と12000ドルを一時割り込んだが、結局プラス圏で引けてドルをサポートした。
ユーロドルは、1.5538から1.5467まで一時下落したが、その後は1.5514に
反発した。ポンドドルは、ユーロドルの売りを伴い、1.9618から1.9746まで上
昇し、ドル円は107.46から108.07まで値を上げた。一方クロス円は、スイス円
を除くと総じて堅調推移となった。ユーロ円がロンドン早朝に166.79まで売り込
まれたが、その後は167.48へ値を回復、ポンド円は、213.28の高値まで値を
上げ、オージー円が102.61、NZD円が82.31、カナダ5月消費者物価指数が
予想を上回ったカナダ円が106.69まで上昇したが、スイス中銀の金利据置を嫌
気したスイス円は、103.02の安値へ下落後、103.38-45レベルを戻り高値と
して安値圏での揉み合いなった。

注目ポイント
ドル円は思ったより、底堅い動き。 変化日としては、今日までは油断がならない
が、これを乗り切るならやはり強気となるか週末の動向には注目したい。

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2008年06月20日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
20日の東京市場は、東京株式市場の続落や米格付け会社ムーディーズによるモ
ノライン格下げに、ドルが売られる展開となった。欧州通貨は、ドル売りに伴い堅
調のな推移となった。ユーロドルは、1.5492から1.5560まで堅調推移し、ポン
ドドルは、1.9701から1.9732まで推移した。ドル円は、108.08から107.66
まで下落した。一方クロス円は、東京株式市場やドル円の動向に連れ全般的に
上値の重い展開となった。ユーロ円は、167.20から168.68まで推移し、ポンド
円は、213.08から212.44まで、オージー円は、102.73から102.42までの
推移となった。 

注意ポイント
揉み合い的で不透明。 更なる大きな動きは期待が薄いかもしれない。あまり期待
感を持たないでしっかりと利食うスタンスとなる。 強いて言うならクロス円が強いか?

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2008年06月23日

2008年06月23日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
20日のロンドン市場は、ダウ指数先物の下落を受けてドル売りが全般的に優勢となった。NY市場は、主だった経済指標のない中、イスラエルが、イランの核施設爆撃を視野に入れた軍事演習を実施したと報道を受けた地政学リスクの高まりや格付け会社のモノライン会社の格下げ、米地銀のクレジット・リスクの高まりを受けたNYダウの大幅安を受けて、ドルが全面安となった。欧州通貨では、ユーロドルが、OPEC議長が、OPECは生産量を引き上げるべきでないと述べたことと受けた原油価格の上昇で、1.5555から1.5652まで上昇し、ポンドドルは1.9705から1.9783の間で上下した。またドル円は107.98から107.12まで下落した。一方クロス円は、米株式市場の下落を受けて、総じて高値を消した。 ユーロ円は、168.13から167.29まで下落し、ポンド円は、212.93から211.75、オージー円は、102.83から102.15値を落とし、NZD円が81.54、カナダ円は105.09まで下落し、スイス円は一時104.07へ値を回復するもその後は、103円台へ押し戻されて引けた。

注目ポイント
OPEC緊急会合は大きな波乱となっていないが、まだまだ海外に突入するまでは油断がならない。 一応原油価格からもドル売りのリスクが残る形に注意したい。 

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2008年06月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 23日の東京市場は、東京株式市場の下落や米金融大手の人員削減見通し報道
などに、ドルが売られるものの、本邦輸入企業のドル買い、株価下落幅縮小による
買い戻しに反発した。欧州通貨は、週末のOPEC緊急会合を受けてドルの買い
戻しから下落する展開となった。ユーロドルは、1.5636から1.5530まで下落し、
ポンドドルは、1.9757から1.9656まで値を下げた。ドル円は、107.11から10
7.60まで上昇した。一方クロス円は、東京株式市場のマイナス推移や、ユーロ円、
ポンド円の下落に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、167.80から167.06ま
で下落し、ポンド円は、212.22から211.06まで、オージー円は、102.68から
102.16まで下落した。

注目ポイント
思ったより円やドルが堅調だが、今夜は動けるか不透明。 NYダウ次第だろうが、
流石に反転か?

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2008年06月24日

2008年06月24日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
23日のロンドン市場では、独6月IFO業況指数の下振れやユーロ圏6月PIM速報値の50割れをきっかけにユーロ売りドル買いが強まった。NY市場では、株価動向に連れて、ドル買いが先行した。欧州通貨は、冴えないドイツやユーロ圏の経済指標に下落した。ユーロドルは、1.5537から1.5468まで下落し、ポンドドルは、1.9664から1.9586まで値を下げた。ドル円は、107.54から108.08まで上昇した。一方クロス円は、米株式市場やドル円の動向に連れ全般的に堅調推移となった。ユーロ円は、166.87から167.61まで堅調に推移し、ポンド円は、211.15から212.06まで、オージー円は、102.37から102.75まで上昇した。

注目ポイント
東京はやはり動けない。 注意は午後の欧州の指標で、良し悪しに率直に反応する可能性でみたい。 ただしドル円は、比較的堅調なレベルを維持すると見ている。 

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2008年06月24日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 24日の東京市場は、米国債入札を睨ん投信の買いで、円は軟調推移となったが、
上値は輸出筋の売りに阻まれた。ドル円は107.78から、ストップをつけて108.2
4まで一時値を上げたが、その後は108円割れに反落した。 またユーロドルは、
1.5492から1.5580までアジア筋の買いで堅調推移となり、ポンドドルも1.962
6から1.9702へ値を上げた。 一方クロス円も総じて堅調な形から、ユーロ円は、
167.31から168.25まで値を上げ、ポンド円は211.77から212.80、オージー
円は102.52から103.18、NZD円は81.58から81.87、カナダ円は106.04
から104.45、スイス円は103.13から103.72まで上昇した。 

注目ポイント
欧州はドル買いでスタート。 ただし、ドル円は108円前後で膠着状態で、FOM
Cを前に、更に大きな動きが出るかは不透明となる。 

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2008年06月25日

2008年06月25日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
24日のロンドン市場は、米FOMCを控えて様子見ムードが広がるなか取引が控
えられる展開となった。NY市場は、米4月S&P/ケース・シラー全米主要20都市
住宅価格指数や米6月消費者信頼感指数の低下や、米6月リッチモンド連銀製
造業指数が予想を下回った事をを受けドルが売られる展開となった。欧州通貨は、
米指標の悪化に伴うドル売りに上昇する展開となった。ユーロドルは、1.5549か
ら1.5622まで上昇し、ポンドドルは、1.9627から1.9725まで値を上げた。ドル
円は、108.05から107.36の間で上下した。一方クロス円は、米株式市場やド
ル円の動向に連れ全般的に上下する展開となった。ユーロ円は、167.72から1
68.38で上下し、ポンド円は、211.67から212.87まで、オージー円は、102.
79から103.35までの間で上下した。

注目ポイント
ただでさえ動かない東京で、FOMCを前に動くとの見通しは薄い。 5-10日の
仲値要因ぐらいだろうか。 

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2008年06月26日

2008年06月26日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
25日のロンドン市場は、米FOMC声明待ちで取引手控えムードもトリシェ総裁が、
欧州議会の議会証言で「中期的な物価安定に対する上方リスクはさらに高まった」
との発言や英バークレイズ銀行の資本増強策を好感して、ドルが対円を除いて軟
調な展開となった。NY市場では、米5月耐久財受注や新築住宅販売件数が、市
場予想通りの結果となり、ドル売りも一服したが、米FOMCで、市場予想通り政策
金利が据え置かれたが、声明において経済下方リスクよりもインフレ上方リスクの
高まりを強調した影響から一時ドル買いが加速するものの、利上げの示唆がなかっ
た為、その後はドル売り強まる展開となった。 ユーロドルは、1.5541まで下落後、
1.5687へ強い上昇となり、ポンドドルは、1.9657から1.9769まで値を上げた。
 またドル円は、108.42まで上昇後、107.68まで反落した。 一方クロス円は、
NYダウがFOMC後、100ドルを超える上昇となったことで高値を更新したが、そ
の後は上げ幅を縮小したことから、高値圏を維持できずに引けたが、総じて底堅
いレベルが維持された。 ユーロ円は、167.91からユーロ導入来の最高値を更
新する169.16まで上昇し、ポンド円は、212.39から213.34、オージー円は、
103.10から103.61まで値を上げた。

注目ポイント
注目のFOMCが終了したが、それほどインパクトのある内容と見られず、ドル売り
にも限界か? 残念ながら当面のレンジの踏襲で見ておきたい。  

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2008年06月26日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 26日の東京市場は、外貨建て投信設定に絡んだ円売りドル買いが進み、ドル円
は上昇するものの、大手米銀の第2四半期決算での損失計上懸念から上値が重
い展開となった。欧州通貨は、動意が薄い中での推移となった。ユーロドルは、1.
5685から1.5628まで推移し、ポンドドルは、1.9715から1.9763までの動きと
なった。ドル円は、107.71から108.19まで上昇した。一方クロス円は、東京株
式市場やドル円の動向に連れ堅調に推移した。ユーロ円は、168.81からユーロ
導入後の最高値169.47まで推移し、ポンド円は、212.74から213.49まで、オー
ジー円は、103.33から103.66までの推移となった。

注目ポイント
あまりイメージの湧かない日となる。 ただし、既にクロス円は相当高い位置にある
ので注意。  

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2008年06月27日

2008年06月27日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 26日のロンドン市場では、米利上げ観測後退からドルが売られる展開となった。
NY市場でも、米第1四半期GDP・確報値が予想通り、第1Q・GDPデフレーター
確報値や米5月中古住宅販売件数予想より強かったが、クライスラーが破産申請
を行なったとの噂や米新規失業保険申請件数が3週連続で38万件台と弱い数
字を示したことで、NYダウが急落。ドル全面安となった。ユーロドルは、1.5645
から1.5768まで上昇し、ポンドドルは、1.9745から1.9895まで値を上げた。
ドル円は、108.10から106.83まで下落した。一方クロス円は、米株式市場やド
ル円の動向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、169.35から168.01まで下
落し、ポンド円は、213.94から211.95まで、オージー円は、103.64から101.
94まで下落した。

注目ポイント
ドルが大きく売られる展開となった。 ただし、若干の行き過ぎ感もあり、あまり突っ
込んでドルを売るのは推奨されない。 しっかりと反発を待ってのドル売りが安全と
なる。 

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2008年06月27日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 27日の東京市場は、昨日のドルの急落からは、一旦買い戻しが優勢となったが、
NYMEX原油先物価格が、時間外取引で史上最高値となる141.71まで上昇し
たことで、再びドル売りが強まった。 ユーロドルは、1.5720から1.5765での推
移となり、ポンドドルも1.9832から1.9895での推移となったが、ドル円は、本邦
資本筋や投信設定の買いで一旦106.65から107.22まで上昇も上値の重さに
嫌気した売りに押され、106.45まで反落となった。 一方クロス円も、早期には買
い戻しが強まったが、日経平均株価の軟調を受けて、再度下値トライとなった。
ユーロ円は168.58まで反発後、167.66まで下落、ポンド円も212.93から211.
25まで値を下げ、オージー円は証券系の買いで、101.86から102.81まで反
発も、高値を維持出来ずに、102円近辺まで値を下げた。 またその他ではNZD
円が、弱い第1・四半期国内総生産を受けて、80.45へ値を下げ、カナダ円は、1
06.01まで反発後、105.18へ下落した。

注目ポイント
一旦バーゲン・ハントの買いにドル円、クロス円は反発も上値の重さが際立つ状況。
 NYダウの行方次第だが、週末を考えるとリスクは下方が継続しそうで、戻りをしっ
かりと売るスタンスが良さそう。

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2008年06月30日

2008年06月30日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
27日のロンドン市場は、再びドル売りの流れが再開し、英1-3月期GDP確報値
の下方修正にも関わらず、ポンド買いが強まった。NY市場は、米5月個人所得の
大幅な伸びを受け、ドル売りは一服したものの、株価の下落に伴い再び売られる
展開となった。欧州通貨は、強い米指標に下落した後、独6月EU基準消費者物
価指数の上昇を受け値を上げた。 ユーロドルは、1.5732から1.5794まで上
昇し、ポンドドルは、1.9814から1.9953の高値まで値を上げた。 またドル円
は、106.01で一旦下げ止まりを見せるも反発が106.46に限定されて、105.8
5まで一時下落した。一方クロス円は、米株式市場やドル円の動向に連れ全般的
にもみ合う展開となった。 ユーロ円は、167.73から167.03で推移し、ポンド円
は、210.59から212.15まで、オージー円は、101.74から102.45までの間
で推移した。

注目ポイント
週末の動向からは、早朝からギャップ・ダウンが想定されたが、比較的静かな動き
となっており、その点では、一旦ドル円、クロス円の下げは限定的となりそう。

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2008年06月30日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
30日の東京市場は、ドル買いスタートとなるものの、原油価格上昇が嫌気されド
ルが売られた。欧州通貨は、ドル売りへの以降に上昇する展開となった。ユーロド
ルは、1.5772から1.5817まで上昇し、ポンドドルは、1.9924から1.9967ま
での推移となった。ドル円は、106.47から105.25まで下落した。一方クロス円
は、東京株式市場やドル円の動向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、168.
13から166.32まで下落し、ポンド円は、212.27から210.28まで、オージー円
は、102.45から101.70まで下落した。

注意ポイント
ドル売り、円買いが止まらないが、若干行きすぎ感もあり注意。 流が変われば、
特に今週は材料も多く、逆に動きも想定され、荒れる相場展開からは、しっかりと
利食いを優先したい。 売りも買いもストップをタイト・気味に倍返しも積極的に行う
戦略が功を奏しそうだ。

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