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2008年12月 アーカイブ

2008年12月01日

2008年12月01日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
28日のロンドン市場では、休暇ムードが続く中、月末でロンドン・フィキシングに絡
んだドル買いの噂から、欧州通貨に売りが強まる展開。 NY市場でも、ドルは堅調な
推移となったが、実際のロンドン・フィキシングでは、大量のユーロ円の売りが出た模
様で、瞬間的に大きく円が買われた。 ただし半日取引のNYダウが、52ドル安から1
02ドル高で終了、参加者が少なくその後、円は売り戻されて終了した。 ドル円は、9
5.75の高値から瞬間的に95.16へ下落後、その後はじりじりと95.70-75レベル
へ反発した。 またユーロ円は、東京時間の高値123.45からじりじりと値を下げなが
ら、フィキシングでの売りで一時120.50の安値まで急速に売り込まれた後は、121.
58-63レベルは反発、ポンド円は逆にフィキシンングに連れて145.85まで下げた
が後は、147.56と日中高値を更新し。オージー円は、62.00から62.84での揉み
合い気味で推移した。他方欧州通貨では、ロンドン時間が下落が続きユーロドルが1.
2645、ポンドドルが1.5259まで下落したが、その後は同様に、1.2712-17、1.
5422-27レベルまど買い戻しが優勢となった。       

注目ポイント
揉み合いが継続の感じで、上下での深追いは禁物となる。

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2008年12月01日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
1日の東京市場は、東京株式市場が軟調に推移したことや今週控える各国の政策
金利の発表で大幅の利下げ見通しが出ていることを受けた、クロス円の利食い売り
が嵩み、円が堅調な推移となった。またロシア中銀によるロシア・ルーブル安容認を
受けて、対欧州通貨で、ドルが堅調な推移となり、ユーロドルは、1.2720から1.26
20まで値を下げ、ドル円は95.65から95.05まで下落した。またクロス円では、ユー
ロ円が121.45から120.16、ポンド円が147.07から145.08、オージー円は、1
1月インフレ指標の低下を受けて、62.42から61.31へ下落し、NZD円が52.17から50.88、
カナダ円が77.24から76.45まで下落した。       

注意ポイント
今週の各国の金融政策を織り込みに行く展開。 ついて売るのは厳しくも反発では
戻り売りが勝りそう。 

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2008年12月02日

2008年12月02日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
1日ロンドン市場では、ダウ先物の下落もあって、東京時間からじりじりと値を下げて
いたドル円・クロス円に海外勢からの投機的な売りが活発化した。今週予定されてい
る各国中銀の政策金利の大幅利下げを織り込みに行く展開となった。 またNY市場
では、休暇明けのNYダウが、利食い優勢から679ドル安で引けたことで、円が全面
高の推移となった。 ドル円は93.50割れのストップ・ロスを誘発して、一時93.04ま
で値を下げ、クロス円も軒並み本日安値を更新した。ユーロ円が117.35、ポンド円
が138.08、オージー円が59.30、NZD円49.06、カナダ円74.65、スイス円77.
21まで下落し、欧州通貨も、クロス円の売りに影響されて、ユーロドルは、11月24日
以来の1.2582、ポンドドルが1.4807まで値を下げた。       

注目ポイント
ちょっとやりすぎの感じが強く、ドル円、クロス円の売りは逆にスクィーズがありそうで注
意。

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2008年12月02日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
2日の東京市場は、昨日のNYダウの大幅下落や円全面高を受けて、早朝は円買い
が強まったが、下値では本邦資本筋、本邦輸入企業からの円売りが支え一旦反発的
となったが、東京株式市場の大幅下落や利食いや戻り売りに、円の軟調は維持でき
なかった。ドル円は、97.87から93.83まで上昇後、再度93円前半まで値を下げ、
ユーロ円は117.23から118.53まで上昇後、同様に値を下げ、ポンド円は138.1
8から140.93、NZD円は48.89から49.79、カナダ円は74.50から75.36での
推移となった。また豪準備銀行による1%の利下げを受けたオージー円は、58.98
から59.95まで値を上げた。一方欧州通貨は揉み合い気味の推移で、ユーロドルは、
1.2580から1.2652、ポンドドルは、1.4845から1.4939での推移となった。       

注意ポイント
大分円が買われたが、今晩はNYダウも一定の反発期待が残り、更に突っ込み売り
は不透明。 売るならしっかりと反発を待ってのスタンスが無難。 また買い方は直近
安値割れではしっかりとストップする姿勢は残しておきたい。 

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2008年12月03日

2008年12月03日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
2日のロンドン市場では、クロス円を中心に円買い、ドル買いが活発化したが、ドル円
の92円ロウにはビッドが集中しており、一旦下げ止まりを見せた。 またNY市場では、
フォードの事業再建策を好感して、NYダウがプラス265ドルまで一時上昇。 円の売
り戻し、ドル売りが強まったが、その後NYダウがGMの11月販売実績の悪化などを
受けて、失速気味となったことから利食いが優勢となるも、結局270ドル高で引けたこ
とで、更に大きな動きとなっていない。 ユーロドルは1.2562から1.2767まで上昇、
ポンドドルも1.4782から1.5069まで値を上げた。ドル円は、92.63まで下落後、9
3.65-70まで値を上げたが、東京時間の高値を超えることが出来ず、一時92.95
-00まで調整した。 一方クロス円もロンドンの安値から反発となり、ユーロ円は116.
57から119.47へ値を上げ、ポンド円が137.10から140.98、オージー円は58.8
8から60.65、NZD円は48.73から50.04、カナダ円が73.94から75.49、スイス
円が76.74から78.01の高値まで上昇したが、その後失速後揉み合い気味の推移
で終了した。        

注目ポイント
今日も鬼門の水曜日。 一旦東京、ロンドンでショート・カバー気味にドル円、クロス円
が値を上げても安心するのは危険かもしれない。

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2008年12月3日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 3日東京市場は、NYダウの反発や日経平均株価の堅調を受けても、円が強含む展
開。下値では、本邦輸入企業・年金筋からの円売りが支えたが、明日のNZ、英中銀、
欧州中銀定例理事会での追加利下げ観測で、ドル円、クロス円の上値の重い展開が
続いた。 ドル円は92.86まで下落後、一時93.65まで反発したが、その後はじりじ
りと下値を試す展開となり、ユーロ円は、118.65から117.84まで下落後、119.25
まで反発し、同様に値を下げる形。その他ポンド円が139.72から138.17、オージー
円が59.50から60.53、NZD円が49.08から49.85、カナダ円が74.09から75.
02での推移となった。一方欧州通貨も軟調で、ユーロドルが、1.2743から1.2672、
ポンドドルは1.4929から1.4866まで値を下げた。

注目ポイント
 引き続き円が堅調だが、水曜日ということもあり、NY前には一旦ショート・カバーもあ
りそう。 ただし、NY午後は鬼門の水曜日で注意。兎も角NYダウ次第で、ダウが下
げを加速するなら甘く見ない方が良いだろう。 

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2008年12月04日

2008年12月04日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
3日のロンドン市場では、ダウ先物の軟調推移から、ドル円・クロス円の売り優勢となっ
た。また独・ユーロ圏指標が軒並み下方修正となったことで、欧州通貨も軟調推移と
なった。 NY市場では、弱いADP全国雇用報告や11月ISM非製造業景況指数を
受けて、NYダウが一時180ドル安まで下落し、一旦買い戻しが入ったドル円、クロス
円も再度売りが強まったが、結局ダウが172ドル高で引けたことで買い戻されて引け
る展開となった。 ドル円は92.53の安値から93.30まで反発後、92.70-75をホー
ルドして、93.40-45レベルに反発した。 またユーロ円も116.82の安値から118.
75-80へ反発、ポンド円も136.30-40の安値から、一時138.22-27へ上昇後、
再度安値圏に下落後、138.01-11へ上昇し、オージー円は59.40-45から60.
55-60、NZD円は48.74の安値から反転後、NZ中銀の1.50%の利下げを受け
て、49.11-16レベルまで値を下げた後、49.84-89レベルへ反発して引けた。
一方ユーロドルは、1.2603から1.2715へ上昇し、ポンドドルは1.4667から1.28
23-26レベルに一時値を戻した。         

注目ポイント
本日は英MPC、ECB理事会を控えて一定の欧州通貨の買戻しが想定され、クロス
円での今週週初から売られた地合いの修正が見えるか注目されるが、妙に東京時間
は上値が重いので、上値追いは得策でない。 しっかりとDipsを待つスタンスは重要
そう。

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2008年12月04日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 4日の東京市場は、英中銀金融政策委員会、欧州中銀定例理事会や米国議会の
ビッグスリーの公聴会を控えて、様子見的な取引の中、米ゼネラル・モーターズと米
クライスラーが破産法適用を検討との報道を受けて、午後になって円買いが強まっ
た。 また欧州通貨も、大幅な利下げ見通しから売りこまれる展開。 ドル円は、93.
46から92.66まで下落し、ユーロ円も118.87から117.26、ポンド円が138.25
から136.07と安値を更新し、オージー円が60.77から59.43、NZD円が49.84
から49.16、カナダ円が74.57から73.41、スイス円が77.39から76.40まで値
を下げた。また欧州通貨でもユーロドルが1.2728から1.2647、ポンドドルが1.4
804から1.4670まで下落した。 

注意ポイント
利下げが織り込みにも関わらず、引続き欧州通貨売りが止まらない。 特にポンドド
ルは、やりすぎの感じが強く注意。

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2008年12月05日

2008年12月05日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
4日のロンドン市場では、英中銀やECBの大幅利下げの観測から、ポンドやユーロ
が売られる展開となったが、英中銀の1%、ECBの0.75%の予想の上限幅の利下
げ実施を受けて、買戻しが強まる展開となった。NY市場では、ダウが一旦揉み合い
気味からショート・カバーの欧州買いやクロス円の買戻しが中心となったが、午後になっ
てNYダウが一時。300ドルを超える下落となったことで、再度円の買い戻しが強まっ
た。ユーロドルは、1.2549へ下ヒゲを描いた後は、1.2850反発。 ポンドドルも1.
4471の安値から1.4815まで反発した。 またドル円は、92.50のオプションのトリ
ガーやストップ・ロスをつけて、92.43まで下落後、93.03-06レベルへ一時反発
したが、再度92円ミドルを割れて92.05まで値を下げた。 一方クロス円もロンドン時
間の安値から買い戻し後、利食い売りに押されたが、特に底堅かったオセアニア・ク
ロスが日中の安値を更新する動きとなった。ユーロ円は116.35から119.29へ上昇、
ポンド円は134.15から137.50へ値を上げたが、オージー円が59.32から60.60
-65へ上昇後、59.08へ値を下げ、NZD円は49.17から50.00-05へ上昇後、
48.75まで再度値を下げた。 また弱いカナダ11月Ivey購買部景況指数を受けて、
カナダ円は72.05まで下落した。          

注目ポイント
円が堅調を継続しており、下値リスクが高まっているので注意。 恐らく米雇用統計発
表直後に、下値トライとなったところが底値となりそう。 買い方は慌てず、基本はじっ
くりと反発を待っての戻り売りが基本となりそうだ。

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2008年12月05日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
5日の東京市場は、昨日の円の堅調な地合いが継続したが、下値では本邦輸入企
業や資本筋から円売りで、下値をホールドして、米11月雇用統計の発表を控えて、
小動きに終始する形となった。 ドル円は、92.10から92.60まで上昇、ユーロ円は
117.60から118.24まで値を上げたが、更なる動向とならず、ポンド円は135.05
から135.82、オージー円は59.15から59.77、NZD円は48.91から49.36の保
合推移。カナダ円は72.13まで下落後、72.56に反発が限定された。 一方欧州通
貨も揉み合い気味で、ユーロドルは、1.2732から1.2799、ポンドドルは1.4634
から1.4712、ドルスイスは、1.1950から1.2012での推移となった。 ブラウン英
首相は、「英国の銀行は利下げを貸出金利に反映すべき、金利はさらに引き下げら
れる可能性がある」と述べ、中国戦略会議からコメントが出たが、反応する動きとなっ
ていない。        

注意ポイント
注目の米雇用統計だが、ドル円では発表後、下ヒゲで終わるケースが過去3ヶ月継
続しており、今夜も同様となるか注目されるが、 ではドル円の現状を見ると91円台
は必須となる。

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2008年12月08日

2008年12月08日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
5日の海外市場では、米11月非農業部門雇用者数が、マイナス53.3万人と予想を
上回る弱い数字となり、瞬間的にドルが売られたが、その後は織り込みや週末のポジ
ション調整に推移する流れとなったが、一時200ドル近いマイナス圏にあったNYダウ
が、米自動車産業救済案に対する楽観的な見通しの強まりを受けて259ドル高で引
けたことで、急速に円の売り戻しとなった。 ドル円は一時91.58まで下落後、92円ミ
ドルのストップ・ロスをつけて、93.40まで上昇、ユーロ円は115.87から118.74、
ポンド円は133.32から137.54、オージー円は57.75から60.44、NZD円は47.
79から49.97、カナダ円は70.60から73.46、スイス円は75.07の安値から77.3
7まで値を上げた。 またユーロドルは、1.2627の安値から1.2740レベルへ反発
した。           

注目ポイント
今日は一応米自動車産業の救済案のニュースを受けて、円が軟調気味な推移となり
そうだが、これも週明けのダウがどういった反応を示すかが焦点。織り込みや失望感
の動きとなるなら注意しておきたい。

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2008年12月08日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
8日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移し、中国政府が商業銀行の事業税
引き下げを検討するとの報道を受けて、中国株が堅調に推移したことを受けて、円
売りが強まった。ドル円は92.57から93.13まで上昇し、ユーロ円も117.90から1
20.00、ポンド円は136.16から139.29、オージー円は59.79から62.12まで
値を上げた。また欧州通貨もクロス円の買いにつれて値をあげ、ユーロドルは、1.2
716から1.2888、ポンドドルは1.4687から1.4966まで上昇した。        

注意ポイント
ちょっとこのドル円、クロス円の上昇に付くのは危険そう。 買うとしてもしっかりと下げ
待ち。 また米自動車関連は、失望のニュースには注意したい。

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2008年12月09日

2008年12月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
8日のロンドン市場は、東京株式市場や中国株、NYダウ先物の上昇を受けて、円
売りが強まった。NY市場では、材料難の中、NYダウが堅調な上昇となったが、ロン
ドン市場で、早々と織り込んでしまったこともあり、ドル円、クロス円の上値が重い展開
となった。 一方欧州通貨は、クロス円の上昇もあって、しっかりとした展開が続いた。
ドル円は93.91の高値から92.60前後まで下落後、93.15-20に上値を抑えられ
た。 またユーロ円は120.98の高値をつけた後は、119.66-71レベルから120.
60-65の範囲で揉み合い気味の推移となり、ポンド円は140.76の高値から137.
14-24まで値を下げ、オージー円も62.69から61.24-29へ調整した。一方ユー
ロドルは1.2968の高値、ポンドドルは1.5047の高値まで一時値を上げた。            

注目ポイント
株が堅調な展開もドル円、クロス円の上値が重いので注意。

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2008年12月09日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
9日の東京市場は、材料難の中、中国、東京株式市場が伸び悩んだことやダウの先
物が高値圏から値を下げたことで、上値の重さに嫌気したドル円、クロス円の売りが
強まった。ドル円は、93.10から92.38まで下落、下値はオプション・ヘッジやアジ
ア筋の買いが支えた。その他ユーロ円が120.27から118.80、ポンド円が138.49
から136.67、オージー円が61.89から60.49、NZD円が50.78から49.68、カ
ナダ円が74.34から73.65まで下落した。一方欧州通貨では、独ZEW景気期待指
数の発表を控え、ポジション調整の売りが主流となった。ユーロドルは、1.2962から
1.2842まで値を下げ、ポンドドルも1.4918から1.4810まで下落した。        

注意ポイント
思ったより円が堅調だが、更なる形となるかは不透明。 あまり突っ込んで円を買わな
い方が良さそうな感じがする。

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2008年12月10日

2008年12月10日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場は、ドルが軟調推移する中、円は揉み合い気味の展開となった。 またカ
ナダ銀行が政策金利を0.75%引き下げたことで一時カナダドル売りが強り、NYダウ
は一時280ドル近い下落となったが、クロス円の下落はあまり大きく拡大しなかった。
ドル円は、ロンドンの安値92.25から92.85-90レベルへ反発後、じりじり値を下げ
91.93まで下落した。またユーロ円は120.06-11まで反発したが、118.57-62
へ再度値を消しており、ポンド円は137.15-20から135.49と本日安値を更新、オー
ジー円も61.35-40へ反発後61円ミドルまで下落し、NZD円は50.41-46から4
9.49と本日の安値を若干更新し、カナダ円も73.58-62へ反発後、92.55-60
と本日安値圏に再下落となった。 一方欧州通貨では、ドル売り気味の展開で、ユー
ロドルが1.3002の高値まで値を上げ、ポンドドルは、1.4572-77レベルから1.4
835-40まで値を上げたが、ユーロポンドの買いが強まり、0.8764レベルまで上昇
したことで、ポンドドルは1.4731-36へ値を下げた。             

注目ポイント
若干揉み合い気味の様相だが、変化日、水曜日ということもあり、引き続きドル円、ク
ロス円の下値トライ・リスクには注意しておきたい。 

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2008年12月10日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
10日の東京市場は、5-10日の仲値不足や米自動車メーカー救済法案の原則合
意を受けて、円が軟調な推移となった。ドル円は92.08から92.90まで一時ショート・
カバー気味に値を上げ、ユーロ円も米銀の買い推奨から119.01から120.57まで
値を上げた。またユーロドルも堅調で、1.2910から1.3005まで値を上げ、ポンドド
ルは1.4736から1.4850での推移となった。その他クロス円も総じて買い戻しが優
勢から、ポンド円が135.78から137.73、オージー円が60.50から61.46、NZD
円が49.76から50.82、カナダ円が72.90から74.20、スイス円が76.33から77.
24まで上昇した。        

注意ポイント
円が軟調推移となったが、それでもドル円、クロス円の上値は重たい感じが強く、基
本は早期には買い方優勢と見るが、水曜日ということもありしっかりと反発で利食うス
タンスが良さそう。 またNYでは、米自動車産業に関するサプライズ的なネガティヴ
なニュースには留意しておきたい。 (毎度水曜日はNY午後が鬼門)

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2008年12月11日

2008年12月11日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
10日の海外市場では、米自動車業界救済案が議会で承認されるとの報道が伝わっ
たことを受けて、NY株が上昇。一時円売り、ドル売りが強まったが、その後は、米ホワ
イトハウスが「自動車救済案の最終合意は10日夜にはない」と発表したように、思っ
たより米自動車産業救済案の最終合意に難航しているとの見方が広がり、ダウの下
落に合わせて、ドル円、クロス円が利食いに押された。ただし、結局ダウがプラス圏を
回復して引けたことで、更なる円の買い戻しには群がらなかった。ドル円は一時93.
03まで値を上げた、その後は92.45-50まで調整し、ユーロ円は121.44の高値
まで上昇し、ポンド円も138.38、オージー円が61.71まで値を上げたが、高値圏は
維持できなかった。 一方欧州通貨では、ユーロポンドの買いが強まり、一時0.882
1まで値を下げたことで、ユーロドルは1.3071まで強含んだが、ユーロ円や原油の
下落につれて1.3000近辺まで押し戻された。             

注目ポイント
今日は揉み合い気味が想定されて、方向感の薄い展開が想定される。

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2008年12月11日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
11日の東京市場は、東京株式市場が軟調に推移したことでドル円は92.90から92.
26まで下落、ユーロ円は、120.30から121.70まで上昇、ユーロドルは、米利下
げ観測、アジア中銀筋の買い観測に1.3001から1.3160まで上昇した。一方クロ
ス円では、ポンド円が136.77から138.66、オージー円が60.56から61.45とド
ル売り相場に堅調推移した。        

注意ポイント
欧州通貨でのドル売りが強まっている。これを受けてクロス円も堅調な流だが、懸念
は引続き米自動車産業救済策の状況で、あまりうまく行っているとは見えず、ネガティ
ヴなニュースに注意しておきたい。

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2008年12月12日

2008年12月12日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、最近あまり話題とならなり米週間新規失業保険申請件数の増加や1
0月貿易収支の赤字拡大が一応悪い材料と取られ、ドルが軟調推移となった。また、
寄り付きからマイナス130ドルまで下落したNYダウが、一時プラス圏を回復したこと
で、円の売り戻しが起きたが、ダウが再度8500ドルに迫る下落となり、円は堅調なレ
ベルでひけた。 ユーロドルは、10月20日以来の1.3407まで一時値をあげたが、
その後は1.33前半に失速。 特にユーロポンドが0.8909の高値まで値をあげ、ポ
ンドドルは、1.4964-69へ反落後、1.5078まで値をあげた。 円がらみでは、ド
ル円が91.16の安値へ下落後、92.04まで上昇したが、その後は91円後半での揉
み合い推移。 ユーロ円が122.72まで一時値を上げ、ポンド円は、138.70の東京
時間の高値から135.83まで下落後、138.12-22レベルに反発した。 またオー
ジー円が62.42、NZD円が51.20、カナダ円が75.62、スイス円が77.83の高値
まで一時値を上げた。その後ダウの下落を受けて、高値を消したが、クロス円は比較
的堅調なレベルで引けている。             

注目ポイント
クロス円が欧州通貨の反発を受けて、比較的堅調だが、ドル円の下落リスクが高まっ
ており注意して対応したい。 ただし、東京時間は神経質な動きとなりそうで、あまり手
出しは無用な感じ。欧州の参入姿勢を見て対応がベターだろう。 

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2008年12月12日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
12日の東京市場は、米上院で米自動車大手3社救済法案が協議決裂、廃案となっ
たことで、リスク回避の動きから円が急騰となった。 ドル円は、91.88から一時88.1
0と今年の今年の安値を下回り、1995年来の安値に再突入となった。 またクロス円
もこれを受けて値を下げる展開から、欧州通貨も値を圧迫され、ユーロドルが、1.34
07から1.3250まで下落、ポンドドルも1.5115から1.4915まで値を下げた。またク
ロス円も軒並み下ヒゲをだし、ユーロ円が122.55から117.74、ポンド円が138.15
から132.59、オージー円が61.70から57.93、NZD円が50.74から48.18、カ
ナダ円が74.47から71.07、スイス円が77.55から74.68まで一時急落となった。        

注意ポイント
急落から一旦下値を見た感じがあるので、中途半端な戻り売りもリスクがありそう。 売
りは十分引っ張ってからが良さそうだ。

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2008年12月15日

2008年12月15日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
 12日の海外市場は、ドル円・クロス円が戻りを試す展開となった。中川財務・金融相
「現時点で為替介入は検討していない」との発言には大きく反応していない。NY市
場でも、米自動車大手の救済を巡り米ホワイトハウスが、政府が金融安定化法(TAR
P)に基づく公的資金で支援することも検討するとの緊急声明を発表したことや米財
務省も「議会再開までの間、米自動車メーカーの破綻を回避するための準備は整え
ている」と声明を発表したことを受けて、NYダウが寄り付きのマイナス210ドル近い下
落から堅調推移となり、円の売り戻しが継続した。 経済指標としては、米11月生産
者物価指数が予想より弱く、米11月小売売上高や米12月ミシガン大学消費者信頼
感指数・速報値が予想より強い内容となったことも好感された。ユーロドルは、1.326
0-65を下値に、ロシア勢の買いを支えに1.3416と直近高値を更新、ドル円は、9
0円割れで本邦の生損保の売りが噂される中、89.95-00が支えられて、91.55-
60近辺まで値を上げ、ポンドドルは、ユーロポンドの買いに、1.5032-37から一時
1.4819の安値に値を下げた。 またクロス円も総じて揉み合いながらも、アジア時間
の安値からは堅調な流れで、ユーロ円が119.51-56から122.39へ値を上げ、ポ
ンド円が136.55-65、オージー円が60.63-68、NZD円49.95-00、カナダ
円が73.80-85、スイス円は東京時間の高値を超ええて77.76まで一時値を上げ
た。
注目ポイント
月曜日で不透明だが、 比較的大きく動く可能性もありそう。 ただし、しっかりと利食
いながらの対応としたい。

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2008年12月15日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
15日の東京市場は、早朝から上値のストップ・ロスをつける形で円売りが進んだが、
その後は利食いが優勢となり、買い過ぎの反動から、下値トライとなったが、12月日
銀短観が悪化したことや仲値不足を受けて、買戻しも、米自動車業界救済策が不
透明なこともあって、引続きドル円、クロス円の上値の重さが継続した。一方欧州通
貨では、米FOMCを控えて、金利差拡大からの買戻しが続いた。ユーロドルは、1.
3351から1.3500まで上昇したが、一旦オプションの防戦に上値をCapされ、ポン
ドドルも1.4950から1.5065までじりじりと値を上げ、ドル円は91.70-75レベル
から90.49まで下落後、91.25まで反発した。一方クロス円は、日経平均の大幅の
上昇にも反応は薄かったが、それでも欧州通貨の買いに堅調推移となった。ユーロ
円は121.68から122.97、ポンド円は135.59から137.33、オージー円は60.0
7から61.08、NZD円は49.32から50.30、カナダ円は72.65から73.74まで
一時値を下げた。        

注意ポイント
海外に向けては、恐らく東京とは別にダウとの連動を残す形が想定され、米自動車
業救済策を無視した形でNYダウが堅調推移を継続するか注目したい。

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2008年12月16日

2008年12月16日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、米12月NY連銀製造業景況指数や11月鉱工業生産が、市場予想
を上回る内容となったが、米10月対米証券投資が、予想の400臆ドルの流入から15
億ドルの流入に留まり、大幅に縮小したことを受けて、ドル売りが強まった。米国の金
融不安を受けて、住宅金融公社フレディマックやファニーメイなどエージェンシー債
の売り越しが目立った。 ユーロドルは、1.3722の高値まで上昇、ポンドドルも1.5
379の高値まで値を上げた。 またドル円は90.25まで下落後、アジア系のビッドに
支えられて揉み合い気味となったが、90.96-01へ上ヒゲを出したが、上値の重い
展開が続いた。 一方クロス円は欧州通貨の買いに総じて堅調推移で、ユーロ円が1
24.57、ポンド円が139.23、NZD円が50.47、スイス円が78.57-62まで値を
上げたが、オージー円は、60.08から60.10と東京レンジでの揉み合い気味の展
開。またカナダ円も74.12まで上昇後、72.81-86レベルへ値を下げ、売りに押さ
れた。             

注目ポイント
今日も揉み合いの様相となりそうだが、欧州通貨の反発が一過性となったことで、利
食いも入りそう。 その面では、クロス円の調整があるかも知れず、上値追いは得策で
ない。 

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2008年12月16日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
16日の東京市場は、米FOMCでの結果発表を前に、動意の薄い展開となったが、
円は東京株式市場の軟調推移を受けて堅調な推移となった。 ドル円は90.74から
じりじりと値を下げ、白川日銀総裁が、円高への懸念を述べると同時に円高による輸
入物価押し下げのメリットにも言及したことで、一時90.14まで値を下げ、ユーロ円が
124.45から123.68、ポンド円は138.96から137.86、オージー円は60.92から
60.20、カナダ円は、73.59から73.19、スイス円は、78.44から77.98まで値を
下げたが、NZD円は一時50.69まで堅調に値を上げた。 一方欧州通貨は、米金
利差の拡大やFRBが量的緩和に踏み切るとの思惑から堅調推移となり、ユーロドル
は、1.3685から1.3737、ポンドドルは、1.5284から1.5324での推移となった。
(16:25現在)        

注意ポイント
揉み合い気味もじりじりと円が買われる展開。 今夜のFOMCを前に、金利差拡大や
FRBの量的緩和を睨んだ動きだが、一応織り込みの部分に注意。 またサプライズ
は量的緩和に踏み切らないケースで、その場合はドル買いのリスクとなる見通し。

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2008年12月17日

2008年12月17日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、注目の米FOMCで、FF金利の誘導目標を全会一致で、0.00%か
ら0.25%に変更することを発表。 利下げ幅が予想を上回ったことやほぼゼロ金利
の政策が採られたことで、ドル全面安となった。またNYダウがこれを好感して390ド
ル近い上昇を示現したことで、クロス円も値を上げた。 ユーロドルは、ロンドンの安値
1.3629から520BP近い上昇を実現して、1.4150高値まで上昇。 ポンドドルも1.
5204から1.5648へ値を上げ、ドル円は88.63の安値まで下落となった。 一方ク
ロス円は、欧州通貨の急騰にも支えられて強い上昇となり、ユーロ円が122.56から
125.46の高値、ポンド円は139.09、オージー円は62.10、NZD円が51.63、カ
ナダ円が74.41、スイス円も79.60の高値まで上昇した。              

注目ポイント
強いドル売りが継続となったが、やはりちょっと遣り過ぎ感が強く警戒心を持って対応
したい。

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2008年12月17日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
17日の東京市場は、昨晩の米FOMCを受けてドル売りが続く展開の中、日経平均
株価がダウの上昇に反して上値が重く、クロス円では、堅調な欧州通貨に連れたが、
揉み合い気味の展開が続いた。ユーロドルは、1.3998から1.4192まで上昇後、
理卯木から1.40台前半に値を下げ、ポンドドルは、1.5560から1.5630での推移
となった。またドル円は、中川財務金融相の「介入については今のところ全く考えてい
ない」との発言もあって、軟調推移が継続し、89.22から88.24まで下落したが、そ
の後中川財務金融相が、「政府として為替の急激な変動含めて必要な対応をとる」と
発言し直したことで、一時89円手前まで反発したが、上値では、「今更遅い」と考える
向きの売りが続いた。 一方クロス円では、ユーロ円が124.70から125.45へ上昇
後、124.25まで下落。ポンド円は、137.83から139.07、オージー円は、61.40
から62.05での揉み合いとなったが、NZD円は堅調に51.26から51.93まで上昇
した。その他カナダ円が73.51から74.18、スイス円が78.80から79.64での推移
となった。

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2008年12月18日

2008年12月18日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
昨晩の海外市場では、ドル売りの地合いが継続した。 NYでは米第3四半期経常
収支が、予想より改善したが、ほとんど材料とならず、に金利差の拡大を背景としたユー
ロ買いが強まった。 特に対ポンドでのユーロ買いが出ており、これもユーロを押し上
げる要因となっている。 ユーロドルは一時1.4440まで上昇、ポンドドルは、弱い英
雇用統計や英MPC議事録で、11月の時点で更なる大幅な利下げ想定されたことを
受けて、1.5246まで下落後、ドル売りの流れから1.5571-76レベルへ反発した。
ユーロポンドは、0.9325レベルまで一時値を上げた。 一方ドル円は、87.13まで
下落。日銀のレート・チェックの噂で値を戻す局面もあったが、88円台を維持できな
かった。 またユーロ円がユーロドルの上昇に126.80まで値を上げ、スイス円も81.
74の高値まで上昇したが、ポンド円は、134.92を安値に揉み合いの推移となり、オー
ジー円も60.69の安値から62円を超えない状況が続き、NZD円が比較的堅調を維
持した。               

注目ポイント
ドル売りが継続しているが、一過性の感じが強く注意。 また今夜のECB理事会では、
通常金融政策の発表は行われないが、サプライズでは、緊急利下げの可能性もある
ので注意。

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2008年12月18日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
18日の東京市場は、米の大幅な金融緩和を受けたドル売りが続く中、日銀金融政
策での利下げや同様に大幅に資金供給に踏み切るとの思惑から円は軟調推移となっ
た。 ユーロドルは、1.4393から1.4495まで上昇後、利食いに押されて1.4345
まで下落。ポンドドルは1.5615から1.5421まで下落となった。 一方ドル円は、ア
ジア系中銀などからの買い戻し、本邦実需筋の買いが下値を支え、87.18から一
時ショート・カバー気味に88.28まで反発した。またユーロ円は、125.66から127.
41まで堅調推移。 ポンド円は135.11から137.07、オージー円は61.36から6
1.99、NZD円は51.60から52.42、カナダ円は、73.09から74.00での推移と
なった。        

注意ポイント
引続きドルが軟調だが、一過性の上昇で注意が必要。 ECB理事会や週末のポジ
ション調整もあり、少なくともドル売りは、ドルの上昇を待って対応したい。

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2008年12月19日

2008年12月19日  Asian Time  FX Strategic Co-op

東京市況
NY市場では、大荒れの相場が続いた。 ロンドン市場で、大きくドル売りとなった後
は、一転してドルの買い戻しが強まる形。 その中で、クロス円も上下に大きく振れた。
 特にクロス円もロンドン市場で、欧州通貨の上昇を受けて上ヒゲを描く強い上昇後
は、NY市場での株価の下落を受けて、下値に下ヒゲを描く下落となった。主にクリス
マス休暇を前に、欧米双方のレパトリ的な動きがこういった乱高下を招いたとの見方と
なる。 ユーロドルは、1.4720の高値からECBが政策金利の上限・下限の幅を拡大
を発表したことを受けて、1.4180へ下落、ポンドドルも1.5540から1.4897まで値
を下げた。またドル円は、ロンドンで、89.35-40レベルまで上昇後、88.10-15
まで調整もその後は90.03の高値をつけて、89円前半に調整した。一方クロス円で
は、ユーロ円が131.02の高値から126.92-997レベルへ下落、ポンド円は138.
04から133.67レベル、オージー円が63.54から60.42-47、NZD円が54.06
から51.63-68、スイス円が85.43から82.24-29へ値を下げたが、カナダ円は、
75.51から73.63-68まで一時利食いに急落となった。

注意ポイント
本日もクリスマス前のポジション調整から週末を控え乱高下気味が想定され、しっかり
と利食いを優先するのが得策となる。      

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2008年12月19日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
19日の東京市場は、日銀金融政策決定会合で政策金利が0.30%から0.10%に
引き下げられたが、円が底堅く推移とした。 またポールソン米財務長官が本日発表
予定の米政府による自動車メーカー救済策に関して、明言を避けたことが嫌気され
ており、これもドル円の上値を抑える結果となった。一部では「秩序ある破綻」の可能
性を指摘する向きもあるようだ。 欧州通貨では材料難から揉み合い気味の展開となっ
ているが、未だ週末やクリスマス休暇を前に、レパトリのフローに一喜一憂する形となっ
ている。ユーロドルは、1.4205から1.4310、ポンドドルは1.5014から1.5187で
の揉み合い気味の推移となり、ドル円は89.87に反発を限定して、88.87まで下落
した。 一方クロス円は、神経質ながら上値が重い展開が継続している。 ユーロ円が
128.22から126.48まで値を下げ、ポンド円は引き続きユーロポンドの買いが上値
を抑え、135.82から134.00まで値を下げ、オージー円も61.14から60.98、NZ
D円が52.69から51.42、カナダ円は74.58から73.09、スイス円が83.25から8
1.92まで下落した。

注意ポイント
日銀金融政策決定会合の結果は円売りになる材料とは見えず、円が堅調な推移とな
る可能性があるが、週末の買戻し意欲もあるので突っ込みは危険となりそうだ。また
本日も欧州通貨の荒れた動きが出るか注意しておきたい。 

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2008年12月22日

2008年12月22日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、ドルが堅調な推移となった。ブッシュ米大統領が、金融安定化法案
の資金を利用して米ビッグ・スリーのGMとクライスラーに、174臆ドルを融資すること
を発表。株価はこれを好感して寄り付きから180ドル近い上昇を示し、ドルが値を上
げたが、その後はクリスマス休暇を前に、ダウが値を消したことで、クロス円には調整
的な売りが強まった。 ユーロドルは一時1.3824まで下落。ポンドドルは1.4813ま
で値を拡大し、各々ショート・カバー気味に1.39台、1.49台を回復して引けた。ま
たユーロポンドに利食いの売りが強まり、0.9281まで値を下げた。またドル円は、ロ
ンドン市場で、88.41の安値をつけたが、その後は東京の高値89.87に迫る上昇を
一時実現したが、維持できずに89円前半で揉み合い気味に引けた。 一方クロス円
は欧州通貨売りに上値が重い状況が継続し、ユーロ円が123.73、ポンド円が132.
33、スイス円が80.24の安値をつけた。 またオセアニア圏も上値が重く、オージー
円は、60.51の安値から61円台ミドルへ反発も再度61円割れの押し戻され、NZD
円は51.08の安値から51.85-90を上値に揉み合い気味となり、カナダ円はロンド
ンの71.50から74円を回復できずに、72.50-55を戻り安値に73円ミドルへ反発
して引けた。               

注目ポイント
円が軟調気味だが、あまり動くとの期待感は薄いが、海外に向けては未だ波乱含み
で、しっかりと利食いを優先したい。

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2008年12月22日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
22日の東京市場は、2ヶ月連続で日本の貿易赤字が悪化したことや仲値不足、東
京株式市場が堅調に推移したことを受けて、週初から円が売られる展開となった。ド
ル円は89.10から90.24まで値を上げ、ユーロ円も124.15から126.54、ポンド
円が133.10から134.61、オージー円は60.68から61.52、NZD円が51.13
から52.12まで値を上げた。また欧州通貨でも、先週の急騰、急落から投機筋の
ショート・カバー、クロス円の買いのフォローもあって堅調推移。ユーロドルは、1.39
11から1.4102、ポンドドルは1.4889から1.4992まで上昇した。        

注意ポイント
明日の日本の休場やクリスマスを休暇を控えて、更なる大きな動きが出るかは不透
明。 一旦フローにつれた動きとなると見方だが、特別大きな動きとなるとの予想は
出来ず、揉み合いの範囲と割り切って対応したい。

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2008年12月23日

2008年12月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
23日のアジア市場は、東京市場が休場なことやクリスマス・ムードから小動きな展開
が続いた。 ドル円は90.13から90.37での狭いレンジで終始し、ユーロ円は、ユー
ロドルの買い戻しから125.80から126.50で堅調推移となったが、ポンド円は133.
39から133.97、オージー円は61.48から61.81、NZD円は51.43から51.85、
カナダ円は、73.71から74.05、スイス円は82.37から82.78での揉み合い気味
の推移となった。 一方ユーロドルは、ショート・カバーの買いが支え1.3995から1.
4021まで値を上げたが、ポンドドルは、ユーロポンドの堅調から1.48085から1.48
53での揉み合い気味で推移した。        

注意ポイント
現状の雰囲気からは、ちょっと動きが出そうも無い。 ダウに動きが出るかは不明だが、
昨晩ダウの下落にもあまり反応していないことから、ダウが動いても積極的な手出しは
禁物と見られる。            

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2008年12月24日

2008年12月24日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
NY市場では、米12月ミシガン大信頼感指数・確報値が予想を上回り、米11月中
古住宅販売件数や12月リッチモンド連銀製造業指数が予想を下回る結果となったが、
クリスマス・ムードの中、こういった材料に反応はく、ポジション調整的なドルの買い戻
しが継続した。 またNYダウは、寄り付きから80ドル高まで上昇した後は、値を崩し
一時120ドル安まで下落したが、こちらも特に円相場が大きく反応する状況となって
いない。ドル円はじりじりと上値を伸ばし、一時90.99の高値まで上昇、ユーロドルは、
1.3914まで下落し、ポンドドルも1.4673まで下落した。主にユーロポンドが0.94
90まで上値を拡大したことが要因となった。 一方クロス円では、比較的堅調推移が
継続し、ユーロ円が127円の高値、ポンド円は134.41、オージー円が62.05、NZ
D円は51.89、カナダ円が74.99、スイス円が83.65まで値を上げた。               

注目ポイント
今日も動くとの期待感は薄いが、その分閑散に売り無しで、投機筋も休暇を前に売り
手控えのよう。

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2008年12月24日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
24日の東京市場は、材料難の中、昨日の円の軟調からは東京株式市場が下落となっ
たことや上値での輸出企業の売りに円が堅調推移となった。ドル円は90.99から90.
24へ下落、ユーロ円も126.80から126.06、ポンド円は134.10から133.27、オー
ジー円は61.90から61.15、NZD円は51.73から51.27、カナダ円は74.69か
ら74.00、スイス円は83.60から83.02に値を下げた。一方欧州通貨はクリスマス・
ムードの中動意が薄く、ユーロドルは1.3913から1.3979、ポンドドルは1.4713か
ら1.4797での推移となった。(15:00現在)        

注意ポイント
ちょっと円が堅調雰囲気があるので注意。 

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お知らせ

大変恐縮ですが、明日のレポートを休刊させていただきます。
ご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。

2008年12月26日

2008年12月26日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
26日の東京市場は、主要市場が未だクリスマス休暇の中、仲値不足や11月の鉱工
業生産速報の過去最大の悪化を受けて、円が軟調気味な推移となった。ドル円は9
0.343から90.84まで上昇したが、年内最終売買に絡んだ売り遅れの輸出企業な
どの売りが上値を抑え90.37まで反落した。 また欧州通貨は動意の薄い中、買い
戻しが優勢となりしっかりとした動きから、ユーロドルが1.3990から1.4072近辺に
上昇、ポンドドルは1.4707から1.4791での推移となった。一方クロス円は動意の
薄い中、欧州通貨の上昇に堅調推移から、ユーロ円が126.45から127.28へ値を
上げ、ポンド円は、133.09から133.82、オージー円は、61.54から61.98、NZ
D円は51.74から52.19、カナダ円は74.02から74.66、スイス円は83.71から8
4.38での推移となった。

連絡事項
年末・年始の配信に関して: 12月30、31日、1月2日はお休みとなります。

注意ポイント
ロンドン市場が未だ休日となるが、本日が円がらみの決済では最終日となることもあり、
NYでのポジション調整の動きには注意しておきたい。 

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2008年12月29日

2008年12月29日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
26日の海外市場は、未だ欧州市場がクリスマス休暇の中、小動きな展開が続いた。
NY市場でも、商いが薄い中、ゼネラルモータズ傘下の金融子会社GMACが銀行
持ち株会社の承認を受け、最大で60億ドルの資本注入を受ける可能性があるとの報
道を好感してダウが寄り付きから64ドル高へ上昇。 ドルが買い戻し気味の展開となっ
た。またパキスタン軍のインド国境付近への移動を受けて、地政学リスクからスイスフ
ランが買われ、ポンドがゼロ金利政策へ転換との思惑が継続して、売られた。ユーロ
ドルは、ユーロポンドの買いに支えられて、一時1.4120まで上昇したが、その後は1.
41台を回復できずに、1.4012-17レベルへ値を下げ、ポンドドルは終始売りこま
れ1.4577の安値まで下落したが、ドルスイスは、1.0668まで値を下げた。ユーロ
ポンドは、0.9613の高値、ポンドスイスは、1.5605まで下落した。 一方円絡みは
揉合いも年内最終取引やNYダウが引けに賭けて47ドルへ上昇したことで、揉み合
い気味ながら円の軟調が続いた。ドル円は90.36-41レベルからショート・カバー
気味に90.80-85レベルに上昇して引け、スイス円が84.96、ユーロ円が127.70
の高値をつけ、オージー円が62.33、NZD円が52.36、カナダ円が74.64まで上
昇したが、ポンド円は132.35まで下落した。
 
注目ポイント
年末・年始の配信は、12月30、31日、1月2日はお休みとなります

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2008年12月29日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
29日の東京市場は、イスラエルのガザ空爆を受けて、地政学リスクの高まりから、金
価格、原油相場が上昇し、スイスフラン中心にドル売りが優勢になった。またクロス円
は、欧州通貨の上昇に堅調推移となった。 ユーロドルは、1.4060から1.42前半
のストップ・ロスをつけて1.4250近辺まで上昇、ポンドドルは1.4643から1.4750
へ値を上げ、ドルスイスが1.0675から1.0536まで下落した。 一方ドル円は、仲値
に向けて90.75まで値を上げたが、その後はドル売りに90.36まで値を下げ、ユー
ロ円は127.55から128.77、スイス円は84.78から85.84まで上昇した。 その他
オージー円が62.45、NZD円が52.45、カナダ円が74.95の高値をつけ、ポンド
円は、132.58から133.61で上下した。(16:40現在)

連絡事項
年末・年始の配信に関して: 12月30、31日、1月2日はお休みとなります

注目ポイント
年内の配信は今日で終了となります。一年間ご愛顧頂き大変ありがとうございました。
来年が皆様に実り大き年となることをお祈り申し上げます。 良いお年をお迎えくださ
い。

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