« 2008年09月 | メイン | 2008年11月 »

2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

2008年10月01日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 30日のロンドン市場では、FRBが緊急利下げとの思惑が広がり、ドル買い・クロス
円の買いが先行した。 NY市場では、予想より弱い米7月ケースシラー住宅価格指
数、強い米9月シカゴ購買部協会景気指数や9月消費者信頼感指数に反応は薄く、
昨日の反動的なドル買いが強まった。ただし、NYダウが一時297ドルへ上昇も、そ
の後大きく500ドルを超える上昇となったことで、ドルが強い上昇を示したが、クロス
円は、欧州通貨の売りに、ロンドン市場での反発から上値を抑えられる展開となった。
ユーロドルは、断続的ストップ・ロスをつけて、1.4008まで大きな下落。 ロンドン・
フィキシングでのユーロポンドの大口の売りが悪影響を与えたようで、ポンドドルは、
1.7758の下落に止まっている。 ユーロポンドは0.7845まで値を下げた。 一方
ドル円はファンドの買い戻しが優勢で、一時106.52の高値をつけた。一方クロス円
では、特にユーロ円がロンドンでの高値151.38から148.57まで大きく値を下げ、
スイス円が95.80から94.32、オージー円が85.21から83.45-50、NZD円が
71.57から70.68-73へ調整、ポンド円はNY市場で、191円の高値をつけたが、
同様に188.05-15へ値を下げており、強いカナダ7月GDPを受けたカナダ円も1
00.79の高値をつけた後は99.50-55まで下落した。

注目ポイント
円が軟調推移もあまり追いかける状況とは見えない。 米金融に関しては情報が一
転二転するので注意。 

続きを読む "2008年10月01日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月01日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
  1日の東京市場は、米上院関係者の「米上院、預金保険上限引き上げを盛り込んだ
金融安定化策を本日採決へ」との報道や日銀短観が予想を下回ったことで、円が
売られる展開となったが、日経平均の上げ渋りやダウ先物が反落した事で、円売りも
限定された。 また欧州通貨では、揉み合い気味ながら堅調な推移となった。ユーロ
ドルは、1.4075から1.4165まで値を上げ、ポンドドルは、1.7785から1.7873
まで上昇した。 またドル円は、106.54まで上昇後、105.69まで反落したが、再
度106円台を回復した。 一方クロス円は、東京株式市場の上げ渋りにもみ合う展
開となったが、水曜日のショート・カバー意欲が下値を支えた。ユーロ円は、149.4
0から150.58の間で推移し、ポンド円は、188.30から189.93、オージー円は、8
3.88から85.16、NZD円は70.49から72.02に強い上昇となり、カナダ円は99.
30から100.58での推移となった。

注目ポイント
水曜日と言うこともあり、クロス円中心にショート・カバーの動きが見えるが、ダウが昨
日大幅に上げた反動の可能性もあり注意。 Choppyな動きが東京からも見えてお
り、しっかりと利食いのスタンスは維持しておきたい。 

続きを読む "2008年10月01日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月02日

2008年10月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 1日のロンドン市場では、ドルの買い戻しが強まったが、NY市場では一転弱い米9
月ISM製造業景況指数やダウの200ドルを超える下落を受けて、一時ドル売りが強
まった。 ただし、米金融安定化法案の上院採決を控えて、ダウの下げ止まりもあり、
更に大きなドル売りにとはならず、逆に欧州通貨では、今までユーロドルをロングし
ていた向きの投げ売りが強まり、ユーロが前面安で引ける展開となった。 一方クロス
円は、ロンドン市場で堅調な高値をつけたが、NY市場でダウの下落を受けて値を
下げ、株価に一喜一憂するも、結局軟調なレベルで引けた。ユーロドルは、一時英
系の大口売りや対スイス・フランでのユーロ売りに1.3975まで下落したが、その後
は1.4065-70レベルへ反発も、高値を維持できずに1.4000近辺に下落した引
けた。 またドル円は、105.33の安値から106.07-11へ上昇したが、その後は
戻り安値の105.60-70との保合気味の展開となった。 一方クロス円では、ユーロ
円が147.53と本日安値を更新したが、149.24-29へ上昇、ポンド円は、185.9
6から185.85-95、オージー円は92.97の安値から94.18-23へ上昇したが、
高値圏を維持できずに引けている。

注目ポイント
引き続き荒れた展開が続いており、はっきりとした方向感があるとは言えず、基本逆
張り的なスタンスから、利食いを優先する気持ちを維持しておきたい。 

続きを読む "2008年10月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月2日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 2日の東京市場は、米上院で金融安定化法修正案が可決されたものの、ウォール
ストリートジャーナル紙報道によるFRBの追加利下げへの傾きを受けてドル円はは
売られる展開となった。 ただし、対欧州通貨は、欧州中銀定例理事会での利下げ
観測でドルが買われる変な相場展開となっており、理由は主にクロス円の投売りが
主導と見られる。 またこの点もNYダウが利下げを好感する可能性があるので、不
透明な投機的な動きで注意が必要となりそう。 ユーロドルは、1.4040から1.385
5まで下落し、ポンドドルは、1.7726から1.7608まで下落し、ドル円は、106.29
から105.34まで値を下げた。 一方クロス円は、東京株式市場やユーロ円の投機
的な売りに連れて全般的に大きく下落した。ユーロ円は、148.70から146.08まで
下落し、ポンド円は、188.05から185.59まで、オージー円は、84.15から82.1
1まで値を下げた。 

注目ポイント
クロス円の下げが主因で、もしFRBが利下げなら、ダウが好感するはずで、少しおか
しな状況で注意。 恐らく現状のタイミングで利下げというより、ダウの1万ドル割れが
焦点となるだろう。

続きを読む "2008年10月2日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月03日

2008年10月03日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  2日の海外市場では、ECB理事会で、金利が据え置かれたが、トリシェECB総裁
が「据え置きは全会一致、利下げのオプションも検討」とはっきりと利下げやユーロ
圏の景気減速に振れたことで、対欧州通貨でのドル売りが進んだ。 一方円が絡み
では、NYダウが、米金融安定化法案の採決の不透明感や銀行の資金繰りの悪化
を懸念して大幅に下落したことで、東京市場からの強含みを継続した。 ユーロドル
は、一時1.3747の安値まで下落したが、その後は一時利下げの噂もあっただけに、
ショート・カバーから1.3871-76レベルまで反発した。 またドル円は、ドル買い相
場の中、クロス円の売りに圧迫され、じりじりと下値を拡大し105.09の安値まで売り
こまれた。 一方クロス円は、ダウの一時300ドルを超える下落に継続的に値を下げ
た。 ユーロ円が144.88、ポンド円が184.73、オージー円が80.99、NZD円が
68.92、カナダ円が97.35、スイス円が92.31の安値まで値を下げた。

注目ポイント
米雇用統計や米金融安定化法案の採決を前に、クロス円、欧州通貨では買い戻し
局面がロンドンに向けてありそう。 しっかりと利食っておきたい。

続きを読む "2008年10月03日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月3日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 3日の東京市場は、東京株式市場の軟調推移に円買いがが先行するものの、米9
月雇用統計、米下院での金融安定化修正法案の採決前のショート・カバーに反転
した。 対欧州通貨でも同様に、クロス円の買い戻しもありショート・カバーが下値を
支える動きとなった。 ユーロドルは、1.3772まで下落後、1.3905まで反発し、ポ
ンドドルは、1.7605から1.7735まで値を上げた。またドル円は、104.86から10
5.48まで上昇した。 一方クロス円は、NYの安値を一時更新する動きがあったが、
下げ止まりを見せて全般的に値を上げた。ユーロ円は、144.56から146.49まで
反発し、ポンド円は、184.87から186.91、オージー円は、80.99から82.32ま
で反発した。

注目ポイント
一旦ロンドン時間を前に、クロス円、欧州通貨の買い戻しが進んだ感じがあるので、
今後はNYまで揉み合い気味となりそうだが、米9月雇用統計と米下院の金融安定
化修正法案の採決の結果に対する動きが不透明で、見方が混乱していることから、
乱高下的な動きも想定されそう。 十分注意して対応して頂きたい。 ただし、基本
は逆張り的なスタンスから、後は株価の動向次第となるが、NY午後の方向感は、週
末の終値を決定する動きとなるので、午後の方向性には十分注意して頂きたい。

続きを読む "2008年10月3日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月06日

2008年10月06日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  3日のロンドン市場では、ウェルズファーゴとワコビアの合併が好感されたが、米雇用
統計を前にポジション調整的なドル売りが若干強まった。 NY市場では、注目の米
9月非農業部門雇用者数が、マイナス15.9万人と市場予想のマイナス9万人より、
大幅に弱い結果となったが、ドル売りは限定的で、その後急速にドルの買いが強ま
り、米9月ISM非製造業指数が、予想を上回ったことで、NYダウが寄り付から300ド
ル高を示現して、序盤はドル買い、円売りが強まった。ただし、米金融安定化法案が
可決と報じられると、急速に織り込み済みもポジション調整が強まり、ダウが、下げ足
を加速、ドル売り、円買いで週末の取引を終了した。 ユーロドルは、雇用統計発表
後、一時1.3875-80レベルまで上昇したが、逆に大きく直近安値を下回り1.370
2の安値まで下落したが、その後は週末のショート・カバーやユーロ円の買い戻しを
受けて1.3912まで反発。 1.38を割り込み戻り安値圏で引けた。 またドル円は
同様に104.48まで下落したが、急速に買い戻しが入りISMや米金融安定化法案
の成立期待感から106.15まで値を上げたが、結果を受けて105.10まで下落した。
 一方クロス円も米雇用統計や欧州通貨の売りに一時本日の安値を更新したが、N
Yダウの反発に逆に本日高値をつけ、その後はダウの下落を受けて、利食いに押さ
れる展開となった。 ユーロ円は143.98の安値から146.86まで反発し、145.10
レベルで引け、ポンド円は184.70から188.54の高値から186円台で引け、スイス
円は92.14から94.06、カナダ円も96.86から98.65、オージー円は81.15から
82.84、NZD円は69.08-13から70.76まで一時値を上げたが、再度安値圏ま
で下落した。 NYダウは今年の安値となる10310ドルまで下落し安値圏で引けて
いる。 

注目ポイント
まずは株価の寄りまでは、やはり円買い気味となり易いが、この処仲値では、邦銀の
円売りが出易いので注意。 一応休日明けの5-10日要因も若干ありそう。 ただし、
基本はドル円、クロス円では戻り売り意欲が強いとの見通しとなる。 

続きを読む "2008年10月06日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月6日  London&NY  FX Strategic Co-op


東京市況
6日の東京市場は、先週の米金融安定化法案が可決後のダウの下落を受けて、ア
ジア株式市場が大幅下落するとの見通しから、早朝から投機的な円買いが強まった。
 ドル円は105.50から102.85まで下落した。またユーロドルもユーロ円の売りや
週末の欧州首脳会談で、各国の資金拠出による危機対応の基金設立などが纏まら
なかったことで失望売りを誘い、1.3730から1.3550まで下落。ポンドドルも1.77
19から1.7551まで値を下げた。またクロス円週初からギャップを空けて急落となっ
た。ユーロ円が144.45から139.96、ポンド円が185.73から180.65、オージー
円が81.16から76.52、NZD円は69.26から66.36、カナダ円は97.16から94.
35、スイス円は90.37まで下落した。

注目ポイント
大きくクロス円が下げているが、既に相当クリティカルな位置まで調整しており、更に
突っ込み売り出来るか不透明。 逆に買い向かいと考えがちだが、セオリー的には
下げ止まりを確認するまで、様子見が基本。 買うならそれなりにストップをしっかりと
入れての対応で、 少なくとも逆張り派の私は買い向かいを考えている。 

続きを読む "2008年10月6日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月07日

2008年10月07日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
   6日のロンドン市場は、欧州や米国の主要経済指標の発表が予定されておらず、
材料に乏しい様子見ムードとなったが、一転NY市場では、NYダウが寄り付から大
幅下落を開始。 4年ぶりに1万ドルの大台を割り込み、9525ドルまで、800ドルを
超える急落となったことで、円が全面高となった。 また欧州通貨も引き続き金融不
安を受けたドル買いが継続した。 ドル円相場は、2008年4月10日以来の100.2
4まで急落。その後は株価の戻り歩調を受けて、102.20-25レベルまで反発した。
またユーロドルも1.3445の安値をつけたが、反発は1.3535-40レベルに限定さ
れた。 一方クロス円では、投げが投げを呼ぶパニック的な急落となった。 ユーロ
円が135.05の安値まで下落後、138.29-34へ反発、ポンド円は174.00の安
値から1378.39-49へ上昇、オージー円は70.28から71.18-23、NZD円は
61.88から65.45-50へ値を回復した。NYダウは結局前日比369ドル安の995
5.50ドルで引けた。 

注目ポイント
昨晩のユーロ円の買い向かいは飛んでもないこととなった。 見通しが甘かった分は
もし訳ない。 言い訳は一応ダウが昨晩の段階では1万ドルは維持すると見ていた
が、全く威に介さずに急落となったのは大きな驚きとなるが、クロス円安値からの反
発地合を見る限り、直ぐに昨日の安値を割れると想定するのは難しい。 一旦慎重
な買い下がりを検討したい。 

続きを読む "2008年10月07日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月7日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
7日の東京市場は、昨日のNYダウの1万ドル割れで円が大きく買い戻された動きを
受けて、大荒れの相場展開となった。早朝からは日経平均株価の1万円割れ必須と
思惑から円が買われたが、日経平均が株価が1万円の大台を割れるも思った程下
落は進まず、円の売り戻しが強まった。 またサプライズ的に豪準備銀行が政策金
利を予想を上回る1%の大幅利下げを実施したことで、欧米各国との協調利下げの
思惑から、クロス円が大きく買い戻された。ユーロドルは、ユーロ円の強い買い戻しも
あり、1.3481から1.3624まで上昇し、ポンドドルは、1.7409から1.7642まで値
を上げた。またドル円は、本邦機関投資家のバーゲン・ハントの買いもあり101.27
から103.30まで上昇した。 一方クロス円は、利食いの売り買いが交錯し乱高下的
な激しい動きとなったが、概ね強い上昇を実現した。ユーロ円は、シカゴ投機筋の買
い戻りから136.64から140.50まで上昇し、ポンド円は176.35から181.97、オー
ジー円は、71.48から75.73、NZD円は83.30から66.22、カナダ円は91.70
から94.11、スイス円は、88.17から90.38まで一時値を上げた。 

注目ポイント
大荒れの東京市場となったが、一旦クロス円はざっくり東京の高値、昨晩のNYの安
値のレンジ内での相場展開で見ておきたい。 ただし、基本はNYダウの上昇期待
や米当局の「なんらかの対策」期待からは、しっかりと円の高値を待っての円売りを
基本としたい。

続きを読む "2008年10月7日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月08日

2008年10月08日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
7日のロンドン市場で、英金融株の軒並み下落を受けてポンド売りが強まった。N
Y市場では、米FRBが特別局を新設し、コマーシャル・ペーパー市場からCPを買い
取る方針を発表。 混乱によってほとんど機能不全に陥っているCP市場の梃入れ
策を発表したことで、早朝からダウが上昇。 一時169ドル高まで値を上げたことで、
クロス円の買い戻しが強まったが、その後NYダウが反落。 一時518ドル安値へ下
落したことで、再度円の買い戻しが強まった。FOMCやバーナンキFRB議長の講
演で、利下げの可能性が示唆されたが、市場はこれには全く好感しなかった。ユー
ロドルは、一時ショート・カバー的に上値のストップ・ロスを断続的にヒットして、1.37
43まで上昇したが、その後は1.3666-71レベルへ下落。ポンドドルは、英銀の信
用不安から英銀株の急落を受けて、売られた地合からは反発的で、1.7655-60
へ上昇後、1.7428-33まで値を下げた。 またドル円も102.77-82から101.0
6へじりじり値を下げた。 一方クロス円では、ユーロ円がNY早朝のショート・カバー
的な買いから141.08の本日高値をつけた後は、137.63-68へ下落。 ポンド円
も181.29-39から176.55-65へ値を下げ、オージー円が75.21-26から71.
32-37、NZD円が65.85-90から62.91-96、カナダ円が93.45-50から9
1.36-41、スイス円が90.26-31から88.79-84へ下落した。

注目ポイント
恐らく東京の株価の下落余地はあまり大きくなく、株価を見てクロス円の売りは注意。
前場の引けや後場の引け際のショートカバーに留意しておきたい。

続きを読む "2008年10月08日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月8日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
8日の東京市場は、東京株式市場が900円を超える下げとなったことで、暴落的なド
ル円、クロス円の下落となった。一時英財務省の金融支援策で下げ止まりを見せる
局面はあったが、機関投資家や個人投資家の投売りから、円が急騰となった。ドル
円は、101.57から99.61まで下落、一時101.45-50まで反発する局面もあっ
たが、その後も下げを継続した。ユーロ円は138.66から135.02まで下落後、138.
83へ反発、 ポンド円は173.60から178.86まで一時値を上げた。 その他ユー
ロドルが1.3544から1.3690まで上昇、ポンドドルは1.7428から1.7655まで値
を上げた。 

注目ポイント
既にクロス円は全く手出しが出来ない状況で、危険過ぎる。 様子見に徹するスタン
スか、逆大チャンスであることは確か。 下げ止まりをしっかりと確認して、低レベレッ
ジでの対応となる。 またドル円に関しては、この下落では次に95円を割れるリスク
は勘案しなければならない。 

続きを読む "2008年10月8日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月09日

2008年10月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
8日のロンドン市場では、欧州勢からの円買いが強まり、ドルが98.60まで下落した
が、特にオセアニア通貨が大幅下落となった。NY市場では、各国中銀の緊急協調
利下げの報道を受けて、円が急速にショート・カバーで売り戻された。これを受けて
NYダウが寄り付から180ドル高を示現したこともフォローとなったが、その後はダウ
が高値圏を維持できず、米銀のメキシコビジネス撤退が噂されるなか、ダウが引けに
かけて下落幅を拡大。 結局ドル円、クロス円は軟調なレベルで引けることとなった。
ドル円は、ロンドン市場での安値98.60から101.15まで上昇したが、その後は10
0円を割り込み、引け際に99円を若干割り込んだ。ユーロドルは、1.3756の高値を
つけた後は保合が継続し、ポンドドルは、英政府による銀行への資金注入が、実際
の配分等が不透明で、ポンドにマイナスのセンチメントを与えて、1.7582-87から
1.7261まで下落し、ユーロポンド買いに繋がっている。一方クロス円は、乱高下の
中、各国中銀の協調利下げの発表を受けて、大きくショート・カバーされた後は、N
Y株価の下落に再度調整を深める展開となった。 ユーロ円は134.15の安値から
138.76反発後、135円近辺下落、ポンド円は177.44-54レベルへ上昇後、ア
ジアの安値を下回る171.35まで一時値を下げ、スイス円も86.98まで下落した。
またオセアニアでは、オージー円が63.67から69.15-25反発後、65.55-65
へ下落、NZD円も57.17から61.52-62へ上昇後、59.18-28まで値を下げた。  

注目ポイント
ドル・ストレートが大きく上下に揺れる展開。 しっかりとレンジ感を持って対応なるが、
基本は、週末の米金融安定化法案期待で、ドル堅調、円軟調推移とみるが、 また
また週初にに失望感なんてこともありそうで、しっかりと利食うスタンスは重要そう。

続きを読む "2008年10月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月9日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
9日の東京市場は、思ったほど日経平均株価が下げなかったことや下値での機関
投資家の円売り意欲、更にはNYタイムズ紙の「米財務省、公的資金投入検討(株
式市場へ)」との報道を受けて、円が大きく売り戻される展開となった。 ドル円は98.
90から101.35まで一時上昇し、ユーロ円も134.96から139.11、ポンド円は17
0.90から174.99まで上昇した。また特にオセアニア通貨の反発が大きく、各国中
銀の強調利下げから、金利妙味が高まった模様で、オージー円が65.75から71.
16、NZD円が58.97から62.77まで上昇した。 一方欧州通貨は、引続きサイド・
ライン的な動きもクロス円の引っ張られて値を上げている。ユーロドルは、1.3580
から1.3736、ポンドドルは1.7173から1.7321へ上昇した。

注目ポイント
クロス円が反動から狂ったように上昇しているが、どこかで止まるはず。 しっかりと利
食うスタンスは維持しておきたい。特に流が変わると今度は一過性の下落の可能性
も残るので、NY株価の動向を観ながら判断したい。

続きを読む "2008年10月9日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月10日

2008年10月10日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、一時NYダウが前日比180ドル高を実現したことで円売りが進んだが、
その後逆にダウが8500ドルを割り込む下落となったことで、ドル円、クロス円が急落
となった。ドル円は一時101.49の高値をつけたが、101.50のオファーに阻まれ、
101.60アッパーのストップ・ロスをつけられず、99.52まで値を下げた。 ユーロ円
はロンドン市場で、139.70の高値をつけた後は、ユーロドルの下落に135.37ま
で下落。 ユーロドルは、1.3786の高値後、原油価格が86.50と続落したことで、
1.3575-80レベルまで値を下げた。 また、ポンド円が176.40から169.86、オー
ジー円が72.83の高値から67.66-71レベルまで下落した。

注目ポイント
またまた大荒れ相場となっており、目まぐるしく相場の動くので、ポイントがあまり有効
となっていないので注意して対応して頂きたい。

続きを読む "2008年10月10日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月10日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 10日の東京市場は、前日のNY市場の9000ドル割れを受けて、日経平均株価が
9000円の大台を割り込んだことで、円買いが進む大荒れの相場展開が続いた。た
だし、ブッシュ大統領が、日本時間21時25分に経済に関する声明を発表すると報
道されたことや米国が、一時的に預金の全額保護などを検討するとの見通しから、ド
ル円、クロス円は買い戻される局面もあったが、上値の重い展開は継続した。 ドル
円は。97.91ま下落したが、一時99.65-70レベルは反発。 その後は98.50-
55まで下落後、99.55-60で反発して、再度98.50-55へ下落する揉み合いと
なった。 クロス円も軒並み売り優勢の地合いとなり、ユーロ円が132.66の安値か
ら135.86の高値、ポンド円は166.06の安値、オージー円が64.64、NZD円が5
7.96、カナダ円が84.68まで一時値を下げたが、スイス円は、一時8う6.59まで
値を下げるも、リスク回避の買いで、88.66まで値を上げた。    

注意ポイント
今晩も大荒れとなりそうだが、米国の発表が失望感を買うなら注意。また週末のG7
を前に、どういった展開となるか不透明だが、あまり期待感ないよう。 株価の反応を
見て対応したい。 

続きを読む "2008年10月10日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月13日

2008年10月13日 ALL DAY FX Strategic Co-op

前日海外市況
 NY市場では、週末のG7コミュニケを控えてドルが堅調な推移となった。米9月貿
易収支は、予想より赤字拡大したが、大きな影響はなく、NYダウに振らされる展開と
なった。 NYダウは、寄り付から8000ドルを割込み、7582ドルの安値まで急速に
売り込まれたが、その後プラス圏を一時回復。 再度8000ドル割れに下落したが、
安値を維持して、結局プラス320ドルへ上昇後、マイナス128ドル・レベルで引けた。
 ドル円、クロス円はダウに振らされる展開となったが、ドル円は。100.45へ上昇後、
99.12へ下落、結局100.72の高値をつけて高値圏で引けた。ユーロ円は136.4
0の本日の高値をつけた後は、132.15の安値へ下落し、 135.44-49レベルに
上昇して、135円近辺で引けた。一方欧州通貨は、序盤は堅調を維持していたが、
ダウの8000ドルを割り込む局面で、クロス円の売りに押される形から、今年の安値
圏に下落したが、その後急速に買い戻された。ユーロドルは原油価格の80ドル割れ
もあり、1.3258の安値をつけて、1.3458-63まで値を戻し、ポンドドルは東京で
つけた今年安値となる1.6795から1.7178の高値まで上昇後、1.6860-65へ
再下落後、1.7100-05まで回復して1.70台で引けている。 その他ポンド円が1
72.02-12から167.80-90レベルへ値を下げた後、本日高値の172.16へ上
昇し、オージー円は、67.71-76から62.93-98へ下落後、66.05-10へ上昇、
NZD円は60.82-98から58.48-53で推移、カナダ円は82.09-14へ下落後、
85.91-96へ反発、スイス円は89.64-69から87.21-26へ値を下げ、88.83
-88へ値を上げた。 

注目ポイント
アジア市場のオープンは、 週末のG7の結果を受けて失望との見方が主流だった
が、 豪州・NZは、預金全額保護を発表。EU首脳会議は、「各国に銀行の優先株
取得を容認」、「09年末まで、銀行間取引への政府保証で合意」 などが好感され円
売り気味でスタート。 ただし、東京、NYの株式が休場のこともあり、 未だ情勢は不
透明。 しっかりと利食うスタンスは維持しておきたい。 尚、本日は東京、NY市場
休場のため、午前1回の配信とさせて頂きます。 

続きを読む "2008年10月13日 ALL DAY FX Strategic Co-op" »

2008年10月14日

2008年10月14日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
13日の海外市場では、英独仏が相次いで包括的救済案を発表したことを受けて、
欧州株価が上昇。 NYダウも寄り付から上昇を強め、結局900ドルを超える上昇を
示現して終了したことで円売りが大きく強まった。ただ、米インターバンクがコロンバ
ス・デーで休日なこともあり、上昇スピードは鈍かった。ドル円は、102.18まで上昇、
ユーロ円は138.38、ポンド円が177.52、オージー円が71.48、NZD円が63.2
2まで堅調に値を上げた。 一方欧州通貨では、ユーロポンドの売りが目立ち、ポン
ドドルは1.7441の高値まで上昇したが、 ユーロドルは1.3683を高値に、1.346
7まで値を下げた。  

注目ポイント
堅調にドル円、クロス円が上昇しているが、そろそろ利食いも出易そう。株価はこの
感じからは、本日は堅調もまたぞろNYでの利食いなども出そうで、未だ安心感を完
全に持てる状況とは見えない。

続きを読む "2008年10月14日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月14日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
14日の東京市場は、NYダウの大幅上昇を受けて、日経平均株価も買い気配でス
タート。 1000円を超える上昇を実現したこと金融危機支援策が具体化して来たと
の思惑が強まり、米系ファンドなどのショートカバー主導に円売りが大幅に強まった。
ただし、上値では利食い売りや本邦輸出企業からの円買いに上値を抑えられた。ド
ル円は、一時103.06まで上昇後、101.90-95へ下落、ユーロ円は、141円の
高値から本邦機関投資家の売りで、139.01-06まで値を下げた。その他ポンド円
が180.19、オージー円が73.37、NZD円が64.34、スイス円が91.01、カナダ
円が90.75まで一時値を上げたが、同様の展開。 一方欧州通貨は、クロス円の動
きに左右される展開で、ユーロドルは、1.3693の高値から1.3616-21へ調整し、
ポンドドルは、1.7551-56の高値から1.7411-16へ値を下げた。尚、本日20
時から日銀が臨時金融政策決定会合を開催すると発表。遅ればせながら、金利を
引き下げる見通しだが、市場は特別大きな反応はない。     

注意ポイント
若干揉み合い気味となっているが、一応ドル円、クロス円は良い位置へ上昇した感
じもあり、上値追いは得策と見えない。 またNYダウが調整すると再び売りが出る可
能性もあり、買うとしてもしっかりと下落待ちのスタンスは維持したい。 

続きを読む "2008年10月14日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月15日

2008年10月15日 Asian Time  FX Strategic Co-op

2008年10月15日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、寄り付からNYダウが400ドル高を実現したことで、円が軟調推移となっ
たが、その後はダウが下落を加速。一時300ドルを超える下落となったことで、ドル
円、クロス円に利食いが強まった。 欧州通貨はクロス円に振らされる展開が続いた、
ユーロドルは、一時1.3769レベルまで上昇したが、1.3611へ下落、ポンドドルも
1.7629から1.7426-31レベルへ値を下げた。またドル円は、102.96-01レ
ベルへ再上昇も、ダウの下落に101.50まで下落した。 一方クロス円もNYオープ
ンの上昇から値を下げた。 ユーロ円が141.74と本日高値を更新後、138.50と
安値に下落、ポンド円も181.37から176.87-97レベルへ下落した。 その他オー
ジー円が74.53、スイス円が91.27、NZD円が65.31、カナダ円が91.05まで上
昇したが、高値を維持出来ず下落となった。 また日銀の流動性供給対策や米政府
が、金融安定化法案に基づく、具体的な金融機関の救済計画を発表したが、反応
は薄かった。  

注目ポイント
折角の株やクロス円の上昇も一日で終了とは寂しい限り。ただし、本日と明日は変
化日で、大きな流れが出る可能性に留意して対応したい。 

続きを読む "2008年10月15日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月15日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
15日の東京市場は、前日のNYダウの軟調を受けて、日経平均がマイナス圏で推
移したことを嫌気して、円の買い戻しが強まった。特に機関投資家からクロス円の投
売りが上値を圧迫したが、その後は日経平均株価が比較的堅調な推移から、前日
比プラス99円の9547円で引けたことで、ドル円、クロス円にショート・カバーが強まっ
た。 ドル円は、101.14まで下落後、101.92まで反発。ユーロ円は、139.36か
ら136.95まで下落後、138.75-80レベルに反発し、ポンド円は175.90の安値
から178.38まで上昇した。その他のクロス円ではm、オージー円が69.60、NZD
円が62.00、カナダ円が86.68、スイス円が88.80の安値まで一時値を下げた。
一方欧州通貨では材料難の中、堅調な推移となり、ユーロドルが1.3535から1.3
629まで値を上げ、ポンドドルも1.7380から1.7495まで上昇した。

注意ポイント
一旦ドル円、クロス円は東京でのレンジの上下をやった感じからあり、このレンジから
離れることが出来るか不透明となるが、案に反して日経平均が堅調だったこともあり、
NYダウが、JPモルガン・チェースの第3・四半期決算発表を受けて値を上げるような
ら、上昇期待感となるので、こういった面をしっかりと確認して対応したい。 

続きを読む "2008年10月15日 London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月16日

2008年10月16日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
15日のロンドン市場では、欧州株やダウ先物が軟調となったことで円を買い、ドル売
りが強まった。NY市場では、弱い米小売売上高やNY連銀製造業指数を受けて、
円買いが続いたが、午前中はNYダウが300ドル安にも反応が薄く、比較的小じっ
かりとしていたが、午後に入ると、先行きの景気減速を織り込む形でNYダウが下げ
足を加速。 500ドルと下げ足を加速すると急速に円の買い戻しが強まった。結局N
Y引けでは、前日比733ドル安の8577ドルまで売り込まれ、ドル円、クロス円は大き
く下値を拡大した。 ドル円は101.75から99.87まで下落、ユーロ円は134.78、
ポンド円が172.49、オージー円が65.71、NZD円59.54、カナダ円83.99、ス
イス円が88.09まで下落した。 一方欧州通貨もクロス円の下げにつれて、ロンドン
時間の高値から値を落とした。 ユーロドルは、1.3688から1.3484へ下落、ポン
ドドルも1.7602から1.7264まで下落した。またベージュブックでは「9月の経済活
動はすべての地区で低下」、「大部分の地区で製造業、雇用市場の状況が悪化」と
米景気の悪化が示されたが、既にこういった材料が出る前に、ダウが大きく下落して
おり、これに反応したとは言えない。  

注目ポイント
ドル円、クロス円の下げが加速しているが、ここは落ち着いた対応が望まれる。 変
化日と同調する動きの可能性があるが、しっかりと下げ止まりを見て対応となる。 逆
に変化日を過ぎて堅調が維持できるなら、逆に落ち着く可能性も残っている。 本日
の動きをしっかりと見て対応したい。

続きを読む "2008年10月16日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月16 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
東京市場では、前日のNY株の大幅下落を受けて、円の買戻しが強まった。 ただ
し仲値に向けて米系の買戻しが入ったことや一時日経平均に買い戻しが入ったこと
で、円に利食いが強まったが、引けにかけて日経平均が再度1000円を超える下落
で終了したことで、ドル円、クロス円は安値圏に迫る調整となった。特にクロス円では、
機関投資家の継続的な売りが上値で観測された。 ドル円は99.26の安値から10
0.44まで上昇、ユーロ円も133.38から135.71まで値を上げ、ポンド円が170.4
0から174.25、NZD円は58.91から61.14まで値を上げた。またオージー円は、
豪州中銀の市場介入の噂で、64.67から68.19まで一時上昇した。一方欧州通
貨では、クロス円の反発に上値を伸ばしたが、その後はドルの買い戻しに晒された。
ユーロドルが、1.3518から1.3346まで下落、ポンドドルも1.7353から1.7188
まで値を下げた。

注意ポイント
荒れが激しいのでレンジ的には広目となっており、特にポイント的にはオーバーシュー
トが大いので注意。

続きを読む "2008年10月16 London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月17日

2008年10月17日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
16日のロンドン市場では、米銀行の決算が予想ほどの悪化とはならず、ダウ先物が
堅調推移となったことで、ドル円・クロス円が買い戻りが優勢となった。NY市場では、
弱い米9月鉱工業生産やフィラデルフィア連銀指数を受けて、NYダウがマイナス3
80ドルまで下落すると一転ドル売り、クロス円の売りが強まったが、その後逆にダウ
が、プラス401ドル高まで上昇したことで、再び円売り、ドル買いが強まった。 ドル
円は101.40の高値から100.17-22レベルへ下落後、101.74へ上昇、 ユー
ロ円は137.22の高値から134.14へ下落後、136.84まで値を上げた。 またそ
の他クロス円では、ポンド円が176.23、オージー円が70.25、NZD円が62.86
の高値まで上昇した。 一方ユーロドルは、指標後1.3540まで上昇も、その後は1.
3375-80レベルへ下落後、揉み合いに推移し、ポンドドルは、ユーロポンドの売り
が強まり、1.7155-60を安値に、東京時間の高値圏となる1.7350-55まで値を
上げた。尚商品市況は、世界的な景気減速懸念を受けて大幅に値下がりしており、
原油価格は、弱気の在庫統計もあり昨年8月以来となる70ドル割れ、金価格は800
ドル割れを示現の安値を示現した。  

注目ポイント
ドル円はそろそろ100円割れは、目つぶって買っておけのイメージが出るかもしれな
いので、こういった位置が底堅くなるなら堅調が維持されそう。また株価面では、今
日からはファンドの解約売りが収まる可能性に注目したい。

続きを読む "2008年10月17日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月17日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
17日の東京市場は、NYダウの反発を受けて東京株式市場が堅調に上昇したこと
で円売りが強まった。ただしその後はダウ先物が反落したことで、材料難から、高値
圏を維持できずに調整的となっている。 ドル円は101.12から101.84まで上昇も
利食い売りに押されて100.95まで下落した。 ユーロドルは、1.3517から1.342
5へ軟調推移。ポンドドルも1.7380から1.7284へ値を下げた。一方クロス円もド
ル円同様の動きで、ユーロ円は、137.42から135.75へ下落、ポンド円は176.4
8から174.49、オージー円は70.98から68.18、NZD円は63.17から61.56、
カナダ円が86.46から85.18、スイス円は89.76から88.84で下落した。     

注意ポイント
円の買い戻しが進んでいるが、未だ揉み合いの範囲。 特に週末の動きは重要で、
来週への布石となるか注意したい。その面では、NYダウの連騰が鍵となりそう。   

続きを読む "2008年10月17日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月20日

2008年10月20日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
17日のロンドン市場では、材料に乏しい中、ダウ先物が軟調推移となったことから円
を買い戻す動きが強まった。NY市場でも米9月住宅着工件数や9月建設許可件数
が予想より悪く、その後の米10月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値も弱い結
果となったが、これには反応せず株式マーケットに一喜一憂するかたち。NYダウは
寄り付から250ドル近い下落となったが、オプションの行使に絡む買いにダウが一時
300ドルのプラス圏を回復。ドル円、クロス円に週末の買い戻しが強まった。ただし、
その後はダウが再度マイナスへ転落。結局127ドル安で引けたが、ドル円、クロス円
は比較的堅調なレベルで週末の取引を終えた。 ドル円は一時100.61まで下落し
たが、その後は101.82へ上昇、ポンド円は173.95から176.55、オージー円は6
7.80から71.34と本日高値を更新した。 その他では本日高値を手前に、ユーロ
円が134.84の安値から137.30ま、NZD円は、61.20から63.10、カナダ円は8
4.33から86.24、スイス円は88.56から89.80まで値を上げた。一方欧州通貨で
は、ユーロポンドの買い戻しが強まり、ユーロポンドが0.7811まで上昇。ユーロドル
は中東やソブリン筋の買いが支え1.3387から1.3497まで値を上げ、逆にポンドド
ルは1.7226と本日安値を更新した。 株式市場では、ウォーレン・バフェットのNY
タイムズ紙への寄稿「アメリカを買え、私はそうしている」との記事が話題になった。  

注目ポイント
どうにか静かな週初を迎えそうだが、静かということ事態はクロス円にプラスか? た
だ、まだまだ安心できそうもない。相場全体は、モメンタムからはドルの買い過ぎ、ク
ロス円の売られ過ぎからの反転の兆しが見えているが、これがダイバージェンス(乖
離)となるのか、それとも確かと成るのかしっかりと見定めてからの対応となる。

続きを読む "2008年10月20日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月20日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
20日の東京市場は、週末のダウが久々に落ち着いた感じで引けたことを受けて、東
京株式市場が堅調に推移したことで、円が軟調な推移となった。ドル円は、5-10
日の仲値需要もあり、101.41から102.42まで上昇、ユーロドルも下値でのソブリ
ン系の買いに支えられて1.3401から1.3531まで値を上げた。その他クロス円で
は、ポンド円が175.26から179.13、オージー円が69.79から71.98、NZD円
は61.58から63.26まで値を上げた。

注目ポイント
株の堅調からドル円、クロス円は堅調推移だが、恐らく今晩のNYダウは上昇の可能
性が高いが、既に織り込みもあり、やはり利食いはしっかりと優先しておきたい。

続きを読む "2008年10月20日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月21日

2008年10月21日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
20日のロンドン市場は、ユーロポンドの売りに伴なってユーロが値を下げる展開。
米企業からのドル買いが指摘されている。また円絡みでは、アジア市場で続いたド
ル円、クロス円のショート・カバーが一巡すると欧州通貨の売りに次第に小緩む展開
となった。 NY市場では、予想より強い米景気先行指数が後押しとなり、欧州通貨
売りが強まり、ダウが高値から値を消すと、クロス円もこれにつれれる展開となった。
ただし、引けにかけてNYダウが、予想外のアメックスの好決算を受けて411ドル高
で引けたことで、買い戻しが入って終了した。ユーロドルは、一時1.3288、ポンドド
ルは1.7105の安値まで下落、ドルスイスが1.1524の高値まで上昇した。ドル円
は、101.36-41レベルまで下落後、101円後半での揉み合いを繰り返したが、ダ
ウの高値引けを受けて、102.07-12レベルまで値を上げた。 一方クロス円は、ア
ジアの高値からは調整も比較的堅調な推移となった。 ユーロ円は134.80まで下
落後、136.01-06まで上昇、ポンド円は173.60の安値まで下落後、175.02-
12へ値を上げ、オージー円は70.26-31から71.82-87、NZD円は62.28-
23から63.70-75と本日高値圏まで上昇した。  

注目ポイント
堅調な株価にもあまりドル円、クロス円は強くない可能性がありそうで注意。高いレベ
ルを買うなら様子見がベター。

続きを読む "2008年10月21日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月21日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
21日の東京市場は、東京株式市場の上昇に、当初は円が売られるものの、上値で
の戻り売り意欲が強く、クロス円の売りと合わせてその後は円が強含み展開となった。
欧州通貨は、本日のリーマン・ブラザーズや今週のワシントン・ミューチュアルのCD
S決済絡みのドル買い観測にドルが強含みとなった。ユーロドルは、1.3358から1.
3236まで下落し、ポンドドルは、1.7195までユーロポンドの売りに上昇したが、そ
の後は1.7088まで値を下げ、ドル円は102.16から100.98まで反落した。 一
方クロス円は、堅調な株価にも欧州通貨の下落に値を下げる展開となり、豪準備銀
行理事会議事録を受けてオージー円が、71.96から69.13まで大きく売られ、ユー
ロ円が136.39から133.77、ポンド円は、175.53から172.57まで値を下げた。

注目ポイント
今日は株価の上昇にもクロス円の反応が鈍い不思議な展開となった。 ただし、NY
が上げてもこういった状況が続くのかは不透明。 また逆に下げたらどうなる? 更に
売られるのか? この辺をしっかりと見て対応したい。 

続きを読む "2008年10月21日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月22日

2008年10月22日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
21日のロンドン市場では、リーマン・ブラザーズのCDS決済に絡んだドル手当ての
ためのドル買いの噂がつきまとい欧州通貨売りの流れが継続した。また英10月CBI
製造業受注指数の悪化からポンド売りが目立った。NY市場でもドル、円が全面高と
なった。 特にリーマンに絡んだドル買いが、ロンドン・フィキシング(午前1時)に向
けて、大量に出るとの思惑から、ユーロが大きく下落。一時1.3051の安値まで値を
下げた。 またポンドドルも1.6651まで下落、ドル円は反発が100.85-90に限
定されて、100.09の安値まで値を下げた。 一方クロス円は、ダウや欧州通貨の下
落に総じて大きく値を下げた。NYダウは、一時プラス圏を回復も、価格を維持でき
ずに、結局231ドル安で引けたが、一応9000ドルは守られている。 ユーロ円が一
時130.66の安値、ポンド円が166.75、オージー円が67.10、NZ円は60.55、
スイス円が86.51の安値まで下落。特に予想幅より利下げが小幅となったカナダ円
は、カナダ中銀が更なる利下げを示唆したことで、82.16まで大きく値を下げた。   

注目ポイント
ドル円、クロス円の上値が非常に重いので注意。 基本は戻り売り姿勢が無難となり
そうだ。

続きを読む "2008年10月22日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月22日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
22日の東京市場は、東京株式市場の下落を受けて、円買いが加速した。 欧州通
貨は、ユーロ圏景況感の悪化懸念、追加利下げ観測や引き続きCDS絡みの清算
のドル買いの思惑から、大きく下落した。 ユーロドルは、1.3077から1.2740まで
下落し、ポンドドルは、1.6726から1.6204まで値を下げた。 またドル円は、100.
57から98.87までやはり大きく下落した。一方クロス円も東京株式市場やドル円の
急落につれて全般的にパニック的な売りとなった。ユーロ円は、131.47から126.
95まで下落し、ポンド円は167.96から160.82、オージー円は、68.45から65.
75まで下落した。    

注意ポイント
相場は壊れており、チャートは乱れており、ポイントが絞り込みづらいことから、様子
見の方が良いかもしれない。 一応東京で大きく動いたことで、このレンジを参考に、
近いレベルがあれば、逆張りスタンスも一考となるが、しっかりとストップを入れること
は忘れずに。また利食いはしっかりと入れておきたい。     

続きを読む "2008年10月22日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月23日

2008年10月23日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
昨晩の海外では、東京、ロンドン市場と大荒れからFRBが来週のFOMCを前に、
緊急利下げに踏み切るとの噂から、一旦巻き戻しのドル売り、円売りが出るも、米企
業の振るわない決算を受けて、500ドルを超える下落となったNYダウを受けて、ド
ルは堅調な推移から、円が全面高となった。ユーロドルは、1.2942-47への反発
からは、1.2792-97を下値に揉み合いとなり、ドル円は、反発が99.31-36の
限定されて97.23の安値まで下落、ユーロ円が124.65、ポンド円が157.75、オー
ジー円が64.93、NZD円は56.87、カナダ円が7723、スイス円が83.77まで急
落となった。   

注目ポイント
引き続き荒れた相場展開で、ポイントが絞れないので注意が必要。 少し危険な雰
囲気強く様子見的なスタンスが良さそうで、ポジションとってもしっかりとストップを入
れて対応したい。 

続きを読む "2008年10月23日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
23日の東京市場は、NYダウの500ドルを超える下落を受けて、日経平均株価が大
幅下落となったことから円が買われる展開が続いた。 対欧州通貨では材料難から
揉み合い気味の展開。 ただし、ウォールストリートジャーナルが「ブッシュ米政権、
約400億ドルの新たな住宅ローン借り手保護策を検討」とのニュースで、ショート・カ
バーが優勢となった。ユーロドルは、1.2726から1.2865で推移、ポンドドルも1.
6159から1.6347での動向。ドル円は、98.71から96.85まで下落後、98.33ま
で反発した。 一方クロス円もドル円同様の動きで、ユーロ円が126.00から123.4
0まで下落後、129.29へ反発、ポンド円は156.97から156.97へ値を上げ、オー
ジー円は63.87から66.12、NZD円はNZ中銀の利下げが1%の留まったことで、
57.08から59.03、カナダ円は76.85から78.21へ一時値を上げた。    

注意ポイント
一旦ドル円、クロス円は良い位置に下落したとの感じはあるが、上値では売りが出易
く、未だ安心できる状況ではない。今晩NYダウが一定の反発も想定されることから、
その流での上昇では、週末に向けてしっかりと買いは利食いっておきたいが、逆に
売り場のリスクも残っている。 兎も角週末に向けてどういった相場展開となるか注意
して対応したい。 

続きを読む "2008年10月23日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月24日

2008年10月24日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  昨日の海外市場は、アジア市場の流れをつい円の買い戻しが強まった。特にNY
ダウが一時270ドルの反発から下げに転じると下値のストップ・ロスをヒットする形で、
ドル円、クロス円は急落となった。ただし、その後ダウがプラス170ドルで引けると急
速に達成からンから買い戻しが強まった。 ドル円は、一時95.94まで下落。クロス
円でもユーロ円が123.18、ポンド円は154.56、スイスフラン円は82.66、豪ドル
円は62.66、NZD円は55.63まで本日安値を更新した。 またカナダ円も76.24
まで値を下げたが、その後はドル円は97円半場に反発、ユーロ円も126円を回復し
た引けた。 一方ユーロドルは、1.2730-35の安値からは、1.2750-1.2900
でのレンジ的推移だが、ユーロ円が上昇すると1.2938に上ヒゲをつける上昇となっ
た。

注目ポイント
今日は一応神経質ながら、比較的堅調が保てると見るが、基本は戻り売りが良さそう

続きを読む "2008年10月24日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月24日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
24日の東京市場は、東京株式市場の7600円台までの大幅下落、ヘッジファンド、
大手金融機関の損失計上の噂で円買いが加速した。欧州通貨でも、クロス円の下
落に伴なうドル買いが大きく進んだ。 ユーロドルは、1.3007から1.2624まで下
落し、ポンドドルは、1.6327から1.5832まで値を下げた。またドル円は、98.08
から中東筋の売りで、95円のオプションの防戦をうけて、94.75まで下落した。一方
クロス円も軒並大きく値を下げた。 ユーロ円は、127.30から119.97まで下落し、
ポンド円は、159.92から150.29まで、オージー円は、66.18から60.10、NZD
円は58.66から54.45、カナダ円は78.83から74.41まで下落した。   

注意ポイント
既に相場は崩れており、ポジションを軽くして何もしない方が無難。 さも無くば値ご
ろのドル円、クロス円の買いは避けて、 戻り売りのみに徹するのが安全。 また全く
分析が出来ず、 ポイントの整合性や予想レンジなど意味を成さないので注意。尚
通貨ペアも一部に限定させて頂きます。    

続きを読む "2008年10月24日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月27日

2008年10月27日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 24日のNY市場は、ドル円やクロス円では、ロンドンタイムの安値からの買い戻しが
継続した。またNYダウ平均は寄り付き直後に503ドル安を示現したこともあり、820
0ドルを下値に底堅い動きとなったこともあり、週末のショート・カバー中心の動きとなっ
た。 ユーロドルは、1.2496の安値から1.2754-59まで反発後、1.2560-65
まで下落、 ポンドドルは、1.5269から1.5940-45まで上昇し、ユーロポンドが0.
7903まで下落した。またドル円は90.87からじりじりと94.85レベルまで値を戻し
た。 一方クロス円は同様な動きで、ユーロ円が113.79から120.10-15、 ポン
ド円が139.35から150.93-03、オージー円が55.13から59.03-08、NZD
円が50.12から52.94-99、カナダ円は70.99から74.62-67、スイス円は78.
77から81.32-73へ大きく反発した。

注目ポイント
今日も株価の動きに左右される相場が続きそう。 ただし、朝たが早々と売り込まれ
たが、ドル円などでは92円割れが底堅かったこともあり、一旦金曜日の高値圏とのも
み合い形成するイメージではいる。

続きを読む "2008年10月27日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月27日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 27日の東京市場は、早朝から日本の個人投資家のマージン・コールの投売りや
日経平均の下落を見越した投機的な円買いが強まったが、G7声明を受けて介入
警戒感で、円が売り戻されたが、結局東京株式市場が大幅下落となったことや介入
が全く入る気配がないことで、円買いが引続き優勢となった。 ユーロドルは、1.26
87まで反発もユーロ円の売りに押され1.2420まで下落、ポンドドルも1.5876から
1.5377まで値を下げた。 またドル円は91.88から94.50まで上昇もその後はじ
りじりと92円前半まで値を落とした。 一方クロス円も反発から戻り売りに晒され、ユー
ロ円は115.35から119.47まで上昇後、115円前半へ下落、ポンド円は149.85
から142.82、オージー円は58.80から56.14、NZD円は52.76から50.26、カ
ナダ円は74.21から71.71まで値を下げた。

注意ポイント
あまり介入期待感を持つのは危険。 肩透かしを食らう可能性が高そう。 また介入
のリスクがイヤなら、しっかりと上値の30-50BPにストップを置いて対応するのも一
考。 更に介入があったら、そこは絶好の売り場となる可能性があるので、十分引っ
張れれば売りはフェイバーとなる。 

続きを読む "2008年10月27日 London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月28日

2008年10月28日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 NY市場では、予想より強い米9月新築住宅販売件数を受け、一時200ドルを超
える上昇となったNYダウを受けて、円の売り戻しが進んだが、結局マイナス圏で引
けたことで、高値を維持できていない。ドル円は94.14-19の高値から92.40-4
5まで下落した。 またユーロ円は118.24-29、ポンド円は147.72-82、オージー
円は57.71-76、NZD円は51.48-52、スイス円は81.57まで上昇したが、そ
の後失速となり、ユーロドルも1.2581-86の高値から1.25前半に値を落とした。

注目ポイント
 未だ不安定な株価を睨んでの動向で、基本は戻り売りに利がありそう。

続きを読む "2008年10月28日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月28日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
  28日の東京市場は、株式市場に一喜一憂する展開が続いたが、今週末の日銀金
融政策決定会合での利下げ観測や円売り介入への警戒感がドル円の下値を支え、
結局に日経平均株価が400円を超える上昇で終了したことで、急速にショート・カバー
の円売りが強まった。ドル円は、92.48から96.20まで一時値を上げ、ユーロ円も1
17.30から114.45下落後、120.64まで急反発となった。 またユーロドルは、1.
2329から1.2588まで上昇、ポンドドルも1.5402から1.5751まで値を上げた。
その他クロス円は、ポンド円が142.78から151.28、オージー円が55.53から59.
48、NZD円が49.99から52.97、カナダ円が71.23から74.74、スイス円が79.
85から83.05まで上昇した。

注目ポイント
一応、東京で上下をやった感じがあり、これをブレイクする動きがあるかは不透明。こ
ういったレンジを見ながら逆張りスタンスが基本となる。 

続きを読む "2008年10月28日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月29日

2008年10月29日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  28日のロンドン市場では、日経平均株価の上昇を受けて米株先物市場が大幅高
となったことにつれて、ドル円、クロス円が堅調な動向となった。 NY市場でも、ダウ
が堅調に寄り付から320ドル高まで上昇したが、弱い米10月リッチモンド連銀製造
業指数や10月消費者信頼感指数を受けて、ダウが前日比変わらずのレベルへ下
落すると利食い売りが強まった。 ただし、その後はFOMCでの利下げ期待が下値
を支え、結局9000ドルを超える900ドル高で引けたことで、ドル円、クロス円の買い
戻しが大幅に強まった。 ドル円は、ロンドンの安値94.21-26レベルからストップ・
ロスをつけて98.50の高値、ユーロ円は124.61近辺、ポンド円が156.25、オー
ジー円が63.20、NZD円が55.47、カナダ円が76.58、スイス円が85.07、ラン
ド円が9.40の高値まで一時値を挙げた。またユーロドルは、ドイツ銀行のクレジット・
デリバティブ関連の巨額損失の噂で、1.2577-81から1.2445-50まで一時値
を落としたが、その後ユーロ円の買いに1.2744の高値、ポンド円も1.5956の高
値まで値を上げた。

注目ポイント
 FOMCや日銀の利下げを織り込む形で、株、ドル円、クロス円が買われているが、
ついて行くのは注意。 「Sell on Fact(噂で買って、事実で売る)」となる可能性
に留意しておきたい。

続きを読む "2008年10月29日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月29日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 29日の東京市場は、金曜日の日銀金融政策決定会合で利下げ決定されるとの憶
測やNYダウの大幅上昇で、円が大きく売られた流れからは、利食いが優勢となった
が、下値では円売り介入のリスクの警戒感や米系ヘッジファンド主導の買い戻し意
欲が控え、円は乱高下気味な展開となった。 またゼネラル・モーターズの決算延期
が思惑を誘い、本邦輸出企業からも積極的な売りが出ていた模様。 一方欧州通貨
では、材料難の中、クロス円の動向に左右される展開が続いたが、最終的には、テ
クニカル的な下値つきとの見方から堅調に上昇する展開となった。 ユーロドルは、
1.2625から1.2845まで上昇し、ポンドドルは、1.5877から1.6217まで値を上
げた。またドル円は、97.98から99.79まで上昇後、96.08まで反落と荒れの激し
い動きとなり、ユーロ円は、127.30から121.42まで下落、ポンド円は159.55か
ら153.34、オージー円は、64.79から60.90まで一時値を下げた。

注意ポイント
今日は動きが非常にChoppyで注意。 ただし、ダウの昨日の大幅な上げからは利
食いも入りそうで、更に円が大きく売り込まれるとの見方は薄い。

続きを読む "2008年10月29日 London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月30日

2008年10月30日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
29日のロンドン市場では、FOMCを前に様子見ムードが高まったが、弱い英指標
発表後のポンド売りからは、逆にユーロやポンドでの買い戻しが強まった。 NY市
場は、対欧州通貨でドル売りの優勢が継続したが、NYダウが寄り付から上昇を示
現したことで、円が軟調な推移となった。 注目の米FOMCでは、0.50%の利下げ
が発表されると、織り込みからダウが急落。 ドル円、クロス円も急速に利食いに押さ
れたが、その後のダウが、300ドル近い上昇を実現したことで、一部ペアでは本日高
値圏まで反発となった。しかしその後はダウの失速を受けて高値圏を維持できずに
終了している。ユーロドルは、1.2676-81から1.2993まで一時値を上げ、ポンド
ドルは、1.6475の高値まで上昇した。 またドル円は乱高下気味な展開が続いた
が、結局96.31-41を安値に97.98-03の高値まで上昇した。一方クロス円も総
じて、割安感と戻り売りに右往左往する展開の中、ユーロ円は122.67-72から12
6.90-95ポンド円は161.20、オージー円66.55、NZD円58.12、カナダ円80.
68、スイス円86.71の高値を一時つけた。   

注目ポイント
現状ドル円、クロス円は堅調もどこまで株が値を維持できるか不透明で、しっかりと
利食い優先が良さそう。

続きを読む "2008年10月30日 Asian Time  FX Strategic Co-op" »

2008年10月30日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 30日の東京市場は、東京株式市場の上昇や明日の日銀金融政策決定会合での
利下げ観測を受けて、円が軟調推移から、クロス円の買いや米国の利下げを受けた
ドル売りが強まった。 ドル円は、97.23から99.13まで昇したが、本邦輸出企業
や投信からのヘッジ売りが上値を抑えた。またユーロドルは、マクロ系ファンド勢の
買い戻しで1.2942から1.3300まで強い上昇、ポンドドルも1.6352から1.6670
まで値を上げた。 一方クロス円は総じて堅調から、ユーロ円が125.90から131.0
5、ポンド円が159.07から164.96、オージー円は、バタリーノ豪中銀副総裁の「イ
ンフレ率が高い水準にあるため、金融政策の変更余地が制限される可能性がある」
との発言を受けて64.42から67.92へ値を上げ、NZD円が56.38から59.14、
カナダ円が79.33から82.97まで上昇した。

注意ポイント
引続き株価を見て動き形。 今晩は米GDPが注目されるが、流れがドル売りとなっ
ていることで、悪い数字に反応が出るか注意。

続きを読む "2008年10月30日 London&NY  FX Strategic Co-op" »

2008年10月31日

2008年10月31日(Asian Time)  FX Strategic Co-op

前日海外市況
  NY市場では、米7-9月期国内総生産・速報値が、市場予想のより強い内容となっ
たが反応は限定的。相場はもみ合い気味となったが、NYダウがプラス220ドルから
一時マイナス圏へ下落。 これに合わせてドル買い、円買いが一時強まった。 ただ
し、その後はダウが再度200ドル高を回復するとドル円、クロス円の買戻しが入った。
ユーロドルは、1.3158-62レベルから、断続的にストップ・ロスをつけて1.2805
まで下落。 ドル円は、97.41まで値を下げたが、邦銀のビッドに支えられて98.86
まで一時値を戻した。 その他クロス円は、ダウの動きに同調して、ユーロ円が129.
95-00から124.79、ポンド円が164.34-44から158.21、オージー円が68.0
2から64.57、NZD円が59.49から56.92、カナダ円が82.77から79.56、スイ
ス円が88.01から84.90まで一時下落した。  

注目ポイント
月末需要や日銀の結果発表が出るお昼までは、ドル円、クロス円は堅調が想定され
るが、その後は材料出尽しなどがあると注意。しっかりとロングは午前中に利食って
おきたい。

続きを読む "2008年10月31日(Asian Time)  FX Strategic Co-op" »

2008年10月31日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
31日の東京市場は、日銀金融政策決定会合で政策金利が0.50%から0.30%へ
引き下げられるものの、既に織り込み済みや利下げ幅に対する失望感、日経平均が
結局450円安で引けたことから、円の買い戻しが強まった。 また欧州通貨は、FOM
C後の利食い売りやクロス円の売りに値を下げた。 ユーロドルは、ユーロドルは、1.
2921から1.2665まで下落し、ポンドドルも1,6465から1.6117まで値を下げ、ド
ル円は、一時99.05まで上昇も、98円台のもみ合い後、96.35まで下落した。 一
方クロス円も同様で、ユーロ円は、127.54から122.20、ポンド円は、162.36から
155.11、オージー円は、67.29から63.07まで値を下げ、NZD円が58.42から5
5.42、カナダ円は82.34から78.46、スイス円は86.80から83.70まで下落した。   

注目ポイント
結局に日銀の利下げも失望感に終わったが、いずれ海外市場などでは、これを材料
に円売りをするケースも想定され注意。 NYダウ次第の動きは継続するが、落ち着
いたレベルで終了できれば、来週につながる動きとなりそう。 案外もみ合いで終わる
かも知れない。       

続きを読む "2008年10月31日  London&NY  FX Strategic Co-op" »

About 2008年10月

2008年10月にブログ「だいまん Daily FX」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年09月です。

次のアーカイブは2008年11月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。