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2009年01月05日

2009年01月05日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
2日のロンドン市場は、英モーゲージ承認件数やHBOS住宅価格が悪化したことを
受けポンド売りが優勢となり、ポンドドルは、一時1.4390まで下落、ポンド円も131.
45まで値を下げ、ユーロポンドが0.9647レベルまで値を上げた。 NY市場では、
米12月ISM製造業景況指数が悪化したことを受けたことを受けて、一時ドル売りが
強まったが、その後はNYダウが、新年度の期待感から一時300ドル近い上昇で、90
00ドル台を回復。円が全面安の展開となった。 ユーロドルは、1.3990まで反発後、
1.3840と日中の安値圏まで値を下げ、ポンドドルは1.4555-60まで反発した。ま
たドル円は92.41の高値をつけたが、利食いに押され91.85近辺で引けている。一
方クロス円は堅調にじりじりと上値拡大となり、ユーロ円が128円にワンタッチ、ポンド
円は133.98まで値を戻し、オージー円が65.55、NZD円が54.12、カナダ円が7
6.26と日中高値を更新したが、スイス円は地政学リスクが薄らいだことで85.55に
戻りを限定した。                

注目ポイント
新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 

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2009年1月05日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
5日の東京市場は、先週末のニューヨーク市場での堅調地合いを受けて、東京株
式市場が上昇したことを受けて、円売りが強まったが、対欧州通貨では英テレグラフ
紙が「ミラノ市が融資を巡ってドイツ系、スイス系大手銀行に対して訴訟を起こす可能
性がある」と報じたことで、ドルの買いが強まる展開。 ドル円は91.80から91.38ま
で値を上げ、ユーロドルは、1.3964から1.3842へ下落、ポンドドルは1.4431か
ら1.4566での推移となった。一方クロス円は総じて堅調だが、ユーロ円は、128.5
5まで上昇も127.36へ下落、ポンド円は132.86から134.17、オージー円は65.
09から65.91での推移となった。

注意ポイント
ドルが堅調推移となっているが、深追いは禁物な感じ。 

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2009年01月06日

2009年01月06日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
5日のロンドン市場では、英テレグラフ紙の報道を受けたドル買いが続いた。 NY市
場は、一時ドルの売り戻しが出る局面もあったが、アジア、ロンドンからの円の軟調が
継続し、ドルは主要通貨に対してまちまちの動きとなった。特に対ユーロやスイスでド
ル買いが強まり、対ポンドを主体とするウェストミンスター通貨では、ドルは軟調な推
移を継続した。 ユーロドルは、コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁がECBの利下げ
に言及したことを受けて、1.3554まで下落後、米系の買いで1.3650まで反発した
が、再度1.3546へ下値を拡大して1.36台を回復して引けた。 またポンドドルは、
ユーロポンドの売り支え、14739まで値を上げ、ユーロポンドは0.9230近辺まで下
落した。その他ドルスイスが、1.1122まで上昇、オージードルが0.7203、NZDド
ルが0.5916まで値を上げ、ドルカナダは1.1868まで下落した。一方円絡みでは、
NYダウが寄り付きから一時マイナス120ドルまで下げ幅を拡大後も前日プラス圏を
回復できなかったことで、アジア、ロンドンからの円の軟調に利食いが入る形。 ドル
円は93.58の高値から92.81-86まで下落後、93円台を回復して引け、ユーロ円、
スイス円は軟調でユーロ円が126.38、スイス円が一時83.99へ下値を拡大したが、
ポンド円は137.57、オージー円が67.26、NZD円が55.23、カナダ円が78.68
の高値まで上昇した。                

注目ポイント
円が軟調推移となったが、大分良いところまで戻った感じもあり、しっかりと利食い優
先か? また買いは高値圏にあり、調整が想定されるのでしっかりと下げ止まりを見て
対応となる。                              

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2009年01月06日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
6日の東京市場は、昨日のドル買いが継続したがドル円では、本邦輸出企業、本邦
機関投資家や米系ファンドからの利食いに一旦上値を抑えられた。ただし、欧州勢
参入後は、ECBでの追加観測を受けたユーロ売りに、反発となった。ドル円は、93.
40から92.84まで下落後、93.62まで上昇、ユーロドルは、1.3660から1.3448
まで値をさげ、ポンドドルは、ユーロポンド相場の売りに支えられ1.4563から1.472
3で推移した。 一方クロス円はまちまちの動きで、ユーロ円が127.25から125.57、
スイス円が84.25から83.37まで値をさげ、ポンド円は137.23から135.44まで下
落後、137円台を回復し、オージー円は、66.98から65.90まで下落後、66円台で
の揉合い推移となった。        

注意ポイント
ドルが強く、値ごろ感のドル売りは若干危険なようだ。

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2009年01月07日

2009年01月07日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
昨晩の海外市場は、ロンドン市場からのドル買いも、ロンドン・フィキシングを過ぎる
とドルの売り戻し歩調となった。米経済指標は、米12月ISM非製造業景況指数が市
場予想を上回ったが、米11月中古住宅販売保留件数指数が予想を下回り、材料と
しては大きな影響を与えていない。またNYダウは、一時の130ドル高からは値を消し
たが、前日比マイナス圏を守り比較的堅調な動きとなったが、これも特にドル円、クロ
ス円相場に影響を与えていない。 ユーロドルは、1.3312の安値から公的資金の買
いに支えられて、1.35前半へ上昇、ポンドドルが、ユーロポンドの売りに支えられ1.
4993の高値まで値を上げ、ユーロポンド相場は、0.90235まで下落した。 ドル円
は、94.65の高値まで上昇も本邦証券や邦銀の売りに押され、93.60-65レベル
へ下落、クロス円も総じて高値圏から利食いに押される展開となった。 ユーロ円が1
25.20の安値から127.10-15へ反発、ポンド円が140.83の高値、オージー円6
8.27、NZD円56.33、カナダ円が80.40の高値まで一時上昇した。                 

注目ポイント
堅調なドル円、クロス円に利食いが優勢となっているが、昨晩の高値が当面の上値と
なるか大きな注目の日となりそうだ。

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2009年01月07日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
7日の東京市場は、ドルが軟調な推移となった。 対円では、本邦輸出企業からの円
買い、海外投資家に対する株式譲渡益非課税化案の報道で円の買い戻しが進み、
対欧州通貨では、ECB理事会や英MPCでの利下げ観測からのドルに売り戻しが強
まった。 ユーロドルは、1.3430から1.3604まで反発、ポンドドルも1.4862から1.
4968まで値を上げ、ドル円は93.20から94.15まで上昇後、じりじりと値を下げた。
一方クロス円も直近の上昇からは利食い優勢となったが、ユーロ円は、ユーロの反発
に125.82から127.18まで上昇、ポンド円は、138.91から140.26まで上昇も上
値が重く、オージー円は、67.10から67.86で揉合い気味推移となった。        

注意ポイント
一旦ドル円、クロス円は良いところに上昇した感じが強く、上値追いは厳しく、しっかり
とDipsを待つスタンス。

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2009年01月08日

2009年01月08日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
7日のロンドン市場は、直近のドル買いからの売り戻しが中心となった。特にNY市
場では、米ADP全国雇用者数が統計開始以来の低水準となったことを受けて、ドル
売りが大きく進んだが、その後はロンドン・フィキシングを経て揉合いとなった。 ただ
し、NYダウが、インテルの下方修正を受けて、一時270ドル近い下落となったことで、
ドル円、クロス円の上値は抑えられた。 ユーロドルは、1.3747まで上昇後、戻りを1.
3721-26に限定して1.3603まで値を下げ、ポンドドルは、1.5282の高値から1.
5109-14まで調整した。ユーロポンド相場の売りが主因となっているが、ユーロポン
ドは一時0.8965まで下落した。 一方ドル円は、92.44の安値まで下落後、上値を
93.12で限定して、92.33まで調整が深まり、ユーロ円は127.68の高値から125.
65-70、ポンド円は141.55まで高値を更新後、139.47-57へ調整、オージー
円65.52、NZD円が54.49、カナダ円が77.03まで下落した。                 

注目ポイント
円が堅調推移。 ただし、更に突っ込みの状況とは見えず、一旦東京では揉合い程
度で見ておきたい。 

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2009年01月08日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
8日の東京市場は、東京株式市場の下落や上値を確認した感じのクロス円に利食
い売りが強まり、円が堅調推移となった。ドル円は、92.92から91.61まで下落、ユー
ロ円も126.50から124.22まで値を下げた。またユーロドルは、ユーロ円の売りに
1.3670か1.3554で軟調推移となり、ポンドドルは英MPCを控え、1.4996から1.
5142で揉み合い気味の推移となっている。 一方クロス円は総じて値を下げる展開。
ポンド円が140.05から137.31、オージー円は、豪州11月の住宅建設許可件数
の大幅に減少や12月の建設業況指数が過去最低となったことを受けて、66.06か
ら63.91まで値をさげ、NZD円が54.887から53.25、カナダ円が77.64から76.
09、スイス円が84.23から82.93まで下落した。         

注意ポイント
円が強含みの展開が継続している。 ただし、NYダウの反発もありそうで、更に突っ
込むのは危険。 ロンドンの安値圏が維持されるなら、あまり追わない方が無難。 

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2009年01月09日

2009年01月09日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
8日のロンドン市場は、欧州通貨売りが中心となったが、その後英中銀が、政策金
利を予想通りの2.0%から0.5%引き下げたことで、織りこみ済の反応からポンド
買いが優勢となった。 NY市場では、米雇用統計や企業業績の悪化を織り込む形
で、逆にドル売りが強まったが、ロンドン・フィキシング後は、落ち着いた動きとなっ
た。NYダウは、寄付きから100ドル越えの下落に群がるも、8650ドルを支えて、
マイナス圏での保合となり、クロス円全般も東京レンジ内での推移に終わった。 ユ
ーロドルは、ロンドンで1.3550のストップをつけて、1.3534まで下落したが、そ
の後は英MPC後のポンド買いにつれて1.3801まで上昇、1.3675-80を下値
にも1.37前後で終了し、ポンドドルは1.4983から1.5373へ値を上げ、ドル円
は、米系の大口売りで一時90.83まで下落した。 一方クロス円は、揉合いでユー
ロ円は124.10から125.65-70へ上昇後は、124.70-75の下値とのレンジ
推移、ポンド円は137.50-55から140.06-16まで上昇後、ドル円の下落に1
37.76-86まで下げたが、139円台を回復して、オージー円は63.93の東京安
値に面合わせた後は、65.10近辺まで値を上げた。                 

注目ポイント
米雇用統計を控えて、動意の薄いイメージだが、ロンドン時間の雇用統計前の動き
は注意。 これを織り込む動きがあるなら、発表後の逆説的な動きにつながる可能
性となる。

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2009年1月9日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
9日の東京市場は、米12月の雇用統計を控えて動意が薄い展開となったが、ド
ル円、クロス円では上値の重い展開が続いた。ユーロドルは、1.3718から1.36
30で利食いが優勢となり、ポンドドルは1.5167から1.5273まで値を上げ、ドル
円は91.05から91.59で小動きに終始した。またクロス円では、ユーロ円が12
5.28から124.40で軟調推移。ポンド円は138.34から139.24まで値を上
げ、オージー円は64.36から65.16で揉合い気味から、NZD円は53.79から5
4.42、カナダ円は76.77から77.45、スイス円は83.08から83.58での推移
となった。

連絡事項
米雇用統計を控えた動きだが、発表前に動きがあるなら、発表後の逆説的な動き
に注意となる。

注目ポイント
年内の配信は今日で終了となります。一年間ご愛顧頂き大変ありがとうございました。
来年が皆様に実り大き年となることをお祈り申し上げます。 良いお年をお迎えくださ
い。

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2009年01月12日

2009年01月12日 All Day  FX Strategic Co-op

前日海外市況
9日のロンドン市場では、投機的な円買いが強まりドル円が90.55まで下落した
が、米雇用統計を控えていることから更に下落は進まなかった。NY市場では、米1
2月非農業部門雇用者数が、マイナス52.4万人で、市場予想よりは強い形となっ
たが、失業率が7.2%と市場予想の7.00%より弱い結果となり、発表直後の反応
はまちまちとなった。 ただし、その後はじりじりとドル買い、円買いが進み、NYダウ
が一時150ドルを越える下落となったことも円の買い戻しにつながった。ユーロドル
は、発表直後1.3745-50と本日高値圏へ上昇後、下値のストップ・ロスを誘発し
て1.3415まで下落、ポンドドルは1.5348の本日高値圏へ再上昇後、1.5115
まで値を下げたが、ユーロポンドが0.8839まで下落したことで、下げは限定され
た。 またドル円は91.66と本日高値をつけた後は、じりじり値をさげ、90ミドルの
ストップをつけると90.15まで値を下げたが、90円に設定されているオプションの
防戦に90円前半での揉合い推移で終了した。 一方クロス円は、米雇用統計後
に、欧州通貨とドル円の上昇に、上ヒゲを描く動きとなったが、その後は日中の安値
を割り込み、下値を拡大した。ユーロ円が125.20レベルへ反発後、121.16まで
下落、ポンド円も139.90の高値をつけた後は136.55の安値、オージー円が6
4.87-92から63.35、NZD円が54.17-22から53.14、カナダ円が77.2
3-28から75.40、スイス円が83.34-39から80.87まで下落した。                

注目ポイント
一旦円が堅調が継続している。 ただし、現状更に大きな動きとなるかは不透明で、
材料難の中、NY株価をしっかりと見て対応が良さそう。 

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2009年01月13日

2009年01月13日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
12日のロンドン市場では、クロス円を中心に売りが優勢となった。NY原油先物価
格が、1バレル38ドル半ばま下げ幅を広げたことも資源国通貨売りにつながった。
NYでは、モルガンスタンレーとシティが証券事業での合弁会社の合意が間近との
ニュースも、設立した場合にシティが最大で100億ドルの評価益を計上する可能性
があるとの報道やGMのCEOが政府へさらなるつなぎ融資を求める可能性がある
と発言したこともあり、株価が寄付きから軟調な推移。 またECBが積極的な利下
げを行うとの噂やスペイン、イタリア、ポルトガルの国債をS&Pが格下げするとの
噂から信用リスク回避の円買い、ドル買いが続いた。 ユーロドルは、1.3289ま
で下落したが、ユーロポンドの買い戻しから1.3427-32レベルは反発。 ポンド
ドルが1.4809まで値をさげ、ユーロポンドは、0.9028レベルに値を上げた。 一
方円絡みは、NYダウが125ドル安で引け、上値が重い。 ドル円は88.89の安値
からの反発が89.27-32レベルに限定され、ユーロ円も118.66の安値から11
9.67-72で上値を抑えられた。その他ポンド円が131.75、オージー円が60.
39、NZD円が51.15、カナダ円73.12、スイス円79.67の安値まで一時値を下
げた。
 
注目ポイント
需給面では、株価はダウの下落を受けて軟調が想定されるが、東京仲値にかけて
は5-10日プラス3連休明けで一定の不足がありそう。また東京勢が戻って来るこ
ともあり、バーゲン・ハント的な買いが出る可能性があり、あまり更にドル円、クロス
円を突っ込んで売るには午前中は難しい感じ。

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2009年01月13日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
13日の東京市場は、直近のリスク回避の円買い、ドル買いが継続した。ドル円は
一旦中川財務・金融相の円高牽制発言や本邦輸入企業からの買いで、89.20か
ら89.54まで反発したが、東京株式市場が大幅に下落したことで上げ渋り、クロス
円の売りに連れて89.00まで値を下げた。ユーロドルは、ECBの利下げ、スペイ
ン、ギリシャ、アイルランドの格下げ懸念で、1.3374から1.3220まで下落、ポン
ドドルも1.4829から1.4657まで値を下げた。 一方クロス円も戻りが重く、値を
下げる展開。 ユーロ円は119.58から117.70、ポンド円は132.58から130.
36、オージー円は、60.90から59.82まで下落し、S&Pが格下げを発表したNZ
D円は、51.29から49.49まで大きく下落した。         

注意ポイント
ドル円、クロス円は下げがきつい感じとなっているので注意。 ただし、総じて日足
のサポート圏などが控え、あまり突っ込むのは疑問。 しっかりと売りは反発を待っ
て対応したい。

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2009年01月14日

2009年01月14日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
13日のロンドン市場では、ユーロドルのストップ・ハンティングや英貿易収支の悪
化を受けたドル売りが継続した。NY市場でも、米11月貿易収支が、404億ドルの
赤字と予想より赤字幅が縮小したことやバーナンキFRB議長が、「米第1四半期も
労働市場の弱さは続くとの認識を示した上で、金融システムを安定化するために強
力な措置を実施し、銀行へさらに資本注入の必要性があるとの認識」を示したこと
がドル買いにつながった。 またNYダウは寄り付きこそ40ドル高へ上昇もプラス圏
を維持出来ずに、一時100ドル近い下落となったことで、円買いも継続した。ユーロ
ドルは、S&Pがポルトガルのソブリン格付けを引き下げる方向で見直すと発表した
ことを受けて、1.3330-35を上値に1.3140まで下落、ポンドドルも1.4470ま
で値を下げた。またドル円は、88.80の安値から一時89.88まで反発したが、上
値は重く再度89円をトライする動きとなった。 一方クロス円もロンドンの安値からN
Yオープンにかけて、ショート・カバー的に反発もその後は日中の安値を更新する動
きとなり、ユーロ円が119.10-15を上値に、117.13まで下落、ポンド円が13
1.11-21を高値に128.84と昨年の安値を更新して下落、オージー円は欧州勢
の売りで60.24-29から58.54まで値をさげ、NZD円が49.95-00から48.
62、カナダ円が73.40-45から72.23、スイス円が80.12-17から79.33
-38まで下落した。                 

注目ポイント
一旦ドル円がどうにか88.80-00ゾーンを維持したことで、水曜日ということもあ
り、ロンドン市場に向けて、ショート・カバーが入るか注目となる。 ただし、これもあ
まり追う状況ではない。

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2009年01月14日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
14日の東京市場は、東京株式市場が下げ渋ったことやECB理事会を前に、ユー
ロのショート・カバーが入ったことで、クロス円も堅調な推移となった。 ユーロドルは、
1.3171から1.3328まで上昇、ポンドドルも1.4492から1.4624まで値を上げ、
ドル円は89.21から89.84まで上昇した。またクロス円では、ユーロ円が117.73
から119.69、ポンド円が129.53から131.36、オージー円は堅調な豪11月住宅
ローン貸出を受けて59.33から61.15、NZD円が49.20から50.23、カナダ円
が72.80から74.10、スイス円が79.78から80.72まで上昇した。          

注意ポイント
水曜日ということもあり、ドル円、クロス円が上昇しているが、ロンドン、NYではどこか
で上値つきとなる可能性が残り、NYダウ次第だが、しっかりと反発では利食いを優
先したい。 

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2009年01月15日

2009年01月15日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
13日のロンドン市場では、ECB理事会を前にしたドルや円の売り戻しとなった。
ただし、NY市場では、アイルランドがIMFへ支援要請するとの観測報道やS&Pが
ギリシャのソブリン格付けを引き下げたことで、再度ドル買いとなり、NYダウが寄付
きから下げを加速して一時300ドル近い下落を実現したことで、クロス円中心に円
が全面高となった。弱気を示すベージュブックには反応は薄かった。 ユーロドル
は、1.3338の高値から1.3093まで下落、反発は1.3200を越えていない。
ポンドドルはロンドン開始時点で、ショート・カバー的に1.4708の高値まで上昇
後、安値圏の1.4488まで下落後、1.46前半に上値をCapされ、ドル円は、89.
97の高値から、90円乗せに失敗したことで、じりじり値をさげ、ロンドン・フィキシン
グにかけて88.60の安値まで下落した。 ユーロポンドは0.8978の安値から0.
9048-52レベルに急速に買い戻された後は保合となった。 一方クロス円は軟調
な株価に総じて安値を更新。 ユーロ円が116.57、ポンド円が129.08、オージ
ー円が58.63、NZD円が47.85、カナダ円が71.18、スイス円が79.32に下
落し、上値は限定された。                 

注目ポイント
円が買い戻され、「鬼門の水曜日」は続いているようだ。 ただ、更に下値を追いか
けることが出来るかは不透明で、昨日の高値圏をストップには反発を見る形が安全
そう。 

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2009年1月15日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
15日の東京市場は、11月の機械受注が過去最大の下落となったことで、クロス円
中心に円の売り戻しも出たが、東京株式市場の大幅下落を受けて、結局円が堅調
な推移となった。 また欧州通貨は、ECBの利下げ観測やユーロ圏諸国の格下げ
懸念が続き、戻りの重い展開が続いた。 ユーロドルは、1.3221から1.3135まで
軟調推移。 ポンドドルも1.4558から1.4649での揉み合いとなり、ドル円は、邦銀
の買いとアジア筋の売りで88.75から89.26で神経質な揉み合いとなった。一方ク
ロス円では、ユーロ円が117.93まで反発後、116.78まで下落、オージー円は、
豪州の12月雇用統計の結果はあまり影響を与えず、機関投資家の買いで58.45
まで値を上げたが、その後は58.21まで下落、NZD円も48.64を高値に47.33ま
で値をさげた。その他ポンド円が129.53から130.52、カナダ円は71.05-64、
スイス円は79.47-80.00での揉み合い推移となった。

注目ポイント
円が堅調な推移を続けている。 全てNYの株価次第となりそう。 またECB理事会
は、恐らく利下げが想定範囲に終わると見ているが、これを織り込みとして買戻しと
なるか、失望感となる不透明で、発表後の動向を見る形となるが、特にトリシェECB
総裁発言が爆弾となる可能性には注意しておきたい。

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2009年01月16日

2009年01月16日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
15日のロンドン市場では、ECB理事会を控え、ドル円、クロス円は売り先行後、
買い戻し優勢、欧州通貨も買い戻しとなった。NY市場では、ECBの利下げが予想
の範囲に終わったことやトリシェ総裁が、「次の重要な会合は3月になるだろう」と2
月の利下げを否定したことで、ユーロの買い戻しが一時進んだ。 弱い米新規失業
保険申請件数、強い米12月生産者物価指数や1月のフィラデルフィア連銀指数へ
の反応は限定的で、その後「政策金利を2%にすることが限界であるとは言ってい
ない」と述べて、逆にユーロの投売りとなった。また円がらみではロンドンの下値トラ
イからは、反発的となったが、NYダウが寄り付きから200ドル近い下落となり、クロ
ス円が上下に振れたが、ロンドン・フィキシングからは海外の円の売り戻しが出た模
様で、引けにかけてはNYダウがプラス圏を回復したことで、円売りが強まった。ユ
ーロドルは、1.3244まで上昇後1.3025へ下落。 ドル円は88.48の安値から
89.50まで反発後、89.05-10を支えて、90.04まで値を上げた。 またユー
ロ円は、116.24の日中安値から118.65まで反発、 ポンド円も129.11から1
32.05、オージー円は58.19から60.15、NZD円は47.13から48.67、カナ
ダ円は70.63から72.09、スイス円は79.06から80.26まで反発した。
 
注目ポイント
今日は円が軟調気味となりそうだが、反発があればしっかりと利食いを優先してお
いた方が安全かも。 後はNYダウと週末のポジション調整次第。

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2009年01月16日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
16日の東京市場は、米政府によるバンク・オブ・アメリカへの支援策の発表を受け
て、円売りが主流となり、欧州通貨は、トリシェ欧州中銀総裁発言の「ゼロ金利政策
は想定していない」を受けて、買い戻しが優勢となった。 ユーロドルは、1.3110
から1.3277へ値を上げ、ポンドドルは1.4627から1.4889へ上昇し、ドル円
は、89.74から90.58まで上昇した。 一方クロス円でもユーロ円が117.38か
ら117.02、ポンド円が131.34から134.49、オージー円が59.50から61.0
5、NZD円が48.20から49.73、カナダ円が71.50から72.85、スイス円が7
9.81から80.94まで上昇した。          

注意ポイント
海外市場に向けては、米大手銀行の四半期決算や米経済指標、NYダウの動向に
注意が必要だが、来週20日にオバマ就任式を控え、株価にはご祝儀買いが入る
可能性もあり、その場合にドル円、クロス円が更に上値を伸ばす可能性もあるかも
知れないので、こういった動向を見て対応したい。 

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2009年01月19日

2009年01月19日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
16日のロンドン市場では、米国の3連休や20日のオバマ新大統領の就任を控え、
ポジション調整に伴ったドル売り、円売りが主流となった。NY時間でも、シティやバ
ンク・オブ・アメリカの決算が大幅な赤字を示し、対米証券投資が、資金流出となっ
たことを受けてドル売り、円売りが続いたが、1月の米ミシガン大消費者信頼感指数
の強含みやロンドン・フィキシングにかけてのドルの利食い、NYダウが値を消したこ
とで、円買い、ドル買いとなり、方向感に薄い中、結局はダウがプラス圏を回復した
ことで、円は安値圏で週末の取引を終了した。 ユーロドルは、1.3345まで上昇
後、1.3210へ下落後反発。ポンドドルは、一時1.4981の高値をつけたが、1.
4653-58レベルまで急落。 ドル円は90.92の高値から90.10まで値を下げ
た後は、90円後半に反発して引けた。 一方クロス円は、総じてロンドン中盤の高
値からは、値を大きく崩す局面があったが、引けにかけては株価の反発を受けて、
ショート・カバー気味に週末の取引を終了した。 ユーロ円は120.75から119.2
0へ下落後、再度高値圏を回復、ポンド円は135.71の高値から132.14まで下
落し、オージー円は61.72から59.84-89、NZD円が50.05から48.60-6
5、カナダ円が73.64から71.66-71まで下落したが、各々61円、49円ミドル、
73円台を回復して引けた。
 
注目ポイント
円は軟調気味なスタートとなるが、上値追いは厳しく反発ではしっかりと利食い優先
が安全。

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2009年01月19日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
19日の東京市場は、英政府による追加の銀行救済策の発表の期待感から、早朝か
らポンドが買い戻され、信用リスクの緩和期待から、円売りが進んだ。ドル円は、本邦
投資家や米系ヘッジ・ファンドの買いで90.70から91.33まで上昇したが、本邦輸
出企業の売り意欲から、90.32まで下落した。ユーロドルは、1.3280から1.3387
まで上昇後、ドイツ系銀行の損失拡大の噂から、1.3275まで値をさげ、ポンドドル
は、1.4889まで上昇後、英RBSの救済案や2008年の同行の赤字が70-80億
ポンドに達するとの報道を受けて1.4690まで下落した。 一方クロス円も早期には
堅調な上昇も、その後は利食いの売りや英銀の信用不安から、値を急速に下げた。
ユーロ円が122.20まで上昇後、120.02へ下落、ポンド円が135.88まで上昇後、
132.63へ値をさげ、オージー円が62.27から60.83、NZD円が50.58から49.
43、カナダ円が73.75から72.44、スイス円が82.00から80.60まで下落した。          

注意ポイント
NYが休日なこともあり、あまり動くとの見方は薄く、 しっかりと逆張りスタンスとなる。 

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2009年01月20日

2009年01月20日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
19日のロンドン市場では、英銀に対する懸念、欧州委員会がユーロ圏や欧州各国
のGDP見通しの下方修正を発表したことで、欧州通貨が軟調推移となった。NY市
場では、米国主要市場が休場の中、IMFが、複数の国に支援を拡大する可能性に
言及したことや欧州各国の格付け引き下げが続くとの見方から、薄商いの中ドル買
い、円買いが強まった。 ユーロドルは、1.3067、ポンドドルは1.4418の安値ま
で下落。ドル円はクロス円の売りに引っ張られ90.16まで値を下げたが、ドル買い
相場の中90円台での保合を継続した。 一方クロス円は、ダウ先物に大きな変化
はないが、欧州通貨の下落や信用不安から値を落とした。ユーロ円が118.48、
ポンド円が130.49、オージー円が60.27、カナダ円が71.78、スイス円が79.
58まで下落、NZD円は、早朝に発表された第4四半期消費者物価の落ち込みを受
けて、48.63まで値をさげた。
 
注目ポイント
NY の休日から動意の薄い感じ。 一応5-10日ということから、仲値まではドル
円、クロス円は堅調が想定されるが、後は日経の動向次第。 また午後は円高リス
ク継続か?。

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2009年01月20日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
20日の東京市場は、オバマ米大統領就任式を控え、英国の金融セクターへの懸
念が強まり、ポンドのパニック的な売り相場となった。またポンド売りが他の欧州通
貨を圧迫したが、クロス円の売りを誘っており、米株価指数先物や東京・アジア株式
市場の下落を受けて、円が堅調な展開となった。 ポンドドルは、1.4443から1.
4116まで下落、ユーロドルも1.3104から1.2928まで値を下げた。またドル円
は、90.70から90.08まで下落したが、ドル売り相場に更に下値を拡大していな
い。 一方クロス円では、ユーロ円が118.82から116.92、ポンド円が130.96
から127.38、オージー円が60.60から59.30、カナダ円が72.30から71.3
9、NZD円は、NZ第4・四半期消費者物価指数の低下を受けて、追加利下げ観測
が高まり、48.75から47.80まで下落した。          

注意ポイント
ポンドが急落しているが、こういったポンドの下落では、慎重な対応が望まれる。
特に下げ始めると奈落の底もあるポンド相場は最大の注意をしておきたい。

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2009年01月21日

2009年01月21日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
20日のロンドン市場では、英銀信用不安を材料としたポンド売り、ドル買いが続い
たが、ドイツZEW景気期待指数や英消費者物価指数が市場予想を上回ったことも
あり、一旦買い戻しも出る展開。 ただし、NY市場では、オバマ新大統領の就任式
も効果はなく、づが寄付きから下げを加速して、8000ドル割れの300ドル近い下
落となり、円買い、ドル買いが続いた。ユーロドルは、1.2855、ポンドドルは1.38
63の安値まで下落。ドル円は90.98まで反発後、89.68まで下落した。またクロ
ス円も総じて直近安値を割れて値を崩し、ユーロ円が115.52、ポンド円が昨年来
の安値となる124.69まで下落、オージー円が58.07、NZD円が46.54、カナ
ダ円が70.78、スイス円が78.03の安値まで値を落とした。
 
注目ポイント
ちょっとクロス円や欧州通貨は行き過ぎの感じ。 ただ、値ごろ感は厳しい。しっかり
と下値を確認する必要があるが、英MPCでは、一旦ポンドの買い戻しもありそう。

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2009年01月21日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
21日の東京市場は、NYダウの下落を受けた日経平均株価の下落を受けて、円買
いが強まったが、本邦資本筋のクロス円の買いや昨日来の欧州通貨のショート・カ
バーがクロス円を支え、揉合い気味の展開となった。ドル円は、89.68から90.0
8まで上昇、ユーロ円は115.30から117.23、ポンド円が123.89から126.2
2まで値を上げ、オージー円が57.88から59.23、NZD円が46.30から47.7
2、カナダ円が70.75から71.46での推移となった。一方欧州通貨では、ユーロド
ルが1.2845から1.3020まで反発、ポンドドルは英MPC議事録や失業率を控
え1.3821から1.4022まで一時値を上げた。          

注意ポイント
今晩も荒れるか注意が必要だが、英MPCではポンドの買い戻し誘発リスクもありそ
う。また、 ガイトナー米財務長官の公聴会出席も注目となるが、基本はNYダウの動
向次第。また水曜日の買い戻しと売り戻しに注意。

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2009年01月22日

2009年01月22日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
21日のロンドン市場では、ポンドを中心に欧州通貨売りが進んだ。英MPCでは、
8対1で利下げが決定したことが判明したが、予想を上回る英失業率にも、反対票
が1%の利下げを主張していたこともあり、買い戻し一巡後は、ポンドがじりじりと値
を下げる展開が続いた。NY市場では、90円のNYオプション・カットやロンドン・フィ
キシングに向けて、円相場が大荒れの展開となった。NYダウが前日比プラス160
ドル高でスタートするとカット前に、円売りが進んだが、カット後は、ロンドン・フィキシ
ングで、大量の円買いが出るとの噂やダウが前日比変わらずレベルに値を消すと、
円が急騰となった。 ただし、大きく下ヒゲを描いた後は、ドル円の87円での介入の
噂やNYダウが値を回復する動きにつれて、ショートカバー的な円売りで引ける展開
となった。 ドル円は、90.17から87.10の安値と昨年12月17日の安値(87.1
3)を若干下回った後は、引けにかけて89.50-55レベルまで反発した。これを受
けて、クロス円も昨年、今年以来の安値を下回る動きとなったtが、ユーロ円が11
2.08から116.92-97レベルへ反発、ポンド円は119.42から125.32-4
2、スイス円が75.92から77.76-91へ上昇し、オージー円は56.29から59.
53と日中高値を上回り、NZD円も45.09から47.98、カナダ円は68.40から7
1.49まで上昇した。 一方欧州通貨もクロス円の動きに同調する形で、ユーロドル
が1.2825の安値から1.3083まで値を上げ、ポンドドルも1.3622から1.402
6まで値を挙げた。
 
注目ポイント
一旦大きく押した後に戻りが大きくなったが、安心するのは時期尚早のような感じ。
しっかりと戻りでは利食っておきたい。

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2009年01月22日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
22日の東京市場は、昨日の円の急騰からの反転を受けて、オバマ米政権による中
国人民元切り上げ圧力再燃観測などから利食いが優勢となった。ただし、下値では
年金の買い支えもあり、米下院歳出委員会がオバマ米政権の景気刺激策8250億
ドルを一部承認したとの報道を受けて、円は再度売り戻された。 ドル円は88.62
へ下落後、89.55へ一時反発、ユーロドルは、1.3068から1.2944、ポンドドルは、
1.4023から1.3829まで値を下げた。 一方クロス円では、全体的に保合気味か
ら、ユーロ円が116.79から114.90まで値を下げた後は持ち直し、ポンド円が122.
58から125.33、オージー円が57.89から59.31、NZD円が46.48から47.71、
カナダ円が46.48から47.71で推移となった。          

注意ポイント
若干保合気味の展開となっているが、勝負はNY株次第となりそう。 単純には、昨
日上がった反動となりそうだが、これはしっかりと確認してから対応したい。  

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2009年01月23日

2009年01月23日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
22日のロンドン市場では、材料が薄い中ドル買い、円買いが優勢となった。NY市
場では、米住宅指標や雇用指標の悪化、ダウが寄り付きから下落を強めたことで、
円買い、ドル買いが継続したが、その後はガイトナー財務長官の就任が正式に承
認されたことや同氏が、強いドル政策に言及したこと、NYダウが下げ幅を縮小させ
たことで、ポジション調整の円売り、ドル売り気味の展開でNY市場を終了した。 ユ
ーロドルは、ロンドンで高値1.3083をつけた後は、1.2908へ下落。その後はロ
シア中銀がルーブルの切り下げの終了を宣言したこともあり、ショート・カバー的に
1.3030まで反発した。 ポンドドルは、1.3930から1.3690へ下落後、1.39
15へ反発、ドル円は88.07へ下落後、89.32-37レベルへ反発した。 またク
ロス円も総じてドル円同様の展開。 ユーロ円が113.97の安値から116.13-1
8、ポンド円が121.19から123.90-00、オージー円が57.45から58.87-
92、NZD円が49.19から47.30-35、カナダ円が69.27から71.25-30、
スイス円が76.17から77.38-43まで値を上げたが、その後は高値を維持でき
ておらず、NYダウが105ドル安で引けたことで、揉合い気味の推移となった。
 
注目ポイント
一応ドル円、クロス円は21日の安値を睨んで、昨晩の戻り安値とのサポート維持
が焦点。 こういった位置を確認できると買いが検討される。

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2009年01月23日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
23日の東京市場は、仲値不足から当初は円売りが主流となるも、オバマ米政権
による中国人民元切り上げ圧力が強まるとの懸念や東京株式市場の軟調な動向を
受けて、円がじりじりと買い戻される展開。また欧州通貨も、ユーロ圏景況感悪化や
英系金融機関の追加損失計上懸念が続き軟調な動向を継続している。ユーロドル
は、1.3030から1.2923へ下落、ポンドドルも1.3897から1.3723、ドル円は
89.21から88.35へ下落した。またクロス円も同様で、ユーロ円が116.04から
114.20、ポンド円が123.72から121.37、オージー円が58.43から57.4
3、NZD円が47.15から46.58、カナダ円が71.15から70.26、スイス円が7
7.35から76.32まで値を下げた。(15:25現在)          

注意ポイント
クロス円は指摘したサポートを脅かす展開から、弱気が見えるが、週末を考えとショ
ート・カバーがあってもおかしくない感じ。 NY ダウ次第だが、ロンドンのこの下値ト
ライについて行ってよいかは疑問。

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2009年01月26日

2009年01月26日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
23日のロンドン市場は、英GDP発表を前に、欧州通貨売りが加速したが、発表後
は買い戻しが優勢となった。NY市場では、寄り付きからNYダウが値を下げるも、日
銀のレートチェックの噂が出たこともあり、週末の買い戻しの動きが優勢となった。
ユーロドルは、1.2764かsら1.3035まで反発、ポンドドルも1.3503から1.3
813-16、ドル円は87.97の安値から日中高値となる89.63まで一時値を上げ
た。 またクロス円も同様に、ダウが前日へ変わらずレベルに値を戻すと、買い戻し
が強まり、ユーロ円が112.52から115.98まで反発、ポンド円は118.84の安
値から122.79、オージー円が56.53から58.65、NZD円が45.63から47.4
0、カナダ円は69.72から72.53、スイス円も75.41から77.35まで上昇した。                 
注目ポイント
早朝から円買いが進んだが、ちょっと不透明。 ただし、乱高下が想定され、しっか
りと利食いを入れるスタンスが安全そう。 ただし、やはりドル円、クロス円は未だ基
本は戻り売りが良さそうだ。

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2009年01月26日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
26日の東京市場は、朝方は投信の円買いで、円が強含み展開が見えたが、下値で
は本邦輸入企業、本邦資本筋からの買い、モデル系ファンドによるショート・カバー
で、一旦再度円は金曜日のNY安値を目指す動きとなったが、戻り売り意欲も強く、
揉み合いの域を出ていない。 一方欧州通貨は、材料難も軟調な推移となり、ユー
ロドルは、1.2990から1.2861まで下落、ポンドドルも1.3735から1.3549まで
値をさげ、ドル円は88.27まで下落後89.34へ値をあげた。 一方クロス円では、
ユーロ円が113.75から115.55まで値をあげ、ポンド円が119.71から122.05、
オージー円が57.49から58.48、NZD円が46.20から47.18、カナダ円が71.
30から72.43、スイス円が、75.86から76.84で推移した。          

注意ポイント
若干揉み合いの様相だが、東京レンジの上下のブレイクがあれば、一定の順張りが
良さそうだ。 

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2009年01月27日

2009年01月27日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
26日のロンドン市場は、英銀行バークレイズの予想を上回る収益見通しを受けて、
ドル売り、クロス円の買い戻しが進んだ。NY市場では、序盤は予想より強い米12
月景気先行指数や12月中古住宅販売件数を受けて、NYダウが寄り付きから150
ドル近い上昇を実現したことで、円売り、ドル売りが続いたが、その後ダウが値を消
すと利食いが優勢となり、下押しする局面もあったが、比較的円やドルは軟調なレ
ベルで引けている。 ユーロドルは、中東筋の買い中心に上値のストップ・ロスをつ
けて、1.3209まで上昇、ポンドドルも1.3990の高値まで値を上げ、ドル円も8
9.70の高値をつけたが、その後はダウの下落に88.84-89レベルまで下押し
する局面もあった。 一方クロス円も総じてショート・カバー気味に上昇したが、高値
を維持できていない。 ユーロ円が117.99の高値から116.53-58レベルへ調
整、ポンド円が125.10の高値から123.27-37レベル、オージー円が59.37
から58.19-24、NZD円が47.74から46.46-51、カナダ円が73.79から7
4.20-25まで調整したが、その後は反発気味で、特にスイス円が78.51まで一
時上値拡大となった。                 

注目ポイント
円は軟調推移となったが、未だ揉合いの域で、しっかりと反発では利食っておきた
い。 また下落があれば、落ちも比較的ありそうで、買う場合も一息飲んで買うぐら
いの余裕を持って対応した方が安全そう。 

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2009年01月27日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
27日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことや日本政府が企業への
公的資金投入を表明したことを受けて、信用リスクの後退から、ドル売り、円売りが
強まった。 ユーロドルは、1.3136から1.3279まで上昇、ポンドドルも1.3930
から1.4185まで値をあげ、ドル円は88.70から90.08まで値を上げた。 一方
クロス円も堅調推移から、ユーロ円が117.28から119.45、ポンド円が124.2
7から127.64、オージー円が豪州第4・四半期生産者物価指数が予想を上回っ
たことを受けて58.57から60.26まで上昇した。 またNZD円はイングリッシュN
Z財務相による追加利下げ要請発言を受けて、46.75まで下落後、47.93まで反
発、カナダ円が72.55から73.89、スイス円が78.15から79.41まで値を上げ
た。          

注意ポイント
ドルが軟調な推移から、クロス円の堅調にもドル円は90円台が引き続き重そうだ。
ドル円、クロス円では反発ではしっかりと利食いたい。  

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2009年01月28日

2009年01月28日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
27日のロンドン市場は、独ifo 業況指数が予想を上回ったことで、東京時間からの
円売り、ドル売りが続いたが、ピークをつけてその後は利食いが優勢となった。 NY
市場でも、80ドル高で始まったNYダウが、値を消したこともあり、円やドルに買い
戻しが強まった。 ユーロドルは、1.3330の高値をつけた後は、ロンドン・フィキシ
ンでの大量の売りの噂から、1.3118まで値を下げたが、欧州中銀系の買いに支
えられて、1.32台を回復し、ポンドドルも1.4241から1.4020-25レベルまで
下落した。 またドル円も90.08の東京引け際の高値からは、じりじりと値を下げ、
88.42まで下落したが、89円前後を回復して引けた。一方クロス円は、東京時間
の安値を更新する動きから、ユーロ円は116.12、ポンド円は124.27、オージー
円が58.22、NZD円が46.46、カナダ円は71.87、スイス円は77.50まで値を
下げたが、その後はドル円、ダウの反発を受けて、値を戻して引けた。                 

注目ポイント
本日は水曜日ということもあり注意が必要だが、東京時間は月末ストップに絡み比
較的堅調な範囲か? 兎も角ロンドンでの高値つきには注意しておきたい。

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2009年01月28日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
28日の東京市場は、外貨建て投信設定に絡んだ円売りで、円が軟調な形となっ
たが、材料難からは大きな動きとはなっていない。ドル円は88.93から89.48ま
で上昇、ユーロ円は117.10から118.40へ値を上げ、ポンド円は125.59から
127.44へ上昇し、オージー円が豪州第4・四半期消費者物価指数が、過去10年
で最大の下げ幅となったことを受けて、58.77まで下落後59.82まで反発、NZD
円が46.81から47.43、スイス円は、77.82から78.66での推移となった。
一方欧州通貨も米FOMCを控えて買い戻しが優勢で、ユーロドルは1.3159から
1.3268、ポンドドルは1.4120から1.4284へ値を上げた。          

注意ポイント
未だ揉合い気味だが、水曜日ということもあり、方向感が出るなら注意しておきた
い。

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2009年01月29日

2009年01月29日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
28日の海外市場では、米FOMCを控え、円売り、ドル売り気味の展開となった
が、米FOMCでは、FF金利目標レンジを0.00から0.25%に据え置くことを決
定。声明では「FF金利は一定期間にわたり”異例に低い水準”に」保つことや「効果
的と判断すれば米国債購入の用意」があることを示唆したことで、一時円売りが強
まったが、全般的には、内容に特別のサプライズはなく、NYダウがその後調整した
ことで、円に買い戻しが強まり、クロス円の下落に歩調をあわせて、ドルが買い戻さ
れた。ただし、NYダウが結局200ドル近い上昇で終了したことで、円は軟調なレベ
ルで終了した。ユーロドルは、1.3335の高値から1.3102へ下落、ポンドドルも
1.4375から1.4163-68まで値をさげ、ドル円は90.79の高値から、90.18
-23まで値をさげた。 一方クロス円も高値更新後、比較的大きな下げとなった
が、ユーロ円が、119.60から118.28-33、ポンド円が129.70から127.82
-92、オージー円が60.82から59.49-54、カナダ円が74.84から73.95-
00、スイス円が78.75から78.12-17へ下落に一時値を下げ、また予想を上
回る1.50%の利下げを実行したNZD円は、ボラードNZ中銀総裁が、追加利下げ
に含みを残す発言を行ったことや今年上期にもリッセッション入りする見通しを述べ
たことで、48.55から46.74-79レベルまで下落した。                

注目ポイント
円が軟調推移となっており、オシレーター系からも円売りが示唆される状況。 2月
初旬までどこまで戻せるかがキーとなりそうだ。 

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2009年01月29日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
29日の東京市場は、米下院による景気対策法案可決を受けて、早期には円が軟調
となったが、上院での審議では難航が予想されることや東京株式市場が伸び悩んだ
ことを受けて、円の買戻しが強まった。また欧州通貨は、材料難かクロス円の動きに
左右された。 ユーロドルは、1.3180から1.3048まで値をさげ、ポンドドルも1.4
273から1.4075まで下落した。 ドル円は90.22から90.66まで上昇後、上値の
重さから89.67まで反落した。一方クロス円は、ドル円同様の動きで、ユーロ円が1
19.28まで上昇後、117.32へ下落、ポンド円が128.96から126.48、オージー
円が60.41から58.94、NZD円は47.48から46.11、カナダ円が74.74から73.
52、スイス円が78.67から77.62まで下落した。          

注意ポイント
東京では、円が強含みとなったが、未だ揉み合いの範囲で、あまり突っ込んで円を
買わない方が無難のようだ。

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2009年01月30日

2009年01月30日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
29日のロンドン市場は、対欧州通貨でのドル買いからスタートとなったが、下値で
は、アジア系ソブリンや米系の買いに支えられた。 NY市場では、弱い米経済指標
に、一時ドル売りとなるも、NYダウが寄り付きから200ドル近い下落となったことや
トリシェECB総裁が「2%以下への利下げの可能性を排除しない」との発言を繰り
返したこともあり、ドル買い、円買いが強まった。 ユーロドルは1.3180の高値か
ら急落的に、1.2933まで下落、ポンドドルも1.4412から1.4073まで値を下
げ、ドル円は89.47の安値をつけた。 またクロス円も総じて値を崩し、ユーロ円が
115.96、ポンド円が126.52、オージー円が58.47、NZD円が46.102カナ
ダ円が73.26、スイス円が77.64まで下落した。                

注目ポイント
円が堅調推移となっている。 一旦週末のポジション調整に注意が必要だが、戻り
売りとなりやすそう。

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2009年01月30日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
30日の東京市場は、米国「バッドバンク」構想が困難な問題に直面との報道を受け
て、ドル買い、円買いが強まる展開となった。欧州通貨では、ユーロ圏の追加利下
げ観測や景況感悪化、さらにフランスの大規模スト、英国1月GFK消費者信頼感指
数が過去2番目の低水準となったことを受けて値を下げる展開となり、ユーロドル
は、1.2956から1.2870まで下落し、ポンドドルは、1.4302から1.4190まで
値を下げ、ドル円は、90.15から89.21まで下落した。 一方クロス円は、東京株
式市場やドル円の動向に連れて全般的にクリティカルなレベルまで下落した。ユー
ロ円は、116.63から114.97、ポンド円は、128.81から126.68、オージー円
はNZに続いて2月3日の政策金利発表において大幅利下げ実施との思惑から米
系の売りが強まり58.76から57.42まで下落し、NZD円は、ボラード・NZ準備銀
行総裁による追加利下げ示唆に46.34から45.35まで下落した。         

注意ポイント
米GDPの発表が注意となるが、恐らくわる数字のドル売りは瞬間となりそう。 指標
後は逆張りが積極的となる。 また先週末同様、週末のドル円、クロス円のショート・
カバーが出る動きとなるのか注目しているが、今週は初めから買い気味だったこと
を考えると不透明なので注意。

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