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2009年03月26日 London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
 26日の東京市場は、材料難の中揉み合い推移となったが、本邦機関投資家からの
円売りで、円は軟調気味な推移となった。欧州通貨では、欧州連合での東欧加盟
国の政治的混乱が嫌気して軟調推移から、ユーロドルは、1.3617から1.3537ま
で下落、ポンドドルは、1.4625から1.4537での推移となり、ドル円は97.44から
98.23まで一時値を上げた。 一方クロス円も総じて堅調推移で、ユーロ円が132.
35まで下落後、133.47まで上昇、ポンド円は141.66から143.56まで値を上げ、
オージー円は67.93から68.89、カナダ円が79.10から80.01まで上昇したが、
NZD円は、長期金利の急上昇を受けて、55.12から56.72と直近高値を上回る
上昇となった。 

注意ポイント
円は軟調気味で、こういった展開が続きそう。しっかりとDipsを待つ必要はあるが、
堅調が期待値となる。 

通貨ペア:ドル円
(予想レンジ)97.60-98.85
短期戦略;Sell 中長期戦略;Cautious

揉み合い的ながら、下値を97.30-40、97.50-60、97.65-70と維持して、9
8円を超える上昇となっている。60分足のレジスタンスを上抜けた感じがあり、今後
特に97.80-85や97.65-70を維持するなら堅調な可能性からは、売りは若干
注意が必要そう。 その場合98.35-45の戻り高値に日足のレジスタンスが控え、
98.55-60の戻り高値さえ超えると、アク抜け感が広がり、98.80-99.00の戻り
高値が視野となるが、現状99.15-25の戻り高値の上抜けは不透明も、超えて99.
65-70の上抜けが100円に繋がる道となる。 一方下値の注意は97.30-40割
れるケースから、97.10-15や96.85-90では、ストップが出易く、その場合96.
70-75、96.50-60がターゲットとなるが、サポートからは買い向かい位置で、更
なるリスクは96.25-30や95.85-90割れとなる。 従って戦略としては、まずは9
7.80-85と98.35-45のブレイクに注目しての対応だが、早期には買い向かい。
 特に97.80-85をバックに、買っても97.65-70で一旦止めることも一考となる
が、下げても97.50-60、97.30-40は買い下がりで、ストップは97.10-15、
または、96.85-90の倍返しとなる。 上値は98.35-45、98.55-60を超えな
ければ利食い優先となるが、超えると98.80-00で一旦しっかりと利食いながら様
子見を見る形。 売りは若干注意だが、引き続きCapなら99.15-25を倍返しにお
いての対応となる。 (予想時レート:98.15 予想時間 16:35)

通貨ペア:ユーロドル
(予想レンジ)1.3495-1.3700
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

揉み合い的で、1.3535-40から1.3615-20の次のブレイクに注目しての対応。
 上抜けの場合、1.3645-50や1.3655-60の戻り高値がキーで、特に1.367
5-85の窓の上抜けでは、1.3715-20、1.3740-50の直近高値圏までターゲッ
トとなるが、現状こういった上抜けは不透明で、一旦利食い優勢位置となるが、超え
ると1.3795-05がターゲットとなるが、こういった位置では引き続き1.3825-40
をバックに、売りが検討される。一方下値は、サポートが1.3535-40に切りあがり
を見せており、割り込むとマイナス・イメージも、胃腸1.3515-20、1.3495-00
の戻り安値の維持では堅調な可能性。 注意は1.3445-50や1.3415-20の
戻り安値で60分足の窓の上限を割れは変わらず、割れて1.34のサイコロジカルも
割れると下落が、1.3350のサイコロジカルから60分足のサポートなる1.3315-2
5、1.3295-00のサイコロジカルなどへ拡大する可能性なる。 従って戦略として
は、まずは1.3535-40と1.3615-20のブレイクに注目して、ホールドした方向
の逆張りから、ブレイクの場合上値は、慎重な順張りから、1.3645-60ゾーンを見
る形。 Capなら利食い優先も超えると1.3675-85が鬼門となり、1.3715-20で
はしっかりと利食いから、引き続き1.3740-50を倍返しに売りとなる。 一方下値
は、1.3495-1.3520ゾーンまでは慎重な買い下がりも、タイト・ストップまたは、1.
3445-50割れをストップとして、1.3415-20が倍返しとなる。 (予想時レート:1.
390 予想時間 16:50)

通貨ペア:ユーロ円
(予想レンジ)132.55-134.15
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

堅調から133.40-45まで上値拡大となったが、更に上値では、133.80-85、1
34.10-15、134.35-40と直近高値の134.50を前に更なる上値追いは不透
明となるが、サポートからは、既に132.75-80、132.55-65の維持では強く、
割れても132.30-35を割れるまでは買い下がりとなるが、割れると下落が、131.
60-85の下ヒゲなどが視野となるが、一旦131.15-20を割れるまでは、買い直し
となる。 一方上値は、134.50を越えると134.80-85の窓の上限、サイコロジカ
ルは135円がターゲットとなるが、こういった位置を越えると136.35-40までポイン
トがないので注意。 従って戦略としては、まずは132.75-80と133.40-45の
ブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は慎重な
順張りからターゲットは、133.80-85、134.10-15と利食い優先。 売りは134.
35-50のCapのケースのみで、越えると倍返しから、134.80-00がターゲットと
なる。 一方下値は、132.55-65と買い下がりで、ストプは132.30-35割れが
倍返しとなるが、これは131.60-85を前に買戻しから、この買いはタイトなら131.
50割れがストップで、余裕なら131.15-20割れにおいて対応となる。(予想時レー
ト:133.20 予想時間 18:00)

通貨ペア:ポンド円
(予想レンジ)142.15-144.65
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

堅調から143.50-55まで上値拡大となったが、現状は戻り高値の134.60-65
を前に、上げ渋りから上値追いは不透明だが、超えると143.90-144.15の窓、1
44.60-65の戻り高値越えが、再度の145.00-10の高値のキーとなる。 一方
下値は、142.80-85の戻り安値維持では強く、サポートからは、142.40-45ま
では買い下がりで、注意は142.10-15や141.65-75の節目割れとなる。 従っ
て戦略としては、まずは142.80-85と143.50-55のブレイクに注目して、ブレイ
クの場合上値は、143.60-65越えでの慎重な順張りからターゲットは143.90-
144.15、144.60-65の動向次第で利食い優先となる。 一方下値は、142.40
-45と買い下がりで、ストップは142.10-15とするか、141.65-75にして、買い
下がりでの対応となる。(予想時レート:143.15 予想時間 18:15)
  
通貨ペア:オージー円
(予想レンジ)68.15-69.40
短期戦略;Buy 中長期戦略;Sell on Rally

下値を既に68.15-20で支えて、指摘したレジスタンス圏を超えている。 現状68.
90-95の節目とサイコロジカルを超えていないが、サポートからは、既に68.35-
50ゾーンの維持では強く、割れても68.15-20までは買い下がりができそう。 注
意は67.85-90の強い67.25-40の下ヒゲの節目割れで、割れるとこういった位
置が再視野となる。 一方上値は、68.90-00をしっかりと超えると、 69.15-20
や69.35-40の上ヒゲがターゲットとなるが、69.60-65の直近高値を前に、上
抜けが早々と実現するかは不透明で利食い優先が安全そう。 従って戦略としては、
まずは68.35-50と68.85-00のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張
りから、ブレイクの場合下値は68.15-20までは買い下がりも、ストップは67.85-
90割れで、倍返しも一考となるが、ターゲットは67.25-40を前に買い戻し優先。
一方上値は、69.15-20、69.35-40は利食い優先から、売りは69.60-65が
ストップとなる。(予想時レート:68.70 予想時間: 17:00)

通貨ペア:NZD円
(予想レンジ)55.50-57.00
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

54.50-55の強い同事線からは、指摘した節目の55.00-05を守って、堅調な
上昇から、指摘してレジスタンスや直近高値の56.25-30を超える上昇となってい
る。現状高値は56.70-75で、更なる上値追いは不透明だが、超えると56.85-
90や57.90-95の日足の戻り高値がターゲットとなるが、現状は若干不透明で、
日足のレジスタンスがらみでは、利食い優先が安全そう。 下値は、既に窓の下限と
なる56.30-35が維持されると相当強い形。 割れて56.05-10の窓の上限割
れは若干マイナスだが、それでも55.75-80の窓の下限、 55.35-50、55.15
-20とサポートが控え、引き続き55.00-05を割れるまでは、買い下がりが検討さ
れる。 戦略としては、まずは56.30-35と56.70-75のブレイクに注目して、ホー
ルドした方向の逆張りから、ブレイクの場合、下値は56.05-10が一旦倍返しとな
るが、ターゲット56.75-80、55.35-50と買い戻しで、55.05-10まで買い下
がって、ストップは55.00-05割れとなる。 一方上値は、順張りは難しく56.90-
95までは利食い優先で、あくまでサイコロジカルな57円を超えて、ターゲットを57.
50のサイコロジカルや57.90-95とするが、特にNZD円やオージー円は「30前後」
が止まり易いので、こういった位置でのCapでは利食いとなる。 (予想時レート:56.
60 予想時間:17:20)

通貨ペア:カナダ円
(予想レンジ)79.15-80.50
短期戦略;Cautious 中長期戦略;Cautious

堅調から上値を80.00-05まで拡大となったが80.10-15の戻り高値を前に、更
に上値追いは不透明となるが、下値は79.40-60の窓維持では強く、割れてもサ
ポートからは、79.15-35は買い下がりで、注意は79.00-10の節目とサイコロジ
カル割れとなる。 一方上値は、越えると80.35-50の戻り高値がターゲットとなる
が、 直近高値の80.60-65の上抜けは不透明で、超えても80.90-81.05な
どの戻り高値では、一旦上値を抑えられる可能性となる。 従って戦略としては、ま
ずは79.40-60と80.00-05のブレイクに注目して、ホールドした方向感の逆張
りから、ブレイクの場合、上値は慎重な順張りも、80.35-50では利食い優先。 下
値は、79.15-35と買い下がって、79.00-10割れが一旦ストップとなる。 (予
想時レート:79.65 予想時間 18:20)

通貨ペア:スイス円
(予想レンジ)86.80-88.00
短期戦略;Sell 中長期戦略;Sell on Rally

堅調な反発から、上値を87.55-60まで拡大している。直近高値圏の87.60-7
5に迫る状況だが、更なる上値追いは不透明で、下落待ちからは、87.05-15、8
6.70-95とサポートからは買い下がりで、注意は86.50-55や86.20-50ゾー
ン割れとなる。従って戦略としては、87.05-15と87.55-60のブレイクに注目し
て、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は87.50-75の様子を見
る形。 一応超えるなら順張りもサイコロジカルは88円前後、日足の88.10-15で
は利食い優先となる。 一方下値は86.70-95ゾーンは買い下がりで、ストップは、
できれば86.20-25割れにおいて、 86.45-55と買い下がりで対応できればベ
ターとなる。(予想時レート: 87.30 予想時間 18:30)

★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成
したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判
断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最
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