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2008年07月 アーカイブ

2008年07月01日

2008年07月01日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
30日のロンドン市場は、日本国債の格付け引き上げを受けた円買いドル売りが
先行するものの、中国首相による米国へのドルの安定を求めるとの報道をきっか
けに、ドルの買戻される展開となった。NY市場は、予想外の米6月シカゴ購買部
協会景気指数の上昇や株式市場の反発にドルが買われる展開となった。欧州通
貨は、米指標を受けたドル買いに下落した。ユーロドルは、1.5836から1.5731
まで下落し、ポンドドルは、1.9958から1.9881まで値を下げた。ドル円は、104.
99から106.22まで上昇した。一方クロス円は、米株式市場の反発やドル円の動
向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、166.08から166.32まで、ポンド円
は、209.44から211.67まで上昇し、オージー円は、101.35から101.97の
間で上下した。

注目ポイント
一応ポールソンVSトリシェ会談までは、ドルがしっかりとすると見られるが、結果が
伝わるなら失望感リスクもあるので注意。 欧州時間までに、ドルはしっかりと利食っ
ておきたい。

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2008年07月01日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
1日の東京市場は、6月の日銀短観が予想を上回ったことや欧州系金融機関の
追加損失計上の懸念を受けて、米系ファンド、本邦機関投資家からの円買いが
強まった。 ドル円は、106.39まで反発もその後105.52まで急落気味となった
が、下値では本邦機関投資家の買いに支えられた。 またユーロドルは、1.572
3から1.5778で堅調推移、ポンドドルも1.9887から1.9989まで上昇した。
一方クロス円は、全般的に戻りを限定される動きとなった。 ユーロ円は167.37
から166.43まで下落、ポンド円は、210.29から211.87でポンドドルの上昇に
乱高下となり、オージー円は、豪準備銀行が政策金利を据え置き、利上げ打ち止
め観測が台頭したことで、101.86から100.76まで値を下げた。その他NZD円
が80.25から80.93、カナダ円が104.24から103.50まで下落、スイス円は1
03.60から104.08での推移となった。 

注意ポイント
円が堅調を継続している。 特にクロス円中心に上値が重く、 下落リスクが高まっ
ている可能性があるので注意。 ドル円は良くて、105.50-106.50レンジに収
まればとの感じからは、やはり105円割れは大きなリスクとなるのでしっかりとストッ
プを入れて対応したい。

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2008年07月02日

2008年07月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
1日のロンドン市場は、欧州株式市場、ダウ指数先物の下落推移を受けドルが売
られた。欧州通貨は、英6月製造業PMI改定値の下方修正後の、同産出、投入
価格指数の上昇が注目され上昇した。NY市場では、イスラエルによる年内イラン
攻撃の可能性と言う地政学的リスクにドルが売られるものの、予想外に回復した米
6月ISM製造業景気指数や予想を上回る自動車大手GMの6月米国内販売結
果を好感した株式市場の反発に連れて買い戻される展開となった。欧州通貨は、
地政学的リスクへのドル売り、良い米経済指標へのドル買いに上下する展開となっ
た。ユーロドルは、1.5827から1.5736の間で上下し、ポンドドルは、2.0006
から1.9906まで動きであった。ドル円は、105.23まで下落後、106.19まで上
昇した。一方クロス円は、米株式市場の反発やドル円の動向に連れ全般的に上
昇した。ユーロ円は、166.21から167.64まで上昇し、ポンド円は、210.07か
ら211.80まで、オージー円は、100.29から101.27まで上昇した。

注目ポイント
乱高下的な相場となったが、それだけ相場の方向感を失っている感じで注意だが、
昨日、一昨日と海外勢は円買いトライから来たので、位置にもよるが、ドル円など
は106円台にあるなら、今日の午後は上値トライからのリスクがありそう。

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2008年07月02日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
2日の東京市場は、材料難から小動きが続いたが、欧州勢参入後はクロス円を中
心とした円売り意欲が強まった。ドル円は、東京株式市場の下落を受けて、米系
ファンドからの売りで106.19から105.78まで下落したが、邦銀筋の買いでから
106.27まで反発した。またユーロ円は、米系ファンドの買いが強まり、167.35から168.05まで上
昇し、ユーロドルも1.5787から1.5850まで一時値を上げた。 またポンドドル
は、1.9974から1.9894までユーロポンドの売りに値を下げた。一方その他のク
ロス円も堅調で、ポンド円は210.81から212.00、オージー円は、豪州5月小売
売上高が予想を上回ったことで、100.93から102.17まで値を上げ、NZD円は、
80.09から80.73へ上昇した。 ポールソン米財務長官は、記者のインタビュー
で、為替について、FRBとECBの相違についてコメントを求められたが、拒否した
模様。 

注意ポイント
円が軟調な推移となっているが、水曜日のバリュー替わりもあり、明日のビッグ・イ
ベントを控えて、しっかりとドル円、クロス円は利食っておきたい。

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2008年07月03日

2008年07月03日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
2日のロンドン市場は、ポンドの下落をきっかけとしてドルが買われ、欧州通貨は、
英住宅建設関連株の下落に連動し下落した。NY市場は、米6月ADP全米雇用
報告が予想を下回ったことを受けた雇用鈍化観測や、金融機関の追加評価損拡
大懸念にドルが売られる展開となった。欧州通貨は、悪い米経済指標や原油相
場の過去最高値更新を嫌気したドル売りに上昇し、ユーロドルは、1.5777から1.
5889まで上昇、ポンドドルは、1.9847から1.9948まで値を上げた。またドル円
は、輸出企業の売りに上値を抑えられて106.78から105.83まで下落した。一
方クロス円は、ダウが前日比160ドル近い下落を実現したことから、高値圏を維持
できていない。ユーロ円は、168.54から168.01まで下落し、ポンド円は、212.
10から210.90、オージー円は、102.47から101.77まで下落した。

注目ポイント
ECB理事会を前に、ユーロドルは、投機的に1.59のオプション狙いに行く可能
性が高そう。 ただし、ECBが次なる利上げを実施できる環境を見えず、今回のE
CB理事会やトリシェ発言を受けて、ユーロは一旦のピークを迎えると見ている。た
だし、不透明なのは、同時に発表される米雇用統計。 悪いのは昨日のADPの
範囲となるマイナス8万程度までは織り込んでいると見られ、この範囲ではドルの
買い戻しが強まるが、もし10万越えなどの数字が出るとサプライズからドルの急落
となる可能性があるので注意。 

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2008年07月03日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
3日の東京市場は、米国6月の雇用統計、欧州中銀定例理事会を控えて小動き
な展開となった。ユーロドルは、1.5858から1.5893まで推移し、ポンドドルは、
1.9890から1.9939までの動きとなった。ドル円は、105.77から106.19で推
移した。一方クロス円は、東京株式市場やドル円の動向に連れ全般的にもみ合う
展開となった。ユーロ円は、168.03から168.54で推移し、ポンド円は、211.3
4から210.72まで、オージー円は、102.11から101.77で推移した。 

注意ポイント
今夜は荒れるので注意。 結果がどうなるか推測はし難いが、基本的に大きなレ
ンジ・ブレイクがあるなら、方向感が変わる可能性に留意して、しっかりとストップを
入れて対応したい。

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2008年07月04日

2008年07月04日 (All Day)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
3日のロンドン市場は、ECB理事会を控え取引が手控えられ、欧州通貨は、英6
月サービス部門PIM改定値の下振れを受けてポンドドルが下落した。NY市場は、
6ヶ月連続の米雇用減少を嫌気し、ドルが売られるものの、株式市場の上昇に買
い戻される展開となった。欧州通貨は、ECBが市場予想通り利上げを発表するが、
トリシェECB総裁によるユーロ圏追加利上げ観測後退に下落した。ユーロドルは、
1.5897から1.5682まで下落し、ポンドドルは、1.9908から1.9800まで値を
下げた。ドル円は、105.96まで下落後、106.93まで上昇した。一方クロス円は、
米経済指標や株式市場の動向に連れ上下の激しい展開となった。ユーロ円は、
ユーロドルの下落に連れ169.14から167.38まで下落し、ポンド円は、210.64
から211.95まで、オージー円は、101.92から102.69の間で上下した。

注目ポイント
本日はNY市場休場のため、All Dayとして朝一回の配信とさせて頂きます。

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2008年07月07日

2008年07月07日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
4日のロンドン市場では、NY市場が米国独立記念日で休場のため、取引手控え
ムードで動意の薄い中、ECBの追加利上げ観測後退からのユーロ売りが継続し
た。 NY市場では、休場からほとんど動きが出なかったが、オセアニア通貨が堅
調な動きとなった。ユーロドルは、1.5725から1.5654まで値を下げ、ポンドドル
は1.9759から1.9839での揉み合い、ドル円は106.60から106.86での小動
きな推移となった。 一方クロス円は、ユーロ円が167.78から167.14まで下落、
ポンド円も211.27まで値を下げたが、オージー円は、102.92まで上昇、NZD
円も81.14まで値を上げ、カナダ円は105.31、スイス円も104.31まで上昇し
た。 

注目ポイント
静かな動向が想定される。 ニュース待ちの状況かrは、どちらに動いても良いよう
に対策を考えておきたい。

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2008年07月07日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 7日の東京市場は、東京株式市場の堅調推移や先進国首脳会議・洞爺湖サミット
への警戒感から、ドルが堅調な推移となった。ユーロドルは、スイス系金融機関に
対する引当金追加計上、追加損失計上懸念で1.5711から1.5611まで下落し
たが、ポンドドルは、ユーロ売りポンド買いに1.9720から1.9828までで堅調に
推移した。 またドル円は、106.66から107.64までじりじりと不気味な上昇を演
じた。 一方クロス円も、株式市場やドル円の動向に連れ全般的に値を上げてい
る。 ユーロ円は、167.15から168.18まで上昇し、ポンド円は、211.31から2
12.35、オージー円は、102.69から103.10まで上昇したが、総じてクロス円は
欧州通貨の下げに、スピード感は鈍い展開となっている。 

注目ポイント
 円売りがじりじりと進んでいる。 既にほとんどDipsがないが、こういった展開は逆
に売りがスタートするとスピード感が増すので、タイミングをしっかりと見据えて対応
したい。

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2008年07月08日

2008年07月08日 Asian Time  FX Strategic Co-op


前日海外市況
 7日のロンドン市場は、東京市場からのドル買い戻しが継続した。欧州通貨は、
独5月鉱工業生産の低下や英5月鉱工業生産・製造業生産の下振れに下落した。
NY市場は、主要8カ国首脳が主要国首脳会議でドル支援を示唆するとの思惑
や株式市場の上昇に連れて、ドルが買われたが、米政府系住宅金融大手の損失
拡大懸念などを受けた株価の急反落に連れて、ストップロスを付け反落する展開
となった。ユーロドルは、1.5612まで下落後、1.5718まで反発し、ポンドドルは、
1.9649から1.9789まで反発した。またドル円は、107.75まで上昇後、ストッ
プロスを付けて106.71まで大きく値を下げた。  一方クロス円は、米株式市場
やドル円の動向に連れ全般的に上下を繰り返す展開となった。ユーロ円は、168.
48から168.06での動きとなり、ポンド円は、212.38から211.00の間で上下し、
オージー円は、103.02から102.17まで下落した。

注目ポイント
今日は材料難から静かそうだが、サミットの声明文の草稿がいつ頃出てくるか不
透明だが、内容的に失望感を買う可能性があり、明日までの間にこういったリスク
を勘案した対応が望まれる。

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2008年07月08日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 8日の東京市場は、東京株式市場の下落やG8で、強いドル発言に対して他国の
首脳から特段の反応はなく、失望感からドル売りが強まった。 ユーロドルは、1.
5735から1.5675まで下落したが、その後反発となり、ポンドドルは、1.9711か
ら1.9774での推移。ドル円は107.25から106.50まで値を下げた。 一方クロ
ス円も総じて利食いが優勢となり、ユーロ発足以来の史上高値更新円は168.55
から167.33、ポンド円は211.81から210.18、オージー円は102.52から101.
49、NZD円は80.85から79.96、カナダ円は105.40から104.53、スイス円
は104.42から103.92まで下落した。独メルケル首相が「G8声明に為替への言
及含めるよう要請した模様」との話が出ているが、市場では特に反応していない。

注目ポイント
基本はサミットへの失望感からのドル売りか?

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2008年07月09日

2008年07月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
8日のロンドン市場は、イラン絡みの報道を受けて、地政学的リスクが高まったこと
やG8での失望感からドル売りが強まった。 ただし、NY市場では、バーナンFRB
議長が講演で、投資銀行や証券会社などに対する貸出を2009年まで延長する
可能性を示唆したことで、安心感が広がり、米5月中古住宅販売保留が悪化した
にも関わらず、ドルの買い戻し強まった。 またNYダウがマイナス50ドルから、 1
60ドル高まで反発したこともドルをファローした。ユーロドルは、1.5740の高値か
ら1.5635まで下落、ポンドドルも1.9797から1.9666まで値を下げ、ドル円は
106.25から107.55まで強い反発となった。 一方クロス円も総じて、ロンドンの
安値から値を回復した。 ユーロ円が167.22から168.47へ値を回復して、ポン
ド円は210.26か211.79まで値を戻した。 またオージー円は101.43から10
2.62まで値を上げ、NZD円が79.96から81.03と日中の高値を若干ながら上
回る上昇となった。

注目ポイント
東京は静かそうで、方向感がきっちりと見えるまでは手出しは無用のようだ。

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2008年07月09日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 9日の東京市場は、日本の5月機械受注の上振れを受けて東京株式市場が上昇
に、転じたことでドルが底堅く推移したが、イラン国営放送報道が「イランが中長距
離地対地ミサイル9発をテスト発射した」ことを伝えると急速にドル売りが広上がっ
たが、その後は一大事となるとの思惑も低く、ドルが買い戻されている。 ドル円は、
107.38から107.54での揉み合いから、107.02まで下落したが、その後は10
7.64まで反発した。 またユーロドルは、1.5650から1.5728まで上昇し、ポン
ドドルは、1.9692から1.9743で揉みあった。 一方クロス円は、総じて堅調な
推移となったが、ユーロ円は、168.10から168.85まで値を上げ、ポンド円は21
1.02から211.91での揉み合いとなり、NZD円は80.69から80.98、カナダ円
は105.02から105.74での推移となったが、豪州経済指標の下ブレを受けたオー
ジー円は、102.58から101.79まで一時値を下げた。 

注目ポイント
 水曜日ということもあり、スピード感は鈍いが、円は軟調気味となりそう。ただし、引
き続き強いドルの方向感に薄いことから、しっかりと利食うスタンスは維持したい。

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2008年07月10日

2008年07月10日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
9日のロンドン市場は、東京終盤からのドル買いが続く展開となった。欧州通貨は、
ドル買いに軟調推移するものの、英5月貿易赤字が予想を上回った事を受け買
い戻される展開となった。NY市場は、地政学的リスクやメリルリンチ格下げの可
能性が報じられており、株式市場の下落を嫌気してドル売りに転じる形となった。
ユーロドルは、1.5661から1.5750まで上昇し、ポンドドルは、1.9681から1.
9834まで値を上げた。ドル円は、107.66まで上昇後、106.67まで下落した。
一方クロス円は、ロンドン市場での買いから一転、米株式市場の230ドルを越える
下落を受けたドル売りに連れ全般的に行って来いの展開となった。ユーロ円は、
168.01から168.90の間で上下し、ポンド円は、211.51から212.36まで、オー
ジー円は、101.97から102.77の間で上下した。

注目ポイント
未だ相場全体としては、揉み合い気味だが、クロス円が堅調を維持する見通しで、
その面ではドル円も直ぐに下落が進むとの見方は薄い。 上下でしっかりと利食
いながら、回転売買が理想的。

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2008年07月10日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 10日の東京市場は、昨日のNY株価の下落を受けて、ドルが軟調な展開となっ
たが、米政府が、ファニーメイとフレディマックに、不測の事態が生じた場合の対
応策を協議しているとの発言を受けて、ドルの買い戻しが出ている。ユーロドルは、
1.5711から1.5762で一時値を上げたが、更に上値拡大となっておらず、ポン
ドドルは、英MPCを控えて、ポジション調整気味に1.9763から1.9839まで値
を上げた。 またドル円は、106.70から107.32まで上昇した。 一方クロス円は、
東京株式市場の続伸やドル円の動向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、16
7.83から168.68まで上昇し、ポンド円は、211.40から212.09まで値を上げ
た。オージー円は、オーストラリアの6月雇用情勢改善を受けて101.94から102.
83まで値を上げた。 

注目ポイント
 昨晩の騙し的なドル円の上昇に、今晩はどうか?疑心暗鬼となるが、バーナンキ
FRB議長とポールソン米財務長官が、市場の不安を払しょくするような内容の発
言が伝われば、強いドル買いとなる可能性があり注意。 逆も真なりだが、 この段
階で不安を煽るような発言が出来るとは思われない。

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2008年07月11日

2008年07月11日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
10日のロンドン市場は、イランが再度ミサイル試射との報道を受けドルが売られた。
欧州通貨は、英6月住宅価格の下振れを受け売られる展開となった。NY市場は、
予想を下回る米新規失業保険申請件数を受けてのドル買い、ポールソン米財務
長官の、金融機関の破綻は容認されるべきとの発言を受けてのドル売りと売り買
いの交錯する展開となった。欧州通貨は、地政学リスクを受けたドル売りに上昇し
た。ユーロドルは、1.5692から1.5803まで上昇し、ポンドドルは、1.9714から
1.9790まで値を上げた。ドル円は、107.45から106.80まで下落した。一方ク
ロス円は、米株式市場やドル円の動向に連れ全般的にもみ合う展開となった。ユー
ロ円は、ユーロドルの上昇に連れ、168.29から169.06まで上昇し、ポンド円は、
211.17から212.10まで、オージー円は、102.71から103.15の間でもみ合っ
た。

注目ポイント
遅くなって失礼しました。 今日の基本はドル安リスクと見ています。 ただし、クロ
ス円が堅調ならドル円の下落は限定される雰囲気となりそう。 

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2008年07月11日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 11日の東京市場は、週末ムードで材料難から、動意の薄い展開となっていたが、
一部報道で米当局者が政府系住宅金融機関を国有化するとの見解を示したこと
を受けて、ドルの買い戻しが出ている。ユーロドルは、1.5801から1.5764まで
値を下げ、ポンドドルは1.9754から1.9794での推移となっているが、ドル円は、
106.90から107.29まで値を上げた。一方クロス円も総じて堅調で、ユーロ円が
168.81から169.33、ポンド円は、211.49から212.05、オージー円は102.
77から103.07、NZD円は、81.12から81.34、カナダ円は105.93から106.
20、スイス円は104.01から104.25での推移となっている。 (15:50現在)

注目ポイント
週末ムードで相場は盛り上がるかは不透明。 若干ドルに関しては米貿易収支が
波乱含みとなりそうだが、NYダウからは、買戻しも想定されクロス円は堅調か?
兎も角方向感の見えていない相場で、しっかりと利食って対応したい。 

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2008年07月14日

2008年07月14日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
11日のロンドン市場は、東京市場で話題となったファニーメイとフレディマックの
株価が50%近い下落を演じ、ダウ株式指数先物の軟調推移を受けて、ドル売り
が強まった。NY市場では、イスラエル空軍機がイラク上空で軍事演習との報道や
米政府系住宅金融機関GSE問題を受けた信用不安から、NYダウが寄り付から
大幅下落。良好な米5月貿易収支や米7月ミシガン大信頼感指数・速報値を無視
する形で、ドル全面安となった。ユーロドルは、1.5771から1.5949まで上昇し、
ポンドドルは、1.9755から1.9958まで値を上げ、ドル円は、107.22から105.
66まで下落した。 ホワイトハウスがポールソン米財務長官が、米住宅金融公社
の問題に対して声明を発表との報道から、一時ドル売りが一服する局面もあった
が、ポールソン米財務長官は、「米住宅金融公社の現状支援に焦点」、「財務省と
監督局は米住宅金融公社と協議中」と具体的な国有化に言及せずに、失望感の
ドル売りも強まったが、結局NYダウは、一時240ドル近い下落から、バーナンキF
RB議長がファニーメイとフレディマックに連銀窓口貸し出しの利用可能と伝えたと
の報道を受けて、一時前日比変らずのレベルまで持ち直したことで、ドルの下落
は更に進まなかった。 一方クロス円は、マチマチの展開となり、ユーロ円はユー
ロドルの上昇に連れて168.15からユーロ導入来の最高値更新となる169.63ま
で上昇し、ポンド円は、212.03から210.26まで下落後反発し、オージー円は1
03.16から102.44まで値を下げた後103円レベルへ反発した。その他スイス円
が地政学リスクを受けて、104.76まで反発し、カナダ円がカナダ雇用統計の悪
化を受けて104.54の安値、NZD円は80.74まで値を下げた。 結局NYダウは、
128ドル安で引け、原油価格は147.27ドルと市場高値を更新した。

注目ポイント
朝方から、ポールソン米財務長官の「政府系住宅金融2社への信用枠拡大権限
を要請」、「FRB、ファニーメイ、フレディマックへの直接貸出を表明」とのニュース
からドルの買い戻しが進んでいるが、米国では、日曜日の夜ということで、 アジア
株の下落を意識して、相当戦略を練って対応している模様。今後もこういったサ
プライズ的なニュースが出る可能性があり注意。 

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2008年07月14日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
14日の東京市場は、早朝から先週末の雰囲気を引き続いてドルが売られたが、
急遽入って来た、米国財務省の政府系住宅金融機関支援策発表を受けて、逆に
ドルが買われる展開となった。 ユーロドルは、1.5972から1.5860まで下落し、
ポンドドルは、ユーロ売りポンド買いに、1.9824から1.9913まで堅調推移となっ
た。またドル円は、105.96から106.71まで上昇したが、クロス円は、東京株式
市場の動きや欧州通貨の売りに揉み合い展開となった。 ユーロ円は、169.69
と史上高値を更新後、169.03まで値を下げ、ポンド円は、211.07から211.7
8での揉み合いとなり、オージー円は、102.86を安値に103.25まで上昇した。。

注意ポイント
一応米政府系住宅金融機関の支援策発表を受けて、ドルが買い戻されているが、
後はNY株がどういった評価をするかが焦点。 先週大きく下げていることから、一
定の買戻しとなると見られるが、 あまり楽観とも行くかは不透明。

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2008年07月15日

2008年07月15日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
14日のロンドン市場では、米財務省の政府系住宅金融機関(GSE)支援策発表を
好感したドルの買い戻しが続いたが、NY市場では、オハイオ州やミシガン州など
で展開する米地銀ナショナル・シティに、経営難の懸念が強まったことやポールソ
ン米財務長官が発表した米住宅金融公社についての救済案に関して、米財務省
が「株式の買取ではなく安全保障策」と訂正したことで、ドルの売り戻しが強まった。
 ユーロドルは、ベルギーのビール世界最大手インベブによる世界3位のアンハイ
ザー・ブッシュの買収が合意に達したこともあり、1.5841から1.5935まで反発し、
ポンドドルは、英6月生産者物価指数の下振れから1.9820まで値を下げたが、
その後はスペインのサンタンデール銀行による英アライアンス&レスターの買収絡
みの買いに、1.9962まで反発し、ドル円は106.81から106.05まで下落した。
一方クロス円は、リスク回避の売りに揉み合い気味となり、ユーロ円は169.40か
ら108.79へ下落、ポンド円は211.01から212.26での推移となったが、オージー
円は堅調に103.45まで上値を拡大となった。

注目ポイント
東京時間は方向感が出ない感じ。 ただし、欧州に向けてはZEWを睨んでユー
ロドルが動くので注意。思惑は悪い方向性で、サプライズは思わぬ良好な数字と
成る。

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2008年07月15日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
15日の東京市場は、材料難の中、米国金融システムへの懸念が嫌気され、じりじ
りとドルが売られる展開となった。また欧州通貨は、特に欧州時間に入って投機
的なドル売りが強まった。ユーロドルは、1.5882から1.5979まで堅調推移し、
ポンドドルは、1.9931から2.0040まで大きく値を上げ、ドル円は、106.28か
ら105.35まで下落した。一方クロス円は、東京株式市場の軟調や信用不安から
全般的に下落した。ユーロ円は、168.92から168.32へ値を下げ、ポンド円は、
211.94から210.95まで下落した。 またオージー円は、豪準備銀行が当面現
状の金融政策を維持するとの見方から103.39から103.03まで値を下げたが、
大きな動きとなっておらず、NZ第2四半期消費者物価指数上昇を受けて、NZD
円は一時81.42まで値を上げたが、その後は80.94まで下落した。

注意ポイント
少しパニック的なドル売りとなっているが、あまりついて行って良いか不透明。 た
だし、ドルの上値は重く、しっかりと反発があればドル売りスタンスとなる。  

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2008年07月16日

2008年07月16日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
15日のロンドン市場は、欧州主要株式市場やダウ先物の下落を受けた信用不安
から、投機的なドル売りが続いた。特に独7月ZEW景気期待指数が下振れたに
も関わらず、ユーロドルは、下値を 1.5955に限定して、1.6040のユーロ発足
以来の史上高値を更新した。NY市場では、米6月小売売上高や5月企業在庫
が、予想より弱く、6月生産者物価指数や7月NY連銀製造業景況指数が、予想
より強かったが、大きな材料とはならず、一旦ロンドン市場からの対欧州通貨での
ドル売りは一服となった。 ただしバーナンキ米FRB議長が成長とインフレともにリ
スク拡大を指摘した上に、米住宅金融公社フレディマックやファニーメイの格下げ
が嫌気されて、NYダウが寄り付から一時220ドル安まで大きく下落したことから、
円の買い戻しが強まった。ユーロドルは、1.6040から乱高下も1.5865まで下
落、ポンドドルは、強い英6月消費者物価指数を受けて、2.0155の高値まで上
昇後、2.0011まで下落した。 またドル円は、105.43から104.16まで大きく
値を下げ、105.05-10に反発が限定された。 一方クロス円は、ダウの下落か
ら大きく調整となったが、一時ダウがプラス圏を回復したことで、買戻しが入り、一
応下げ止まりを見せた。 ユーロ円は168.46から166.40まで下落し、ポンド円
は208.96の安値、オージー円は100.40、カナダ円は104.18、スイス円が10
3.54まで下落した。

注目ポイント
昨日のドル売りがクライマックス的な状況となるか注目されるが、一応東京では動
意は薄そう。 欧州の反応を見てから対応したい。  

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2008年07月16日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
16日の東京外為市場は、米証券取引委員会による大手金融機関の空売り緊急
規制を受けたドル買いに一時値を戻すものの、米系ファンド筋からのドル売り圧
力強まる展開になった。欧州通貨は、ドル売り優勢の中、上昇する展開となった。
ユーロドルは、1.5881から1.5946まで上昇し、ポンドドルは、2.0004から2.
0093まで値を上げた。ドル円は、104.88から103.91まで下落した。一方クロ
ス円は、東京株式市場やドル円の動向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、1
66.86から165.60まで下落し、ポンド円は、210.21から208.50まで、オージー
円は、102.87から101.58まで下落した。

注意ポイント
円が堅調だが、後はダウ次第。 直近下げがきつく戻りの可能性もあるかもしれず、
また水曜日ということを考えると、クロス円も買い戻りが入り易いかもしれない?

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2008年07月17日

2008年07月17日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
16日のロンドン市場では、欧州主要株式市場、NYダウ先物の下落推移を受けて、
円の買い戻しが強まった。NY市場では、予想を上回る米6月消費者物価指数や
バーナンキFRB議長が、インフレ抑制を最優先の課題とし、無秩序な市場におい
て通貨介入の正当化をほのめかしたことで、ドルの買い戻しが強まった。またNY
ダウが原油安を受けて、大幅に上昇したこともドルのフォローとなったが、注目のF
OMC議事録では、あまり反応はなかった。ユーロドルは、1.5948から1.5800
まで下落、ポンドドルは、英6月失業者数の増加が予想を上回ったこともあり、2.
0097から1.9959まで下落した。またドル円は、103.77から大きく105.20まで
上昇した。 一方クロス円も総じてロンドンでの安値から大きく反発となり、ユーロ
円は165.33から166.44、ポンド円は、208.01から210.27、オージー円は、
101.49から102.55まで上昇した。

注目ポイント
一旦ドル売りも少し遣り過ぎの感じが出ているので、今後は買戻しが焦点となる。
ただし、不安材料は残り、当面は揉み合い気味とみて、しっかりと利食うスタンスは
重要となる。

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2008年07月17日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
17日の東京市場は、一部の大手政府系投資ファンドがドル建て資産を圧縮と言
う報道を受けドルが売られるものの、105円オプションに絡み買い戻される展開と
なった。欧州通貨は、ドルの売り先行に堅調推移した。ユーロドルは、1.5810か
ら1.5876まで堅調推移し、ポンドドルは、1.9970から2.0023まで上昇した。
ドル円は、104.76から105.51まで上昇した。一方クロス円は、東京株式市場
やドル円の動向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、166.00から167.34ま
で上昇し、ポンド円は、209.63から211.05まで、オージー円は、102.20から
102.98まで上昇した。

注意ポイント
円は軟調気味と見るが、円の下値ではやれやれの円買い意欲が強そう。 円を売
るとしても、しっかりと下値待ちとなる。

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2008年07月18日

2008年07月18日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
17日のロンドン市場は、ポジション調整のドル売りの後、JPモルガン・チェースの
四半期決算を好感したダウ先物指数の上昇幅拡大を受けてドル買いが強まった。
NY市場は、予想外に増加した米6月住宅着工件数や原油相場の続落を受けド
ル買いが集中した。ユーロドルは、1.5894から1.5782まで下落し、ポンドドル
は、2.0072から1.9950まで値を下げた。ドル円は、強いショート・カバーで、1
05.44から107.11まで上昇した。 一方クロス円は、米株価の続伸やドル円の
動向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、166.82から169.12まで上昇し、
ポンド円は、210.32から213.65まで、オージー円は、102.73から103.71ま
で上昇した。

注目ポイント
直近海外では、円が軟調推移も東京では、利食いが優勢となるケースが散見さ
れ、一応深追いは禁物となる。 特に昨日ストップがほとんどついてしまった形か
らは、ショート・カバーが出難いので、 ドル円、クロス円では、逆に上値の重さか
らは思わぬ下げもありそう。 思惑と逆方向への動きが出易いので注意して対応
したい。

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2008年07月18日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 18日の東京市場は、、材料難の中、今夕発表のシティグループの決算を控えて、
小動きな展開が続いた。 ユーロドルは、1.5822から1.5888まで推移し、ポン
ドドルは、1.9940から2.0041まで堅調推移した。ドル円は、また105.97から1
06.46までの動きとなった。一方クロス円は、東京株式市場やドル円の動向に連
れもみ合う展開となった。ユーロ円は、168.23から168.65まで推移し、ポンド
円は、211.55から212.93まで、オージー円は、102.99まで103.46まで推
移した。

注目ポイント
チャート上は全く方向感がなく、次の流れが出るまで手出し無用の感じ。ただし、
シティの決算がらみで、どうしたって良いかたちを出さざるを得ず、発表はドル買
い要因の可能性が高そう。 19:30は最大の注意となりそう。

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2008年07月21日

2008年07月21日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
18日のロンドン市場では、ティグループの四半期決算を好感してダウ指数先物が
プラス転換したことでドルの買い戻しが強まった。NY市場は、ダウの上昇やイラン
核問題を巡る緊張の緩和、米ミネアポリス連銀総裁「連銀は利上げを信用危機終
了まで待つ事はできない」とのタカ派発言などを受けて、ドルは堅調を維持、円が
軟調な動きを継続した。ユーロドルは、1.5879から1.5807へ下落、ポンドドル
は、ユーロポンドの売りから、1.9912から1.9993で堅調推移となり、ドル円は1
06.27から106.99まで値を上げたが、107円でのアジア筋の売りの上値を阻ま
れた。 一方クロス円は、週末の薄商いの中、総じて強い上昇を実現して高値圏
で引けた。 ユーロ円は168.42から169.49の高値をつけ、ポンド円は213.82、
オージー円は103.87、NZD円は81.53、カナダ円は106.50、スイス円は10
4.62の高値をつけた。

注目ポイント
東京市場休場のため、各通貨の戦略は午後にアップします。

<主な経済指標>
東京市場休場(海の日)
08:01 (英) 7月ライトムーブ住宅価格指数(前回-1.2%) 
10:30 (豪) 第2四半期生産者物価指数 [前期比](前回+1.9% 予想+1.6%)
10:30 (豪) 第2四半期生産者物価指数 [前年比](前回+4.8% 予想+5.2%)
17:15 (香港) 6月消費者物価指数 [前年比](前回+5.7% 予想+5.8%)
23:00 (米) 6月景気先行指数 [前月比](前回+0.1% 予想-0.1%)
バンク・オブ・アメリカ・第2四半期決算発表

★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものす。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。

2008年07月21日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
21日のアジア市場では、東京市場休場のため動意の薄い展開となったが、早朝
から英7月ライトムーブ住宅価格指数が予想より悪い結果となったことやブランチ
フラワー英MPC委員が「英国は厳しい状況に直面しており、リセッションに突入す
るだろう」、「早急に利下げをすべき」と発言したことから、ポンドが売られる展開と
なった。 ユーロドルは、ユーロポンドの買いを伴い1.5839から1.5873まで値
を上げ、ポンドドルは、1.9958から1.9907まで値を下げた。 またドル円106.
99から106.56まで下落した。 一方クロス円は総じて利食いに押され、ユーロ円
が169.59から169.11、ポンド円が213.50から212.32へ値を下げ、NZD円
が81.42から81.18、カナダ円が106.32から105.92に下落したが、豪州第2・
四半期生産者物価指数が市場予想を下回ったが、逆にインフレの落ち着きを好
感して、オージー円は、103.76ぁら104.26まで値を上げた。

注意ポイント
どちらかと言うと材料難から保合が想定され、あまり積極的にトレードする状況とは
見えない。 しっかりとレンジ感を持った逆張りスタンスが検討される。

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2008年07月22日

2008年07月22日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
21日のロンドン市場は、BOAの四半期決算を好感してドル買いが強まった。 N
Y市場では、2ヶ月連続でマイナスとなった米6月景気先行指数がドルに弱気を
見せ、午後に発表となった市場予想を下回るクレジットカード大手アメリカン・エク
スプレスの決算を受けて、一転急速にドル売りが強まった。 ユーロドルは、原油
価格の反発もあって1.5832から1.5931まで上昇、ポンドドルも、1.9919から
2.003まで値を上げ、ドル円は、ロンドンの安値106.37から107.16へ上昇後、
再度106.41まで下落した。 一方クロス円は、BOAの決算を受けた株価の反発
から堅調推移となったが、高値圏を維持できていない。 ユーロ円は、169.10か
ら169.91へ上昇して、史上高値を更新、ポンド円ンは213.82、オージー円は
104.45、カナダ円は106.66、NZD円は、81.57の高値まで一時値を上げた。

注目ポイント
若干ドルが軟調な推移となっている。 ただし、あまり引き続き大きな動向が出る
かは不透明。 しっかりと逆張りスタンスを継続したい。

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2008年07月22日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
22日の東京市場は、東京株式市場が堅調推移するものの、アジア株式市場の軟
調推移を受けドルが売られる展開となった。ユーロドルは1.5907から1.5944ま
で値を上げ、ポンドドルは、2.0009から2.0042まで堅調推移となった。、またド
ル円は、手掛かり難から106.59から106.32で弱保合となった。 一方クロス円
は、アジア株式市場の軟調、東京株式市場の堅調に、もみ合う展開となった。ユー
ロ円は、169.42から169.72の推移し、ポンド円は、212.88から213.41、オー
ジー円は、103.75から104.09で利食いに上値が重い展開となった。 

注意ポイント
引き続き方向感の薄い感じのマーケット。 あまり期待感を持たずに、基本はレン
ジの逆張りスタンスが継続となる。

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2008年07月23日

2008年07月23日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
22日のロンドン市場では、ワコビアの決算を嫌気してドル売り・クロス円売りとなっ
た。ただし、NY市場では、一転してドルの買い戻しが強まった。 特にポールソン
米財務長官の「強いドルは国益」との発言を受けて、ドルのショート・カバーが強まっ
たが、原油価格が126ドル台へ急落したことや利上げを示唆するプロッサー・米フィ
ラデルフィア連銀総裁のタカ派発言、市場予想より強含んだ5月の住宅価格指数
などがドル買いをフォローした。ユーロドルは、1.5945の高値から1.5758まで
下落、ポンドドルも2.0076から1.9898まで値を下げ、ドル円は、106.05から1
07.45まで大きく値を上げた。 一方クロス円は、寄り付マイナス70ドルからプラ
ス圏へ回復したNYダウを受けて、揉み合い気味の展開となった。ユーロ円は、1
69.05から169.63での揉み合い推移から、ポンド円は、212.84-94の安値
から213.82まで値を上げ、オージー円は、103.82-87から104.20-25で
の揉み合い推移を継続した。また目立ったところでは、スイス円がリスクの減少か
ら103.85へ値を下げ、南アランド円が14.32まで上昇した。

注目ポイント
動意が薄いと指摘したが、思わぬ強いドルの買い戻しとなった。 更にドルが買え
るかは不透明だが、テクニカル的には、積極的なドル売りは特に対ユーロでは危
険そう。 ドル円では、クロス円の下げの可能性が残っており、107.50-108円
は未だ重い感じとなるが、特にユーロ円のリスクは高いと見ている。

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2008年07月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 23日の東京市場は、本邦輸出企業らのドル売りに下落するものの、モデル系ファ
ンドのドル買いをきっかけにドル買いが鮮明となった。欧州通貨は、上値が重く1.
5745から1.5798まで推移し、ポンドドルは、1.9905から1.9944までの動きと
なった。ドル円は、107.17から107.85まで上昇した。一方クロス円は、東京株
式市場やドル円の動向に連れ全般的に上昇した。ユーロ円は、169.22からユー
ロ導入後高値を更新する169.97まで上昇し、ポンド円は、213.45から214.7
7まで、オージー円は、103.85から104.38まで上昇した。 

注目ポイント
 ドルが軟調推移となりそう。 また円も軟調気味が想定されるが、若干行きすぎ感
もあるので、総じて動意の薄い中、しっかりと利食い優先が安全そう。 また米ベー
ジュブックは弱い内容が想定されるので注意。

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2008年07月24日

2008年07月24日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
23日のロンドン市場は、株価の上昇や原油価格の反落を受けてドル買いが優勢
になった。またタカ派的な英MPC議事録やユーロ圏5月鉱工業受注の下振れか
ら、ユーロポンドの売りが強まった。NY市場では、ブッシュ米大統領が政府系住
宅金融機関(GSE)関連法案に前向きな姿勢を示したほか、米地区連銀経済報告
(ベージュブック)が経済活動は、減速基調にあるもののインフレを強く示唆したこ
とで、ドルを支える動きとなった。 ユーロドルは、 原油価格が125ドル台へ下落
したことを受けて、1.5770から1.5670まで下落したが、ソブリン系の買いに支
えられた。 ポンドドルは、英MPC議事録で、利上げ票が一票あったことを受けて、
2.0030まで上昇したが、その後はユーロの売りにつれて1.9909まで下落した。
 またドル円は、107.57を下値に、じりじりと107.97まで値を上げたが、輸出企
業の売りに抑えらている。一方クロス円は、堅調なダウに支えられているが、ストレー
ト通貨の動きに左右される展開。 ユーロ円は169.87から169.13まで下落、ポ
ンド円は215.86の高値まで上昇し、オージー円は、104.57の高値から103.6
4まで値を下げ、NZD円は、NZ中銀の金利発表を前に、80.85-81.15での
揉み合いとなり、カナダ6月消費者物価指数が、高水準に達した影響で、ドルカナ
ダが一時1.0058まで下落したことで、カナダ円も107.15の高値へ上昇した。 

注目ポイント
今夕は、ユーロ圏の材料が多く注意が必要。 ドイツ、ユーロ圏のPMIも注意だが、
特にifo景況指数は、直近ユーロ相場の分水嶺になることが多く、悪い数字には
注意したい。 ただし昨日から既にユーロ相場が売り込まれていることで、一定の
織り込みは入っているがと見られ、サプライズが一番のキーとなりそうだ。

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2008年07月24日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
24日の東京市場は、108円の攻防戦の後、本邦輸出企業からのドル売りが目立
つ展開となった。欧州通貨は、ドル売りの中、堅調に推移した。ユーロドルは、1.
5671から1.5708まで推移し、ポンドドルは、1.9920から1.9995までの動きと
なった。ドル円は、107.99から107.67まで軟調推移となった。一方クロス円は、
ユーロ円やポンド円の下落に連れ全般的に下落する展開となった。ユーロ円は、
169.43から168.89まで下落し、ポンド円は、215.81から214.60まで、オー
ジー円は、103.83から103.16まで下落した。NZD円は、ニュージーランド準
備銀行の利下げ(8.25%から8.00%)、追加利下げ示唆を受けて、80.90から
79.84まで下落した。 

注意ポイント
ドルが堅調も、あまり動意が大きく進む感じもなく、突っ込んでドルを買う必要もな
さそう。 じっくりとドルの安値を待つのが得策。

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2008年07月25日

2008年07月25日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

2008年07月25日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
24日のロンドン市場は、独7月IFO業況指数の下振れや英6月小売売上高の下
振れを受けドルの買い戻しが進んだ。NY市場は、米週次の新規失業保険申請
件数がリセッション時の水準付近に増加した事や米6月中古住宅販売に失望した
株式市場の下落にドルが売られる展開となった。欧州通貨は、ドル売り加速に上
昇するものの、景気鈍化観測に伴う売り圧力に下落する展開となった。ユーロドル
は、1.5628から1.5714で上下し、ポンドドルは、1.9935から1.9818まで下
落した。ドル円は、107.88から107.19まで下落した。一方クロス円は、米株式
市場やドル円の動向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、169.04から167.
93まで下落し、ポンド円は、214.92から212.83まで、オージー円は、103.72
から102.60まで下落した。 

注目ポイント
引き続き大きな動向を想定しておらず、しっかりとレンジを決めて逆バリスタンスが
好ましいが、対ユーロでは、週末を絡めたポジション調整で、大きくドルが買われ
る流れがあるなら、来週に向けては注意しておかなければならない。

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2008年07月25日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
25日の東京市場は、東京株式市場が下落したことやシンガポール国営投資会
社が保有する米系証券を売却するとの噂に、ドルが売られる展開となった。欧州
通貨は、英スコットランド補選での労働党敗北を受けて下落するものの、ドル売り
加速に反発する展開となった。ユーロドルは、1.5662から1.5733まで堅調に
推移し、ポンドドルは、1.9832まで下落後、1.9893まで上昇した。ドル円は、1
07.45から106.58まで下落した。一方クロス円は、東京株式市場やドル円の動
向に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、168.55から157.33まで下落し、ポ
ンド円は、213.45から211.58まで、オージー円は、103.08から102.12まで
下落した。 

注意ポイント
一旦ドル円、クロス円は既に良い位置に調整した感じが強く更に突っ込み売りは
推奨できない。 また総じて揉み合いとの見方は変らず、上下ではしっかりと逆張
りスタンスは維持したい。

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2008年07月28日

2008年07月28日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
25日のロンドン市場は、材料難の中、週末を睨んだ動きとなったが、主に東京時
間に買われた円の売り戻しが強まった。NY市場は、米6月耐久財受注、7月ミシ
ガン大学消費者信頼感指数・確報値や7月新築住宅販売件数が、揃って予想よ
り強い数字となり、ドルの買い戻しとなったが、対欧州通貨では、揉み合いの域を
出ず、NYダウが寄り付から100ドル近い上昇となったことから、ドル円、クロス円
が堅調に上値を拡大した。 ユーロドルは、1.5754の高値から1.5667まで下
落後、1.57近辺に値を回復して引け、ポンドドルもは、市場予想通りの結果となっ
た英第2 四半期GDPを受けて、1.9978から一時1.9868まで値を下げた。 ま
たドル円は106.76から107.95まで、大きく値を上げた。 一方クロス円も総じて
大きく反発となり、ユーロ円が167.66から169.48まで値を上げ、ポンド円が21
4.90、オージー円が103.37、NZD円が80.21、カナダ円が106.30、スイス
円が104.13近辺まで上昇した。 

注目ポイント
東京は引き続き動けるかは不透明。また本日は海外に向けても材料が薄く、方
向感が醸し出せる状況とは見えない。引き続きしっかりとレンジを決めて逆張りス
タンスとなる。

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2008年07月28日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
28日の東京市場は材料難の中、動きづらい展開となったが、ドル円では仕掛け
的な買いが入り、一時108円のオプションのトリガーをつける動きがあったが、10
8円台での本邦輸出企業らのドル売りオーダーが厚く伸び悩み、107.58まで下
落した。またユーロドルも動意が薄かったが、1.5684からパキスタンの南ワジリス
タンでミサイル攻撃との報道を受けて、1.5726まで値を上げ、ポンドドルは、1.
9871から1.9930での推移となった。 一方クロス円も揉み合い気味だが、ドル
円の調整に値を落としている。 ユーロ円は、169.70から169.02へ下落、ポン
ド円は214.84から213.72、オージー円は、早朝からGapを空けて、103.11
から102.81へ値を下げ、スイス円は地政学リスクを受けて、104.17まで上昇後、
103.74へ値を下げた。 また6月NZ貿易収支が改善したNZD円は79.95から
80.26で小じっかりとしており、カナダ円も105.63から105.98で揉み合いとな
ている。(16:25現在) 

注意ポイント
ドル円は108円台が騙しとなった悪影響がありそう。 兎も角108円台は近くて遠
い感じがるので注意。

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2008年07月29日

2008年07月29日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
28日のロンドン市場は、東京の反動からクロス円の買い戻しが目立つ展開となた。
NY市場は、原油相場の反発や金融システム不安の再燃から、株式市場が大幅
安となったこと、米大統領経済諮問委員会による経済成長見通しの下方修正や
財政赤字拡大見通し等にドルが売られる展開となった。ユーロドルは、1.5715
から1.5768まで上昇し、ポンドドルも1.9857から1.9964まで上昇した。また
ドル円は、107.82から107.35まで値を下げたが、あまり大きな動きとなってい
ない。 一方クロス円は、NYダウが239ドル安で引けたことから、全般的に上値
の重い展開となったが、下げが加速しないことは不透明。 ユーロ円は、169.11
から169.70まで推移し、ポンド円は、213.92から214.62まで、オージー円は、
103.71から102.74まで推移した。 

注目ポイント
ダウの大幅安にも、円は軟調が継続しており、不透明感が残るが、買い過ぎの反
動はいつも急落で、しっぺ返しがあるので注意して対応したい。

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2008年07月29日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
29日の東京市場は、東京株式市場の下落を受けて、円が買い戻されるも、材料
難から大きな動きとはなっていない。欧州通貨は、ドルの売り買い交錯の中、比較
的ドルが軟調な動きを継続した。 ユーロドルは、1.5726から1.5758まで推移
し、ポンドドルは、1.9933から1.9966までの動きとなった。またドル円は、散発
的な本邦機関投資家の買いが支え107.30から107.63まで値を戻した。 一
方クロス円も同様に小動きとなったが、当初の下げからはショート・カバー的に反
発している。ユーロ円は、168.94から169.44へ上昇し、ポンド円は、213.90
から214.76、オージー円は、102.74から103.00での推移となった。 ただし、
一部メディアで「NZモーゲージファンドのガーディアン・トラストが新規投資を停
止する」との報道が伝わり、NZD円は、79.49まで値を下げた。 

注意ポイント
今日は材料難から、動意が出るか不透明そう。 強いて言えば米7月消費者信頼
感指数などの変化に注目されるが、NYダウは昨日の大きな下げからは一定の反
発の可能性もあり、やはり動きづらそう。 ドル円では107円台での動きが限界か
もしれない。 

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2008年07月30日

2008年07月30日 Asian Time  FX  Strategic Co-op

前日海外市況
29日のロンドン市場は、7月CBI流通取引調査が1983年の調査開始以来最も
弱い結果となったことを受けたポンド売りをきっかけにドルの買い戻しが加速した。
NY市場は、予想外に上昇した米7月消費者信頼感指数など堅調な米経済指標
にドルが買われる展開となった。ユーロドルは、WTO交渉の決裂や原油価格の
下落を受けて、1.5752から1.5553まで下落し、ポンドドルは、1.9954から1.
9761まで値を下げた。またドル円は、107.49から108.30まで上昇したが、10
8.30の大口のオファーに上値を抑えられた。 一方クロス円は、米株式市場が
大幅上昇するものの、欧州通貨の売りが被さり上値の重い展開となった。ユーロ
円は、169.48から168.30まで下落し、ポンド円も214.83から213.75まで値
を下げ、オージー円は103.17から102.69での推移となった。

注目ポイント
ドル円は再三の108円台突入。 この108円台の重さが不透明で、更に上値が追
えるか注意しなければならない。 一応流石に今回はとの気持ちは強いが、奇妙
に上値が重く行く手を阻まれることから、止まった位置ではしっかりと利食ってお
かなければ危険そうだ。

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2008年07月30日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 30日の東京市場は、材料難から揉み合いとなった。 ドル円は108.30から上値
が重く、107.87から108.23での揉み合い的な展開となり、ユーロドルは、欧州
景気減速懸念からのユーロ売りが続き1.5559から1.5607での推移、ポンドド
ルは、ユーロ売りポンド買いに1.9775から1.9818まで堅調に推移した。 一方
クロス円は、ユーロ売りに押され全般的に値を下げた。ユーロ円は、168.64から
168.17まで下落し、ポンド円は、214.17から213.72まで、オージー円は、10
2.99から102.23まで下落し、NZD円は、ボラードNZ中銀総裁の「NZ経済減
速でインフレ鈍化の可能性」や「NZ政策金利には引き下げ余地ある」 との発言を
受けて、102.99から102.23まで下落した。 

注目ポイント
 円が堅調推移となっているが、水曜日という事もあり、ダウの反応を見るまでは、更
に突っ込み売りが出来るかは不透明。 ただし、基本的にはドル堅調相場の中、
欧州通貨の調整がクロス円に悪影響を与える可能性からは、クロス円は戻り売り
が基本となりそうだ。

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2008年07月31日

2008年07月31日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 30日のロンドン市場は、材料が薄い中揉み合いながらも、。欧州通貨の買い戻
しが優勢となった。NY市場では、米7月ADP国雇用者数が、予想に反して+0.
9万人となり、市場予想の6.0万人から改善となったことや米連邦準備制度理事
会が、証券会社向け連銀貸出(TSLF)の延長を決定したため、ドルの買い戻し
が強まった。 またNYダウが、空売り規制の延長を好感して、寄り付から大きく値
を上げたこともドル買いをフォローした。 ユーロドルは、ユーロ圏7月消費者信頼
感が、市場予想を下回ったこともあり、1.5617から1.5522まで下落、その後は
原油の反発から1.56まで反発となった。 またポンドドルは1.9843から1.974
6の安値へ下落、ドル円は、107.70から108.34と前日の高値108.30を上抜
ける上昇となったが、更なる上昇とはなっていない。 一方クロス円は、総じて調整
気味もダウの反発を受けて、下げ渋りとなった。 ユーロ円は167.95まで下落後、
168.51まで反発、ポンド円は、213.27、オージー円は101.92、NZD円は78.
98まで値をさげた。 

注目ポイント
 今日も動意の薄い感じの東京となりそう。 特に月末からはドル円は仲値までは堅
調と見られるが、その後は動意が薄くなる可能性もあるので注意。 

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2008年07月31日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
31日の東京市場は、一時東京株式市場が下落したことでドルが売られるものの、
クロス円の買いに連れて買い戻される展開となった。欧州通貨は、ドル売りスター
トに上昇する展開となった。ユーロドルは、1.5570から1.5640まで上昇し、ポン
ドドルは、1.9787から1.9833まで値を上げた。ドル円は、107.77から108.2
1まで上昇した。一方クロス円は、東京株式市場の動向に連れ全般的に下落後の
上昇となった。ユーロ円は、168.16から168.99まで、ポンド円は、213.37か
ら214.30まで上昇し、オージー円は、豪6月小売売上高のマイナスに101.68
まで下落後、102.23まで上昇した。

注目ポイント
揉み合いが継続しているが、クロス円では一応下げ止まり気味が見えており、円
安気味推移か? 兎も角ドル円の108円ミドル圏の上抜けがキーとなるが、こちら
もあまり金曜日のを前に期待感は持ちづらい。 しっかりと利食い優先が先決。 

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