« 2009年03月24日  London&NY  FX Strategic Co-op | メイン | 2009年03月25日  London&NY  FX Strategic Co-op »

2009年03月25日 Asian Time  FX Strategic Co-op

前日海外市況
24日のロンドン市場では、ユーロ売りが強まる形から、ドル円、クロス円は、高値
をつけた後の方向感に乏しい展開となった。 NY時間では、大きな材料に薄い中、
NYダウが一時のプラスから、マイナス圏へ転落、ドル円、クロス円に利食いが優勢
となるなか、ドルの買い戻しが優勢となった。 ユーロドルは、1.3431の安値へ下
落、ポンドドルは、1.4450レベルから1.4778まで値を上げ、ドル円は97.65-
70の下値を限定した。一方クロス円はじりじりと利食いに抑えれる展開から、日中
の安値を更新。ユーロ円が131.43、オージー円が67.80、NZD円が54.83ま
で下落したが、ポンド円の下落は143.25-35レベルに留まった。
 
注目ポイント
円が軟調な展開となっているが、更に上値追いは不透明。 しっかりと利食いを入
れて、様子見スタンスが安全そうだ。

通貨ペア:ドル円
前日レンジ (96.92-98.58)・(予想レンジ)97.30-98.30
短期戦略;Sell 中長期戦略;Cautious

98.58まで値を上げたが、日足のレジスタンスで、上値をCapされて、戻り高値の
98.40-45でレジスタンスを形成。この位置となる98.00-30ゾーンのCapで
は、戻り売りが優勢となりそう。 下値は現状97.60-70の戻り安値で支えている
が、97.55-65の窓の上限割れがリスクで、その場合97.30-35のそれまで
の高値、97.15-20の戻り安値などが視野となるが、サポートからは97.00-0
5、96.85-90、96.70-75の節目までは、買い下がりが検討される。 注意は
94.55-60から94.45-50の節目割れで、こういった下方ブレイクではストップ
が出易い形となる。 従って戦略としては、まずは97.60-70と98.00-05のブ
レイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は98.25
-30と売り上がりで、ストップは98.40-45越えまたは、98.55-60の倍返し
となる。 このターゲットは98.70-00ゾーンでの利食いとなる。 一方下値は、9
7.55-65が倍返しで、ターゲットは97.30-35、97.15-20での買い戻し優
先から、買いは97.00-05、96.85-90、96.70-75と買い下がって、ストッ
プは96.55-60割れまたは、96.45-50割れとなる。 (予想時レート:97.85
予想時間 06:35)

通貨ペア:ユーロドル
前日レンジ (1.3431-1.3678)・(予想レンジ)1.3435-1.3600
短期戦略;Buy  中長期戦略;Sell on Rally

上値を1.3675-80でCapされて、1.36を割り込んで下落が進んでいる。 現状
下値は、1.3430-35と指摘した1.3455-60の戻り安値を割れたが、未だ重
要な1.3415-20の戻り安値で60分足の窓の上限を守っており、更に突っ込み
売りは不透明だが、1.34のサイコロジカルも割れると下落が、1.3350-60、
1.3315-20の60分足のサポート圏へ拡大する可能性があるので注意。 一方
上値は、既に1.3475-85の窓の上限のCapでは下落リスクが高く、越えても1.
3520-40の戻り高値のCapでは上昇は覚束ず、更には1.3575-85の戻り高
値、1.3620-25にレジスタンスが控え、戻り売りと成り易い。注意は1.3640-
45の戻り高値越えまたは、1.3675-85の窓の上抜けとなる。 従って戦略とし
ては、まずは1.3430-35と1.3475-85のブレイクに注目して、ホールドした
方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、一旦順張りとなるも1.3520-40では
利食い&売りで、一旦ストップはタイトな倍返しとなるが、超えても1.3575-85、
1.3620-25まで売り場探しから、ストップは1.3640-45越えまたは、1.367
5-85の倍返しとなる。 一方下値は、1.3415-20が倍返しまたはストップとし
て、1.3400のクリアな下方ブレイクからの順張りも一考。ターゲットは、1.3350
-60、1.3315-20での買い戻しとなる。(予想時レート:1.3475 予想時間
06:50)

通貨ペア:ユーロ円
前日レンジ (131.43-134.50)・(予想レンジ)130.50-132.85
短期戦略;Buy  中長期戦略;Sell on Rally

高値の134.50-55から下落が進んでおり、現状この位置が大きくトピッシュとな
り、レジスタンスが形成されている。 まずは131.95-00から132.15-25の
窓がCapすると下落リスクが高いが、132.35-40の節目越えがストップとなり易
く、その場合132.80-133.25のレジスタンス圏がターゲットとなるが、こういっ
た位置での戻り売り。 注意は133.40-45や133.80-85の戻り高値越えと
なる。 一方下値は、131.40-45を割れると、130.85-90の戻り安値がスト
ップとなり易く、その場合下落は、 130.45-55のそれまでの高値と節目、 13
0.30-35の窓の下限、130.15-20の戻り安値がターゲットとなるが、マイナ
ー・サポートからは、129.70-95の戻り安値圏を割れるまでは、買い下がりとな
る。 従って戦略としては、まずは131.40-45と131.95-00のブレイクに注
目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は132.15-25まで
は売り上がりも、ストップは132.35-40の倍返しから、ターゲットは、132.80-
133.25での利食い&売り上がりで、ストップは133.40-45越えまたは、売り上
がって133.80-85越えとなる。 一方下値は、順張りから130.85-90を見る
形。 維持なら買い戻しも割れると130.45-55での買い戻しから、買いは130.
15-35まで買い下がって、ストップは129.70-95ゾーン割れとなる。 (予想時
レート:131.90 予想時間 07:10)

通貨ペア:ポンド円
前日レンジ(140.99-145.09)・(予想レンジ)141.60-144.70
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

上値は、144.95-10でダブル・トップ気味から、調整が143.25-30まで進ん
でいる。 ただし、現状は143.10-15の窓の上限を守っており、更に突っ込み売
りは難しいが、割れると下落が進むので注意。その場合141.80-85のそれまで
の高値、141.55-65の窓の下限などがターゲットとなる。またこういった位置の
維持なら良いが、割れると141.30-35の節目、140.90-141.05の戻り安
値などがターゲットとなるが、現状強い戻り安値の140.15-35では、マイナー・
サポートが支え、買いが検討される。 注意は139.85-90割れとなる。 一方上
値は、143.95-00の窓の上限のCapでは下落リスクが高く、越えても144.15
-25の窓、144.65-70の戻り高値では売りが出易く、144.95-10を超える
までは売り場探しとなる。 従って戦略としては、まずは143.40-45と143.95
-00のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合、上円
は144.15-25、144.65-70と売り上がりで、ストップは、144.95-10越
え。 一方下値は、143.25-30がストップで、143.10-15が倍返し。ターゲッ
トは141.80-85、141.55-65での買い戻し&買いで、ストップを141.30-
35割れとするか、140.90-141.05まで買い下がって、140.15-35割れと
する形。 (予想時レート :143.75 予想時間 07:30)

通貨ペア:オージー円
前日レンジ(67.80-69.62)・(予想レンジ)67.00-69.00
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

高値の69.60-65からは調整が深まったが、下値は67.75-85で現状はホー
ルドされて、節目となる68.10-15などが維持されると堅調な可能性からは、羅
に突っ込み売りは出来ない。ただし、割れて67.55-70の窓を割れると調整的と
なり易く、サポートからは67.10-25の戻り安値までターゲットとなるが、こういっ
た位置で葉買い下がりが検討される。 更なるリスクは66.65-70から66.85-
90の窓割れで、こういった下落からは調整が深まるので注意。 一応再度66.00
-30ゾーンなどまでターゲットとなる。 一方上値は、現状Capされている68.55
-60が上値を押さえる厳しく、超えてもレジスタンスとなる68.90-95まで売り上
がりとなる。従って戦略としては、まずは68.10-15と68.55-60のブレイクに
注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合、上値は68.90-95と
売り上がりで、ストップは69.15-20または、69.35-40の倍返しとなる。 一
方下値は、67.80-85がストップで、67.55-70が倍返しとなるが、ターゲット
は67.25-30、67.00-15での買い戻し&買い下がりで、ストップは、66.85
-90割れまたは、66.65-70割れとなる。(予想時レート:68.50 予想時間:
08:35)

通貨ペア:NZD円
前日レンジ(54.83-56.33)・(予想レンジ)54.20-55.70
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

高値の56.25-30からは調整的となった。下値は、54.80-85で、ホールドし
ており、現状は54.80-90が維持されると更に突っ込み売りは難しいが、上値
は、56.35-40の戻り高値が抑えると下落リスクが高く、越えても55.65-70
のレジスタンスまでは売り上がりとなる。 一方下値は、55.05-10の維持では、
堅調も、54.80-90を割れると、下落は、 54.50-65の戻り安値、54.05-
10から54.15-20の窓がターゲットとなるが、サポートからは、買いが検討され
る位置で、注意は53.80-85の節目割れ。 従って戦略としては、まずは54.05
-10と55.35-40のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイ
クの場合上値は、55.65-70と売り上がりで、ストップは55.90-95または、5
6.05-10越え。 一方下値は、54.80-90が倍返しで、ターゲットは、54.50
-65、54.15-20、54.05-10と買い戻し&買い下がりで、ストップは53.80
-85割れとなる。 (予想時レート:55.30 予想時間:08:45)

通貨ペア:カナダ円
前日レンジ(79.02-80.67)・(予想レンジ)78.50-80.40
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious

80.60-65の高値から調整が79.25-30まで進んでいるが、現状この位置は
下ヒゲとなっており、更に突っ込み売りはできずに、79.60-65の窓の下限、7
9.40-50が支えると堅調な可能性。 注意はこういった下方ブレイクから、78.9
5-05の節目を割れると下落が、78.50-55、78.05-10の戻り安値まで拡
大する可能性となる。 一方上値は、80.20-25や80.35-40のレジスタンス
では、売りが出易く、80.45-50の上ひげを超えるまでは売りが検討される。 従
って戦略としては、まずは79.60-65と80.20-25のブレイクに注目して、ホー
ルドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は80.35-40と売り上がりで、ス
トップは80.45-50越え。 一方下値は、79.40-50は買い下がりも、79.25
-30がストップで、78.95-05が倍返しとなる。(予想時レート:79.95 予想時
間 08:50)

通貨ペア:スイス円
前日レンジ(86.15-87.73)・(予想レンジ)86.00-87.00
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

高値の87.70-75からは調整的で、下値は86.25-30まで拡大となった。ただ
し、現状はこの位置が支え窓の下限となる86.55-60、86.45-50の戻り安値
割れでは堅調な可能性となるが、86.25-30を割れると86.00-15、85.85
-90のサポート圏がターゲットとなるが、こういった位置では買い下がりとなる。
注意は84.40-50割れ。一方上値は、87.15-20のレジスタンスでは戻り売
り。戦略としては、まずは86.55-60と87.15-20のブレイクに注目して、ブレ
イクの場合上値は、87.40-45、87.60-65がストップ。下値は、86.45-5
0までは買い下がりも、86.25-30をストップとするか、86.00-15、85.85-
90と買い下がって、ストップは85.40-50割れとなる。 (予想時レート: 86.9
5 予想時間 08:55)

<主な経済指標>
08:50 (日) 2 月通関ベース貿易収支 (前回-9526 億円(-9569 億円) 予想-200 億
円)
10:00 (NZ) 1-3 月期ウエストパック消費者信頼感指数(前回101.30)
11:00 (日) 山口日銀副総裁・小樽市金融経済懇談会においてスピーチ
18:00 (独) 3 月ifo 景況指数 (前回82.6 予想82.5)
18:00 (独) 3 月ifo 現況指数(前回84.3 予想83.3)
18:00 (独) 3 月ifo 景気期待指数(前回80.9 予想81.5)
18:00 (南ア) 10-12 月期経常収支 [対GDP 比](前回-7.9% 予想-7.5%)
18:30 (南ア) 2 月消費者物価指数 [前年比] (前回+8.1% 予想+8.2%)
20:00 (米) MBA 住宅ローン申請指数[前週比](+21.2%)
20:00 (英) 3 月CBI 流通取引調査(前回-25)
21:30 (米) 2 月耐久財受注 [前月比] (前回-5.2%(-4.5%) 予想-2.0%)
21:30 (米) 2 月耐久財受注 [前月比:除輸送用機器] (前回-2.5%(-3.0%) 予想-
2.0%)
22:00 (ノルウェー) ノルゲバンク政策金利発表
23:00 (米) 2 月新築住宅販売件数 (前回30.9 万件 予想30.0 万件)
23:00 (米) 2 月新築住宅販売件数 [前月比] (前回-10.2% 予想-2.9%)
23:30 (米) 週間原油在庫[前週比](前回+13.8 万バレル)
01:20 (米) ピアナルト米クリーブランド連銀総裁講演「経済再生のための力」
02:00 (米) イエレン米SF 連銀総裁講演「米経済情勢、金融政策対応」
ムボウェニ南ア準備銀行総裁講演
ポーランド国立銀行政策金利発表
米5 年債入札(320 億ドル)

★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものす。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fx-kyc.com/mt/mt-tb.cgi/8702

About

2009年03月25日 11:22に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「2009年03月24日  London&NY  FX Strategic Co-op」です。

次の投稿は「2009年03月25日  London&NY  FX Strategic Co-op」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。