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2009年3月27日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
27日の東京市場は、昨晩のNY市場の動向からは一転して、円が堅調推移となっ
た。 四半期末最終売買日に絡んだファンド勢の売り未だ3月期末決算に絡んだ
本邦機関投資家のリパトリの売りが上値を抑え、ドル円は98.87から97.70ま
で下落した。 一方ユーロドルは材料難から1.3521から1.2592での揉合い推
移。ポンドドルも1.4429から1.4487での推移となった。一方クロス円はドル円
につれて全般的に利食いが優勢。ユーロ円は133.86から132.55、ポンド円
は142.97から141.07、オージー円が69.48から68.16、NZD円は57.1
8から56.05、カナダ円が80.47から79.52、スイス円が87.76から86.82
へ値を下げた。

注目ポイント
週末のポジション調整が基本で、材料難からは動意は不透明となる。

通貨ペア:ドル円
(予想レンジ)97.50-98.50
短期戦略;Sell  中長期戦略;Cautious

上値は結局98.85-90でCapされて、調整が深まっている。 堅調との見方は
誤った形となり、現状は下落が開始した97.60-70がどうにか維持されている
から良いが、割れると97.40-50、97.30-35も割れると下落が97.10-1
5や96.58-90まで進む可能性となるが、 一応サポートからは未だ買い位置
となる。 一方上値は、既にそれまでのレンジの下限で窓の上限となる98.20-
25がCapされると上昇は覚束ず、超えて98.40-45のレジスタンスまでは売り
上がりとなる。ストップは、98.55-60の戻り高値越えとなる。 従って戦略とし
ては、まずは、97.60-70と98.20-25のブレイクに注目して、ホールドした
方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は98.40-45と売り上がりで、ストップ
は98.55-60の倍返しからターゲットは、98.90-00の動向次第。 一方下
値は、慎重な順張りから97.40-50、97.30-35の動向次第で、維持なら買
い戻し優先も、割れると97.10-15での買い戻しから買いで、ストップは96.8
5-90割れとなる。 (予想時レート:97.95 予想時間 16:10)


通貨ペア:ユーロドル
(予想レンジ)=1.3450-1.3630
短期戦略;Buy  中長期戦略;Sell on Rally

1.3495-00の下値からは反発的も、上値は1.3590-95と指摘した窓を若
干上抜けたが、更に上昇は進んでいない。ただし、現状は1.3535-50の窓の
維持では、堅調でサポートからは1.3520-25の戻り安値維持では買いが検討
される。 注意は1.3495-00の戻り安値の下方ブレイクで、この下方ブレイク
からは、再度1.3445-50や1.3415-20の窓の上限が視野となるが、特に
1.34のサイコロジカルも割れると下落が進む形は変わらず、その場合1.3350
や1.3300のサイコロジカルなどがターゲットとなるので注意。 一方上値は、1.
3610-30のレジスタンス圏のCapが注目で、こういったCapでは保合が継続す
るが、1.3640-50の上ヒゲや1.3675-85の戻り高値越えでは、アク抜けが
広がり、1.3715-20や1.3740-50を再度目指す動きが想定される。ただ
し、こういった位置を超えても、1.3795-05は未だレジスタンスからは売りで、
ストップが1.3725-40のネック・ラインとなることは変わらない。 従って戦略と
しては、まずは1.3535-50ゾーンと1.3590-95のブレイクに注目して、ホ
ールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、1.3610-30と売り上が
りで、ストップは1.3640-50越えまたは、1.3675-85が倍返しとなる。 一
方下値は、1.3520-25と買い下がっても、1.3495-00が倍返しで、ターゲ
ットは1.3445-50、1.3415-20を前に買い戻しで、買いはこういった維持
のケースのみで、割れると倍返しとなる。 (予想時レート:1.3555 予想時間
16:25)

通貨ペア:ユーロ円
(予想レンジ)131.80-133.70
短期戦略;Buy  中長期戦略;Sell on Rally

上値は133.85-95でCapされて調整となったが、下落は132.50-55のマ
イナー・サポートが維持されており、更に突っ込み売りは出来ないが、上値は13
2.95-00から133.20-25、133.35-40の窓のCapでは上昇は覚束ず、
超えても133.50-70の戻り高値では売りが出易い感じ。あくあまでこういった
位置から133.85-95を超えて、 直近高値圏となる134.10-15、134.35
-40や134.50がターゲットとなる。 一方下値は、132.50-55を割れて、
132.30-35の下ヒゲ割れがリスクで、 その場合131.75-85、131.55-
65の下ヒゲなども視野となる。 従って戦略としては、まずは132.50-55と13
2.95-00のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場
合上値は、133.20-25、133.35-40と売り上がりで、できれば、133.50
-70まで売り上がって、ストップは133.85-95越え。 一方下値は、132.30
-35が倍返しで、ターゲットは131.75-85、131.55-65での買戻しで、買
いは131.15-20がストップとなる。 (予想時レート:132.90 予想時間 1
8:00)


通貨ペア:ポンド円
(予想レンジ)140.15-142.70
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious

140.95-00の安値からは堅調な反発も、上値は142.90-95でCapされ
て、再度下落が141.25-30へ進む形。 現状は140.95-00の下ヒゲを守
っており、更に突っ込み売りは出来ないが、上値は141.75-80から142.15
-20、142.25-30の窓のCapでは上昇は覚束ず、超えても142.55-70の
戻り高値にはレジスタンスが控え、 142.90-95や143.50-55の戻り高値
を超えるまでは、売りが検討される。 一方下値は、141.25-30や140.95-
00を割れるとサポートへの下落が想定され、強い戻り安値の140.30-35から
140.15-20が買いを検討する位置。注意は139.85-90や139.50-55
の戻り安値割れ。 従って戦略としては、まずは141.25-30と141.75-80
のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、1
42.15-30、142.55-70と売り上がりで、ストップは142.90-95越えまた
は、143.50-55の倍返しとなる。一方下値は、140.95-00が倍返しで、タ
ーゲットは、130.30-35、140.15-20と買い戻しからは、この位置の買い
は139.85-90や139.50-55がストップとなる。 (予想時レート:141.40
予想時間 18:10)


通貨ペア:オージー円
(予想レンジ)67.40-69.00
短期戦略;Buy  中長期戦略;Sell on Rally

69.60-65の直近高値を前に、69.45-50で上げ渋りとなり、下落が68.1
0-15まで進んでいる。 特に下値は、サポートを維持できておらず、マイナス・イ
メージも未だ下ヒゲの節目となる67.85-90を守っており、更に突っ込み売りと
は行かないが、上値は窓の上限となる68.60-65がCapされると下落リスクが
高く、越えても68.80-95の戻り高値では売りが出易い。あくまでこういった位
置を超えて、堅調期待も、69.45-65を超えるまでは、更なる強気にはなれな
そう。超えてサイコロジカルな70円、日足の戻り高値の70.45-50がターゲット
となる。 一方下値は、若干不透明だが、68.10-35ゾーンを維持できずに、サ
イコロジカルな68円を割れると67.85-90の下ヒゲの節目割れがリスクで、そ
の場合67.35-40、67.25-30の下ヒゲがターゲットとなるが、現状こういっ
た維持は不透明となるが、更なる重要な戻り安値の66.85-90や66.65-70
の節目を割れるまでは、サイコロジカルは67円までは買い下がりでの対応が検
討される。従って戦略としては、まずは68.10-35と68.60-65のブレイクに
注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合、67.85-90が倍返
しとなり、ターゲットは67.25-40ゾーンを前に買い戻しから、買いは67円まで
買い下がって、ストップは66.85-90割れまたは、66.65-70の倍返しとな
る。 一方上値は、68.80-95と売り上がりで、ストップは69.10-20超えま
たは、69.45-65越えとなる。(予想時レート:68.60 予想時間: 17:40)


通貨ペア:NZD円
(予想レンジ)55.50-57.00
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious

上値は57.15-20でCapされて調整が56.00-05まで拡大となった。ただ
し、一応57.75-56.10の窓を維持しており、更に突っ込み売りは出来ない
が、上値は56.45-50、56.65-75の戻り高値、56.80-00の節目などの
Capでは更に上昇は覚束ず、反発では戻り売りとなる。一方下値は、56.00-0
5、55.75-80の窓の下限割れがマイナス・イメージで、その場合下落は、サポ
ートからは、55.25-45などへの調整の可能性からは、こういった位置で55.0
0-05の節目割れをバックに買う形となる。 戦略としては、まずは56.00-05
と56.45-50のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの
場合、上値は56.65-75、56.80-00と売り上がりで、ストップは57.15-2
0越えとなる。 下値は、57.75-80割れが倍返しで、このターゲットは、 52.
25-45での買い戻し&買いで、ストップは55.00-05の倍返しとなる。(予想
時レート:56.25 予想時間:17:50)


通貨ペア:カナダ円
(予想レンジ)79.15-80.25
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious

上値は、80.60-65の直近高値を前に、80.45-50でCapされて調整が深ま
っている。特に下落は79.50-55と指摘したサポートを割れて、ストップとした窓
に突入も未だクリアに割れておらず、突っ込み売りは難しいが、上値は既に窓の
上限となる79.95-00がCapされると下落リスクが高く、80.10-25の戻り高
値までは売りが出易く、 80.25-30の戻り高値や80.45-65の直近高値圏
を越えるまでは、あく抜け出来ない。 超えて日足の80.90-81.05の戻り高
値が視野となるが、こういった位置でも一旦上値を抑えられる可能性となる。 一
方下値は、79.45-55をしっかりと割れると79.15-35の戻り安値圏がター
ゲットとなるが、特に79.00-10の節目とサイコロジカルを割れると下落が進
み、78.50-65の下ヒゲと戻り安値、更には78.05-10の戻り安値で、サポ
ートの最終がターゲットとなるが、一旦こういった位置では買いが検討される。注
意は77.60-65の節目割れとなる。 従って戦略としては、まずは79.45-55
と79.95-00のブレイクに注目して、ホールドした方向感の逆張りから、ブレイク
の場合、上値は80.10-25と売り上がりで、ストップは80.25-30越え、また
は、80.45-65の倍返しとなる。 一方下値は79.15-35と買い下がって、ス
トップは、79.00-10の倍返しから、ターゲットは78.50-65での買い戻しで、
買いは出来れば、この位置は維持を見て、78.05-10まで買い下がりの余裕を
持っての対応。 ストップは、77.60-65割れとなる。 (予想時レート:79.65
予想時間 16:40)


通貨ペア:スイス円
(予想レンジ)86.40-87.40
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

堅調な上昇から直近高値の87.70-75に面合わせとなったが、この位置をCap
されて調整的。 特に現状は87.55-60の戻り高値が強くCapしており、この位
置から窓の上限となる87.35-40が上値を押さえるなら上昇は覚束ない。 一
方下値は、現状の下落が86.80-85でホールドしているが、86.70-75の下
ヒゲ割れからは、下落が84.40-60の節目圏、86.20-25、85.95-00の
戻り安値までターゲットとなるが、サポートからは買い位置で、85.40-45をバッ
クに買い場探しとなる。 従って戦略としては、86.80-85と87.35-40のブ
レイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、87.5
5-60がストップとなる。 一方下値は、86.70-75が倍返しで、ターゲットは、
86.40-60、86.20-25、85.95-00と買い下がって、ストップは85.40
-45割れとなる。 (予想時レート: 86.90 予想時間 17:05)


★当リポートはは投資判断および取引判断の参考となる情報提供のみを目的として作成したものです。実際の投資および取引に関する最終決定は、投資家・投機家ご自身の判断において行われるようお願い致します。なお、筆者としては万全を期しておりますが、最新・正確な情報を常に反映しているものではないことをご承知おき下さい。当リポートのご利用によるいかなる損害も一切補償いたしかねます。また、これらの提供する情報について、筆者の許可なく転用・販売を禁じます。

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