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2008年09月 アーカイブ

2008年09月01日

2008年09月01日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
29日のロンドン市場では、主だった材料のない中、クロス円の売りが強まった。 N
Y市場では、米7月個人所得が、市場予想より弱い結果、個人消費支出やPCEコア
デフレーターは、予想通りの結果となり、その後発表された米8月シカゴ購買部協会
景気指数、8月ミシガン大信頼感指数・確報値と予想より強く、じりじりとドルの買戻し
が進んだ。 レーバーデー前のポジション調整も影響しているが、NYダウが寄り付
から下げを強めており、一時170ドル安まで下落したことで、クロス円に広範囲の売
りが入った。 ユーロドルは、ロンドン突入後に1.4768の高値後は、14640まで下
落、ポンドドルが1.8175の安値まで下落したが、ドル円は、108.30台の公的資
金と見られる買いに支えられて、108.43-42の安値と108.97の戻り高値で右往
左往した。 一方クロス円は、ダウの下落や欧州通貨の下げ、ドル円が109円台を
回復できないことで、軒並クリティカルなレベルまで値を下げた。 ユーロ円が159.
23、ポンド円が197.60、オージー円が92.97、NZD円が75.87、カナダ円が10
2.10、スイス円が98.51まで下落し、安値圏からは反発気味もそれ以前の安値を
回復できずに引けている。 

注目ポイント
早朝から投機的な動きが入ったが、やはり直ぐに付いて行くのは厳しい。しっかりと
戻り真っての対応となる。 

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2008年09月01日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 1日の東京市場は、ハリケーン「グスタフ」による米国メキシコ湾岸の石油精製施設の
操業停止懸念で、原油価格が上昇したことをきっかけにしたドル売りが強まった。た
だし、ユーロドルは、英サンデー・テレグラフ紙報道「米証券大手リーマン・ブラザー
ズが韓国産業銀行へ最大60億ドルの出資を仰ぐ方向で交渉中」との話や原油価
格の反落、ユーロ円の売りやポンドの売りに値を崩し、1.4729から1.461まで下
落、ポンドドルは、、ダーリング英財務相による英国経済への悲観的な見方や影の
英中銀金融政策委員会で、0.50%の利下げを主張と伝えられたことで、売りが強
まり、1.8015まで下落、ドル円は、108.70から107.62まで値を下げた。一方ク
ロス円は、欧州通貨とドル円の下落を受けて、大幅に調整した。 ユーロ円は、159.
62から157.65、ポンド円は194.15の安値、オージー円は91.81、NZD円は74.
97、カナダ円は100.80まで下落した。

注目ポイント
ドル売りが強まっているが、今夜はNYが休場で、あまり付いていくのは危険。 ただ
し、ドル円、クロス円はしっかりと反発を待っての売りが基本となる。

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2008年09月02日

2008年09月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
1日のロンドン市場は、原油先物価格が時間外で、一時113ドル半ばまで下落した
ことから、対欧州通貨でドル買いが進んだ。 NY市場は、レイバーデーで休場であ
ることから、落ち着いた動きとなったが、ハリケーン「グスタフ」の勢力が弱まっている
こと受けて、原油先物が一時110ドル台へ下落したことで、ドルの買い戻しが継続し
た。ユーロドルは、1.4582の安値、ポンドドルは、1.7987まで下落し、ドル円は福
田首相の辞任の報もあって、一時108.38まで反発した。一方クロス円は、安値圏
での揉み合いが続いており、ユーロ円が東京夕方の安値157.55から158.31-3
6へ反発を限定し、ポンド円は、194.15の安値から195.50-60、オージー円は9
2.36-41へ上昇後、本日の安値の91.73まで下落し、NZD円は、75.51-56、
カナダ円101.50-55、スイス円は98.41-46に上値を限定して、東京時間の安
値との保合となった。 

注目ポイント
早朝からクロス円の売りが強まったが、引き続き遣り過ぎ感は残る。 ただし、未だ下
値つきが確認できず、クロス円では安易なレベルでの買いは見送りがベター。 割
安感だけでは、リスクが高いので注意。

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2008年09月02日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
2日の東京市場は、原油価格の軟調推移、本邦機関投資家からのドル買いが優勢
となった。欧州通貨は、ユーロドルは、9月15日に予定されていた欧州連合とロシア
の新パートナーシップ協定交渉が延期されたことで下落し、ポンドドルは、ユーロ売
りに堅調に推移した。ユーロドルは、1.4617から1.4499まで下落し、ポンドドルは、
1.7851から1.8015まで上昇した。ドル円は、107.77から108.54まで上昇した。
一方クロス円は、東京株式市場やユーロ円の動向に連れ全般的に下落した。ユー
ロ円は、158.27から157.00まで下落し、ポンド円は、194.77から192.55まで、
オージー円は、92.46から90.33まで下落した。

注意ポイント
荒れた相場展開が続いており注意が必要だが、一旦乱高下気味も上下のレンジが
出来つつあるようで、しっかりと逆張りスタンスが良さそう。後はNYダウのスタートが
焦点となる。 

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2008年09月03日

2008年09月03日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 02日のロンドン市場では、原油価格の下落を受けて、ドルの買い戻しが進んだ。
NY市場では、米7月建設支出や8月ISM製造業景況指数が、市場予想より悪く、
逆にドル売りが進んだ。 ただし、NYダウが寄り付から240ドル近い上昇となったこ
とで、一時円売りがクロス円中心に進んだが、その後マイナス圏に反落したことで、
高値圏を維持出来ずに終了した。 ユーロドルは、1.4466の安値から1.4548ま
で上昇後、1.4495-00まで調整して引け、 ポンドドルは、1.7783の安値から、
1.7885-90レベルに一時反発、ドル円は109円のストップ・ロスをつけて、109.1
9まで上昇したが、長期資本筋の売りを受けて108.50-5まで反落した。 一方ク
ロス円は、軒並み同様なショート・カバーを受けてロンドンの安値から反発となった。
ユーロ円が158.45、ポンド円が194.89、オージー円が。91.30-35、NZD円
は、94.99-04レベル、カナダ円が102.11、スイス円が98.47まで一時値を上
げた。

注目ポイント
パターン的には、NYでドル円は小じっかりも、東京時間に売れるケースがあるので
注意。後は海外で、水曜日のショート・カバーがどれだけ出るかが焦点となる。

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2008年09月03日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
3日の東京市場は、東京株式市場の堅調推移や原油価格の軟調推移を受けて、米
系ファンド筋中心にドルの買い戻しが進んだ。 ユーロドルは、強い材料もなくテクニ
カル面から、戻り売りに晒され1.4532から1.4405まで値を下げ、ポンドドルは、1.
7702から1.7840で小動きとなった。 またドル円は、108.43から109.09まで堅
調に上昇した。 一方クロス円は、ユーロの軟調推移やオーストラリアの第2四半期
国内総生産が予想を下回ったことで、オージー円に売りが集まり、全般的に下落し
た。ユーロ円は、158.04から156.93、ポンド円は、194.03から192.75、オー
ジー円は、91.01から89.65まで値を下げた。 

注目ポイント
引き続き欧州通貨とクロス円の売りが止まらない。 ちょっと行き過ぎムードも強く、水
曜日ということもあり、どこかで買い戻しが入りそう。また昨晩軟調な引けとなったNY
ダウが下げを強める可能性もあり、更に突っ込み売りは推奨できない。 ここは忍耐
か?。

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2008年09月04日

2008年09月04日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
03日のロンドン市場では、東京の流れを引き続きドル買い、クロス円中心に円買
いが強まった。NY市場では、米7月製造業受注指数は、市場予想より強い内容も
大きく影響を与えず、アジア、ロンドンからのドル買いに反動的なドル売り、クロス円
の買い戻しが出たが、特に米地区連銀景況報告(ベージュブック)では、「大半の地
区で経済活動は低調であり、一部では価格圧力が緩和した」と表明されたことで、9
月16日のFOMCや年内の政策金利据え置き観測が強まり、ドルは売り込まれた終
了した。 ユーロドルは、1.4385の安値から1.4509へ上昇、ドル円は108.11ま
で下落した。 クロス円も全般的にロンドンの安値からは買い戻しが優勢となったが、
軟調なダウは利食いに高値圏は維持できなかった。 ユーロ円は156.26から157.
30-35へ反発、ポンド円は192.13から193.43まで上昇後、192円を割り込み、
オージー円は、89.59から91.22まで大きく一時反発となった。また金利据え置き
を好感したドルカナダが1.0583まで下落して、カナダ円は一時102.64まで反発
となったが、その後は101.75-80まで下落した。  

注目ポイント
今日は英MPC、ECB理事会が試金石となるが、基本はドルの売り戻しが強まる可
能性で見ている。

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2008年09月04日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
4日の東京市場は、英MPCやECB理事会を控えて、本邦機関投資家や本邦個人
投資家、米系ファンド筋からのドル売り先行した。ユーロドルは、1.4470から1.45
45まで上昇し、ポンドドルは、1.7707から1.7842まで値を上げた。またドル円は、
108.43から107.85まで軟調に推移したが、107円台では、買い意欲が強い模様。
 一方クロス円は、東京株式市場の動きにつれて一時値を下げたが、欧州通貨が堅
調に推移したことやドル円の107円後半が底堅いこで、全般的に値を回復した。
ユーロ円は、156.47から157.95まで上昇し、ポンド円は、191.44から193.59
まで、オージー円は、豪州7月貿易収支が赤字に転落したことで89.78まで下落後、
90.98まで値を回復した。  

注意ポイント
引続き見方は変わらず、特にECB理事会後のトリシェ発言は注意。 ただし、これで
ユーロが上昇できないようなら、問題は深刻となるので注意。 

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2008年09月05日

2008年09月05日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 NY市場はドル全面高。英MPC、ECB理事会では、金利が据え置かれたが、トリ
シェECB総裁の記者会見が新味にかけ、ユーロ相場をフォローしなかったことで失
望感を買い、さらに予想より強い8月米ISM非製造業指数、ユンケル・ルクセンブル
ク首相兼財務相の「ユーロは対ドルなどで過大評価されている」との発言を受けて、
ユーロ相場が急落となった。 NYダウの寄り付からの300ドルを超える下落となった
が、ドル売りに繋がらず、クロス円の売りが更に欧州通貨を押し下げるという悪循環
を生んでいる。ユーロドルは、一時1.4315まで下落、ポンドドルも1.7627まで値
を下げ、ドル円は106.97で下落した。またユーロ円が153.26、ポンド円が189.
24、オージー円が87.99、NZD円が71.89、スイス円が96.48、カナダ円が100.
03まで急落気味となった。  

注目ポイント
現在は、機関投資家や個人投資家のバーゲン・ハントで円が軟調になっているが、
あまりついて行くのは疑問。 しっかりと上げ止まりを見て対応したい。

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2008年09月05日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
05日の東京市場は、早朝シドニー市場から、昨日の海外市場の流れを受けて、大
きく売り仕掛けが出て、個人投資家のマージン・コールや円キャリートレードの手仕
舞い売りを誘う展開から、一時円が急騰した。 ただし、5-10日の輸入決済、本邦
資本筋や個人投資家のバーゲン・ハントの買いや米系ファンド筋の買戻し、アジア
中銀からのドル買いなどが入り、大きく逆に反発となったが、上値では、シコリ売りが
多く、NYタイムズ紙の報道「中国人民銀行が保有する米ドル建て資産が減価して
おり、過小自己資本が際立つ状況」を受けて、リスク回避の動きが強まった。 ドル円
は、107.23から105.67へ下落後、107.35まで反発。 ユーロドルも1.425から
1.4212まで急落気味となったが、その後は利食いの買戻しが優先となり、1.43台
へ反発し、ポンドドルは、1.7538から1.7684、ドルスイスは、1.1082から1.118
0での推移となった。 一方クロス円は軒並み急落となったが、その後大きく反発も、
結局高値圏を維持できていない。ユーロ円は153.35から150.60まで下落、ポン
ド円は、189.44から186.13、オージー円は88.18から85.79、NZD円は72.0
5から69.68、カナダ円は100.51から98.56で推移した。

注意ポイント
今夜は米雇用統計だが、一応悪いのは織り込みだが、 あまりにドルが買われ過ぎ
ているのが気に懸かる。 数字次第の面はあるが、内容にそぐわない上下の動きが
あるかも知れないので注意。

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2008年09月08日

2008年09月8日  Asian Time  FX  Strategic Co-op


前日海外市況
 5日のロンドン時間は、米雇用統計を前に、方向感に乏しい動きだが、ユーロドル
はじりじりと下げ幅を拡大させた。 NY市場では、注目の米8月雇用統計の発表で、
非農業部門雇用者数が、予想のマイナス7.5万人からマイナス8.4万人と悪い数
字となり、同時に発表された失業率も前回の5.7%から6.1%に大幅に上昇したこ
とで、一時大きくドルが売られたが、その後はショート・カバーのドル買戻しが優勢と
なった。また引け際にWSJが、米財務省は米住宅金融公社フレディマックなどに対
し救済案を発表すると報じたため、円が急落して引けている。ユーロドルは、ロンドン
の安値1.4196から1.4349へ一時大きく上昇したが、その後は1.4225-30レ
ベルまで下落した。ポンドドルは、1.7570レベルから1.7743まで上昇し、ドル円
は、直近安値を下回る105.53まで売り込まれた後は、106.91へショート・カバー
気味に上昇後、106.25へ下落した後、引け際に107.74の高値まで買われて高
値圏で引けた。市場では、FRBが緊急ミーティングを開催しとの噂や日銀のレート・
チェックなどの噂が席捲した。 一方クロス円は、ドル円の動きに振らされる展開となっ
たが、ダウがマイナス140ドルを下落してスタートしたことで、高値圏からは一旦利食
いに調整となったが、やはりWSJのニュースを引けて、高値圏で引けることとなった。
ユーロ円は、150.65へ下落後、153.08-12へ上昇し、下値を151.60レベル
でホールドして、153.69の高値引けとなり、ポンド円は、186.31-39から189.4
3-51へ上昇後、 187.77-85から190.34の高値をつけて引けた。 その他オー
ジー円は、85.02から87.90-95、NZD円は70.26-31から72.08、カナダ円
は99.06-11から101.43、スイス円は95.48-52から96.64へ上昇して引け
た。  

注目ポイント
 早朝から大きく円安が進んでいるが、ちょっとついて行くのは疑問。 ただし、こういっ
た上昇では、先週の終値を割れるのも難しいかも。 ともかく未だ荒れ相場が続いて
いるので注意。 

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2008年09月08日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
8日の東京市場は、米政府が政府系住宅金融機関(GSE)(ファニーメイ&フレディマッ
ク)を公的管理下に置くと発表したことを受けて、円売りが大きく強まった。ドル円は1
08.01から109.05まで上昇、ユーロ円は153.78から157.92、ポンド円も192.
56から195.63まで値を上げた。 一方欧州通貨では、この内容を嫌気して、クロス
円の買いもあって総じて上昇した。ユーロドルは、1.4250から1.4430、ポンドドル
は、1.7763から1.7975まで値を上げた。

注意ポイント
少し動きが荒くなっているので注意。 しっかりと利食うスタンスが、大きく離れたとこ
ろでの逆張りとなる。

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2008年09月09日

2008年09月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 8日のロンドン市場では、東京時間に買戻しが強まった欧州通貨やクロス円が上昇
幅を相殺する動きとなった。 NY市場では、主だった米経済指標の発表の無い中、
ドル買い、円買い相場が続いた。 NYダウは、寄り付から米財務省がGSEを公的
管理下に置くとのニュースを受けて、一時340ドル近い上昇を実現したが、既にアジ
アからこの材料が織り込まれていることやリーマン・ブラザーズの評価損の拡大リスク
が取り沙汰されたこと、ユナイテッド・エアラインの破産申請の報道を受けて、上げ幅
を縮小したことで、特にアジアで売り込まれた円に買戻しが強まった。 ユーロドルは、
原油価格が104.70まで下げたことで、1.4093まで下落、ポンドドルも1.7471の
安値をつけ、ドル円は108円割れのストップをヒットして、107.74まで一時値を下げ
た。 一方クロス円は、軒並み金曜日の終値を割れる下落に群がった。ユーロ円が1
51.68、ポンド円が188.50、オージー円が87.15、NZD円が71.66、カナダ円
が100.70、スイス円が94.95まで値を下げた。 

注目ポイント
引き続き荒れた相場が続いているので注意が必要となる。 ただし、動いていること
も事実で、早いうちのストップや倍返しが戦略的に有効となりそう。 

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2008年09月09日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
9日の東京市場は、昨日の海外市場の流れを受け継いで、安い日経平均株価を受
けて、クロス円の売りが優勢となった。 本邦機関投資家からの円買いも相場の下落
を助長した。 また欧州通貨はクロス円の売りに圧迫される形で、ユーロドルは、1.4
157から1.4046まで下落し、ポンドドルは、1.7505から1.7633までの推移となっ
た。またドル円は、108.45から107.25まで値を一時下げた。一方クロス円は、断
続的な売りに押され、日銀のユーロ円のレート・チェックの噂も威ともせず下落を強
めた。ユーロ円は、153.08から150.86まで下落し、ポンド円は、190.68から18
7.91まで、オージー円は、88.51から86.09まで一時値を下げた。

注意ポイント
どうにか一旦、欧州通貨も下げ止まり気味で、クロス円も2番底的な下値をつけた可
能性がありそう。 ただし、上値でやれやれの売りが出易く、しっかりと利食いながら
のスタンスが重要。 またNYでは昨日大きく上げたダウに、利食いの下げのリスクも
ありそうだ。

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2008年09月10日

2008年09月10日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
9日のロンドン市場では、東京市場からの相場の反転的な動きから、米ファイザー
が独バイエルを買収するとの話を受けて欧州通貨、クロス円に買い戻しが入った。
NY市場では、弱い米7月中古住宅販売保留、強い米9月IBD/TIPP景気楽観
度指数や7月卸売在庫には反応が薄く、韓国産業銀行がリーマンの買収から撤退
するとの観測を受けて、ダウがマイナス幅を広げたことで円の買い戻しが強まった。
また原油価格が102.71ドルまで下落したことやクロス円の売りに圧迫されて、欧州
通貨も高値圏を維持できておらず、NY午後にS&Pが、米リーマンブラザーズの格
下げの可能性を示したことで、ダウの下げ幅が拡大し、ドル円、クロス円は安値引け
の展開となった。 ユーロドルは、1.4202から1.4060-65まで下落後、1.4227
の高値をつけ後は、再度1.41近辺に下落し、ポンドドルは1.7520-25からじりじ
りと1.7706の高値まで上昇した。 またドル円は、ロンドンで108.15まで反発後、
106.67まで下落した。 一方クロス円はダウの280ドル下げを受けて、一部では東
京の安値を下回る下落となた。ユーロ円が153.55の高値から150.68、ポンド円
は190.97から187.83、オージー円は88.35-40から85.49、NZD円は73.3
8から71.10-15、スイス円は95.85から94.66、カナダ円は101.95から100.
29へ下落した。

注目ポイント
本日も荒れた動きとなりそうで注意だが、水曜日ということもあり、海外ではショート・
カバーも想定され、大きく下げたクロス円、ドル円ではあまり突っ込み売りは注意。  

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2008年09月10日London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
10日の東京市場は、早朝からNYダウの下落を受けた、投機的クロス円の売りが強
まったが、韓国産業銀行が米証券大手リーマン・ブラザーズの経営権を6兆ウォンで
取得するとの報道に、円が売り戻される展開となった。また欧州通貨では、トリシェ欧
州中銀総裁のインフレ警戒発言を受けて上昇した。 ユーロドルは、1.4092から1.
4180まで上昇し、ポンドドルは、1.7530から1.7679まで値を上げた。またドル円
は、106.66から一時107.66まで値を上げた。 一方クロス円では、欧州通貨の
動向に連れて全般的に堅調に推移した。ユーロ円は、150.51から152.50まで上
昇し、ポンド円は、187.50から190.11、オージー円は、85.13から87.14まで
値を上げた。

注意ポイント
水曜日ということもあり、下値トライに失敗した感のある、クロス円にどこかで買い戻し
が入りそう。 やはりダウの上昇があればフォローか?

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2008年09月11日

2008年09月11日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 10日のロンドン市場では、米リーマン・ブラザースの6-8月期決算の悪化を受けて、
一時ドル売り、クロス円の売りが活発化したが、NY市場では、米リーマン・ブラザー
スが一部部門の売却を発表したことやNYダウが値を保っていることで、ドル買い、
円売りが進んた。 ユーロドルは、1.4150からロンドンフィキシングでの売りが強まり、
1.40のオプションの防戦を突き破り、引け際に1.3989まで下落した。 ポンドドル
は、1.7523まで値を下げたが、ユーロポンドの売りに比較的堅調な推移となり、ド
ル円は、米リーマン・ブラザーズの発表後、106.58まで急落したが、クロス円と絡め
てショート・カバーが強まりV字回復となり、S&Pが「財政悪化を放置すれば日本国
債の格付けを見直す」と発表したこともあり、107.94まで値を上げた。一方クロス円
もロンドンで、ドル円の動きに同調したが、欧州通貨の売り圧力もあって、高値から
値を消している。ユーロ円は、150.15まで急落後、150円のオプションの防戦に守
られて、一時152.43まで反発したが、その後150.80-85レベルまで下落、ポン
ド円は、187.20まで下落後、189.76-82へ上昇、オージー円は、85.43-48
から87.58、NZD円は71.06から72.38、カナダ円は99.50-55から100.87、
スイス円は、94.35から95.49まで反発したが、その後は総じて安値圏まで調整を
深める下落となった。

注目ポイント
まだまだ荒れた相場が続いており、注意して対応したい。 もうはまだ成り、まだはも
う成りか? 好い加減良いレベルまで欧州通貨やクロス円は下げたと考えているが、
こういった下落もしっかりと落ち着きを待つまでは安心できない。 

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2008年09月11日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
11日の東京市場は、直近の地合を引き継ぎ、クロス円の投機売りや投売りが続いて
いる。 東京株式市場の下落も影響しているが、ほとんど失望的な投げが投げを売
る展開から、欧州通貨まで悪影響を受ける姿が継続している。ドル円は、107.87か
ら107.03まで下落、ユーロ円は、150.72から150円のオプション・トリガーをヒット
して、149.07まで急落となった。またユーロドルも1.4000から1.3924へ値を下
げ、ポンドドルは、1.7475から1.7539での推移となった。またその他では、NZD
円が、予想外のニュージーランド準備銀行による政策金利の0.50%の引き下げを
受けて、71.34から69.10まで急落。堅調な雇用統計が出た豪ドル円も、影響を
受けて86.41から84.88へ下落、ポンド円は188.97から187.28へ値を下げた。

注目ポイント
既に底値が見えないようなクロス円の下げとなっており、クライマックス的だが、買い
向かいは全てベンチャーとなるので注意。しっかりと下値を確認して対応したい。
また基本は大きな反発があれば、戻り売りとなるが、逆スクィーズもありそうで、反発
地合がスタートするなら、初期の売りは危険で、しっかりと引き付けて売りたい。

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2008年09月12日

2008年09月12日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
11日のロンドン市場は、クロス円の売りが先行、欧州通貨もドル円も連れ安となっ
た。クロス円には、投資家筋、中東筋とさまざまな売りが出ていた模様。 NY市場で
は、米7月貿易収支が、622億ドルの赤字と予想より赤字幅拡大、週間新規失業保
険申請件数も44.5万件と予想より弱い内容となり、ロンドン市場からのドル買いに
巻き戻しが出たが、特に引け際に入ってきたBOAのリーマン・ブラザーズ買収の報
を受けて、円売りが大きく進む結果となった。NYダウは、GSがリーマンの買収を否
定したことで、一時の160ドル安から、結局160ドル高で引けた。 ユーロドルは、1.
3882の安値から、早朝ドリシェ総裁の「我々は大きなインフレ・マグニチュードに直
面」との話やユーロ円の買い戻しで、1.3997レベルに上げて終了した。ポンドドル
も1.7449から1.7591、ドル円は106.07から107.17-21レベルまで一時値を
上げた。 一方クロス円は、ロンドンで大きく下げた後は、ショート・カバーが継続。ユー
ロ円は147.52から149.99と結局この3円20銭下げて、2円50銭近く反発すると
いう大相場となった。またポンド円が185.93から188.45-55、オージー円は84.
08から東京の高値を上抜ける86.51、NZD円が68.53から70.30レベル、カナ
ダ円が98.37から99.63-65、スイス円が93.05から94.85まで上昇した。 

注目ポイント
ドル円、クロス円が急速に値を戻したが、BOA のリーマン買収の話も一転二転する
可能性もあり、ついていくのは未だ危険。 ただし、一旦下値つきの見えるクロス円
では、サポートの維持を注目して対応したい。

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2008年09月12日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
12日の東京市場は、トリシェ総裁のインフレ懸念発言やBOAが米リーマン・ブラザー
ズ買収との報道を受けて、円が軟調な推移を継続した。 また欧州通貨はそれでも
上値が重い展開が続いたが、早出の欧州時間になると海外勢のクロス円の買い戻
しが大きく入ると、欧州通貨もこれにつれて大きく値を上げた。 ユーロドルは、一時
1.4041まで上昇後、1.3973まで下落したが、その後はストップ・ロスをつけて1.
4098まで上昇し、ポンドドルは、1.7550から1.7686、ドル円は、106.90から10
7.71まで値を上げた。またクロス円は軒並み一旦の調整から値を大きく上げている。
ユーロ円は、149.60から151.65、ポンド円は187.59から190.40、オージー円
は85.56から87.05、NZD円は69.35から70.76まで上昇した。(16:15現在)

注意ポイント
クロス円が大きく上昇している。 恐らく下げ止まりが見える可能性があり、確かに値
ごろ感で売りたくなるだろうが、少し危ない感じがある。また買いでつい行くことも若
干厳しく、今後は二番底待ちのスタンスとなりそう。  

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2008年09月15日

2008年09月15日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 12日のロンドン市場では、米リーマン・ブラザーズが会見を行うと噂を受けて、買収
などポジティブな結果への思惑が浮上。 クロス円の買い戻しが、ユーロドルやドル
円を支える展開となった。 ただし、NY市場では、朝方発表された米8月小売売上
高が予想外にマイナスに転じたことで、一時ドルの売り戻しが強まった。また寄り付
からNYダウがマイナス140ドル安でスタートしたことで、クロス円に利食いが強まっ
たが、ポールソン米財務長官関係筋からの「リーマン・ブラザーズ救済策に公的資
金は投入しない」と話を受けて、週末の救済案発表がサプライズとなる可能性を見
込んで、ドルや円が全面安となった。米経済指標としては、7月企業在庫が予想を
上回り、9月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値が、8カ月ぶりの水準へ大幅に
改善したが、市場はこれを完全に無視した。 ユーロドルは、1.4041-46から、下
値での国際機関の買い支えに、1.41ミドルや1.42のストップ・ロスをつけて、1.4
233まで上昇。ポンドドルは、1.7595まで上昇し、ドル円は、一時106.73まで下
落するも、この位置から急反発となり、その後はじりじりと上値を更新し、107.99の
高値をつけて高値圏で引けた。 一方クロス円もドル円の押したタイミングでの下げ
からは、強い反転が実現している。 ユーロ円は150.59-64から153.56、ポンド
円は189.02-10から193.75の高値、オージー円は86.22-27から88.96、
NZD円は70.05-10から72.25、カナダ円は99.99-04から101.90、スイス
円は94.05-10から95.56まで値を上げた。 

注目ポイント
早朝からまたまた荒れた動きで、チャート上に大きく窓が空いており、値動きの情報
が少ないので分析もままならない。 若干大雑把な予想&戦略となるので留意して
対応して頂きたい。 基本的には、クロス円では先週の安値、12日の安値を見合い
に買い場を探す形で、売りは12日の高値を超えないならしっかりと利食うスタンスと
なる。

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2008年09月15日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
15日のアジア市場では、週末に米リーマン・ブラザーズの救済案が発表されるとの
思惑から、円が買い戻された動きから一転、調整の失敗から、リーマンが破産法申
請との話で、ドル売り、円買い強まった。 ただし、実際の米リーマン・ブラザーズが
破産申請をしたと伝わるとドル売りに買い戻しも見られたが、その後はリスク回避のク
ロス円売りが強まり、ドル円、欧州通貨ともじりじりと値を下げている。 ユーロドルは、
1.4482まで上昇後、1.43割れに下落。ドル円は、一時106.90近辺まで買われ
たが、105.26の安値まで下落後、反発を106円前半に限定して、105円に迫る下
落となった。またユーロ円は、152.92を高値に、151円前半に下落、ポンド円は19
2.21を高値に、190円割れに下落、オージー円も87.68を高値に、86円近辺に
値を下げた。   

注意ポイント
相場が乱れているが、特にドル円、クロス円の下げから、欧州通貨も売られているこ
とから、危ない雰囲気がぷんぷん。 NYで市場をフォローするような内容が出ない
ケース、またダウが下げを強めるケースでは、思わぬ暴落的なドル円、クロス円の下
げもあるかもしれない。 今日は手出し無用。 じっと我慢して行方をみたい。 

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2008年09月16日

2008年09月16日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
15日のロンドン市場では、NY市場を前に、リスク回避の円買いが継続。これが対
欧州通貨でのドル買いを誘う動きとなった。 NY市場では、売り買い交錯。 既にア
ジア、ロンドン時間で、米リーマン・ブラザーズのチャプター11の11申請やバンク・
オブ・アメリカによるメリルリンチ買収報道、保険会社AIGのFRBに対する支援様相
など悪い材料を織り込んだようで、弱い米8月鉱工業生産や9月NY連銀製造業景
況指数も材料しされず、一時344ドルまで下げたNYダウが反発的となったことで、
一時クロス円及びドルの買戻しを誘った。ただし、結局引け際にNYダウが500ドル
を越す下落となり、ドル円、クロス円は安値圏に面合わせする下落となった。ユーロ
ドルは、一時1.4085まで下落。なんと東京時間の高値1.4482から400BP近い
下落となり、ポンドドルも1.7767の安値まで値を下げた。 またドル円は104.53の
安値から106.38まで反発後、105円を割れて安値圏に迫る下落となった。 一方
クロス円では、ユーロ円が148.57まで下落後、150.95へ上昇、再度148.55ま
で下落。 ポンド円は187.27から190.80へ上昇後、188.05-10へ下落、オー
ジー円が84.37から86.16-21へ上昇後、84.29まで下落した。 

注目ポイント
まだまだ安心できない状況が続いており、株価睨みとなるが、今夜FOMCどういっ
た反応となるか注目となる。 株価が好感すればと思うが、引き続きクロス円では反
発があれば、戻り売りからの参入にメリットがありそう。

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2008年09月16日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
16日の東京市場は、アジア株式市場の大幅下落を受けてドル売りが加速した。欧
州通貨は、ユーロドルは、クロス円の下落に連れ下落し、ポンドドルは、ドル売りユー
ロ売りに堅調に推移した。ユーロドルは、1.4323から1.4180まで下落し、ポンドド
ルは、1.7896から1.8011まで上昇した。ドル円は、104.82から104.61まで下
落した。一方クロス円は、東京株式市場の大幅下落やドル円の動向に連れ全般的
に下落した。ユーロ円は、149.42から147.60まで下落し、ポンド円は、188.64
から185.64まで、オージー円は、84.55から81.39まで下落した。

注目ポイント
今晩はFOMCまでは期待感が残るが、これが失望に終わると偉いことになるので注
意。少なくとも50-100 BPの利下げが行なわれないケースでは、ダウが崩れるので
注意。その場合当然クロス円は大きく値を下げる結果となる可能性が高そう。

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2008年09月17日

2008年09月17日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  NY市場では、ドルの買い戻しやクロス円の買い戻しが強まった。 CNBCがアメリ
カン・インターナショナル・グループ(AIG)に関する協議で、政府資金も検討している
との報じたことを受けて、ダウが寄り付から140ドル近いマイナスから反転。 結局14
0ドル高で引けた。 また米FOMCでは金利が据え置かれて一旦失望も出たが、AI
Gの救済期待が市場を支えて、終始ドルが堅調、円が軟調な推移となった。 また予
想通りの米8月消費者物価指数、非常に弱い米7月対米証券投資には反応してい
ない。 ユーロドルは、一時1.4073まで下落、ドル円は106.39の高値まで上昇し、
ユーロ円は150.50、ポンド円は190.03、オージー円は85.42、NZD円は70.5
3、カナダ円は99.66、スイス円は94.73まで上昇した。 

注目ポイント
なんか逆転的な展開が続いており、ちょっと危ない相場展開が続いているので注意。
安易な値ごろ感は、リスクが高そう。 ともかく上げも、下げも始まると一定の流れが
出るので、しっかりと上げ止まり、下げ止まりを確認してから逆張りが良さそう。 また
駄目なら早めの倍返しが有効となる。

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2008年09月17日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
17日の東京市場は、前日の荒れた相場を引継ぎ、早朝からFRBが、AIGに対して
約850億ドルのつなぎ融資と引き換えに、株式の8割を取得するとのニュースを受け
て、大きく円売りが強まった。 ただし、上値では利食いの売りが被さり、モルガン・ス
タンレーの合弁の話が、更なる破綻懸念の可能性に群がり、ドル円、クロス円の上値
は限定された。 ドル円は、一時106.72の高値まで上昇したが、その後は105.7
5-80レベルまで値を落とした。 ユーロドルは、一時ユーロ円の買いにつれて1.4
222まで上昇も、その後は1.4125-30まで下落。この位置から再度高値圏に面
合わせする動きとなっている。 一方クロス円は、日経平均の上昇もあり、ヘッジ・ファ
ンドの買い戻しが強まった。ユーロ円は148.23から151.57へ上昇後、149.70
-75まで下落、ポンド円は187.32から190.81まで上昇後;、188.35-40まで
下落、オージー円は、93.60から95.21まで上昇後、94.40-45まで調整した。
その他では、NZD円が71.16、カナダ円が99.93、スイス円が95.21の高値まで
一時上昇した。(16:00現在)

注目ポイント
引き続き荒れた展開となっているので注意。 しっかりとレンジ感を持って対応しない
と危ないケースが多く、中途半端な位置での参入は歓迎できない。 できればクロス
円、ドル円は、大きな下げがあれば、買い向かいからが安全か?

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2008年09月18日

2008年09月18日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、米8月住宅着工件数が予想より弱かったことやFRBによるAIGの支
援に対する不透明感、昨日のFOMCで金利引下げが失望に終わったことを受けて、
ダウが寄り付から下げを加速。結局440ドルの下落で終了したことで、クロス円中心
に円が買われて終了した。 またクロス円の売り圧力から欧州通貨も上値が重い展
開が継続した。 ドル円は、一時104.38まで下落。既にAIGの結果を受けて東京
市場でつけた高値106.72から2円30銭の下落となった。またユーロドルは、1.43
84を高値に1.4095-00レベルへ下落した。一方クロス円も軒並み値を下げ、東
京時間の上昇前の安値を更新している。ユーロ円は147.50、ポンド円が186.88、
オージー円が81.58、NZD円が68.24、カナダ円が96.80、スイス円が93.14ま
で値を下げた。 

注目ポイント
どうもドル円、クロス円は2番底の可能性があり、今後は慎重ながらも買場探しが検
討される。ただし、直近安値割れるならこの限りでなく、一旦ストップ・アウトすることは
大前提となる。

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2008年09月18日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
18日の東京市場は、米証券取引委員会(SEC)がヘッジファンドの空売りポジション
を開示義務化するとの報道から買い安心感が広がり、ドル円・クロス円の買いが先
行した。また午後には、各国中銀が資金市場の緊張緩和のため協調行動に出ると
表明したことを受け、大幅に一時円が売られたが、買い一巡後は上値の重い展開と
なっている。ドル円は104.13から105.58まで一時上昇。ユーロドルは、1.4395
から1.4280まで下落した。またユーロ円は149.00から151.11、ポンド円は188.
79から191.85、オージー円は81.66から84.32まで一時値を上げた。

注目ポイント
一時ドル円、クロス円が急騰したが、これについて行くのは疑問としても、下値は底
堅く、下げでの買いが得策と見ている。

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2008年09月19日

2008年09月19日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 NY市場では、ロンドン市場でのドル売り、円売りから、一転ドル買い、円売り相場
の展開。モルガン・スタンレーがワコビアとの合弁交渉を行なっていることやその一
方で中国投資公司による出資交渉を行なっていることが明らかになり、フィラデルフィ
ア連銀製造業指数が予想外のプラスとなったことで、ドル買いをフォローした。ただ
し、米8月景気先行指数は、弱くドル買いも限定的。 また一時219ドル高となったN
Yダウを好感して売られた円は、ダウがマイナス39ドルまで緩んだことで利食いが優
先となったが、午後にはWSJの観測記事として、米政府、銀行の不良債権を買い取
りとの報道から、ダウが440ドルを超える上昇となり、ドルの買い戻しが更に強まった。
ユーロドルは、原油の100ドル台の乗せを受けて、ロンドンで1.4543まで上昇した
後は、値を落としドル円は、105.36-41まで反発後、急速に値を下げ一時103.
97まで値を下げたが、その後105.80まで急上昇となった。またクロス円も、ダウの
高値に合わせて、本日の高値圏をつけた後は調整的となったが、その後は大きく反
発となった。ユーロ円が151.97まで上昇後、150.09-14まで下落、ポンド円も1
91.65-70レベルから189.64-69、豪ドル円は84.97の高値から82.90-95
まで下落後反発した。 

注目ポイント
一旦ドルの買い戻しが強まっているが、更に上値を追えるかは不透明。特に今日は
クロス円があまりついてきておらず、利食いが優先となっている模様。

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2008年09月22日

2008年09月22日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 19日のロンドン市場では、「ポールソン米財務長官とバーナンキFRB議長は米金融
機関の抱える非流動性資産の問題の包括的な方策を協議した」との報道から、ポー
ルソン米財務長官の会見への期待感や米SECが金融関連株799社の空売り禁止
措置を実施することを受けたダウ先物の上昇を受けて、円売り、ドル売りが大きく進
んだ。NY市場では、ポールソン米財務長官の記者会見で、GSEがMBS(住宅ロー
ン担保債)の購入を加速すること、財務省は住宅ローン担保債の購入を強化、FRB
がMMFにABCP(資産担保コマーシャル・ペーパー)買い入れ用の資金供与を実
施することが明らかになったが、一応不良債権買取機構の設立に関しては検討に
止まったことで、利食いのドルの買い戻し、円の買い戻しが一時強まったが、NYダ
ウが一時440ドルを超える上昇を実現したことで、クロス円は高値圏で引けることとなっ
た。 ユーロドルは、ロンドンでつけた1.4151の安値から一時1.4499まで上昇、
ポンドドルも1.7916から1.8387まで値を上げ、 ドル円は、ロンドンでの高値108.
04から106.65-70まで大きく値を下げたが、その後はクロス円の買い戻しで107.
43近辺まで反発して引けた。 一方クロス円も総じて高値から利食いに押されたが、
引けにかけて急速に買い戻された高値圏で引ける結果となった。 ユーロ円は155.
35から153.76-81まで下落後、155.54の高値、、ポンド円は197.03から195.
13-21へ下落後、197.06の高値、オージー円は89.09から87.81-86へ下落
後、89.72の高値、NZD円は74.07から72.98-03へ下落後73.99、カナダ円
は102.28から101.34-39へ下落と、102.76の高値、スイス円は97.04から9
6.28-34まで調整後、97.32の高値圏で引けた。尚この日の対欧州通貨でのド
ル売りは、今週米ドル資金調達不安を受けて、一時ドルが大きく買い戻されたが、金
融安定化策が実施されることで、この不安が取り除かれるとの見方から反動的なドル
の売り戻しとなった。 また金融安定化策の実施において、ポールソン長官は「大規
模な公的資金が必要となるだろう」と述べているように、中期的に住宅ローン担保債
の購入は、米国の財務体質を大幅に悪化させることは間違いなく、ドルにネガティヴ
な材料であることは留意しておきたい。  

注目ポイント
大分クロス円は戻ってしまったが、やはりさらに上値を追うのは難しく、買うならしっか
りと下落待ちとなる。   

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2008年09月22日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
22日の東京市場は、先週週末円が売り戻された流れからは、米金融安定化策の不
透明感から、円が買い戻された。また原油価格の上昇を受けてヘッジファンド筋から
の欧州通貨が買いもこれをフォローした。 ドル円は、107.25から106.22まで下
落、ユーロドルは、1.4438から1.4576まで値を上げ、ポンドドルも1.8264から1.
8440まで上昇した。一方クロス円は、利食い優先となるも下値でのビッド意欲から、
全般的には保合的な推移となった。ユーロ円は、155.35から153.80へ値を下げ、
その他ではポンド円が194.28から196.57、オージー円が88.18から89.53、N
ZD円が72.64から73.78、カナダ円は101.29から102.21での推移となった。

注目ポイント
今週の週初は久々にあまり荒れなかったことは好感される。 ボラが減るならクロス円
も堅調と言えるかもしれない。 

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2008年09月23日

2008年09月23日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 22日のロンドン市場は、方向感に乏しくも、原油の上昇を受けてユーロドルが躍進
となった。NY市場では、ダウの大幅反落にも、対欧州通貨でのドル売りが進み、ク
ロス円は逆行高となったが、結局ダウが370ドルと下げを加速したことで、ドル全面
安、クロス円は高値圏を維持できなかった。 ユーロドルは、ロンドン市場の1.4541
-46レベルから、原油価格の反転を受けて一時1.4867まで上昇。 ポンドドルも、
1.8360レベルから1.8638へ値を上げ、ドル円は、当初の106円台での膠着から、
下値を105.15まで拡大した。 一方クロス円は、欧州通貨の上昇に全般的に高値
を更新した。ユーロ円が154.45から156.684へ値を上げ、ポンド円が195.21か
ら197.13、オージー円は88.30-35から90.29、NZD円が72.89から74.08、
カナダ円は本日安値圏となる101.17から103.14、スイス円が96.60-65から9
8.21、ランド円が13.55の高値まで上昇したが、利食いに押された。  

注目ポイント
アジア市場は静かな展開が想定されるが、基本的に昨日の動きの反動が基本となり
そう。 ただし、欧州通貨は下値では買い志向、ドル円は売り思考で、クロス円も若
干の売り先行か?

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2008年09月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
23日の東京市場は秋分の日で休場。アジア市場では、米財政赤字拡大懸念に伴う
ドル売りが継続される展開となったがその後反発した。欧州通貨は、小動きに推移し
た。ユーロドルは、1.4826から1.4709まで軟調に推移し、ポンドドルは、1.8504
から1.8575まで推移した。ドル円は、105.17から105.67まで推移した。一方ク
ロス円は、東京株式市場の休場にもみ合う展開となった。ユーロ円は、156.27から
155.37まで推移し、ポンド円は、194.94から196.24まで、オージー円は、87.
95から89.31まで推移した。

注目ポイント
一応ドル売りも一服となっているが、今夜はバーナンキFRB議長の議会証言が山場。
 ダウの動向も合わせて、どういった反応となるか注意しておきたい。 一応予想はド
ル・ベアな反応と見るが、サプライズがあればドル買いとなるリスクもあるのでこの辺
は不透明で注意。

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2008年09月24日

2008年09月24日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 23日のロンドン市場では、原油の下落からユーロ売りが強まったが、ドル円では方
向感の薄い揉み合いとなった。 NY市場では、米7月住宅価格指数、9月リッチモ
ンド連銀製造業指数とも市場予想より悪い内容となったが、特に反応せず、逆にポー
ルソン米財務長官とバーナンキFRB議長の議会証言を前に、ポジション調整的なド
ル買い戻しが強まった。 ただし、その後バーナンキFRB議長とポールソン米財務
長官の上院銀行委員会で証言が、不協和音に終わっているとの報道を受けて、ダウ
が下げ足を加速。プラス圏から160ドル安で引けたことで、クロス円の売りが強まった。
ユーロドルは、1.4801-06レベルから1.4623へ下落、ポンドドルも1.8635の
高値から1.8472まで値を下げ、ドル円は、一時リアル・マネーの買いでショート・カ
バー的に106.08まで上値を伸ばすも、その後105.21まで値を下げ、揉み合い気
味に105円ミドルで引けた。 一方クロス円は、ダウが一時120ドル高とプラス圏を維
持したことで、買い戻しが強まったが、結局ダウの下落で値を下げて引けた。ユーロ
円は、155.27から154.55へ下落、ポンド円は194.54-62から196.59に上ヒ
ゲを出しながらも揉み合い推移。 カナダ円は101.53から102.59へ上昇後、 1
01.44まで値を下げ、スイス円は97.40-45から97.93-98まで上昇後、97.0
5-10へ下落した。またオセアニア系では、特別な材料は聞こえていないが利食い
に値を下げる展開が中心となり、オージー円は、89.20-25から87.59、NZD円
も73.06から71.65まで値を下げた。  

注目ポイント
材料的には、ダウの下落、バーナンキとポールソンの議会証言の不調とムードは悪
いが、奇妙にクロス円が底堅いので注意。直近株価と離れ気味の展開も見えること
から不透明だが、少なくとも昨日の高値圏は重いと見られる。

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2008年09月24日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
24日の東京市場は、東京株式市場の下げ止りや本邦証券会社や金融機関による
米投資銀行への出資報道、バークシャー・ハザウェイ社のゴールドマン・サックスへ
の出資報道を受けて、円が軟調な推移となった。ドル円は105.36から106.35ま
で上昇し、ユーロ円は154.49から156.20まで値を上げた。一方ユーロドルは保
合気味で、1.4636から1.4710、ポンドドルは1.8506から1.8585での推移とな
り、その他クロス円では、ポンド円が195.18から197.41、オージー円が87.43か
ら89.15、NZD円が71.60から72.63まで堅調推移となった。   

注意ポイント
円は軟調気味が想定されるが、しっかりとDipsを待つスタンス。上値追いはやはり
厳しい。

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2008年09月25日

2008年09月25日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 24日のロンドン市場では、独9月ifo景況感指数が、前月値や市場予想よりも弱い
結果となるもドルの売り戻しが進んだ。NY市場では、米8月中古住宅販売件数が予
想より悪く、バーナンキFRB議長の議会証言が昨日に続いて行なわれているが特
別の発言もなく反応は薄い状態となったが、材料難の中、ロンドン市場で売られたド
ルの買い戻しが中心となった。ユーロドルは、原油相場に振れる動きから、一時上値
のストップ・ロスをつけて1.4748まで上昇後、1.4610まで下落した。ドル円は、
ショート・カバー的に106.35の高値へ上昇後、上値のオファーに押されて、じりじり
と下値を拡大したが、105.50まで下落後、下値のビッドに支えられて、再度106.2
6-31レベルまで反発した。 一方クロス円も、ダウが揉み合い気味の展開を続けて
いることから、一旦欧州通貨の上昇につれて高値圏まで上昇も利食いに押される展
開となった。ユーロ円は、156.05レベルからユーロドルの売りに押されて154.88
-93レベルへ下落、 ポンド円は197.44から195.63、オージー円は89.18の
高値から88.24-29レベル、NZD円は、72.85から72.20-25での揉み合いと
なり、スイス円は97.91から97.11-16へ値を下げ、カナダ円は102.60-65を
上値に102.05-10レベルまで値を下げた。

注目ポイント
一旦今日は静かそうな感じだが、焦点はドルの買い戻し。 特にユーロドルに下落リ
スクが高いように見える。 

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2008年09月25日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 25日の東京市場は、早朝は5-10日要因や昨日からの流を引続き対ユーロでの
ドル買いが強まったが、ブッシュ米大統領の金融市場対策の演説が、鮮味に欠けた
ことやアジア勢のドル売り意欲が強く、ドルが全面安となった。 ユーロドルは、1.46
05レベルから独10月Gfk消費者信頼感が、市場予想より強く、一時1.4769まで
上昇。ドル円は、106.30から105.47までじりじり円を下げた。またクロス円は全般
的にサイド・ライン的な動きながら、底堅い状況となった。 ユーロ円は155.14から
155.97、ポンド円は195.95から197.00、オージー円は88.40から89.05、N
ZD円は72.30から72.77での推移となったが、カナダ円は102.38から101.83
まで下落した。 (16:30現在)   

注意ポイント
ユーロが弱いとの見通しが全く誤りました。 ただし、引続き上値を追うのは疑問。ま
たクロス円が今日はサイド・ライン的で方向感が出ていませんが、逆に急落リスクもな
さそうです。

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2008年09月26日

2008年09月26日 (Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
25日のロンドン市場では、アジア市場での利食いから、ドル買い・円買いが強まった。
NY市場では、一時弱い米8月耐久財受注や週間新規失業保険申請件数を受けて
ドルが売られる局面もあったが、 米金融安定化策に関する法案の議会通過の期待
感が高まり、米国株式相場が寄り付から大幅に上昇したことを受けて、ドルが全面高
となった。その後ドッド米上院銀行住宅都市委員会委員長が「米民主・共和両党が
金融安定化法案で原則合意した」と述べて、NYダウは一時302ドル高まで上昇。
円も軟調推移となったが、利食い売りに高値圏は維持出来ずに終了した。 ユーロ
ドルは、1.4740まで上昇後、1.4562まで大きく値を下げ、ドル円は、105.61か
ら107.03まで上昇した。 またクロス円は、欧州通貨の下落とドルの上昇ラグで、上
下にブレる展開も、ユーロ円は155.36から156.35まで値を上げ、ポンド円は197.
18、オージー円は89.37、NZD円は73.09、カナダ円は103.43、スイス円は98.
13の高値を一時つけた。  

注目ポイント
ドル・ストレートが大きく上下に揺れる展開。 しっかりとレンジ感を持って対応なるが、
基本は、週末の米金融安定化法案期待で、ドル堅調、円軟調推移とみるが、 また
また週初にに失望感なんてこともありそうで、しっかりと利食うスタンスは重要そう。  

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2008年09月26日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
26日の東京市場は、米金融安定化法の成立が遅れるとの懸念からドルが売られる
展開となった。欧州通貨は、ユーロドルは、ユーロ圏金利低下観測から下落し、ポン
ドドルは、ユーロ売りドル売りに上昇する展開となった。ユーロドルは、1.4678から
1.4566まで下落し、ポンドドルは、1.8339から1.8443まで上昇した。ドル円は、
106.57から105.35まで下落した。一方クロス円は、東京株式場やドル円の動向
に連れ全般的に下落した。ユーロ円は、155.76から153.48まで下落し、ポンド円
は、195.85から193.10まで、オージー円は、89.02から86.82まで下落した。

注目ポイント
円が堅調推移となっているが、米金融安定化法に関しては、ニュースが一転二転す
る可能性があり、あまり突っ込んで上限いついて行くのは危険そう。 未だ逆張りスタ
ンスを継続する方が無難と見られる。 

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2008年09月29日

2008年09月29日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 26日の海外市場では、米第2・四半期国内総生産(GDP)の下方修正や米9月ミシ
ガン大信頼感指数・確報値が市場予想を下回ったが、為替市場は反応薄。 米金
融安定化法案(TARP)の動向を見極めたいとの雰囲気が強く、ドルが堅調な推移
となった。 ユーロドルは、ロンドン時間の安値1.4555から1.4650-55へ反発後
は、1.4570-80レベルと1.4655-60レベルの間で、原油価格に振れて神経質
な上下を繰り返し、ドル円は、一時105.04の安値をつけたが、この位置からは急速
にショート・カバーを誘い、106.15-20レベルまで上昇したが、上値は本邦輸出
のオファーに遮られている。一方クロス円では、東京、ロンドンの安値圏からは反発
となったが、ダウが寄り付から150ドルの安値まで下落したことで、一時利食いが優
先となった。またその後引けベースでは、NYダウがプラス121ドル高で引けたが、
反応は薄かった。 ユーロ円は153.45-50レベルから、一時155.24へ上昇後、
154.60-65レベルと揉み合い気味。ポンド円は、195.69から194.78-86へ
下落、195.83の高値をつけて引け、オージー円は89.34-39から87.72-77、
NZD円は72.99-04から72.45-50、スイス円は97.70-75から97.23-28
へ一時値を下げたが、揉み合い推移で週末の取引を終了したが、カナダ円は、10
1.52から順調に102.85まで値を上げた。  

注目ポイント
現在は一応波乱は収まっているが、月曜日早朝からドル買い気配。 月末に向けた
ドル資金不足の思惑が強まっている模様で、こういった流れから、クロス円は揉み合
い気味と見るが、ネガティヴ・スワップの影響から上値での売り圧力は強そう。

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2008年09月29日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
29日の東京市場は、米金融安定化法案が成立する可能性が高まったことで、本邦
金融機関による円売りが強まり、対円中心にドル買いとなったが、その後はフォルティ
ス銀行国有化、ドイツ系金融機関の損失計上の噂から、大きく欧州通貨が売られ、
これに準じてクロス円も大きく値を下げる展開となった。 ユーロドルは、1.4635か
ら1.4307まで大きく値を下げ、ドル円は、105.64から106.97まで大きく反発し
たが、本邦輸出企業や資本筋のレパトリ売りで、上げ渋った。 一方クロス円は当初
ドル円の上昇に反発となったが、その後は欧州通貨の売りで急落気味。ユーロ円は
155.19から152.05、ポンド円は195.41から191.81、オージー円は88.87か
ら86.54まで下落した。

注目ポイント
大きくドルの買い戻しとクロス円売りが進んでいるが、材料が材料だけに、いずれ否
定的な見解が出る可能性もあり注意。 あくまで戻りでのドル買いが良い。

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2008年09月30日

2008年09月30日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 昨日のNY市場は、米金融安定化法案の下院の採決で、反対票が半数超えて否決
されたことで、大荒れの相場展開となった。特にNYダウが735ドル安まで急落。円
の買い戻しがクロス円共々大きく強まった。ユーロドルは、1.4585-90まで一時急
騰。ポンドドルも1.8180-85まで上昇したが、その後クロス円の売りに値を消した
が、ドル円は104.03まで下げ幅を拡大した。一方クロス円も大きく調整を深めた。
ユーロ円が150.14、ポンド円が188.11、オージー円が83.30、NZD円69.79、
カナダ円99.62、スイス円95.60まで下落した。 特にマーケットは、値動きが荒く、
ほとんど5-10BPで、上下に値飛びが激しくなり、ほとんどのインターバンクのディー
ラーは手を出せない状況となった。

注目ポイント
少し遣り過ぎの感じもあるが、2日に上院で採決ということで、恐らくこちらは通ると見
られるが、それでもそれまで時間を要することから、未だ注意が必要。 兎も角ドル円、
クロス円では、戻り売り圧力が強く、反発があれば目をつぶって売るぐらいの気持ち
が必要かも。(また荒れた相場で、チャート・データが適切と言えないので注意して
対応していただきたい)

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2008年09月30日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
  30日の東京市場は、昨晩の米下院での金融安定化法案の否決やNYダウの大幅
下落を受けた東京株式市場の急落を受けて、リスク回避の円買いが早朝から強まっ
たが、月末、期末の仲値需要や邦銀筋からの大口の円売りで、どうに円の高値は維
持された。また欧州通貨は、クロス円の動きに左右され手下落したが、下値は比較
的しっかりとした動きとなった。ユーロドルは、1.4433から1.4338へ下落、ポンド
ドルも1.8116から1.7985まで値を下げた。またドル円は、104.45から103.50
まで下落したが、その後はじりじりと反発。一時104.80まで値を上げた。 一方クロ
ス円も同様な動きで、ユーロ円は150.32から148.84まで下落後、150.76まで
反発、ポンド円は186.36の安値から189.51まで反発し、オージー円は82.14か
ら84.49、NZD円は68.78から70.95、カナダ円は98.68から99.96値を上げ
た。 

注目ポイント
流石に昨晩はNYダウも遣り過ぎな感じがあり、一定の反発もありそう。 ドル円が10
3.50を維持していることもあり、クロス円も調整の反発期待か? ただし、戻ではしっ
かりと売っておくスタンスは重要そう。 

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