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2009年03月25日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
25日の東京市場は、昨日のNYの地合いを引き継ぎ、ドル売り、円買いが優勢とな
った。 ドル円は、早期には5-10日の仲値不足の思惑から一旦ショート・カバー気
味に、98.35まで値を上げたが、実際は仲値が余剰だったこと、2月の貿易収支が
赤字予想に反して黒字となったことや東京株式市場が弱含みに推移したことで、そ
の後は売りが優勢となり、一時97.35まで下落した。ユーロドルは、引き続き利下
げの思惑が残り、1.3497から1.3441まで値を下げ、ポンドドルも1.4720から
1.4629まで下落した。 一方クロス円は、ドル円同様利食いが優勢となり、ユーロ
円が132.56から130.98まで下落、ポンド円が144.58から142.62、オージ
ー円が68.75から67.67、NZD円が55.39から54.31、カナダ円は80.04か
ら79.07、スイス円は86.99から86.01まで値を下げた。

注目ポイント
水曜日の動向で注意が必要だが、今日のドル円、クロス円の下げが、下値を確定す
るか注目される。 尚当リポートは今月末で、配信を終了いたします。今まだご愛顧
頂き有難うございました。

通貨ペア:ドル円
(予想レンジ)97.00-98.25
短期戦略;Sell  中長期戦略;Cautious 

一時反発が98.35-40まで拡大して、若干レジスタンスと指摘した位置を超えた
が、この反発も更なる上昇とはならず、若干レジスタンスの上方修正する形から、下
落が97.35-40まで進んだ。 こちらも指摘した97.30-35のそれまでの高値
を現状割れておらず、更に突っ込み売りは不透明となるが、上値は、急激なラインか
らは97.70-75がCapされると下落リスクが高い形。 また超えても97.80-85
から98.95-98.10の窓では売りが出易く、レジスタンスが98.20-25に控え
る形からは、98.35-45の戻り高値や98.55-60を超えるまでは、アク抜けで
きない形は変わらない。 一方下値は、97.30-40を割れると、 97.15-20の
戻り安値、97.00-05と96.85-90の戻り安値がサポート圏で、一旦買いを検
討する位置となるが、維持できないケースからは、96.70-75の節目、96.55-
60から96.45-50の節目などがストップと成り易く、その場合下落は、96.25-
30、96.00-05のサポートの最終位置まで視野となるので注意。 従って戦略と
しては、まずは97.30-40と97.70-75のブレイクに注目して、ホールドした方
向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、97.80-85をストップとするか、98.95
-98.10、98.20-25と売り上がって、ストップは98.35-45越えまたは、9
8.55-60の倍返しとなる。 このターゲットは98.70-00ゾーンでの利食いとな
る。 一方下値は、97.15-20、96.885-97.05と買い向かいも、96.70-7
5をストップとして対応。 また96.45-60は、一旦維持なら買いも割れると倍返し
から、ターゲットは、 96.25-30、96.00-05での買い戻し&買いで、ストップ
は95.85-90割れとなる。 (予想時レート:97.70 予想時間 16:50)

通貨ペア:ユーロドル
(予想レンジ)1.3350-1.3540
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

下値の1.3430-35からは、未だ重要な1.3415-20の戻り安値で60分足の
窓の上限を前に、反発的も戻りが1.3495-00に限定されており、現状の戻り安
値の1.3440-50との次のブレイクを見る形となる。 注意は下値で、1.3430-
35、1.3415-20から1.34のサイコロジカルも割れると下落が、1.3350のサ
イコロジカルから60分足のサポートなる1.3315-25、1.3295-00のサイコロ
ジカルなどへ拡大する可能性なる。 一方上値は、1.3520-40の戻り高値を超
えると若干反発気味となるが、 超えても1.3575-85の戻り高値、1.3620-2
5にレジスタンスが控え、1.3640-45の戻り高値や1.3675-85の窓の上抜け
までは、売りが検討される。 従って戦略としては、まずは1.3440-50と1.349
5-00のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値
は、1.3520-25までは売り上がりも、1.3535-40越えが倍返しで、ターゲット
は1.3575-85、1.3620-25での利食い&売り上がりで、ストップは1.3640
-45越えまたは、1.3675-85の倍返しとなる。 一方下値は、1.3430-35割
れがストップで、 1.3415-20が倍返しまたから、1.3400のクリアな下方ブレイ
クでは、売り足しとなり、ターゲットは、1.3350-50前後、 1.3315-25での買
い戻しとなるが、買いは1.33前後のホールドのケースで、ストップは1.3250割れ
で検討される。(予想時レート:1.3445 予想時間 17:00)

通貨ペア:ユーロ円
(予想レンジ)130.20-132.25
短期戦略;Buy 中長期戦略;sell on Rally

下落が130.75-80まで進んだが、現状はこの位置が下ヒゲとなっており、更に突
っ込み売りは不透明も、今後は、130.45-55のそれまでの高値と節目、 130.
30-35の窓の下限、130.15-20の戻り安値がターゲットとなるが、マイナー・サ
ポートからは、129.70-95の戻り安値圏を割れるまでは、買い下がりとなる。 一
方上値は、131.60-65、131.85-90の戻り高値のCapでは上昇はおぼつか
ず、132.10-25の窓まではレジスタンスが控え売り上がりとなる。注意は132.
60-65の戻り高値越え。 ただし、132.80-133.25の戻り高値越えでは、スト
ップが出易いが、それでも133.40-45や133.80-85の戻り高値では再度売
りとなり易い。 従って戦略としては、まずは130.75-80と131.60-65のブレ
イクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、131.85
-90、132.10-25と売り上がりで、ストップは132.60-65越え。 一方下値
は、順張りから130.45-55、130.15-35と買戻し&買い下がりで、ストップは
129.70-95ゾーン割れとなる。 (予想時レート:131.45 予想時間 18:05)

通貨ペア:ポンド円
(予想レンジ)142.00-144.00
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

指摘した143.10-15の窓の上限を割れて下落が進んでいる。 現状安値は14
2.35-40で、更に下落は進んでいないが、割れると141.80-85のそれまでの
高値、141.55-65の窓の下限などがターゲットとなるが、更に売れると141.30
-35の節目、140.90-141.05の戻り安値などがターゲットとなるが、現状強い
戻り安値の140.15-35では、マイナー・サポートが支え、買いが検討される。 注
意は139.85-90割れとなる。一方上値は、143.05-10、143.30-35、14
3.60-65とレジスタンスが控え、142.90-144.15の窓を超えるまでは売り上
がりとなる。 従って戦略としては、まずは142.35-40と143.05-10のブレイ
クに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合、上値は、143.30
-35、143.60-65、143.90-144.15と売り場探し。一旦143.30-35を
倍返しとすることも検討される。 最終的なストップは144.60-65越え。 一方下
値は、慎重な順張りから、141.80-85、141.55-65では買い戻しからは、買
いは141.30-35、140.90-141.05まで買い下がって、140.15-35割れ
とする形。 (予想時レート :142.70 予想時間 18:15)

通貨ペア:オージー円
(予想レンジ)67.10-68.65
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

67.75-85の安値から反発的となるも、上値はレジスタンスを前に、68.70-75
でCapされて、下落が67.65-70まで進む形。 一応この位置には窓が控え、更
に下落が進んでおらず、突っ込み売りは不透明だが、反発が68.30-35に限定さ
れており、今後は現状の戻り安値となる67.75-80との次のブレイクを見る形。上
値は、超えても68.60-65にレジスタンスが残り、68.70-75を超えるまでは、
改善は見えない。 また超えても68.90-95や69.15-20の戻り高値を超える
までは、売りが出易く、69.35-40を超えるまでは売り場探しとなる。一方下値
は、67.65-70や67.55-60の窓の下限割れが調整リスクで、その場合下落
は、67.35-40、67.10-15、67円のサポートまでターゲットとなるが、一旦こ
ういった位置では66.65-70から66.85-90の窓をバックに、買い向かいとな
る。 従って戦略としては、まずは67.75-80と68.30-35のブレイクに注目し
て、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は68.60-65と売り上が
りで、ストップは68.90-95または、69.15-20まで売り上がって、ストップは6
9.35-40の倍返しとなる。 一方下値は、67.65-70がストップで、67.55-6
0が倍返しとなるが、ターゲットは67.25-30、67.00-15での買い戻しから、
買いは66.85-90まで買い下がって、ストップは、66.65-70割れとなる。(予
想時レート:67.90 予想時間: 17:15)

通貨ペア:NZD円
(予想レンジ)53.80-55.25
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautous

高値の56.25-30からは調整が続いているガ、下値は、窓の突入も54.05-1
0で下ヒゲとなっており、更に突っ込み売りは不透明。 特に下ヒゲの節目となる5
4.30-40が維持されるなら堅調な可能性。 ただし、上値は、54.75-80から5
4.95-55.25の窓のCapではレジスタンスが有効で、55.40-45を超えるまで
は、利食い&売りが検討される。 一方下値は、54.05-10を割れると53.80-
85の節目などがターゲットとなるが、53.35-40の下ヒゲ圏を割れるまでは、再
度買い直し場を探す形となる。 従って戦略としては、まずは54.30-40と54.7
5-80のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値
は、55.95-55.25と売り上が0-95または、56.05-10越え。 一方下値
は、順張りから54.05-10の動向次第となるが、割れても53.80-85、53.50
では買い戻し&買い下がりで、ストップは53.35-40割れとなる。 (予想時レー
ト:54.70 予想時間:18:20)

通貨ペア:カナダ円
(予想レンジ)78.00-80.00
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

80.60-65の高値からじりじり調整が進んでいる。 現状下値は78.80-85で
下ヒゲとなっており、更なる突っ込み売りは不透明だが、割れると78.50-65の節
目、77.90-78.10のサポートの最終がターゲットとなるが、こういった下落があ
れば、77.50-65の戻り安値をバックに、買いが検討される。 一方上値は、79.
40-60、79.75-85の窓までは、売り上がりで、ストップは、80.10-15の戻
り高値越えとなる。 従って戦略としては、まずは78.80-85と79.40-60のブ
レイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は79.75
-85と売り上がりで、ストップは80.10-15越え。 一方下値は、78.50-65、
77.90-78.10ゾーンと買い下がりで、ストップは77.50-65割れとなる。(予
想時レート:79.30 予想時間 18:25)

通貨ペア:スイス円
(予想レンジ)86.00-87.00
短期戦略;Sell 中長期戦略;Sell on Rally

高値の87.70-75からは調整が進み現状は85.95-00まで値を下げている
が、更に突っ込み売りは不透明も、上根は、86.50-55、86.65-80の窓では
売りが出易く、86.95-00の戻り高値から87.15-20、87.40-50を超える
までは売り場探し。 一方下値は、85.85-90の節目割れがリスクで、その場合8
5.40-50の下ヒゲ、85.20-25、85.00-10の節目が視野となるが、サポー
トからは買い下がり位置で、ストップは84.55-60から84.75-80の窓割れとな
る。 戦略としては、まずは85.95-00と86.50-55のブレイクに注目して、ブレ
イクの場合上値は、86.65-80と売り上がりで、ストップは86.95-00越えとす
るか、87.15-20まで売り上がって、87.40-50越えとする形。 下値は、85.
85-90が倍返しで、ターゲットは、85.40-50、85.20-25と買い戻しから、8
5.00-10まで買い下がって、ストップは、84.55-80割れとなる。 (予想時レー
ト: 86.40 予想時間 18:35)

★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成
したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判
断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最
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