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2009年03月30日  London&NY  FX Strategic Co-op

東京市況
30日の東京市場は、米自動車作業部会が米ゼネラル・モーターズとクライスラーの
再建計画受け入れを拒否したことで、株価の下落やリスク回避の円買いが大きく進
んだ。 ドル円は98.32から95.96まで下落し、ユーロ円が130.55から126.43
まで急落。 ユーロドルもこれにつれて1.3290から1.3165まで値を下げた。また
ポンドドルが1.4298から1.4130まで下落、ポンド円が135.72、オージー円が6
4.98、NZD円が53.64、カナダ円が76.56、スイス円が83.39まで下落した。た
だ米大統領の自動車対策発表は、今夜予定されており、こういった内容がどこまで
深刻かは不透明。        

注意ポイント
今夜の米大統領の自動車対策発表では、逆説的なサプライズの可能性もあり注意。
また織り込みの可能性も残っている。

通貨ペア:ドル円
(予想レンジ)95.65-97.15
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious 

反発が98.30-45の戻り高値圏を超えることが出来ずに、ギャップや96.75-85
の戻り安値を割れて、想定以上の下落となった。 特に下値は一時96.05-10ま
で進んでおり、一過性の下落で注意が必要だが、今後はサイコロジカルは96円も割
れると95.65-90、95.40-45、95.15-25などの下ヒゲ圏までターゲットとなる
か注意して対応したい。一方上値は、既に96.45-50のそれまでの安値のCapで
は、上昇は覚束ず、 超えても96.60-80の窓、96.90-97.15のそれまでの安
値では、戻り売りが出易い。 ただし、97.25-30の窓の下限越えでは、一旦ストッ
プが出る可能性はあるが、超えても97.65-70の窓の上限、97.80-95の窓で
は再度売りが出易く、98.05-10の戻り高値のレジスタンスや98.30-45を再度
上抜けるまでは、アク抜けできずに、戻り売りが良い状況となる。 従って戦略として
は、まずは、95.85-90と96.45-50のブレイクに注目して、ホールドした方向の
逆張りから、ブレイクの場合上値は、96.60-80ゾーン、96.90-97.15と売り上
がりで、ストップは一旦97.25-30越え。 一方下値は、慎重さは必要だが95.65
-70、95.40-45と買い下がって、95.15-25または、95円割れがストップとな
る。 (予想時レート:96.15 予想時間 16:45)

通貨ペア:ユーロドル
(予想レンジ)1.3155-1.3320
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

じりじりと下値を拡大する状況から、下値を1.3180-85まで拡大となった。 現状
は1.3155-60の窓の下限を前に下げ止まり気味で、更に突っ込み売りは不透明。
ただし、上値は1.3230-55の窓のCapでは、下降フラッグのレジスタンスが有効
で、下落リスクが高いので注意。超えるケースでは、1.3270-90、1.3300-20
の戻り高値が上値を抑える可能性となるが、1.3325-30から1.3335-40の戻り
高値で、窓の下限を超えるとアク抜けからは、1.3365-70の窓上限、 更なる窓
の1.3410-60などがターゲットとなるが、特にそれまでの安値となる1.3415-2
0が上値を押さえる可能性に注意して、こういった位置までは売り場探しとなる。 一
方下値は、1.3180-85、1.3155-60を割れると、1.3130-35の窓の下限、
1.3100-05、1.3085-90、1.3055-60、1.3025-30と順次戻り安値が視
野となるが、日足のサポートからは、1.2985-90の上昇スタート位置をバックに、
買い下がりとなる。 従って戦略としては、まずは1.3180-85と。13230-55のブ
レイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、順張りか
ら1.3270-90、1.3300-20と利食い優先。 売りは1.3335-40を倍返しに
検討される。 一方下値は、1.3155-60と買い下がりで、 1.3130-35をストッ
プとしても、1.3085-05、1.3025-60ゾーンと買い下がりで、ストップは1.288
5-90割れとなる。(予想時レート:1.3235 予想時間 15:35)

通貨ペア:ユーロ円
(予想レンジ)126.00-129.00
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

129.40-45の安値からは反発的も、上値は130.50-55までで、戻り高値で窓
の上限となる130.60-65を超えることが出来ずに、下落がこの安値を割れて急落。
特に指摘した日足ベースの128.85-95の戻り安値も割れて一時126.35-40
まで下落となった。 想定外の大きな下落となり注意が必要だが、更なる下落は不透
明で、日足の買い位置となる127.10-15を割れたが、サポートからは、125.40
-60の戻り安値を割れるまでは、ベンチャー気味には買いを検討する形となる。
一方上値は、既に127.55-60の窓の上限のCapでは下落リスクが高いが、127.
80-90の戻り高値を超えると、 128.25-30の戻り高値、128.60-65から129.
45-50の窓などがターゲットとなるが、 こういった位置では売り場探し。 また超え
ても129.75-80、130.50-25の戻り高値では売りが出易く、130.50-65を
再度超えるまでは、売り場探しとなる。 従って戦略としては、まずは126.35-40と
127.55-60のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場
合上値は、127.85-90が倍返しだが、ターゲットは128.25-30、128.60-6
5では利食い優先で、売りはタイト・ストップで、倍返しも129.45-50を前に利食い
となる。 また売りはこういった位置から129.75-80、130.05-25と売り上がりで、
ストップは130.50-65の倍返しとなる。一方下値は、126円のサイコロジカルまで
は慎重に買い下がりから、ストップは125.40-60割れとなる。  (予想時レート:1
27.10 予想時間 17:25)

通貨ペア:ポンド円
(予想レンジ)135.00-138.00
短期戦略;Cautious  中長期戦略;Cautious

下落は大きく135.65-70まで進んでいる。若干不透明だが、今後は135.20-2
5、134.85-90の下ヒゲまでターゲットとなるが、今後の下落では、131.50-55
の戻り安値を割れるまでは、買い場探しとなる。 一方上値は、136.65-70の窓
の上限のCapでは上昇は覚束ず、超えても137.05-10、137.35-40の窓、13
7.70-95の窓、138.30-95の窓を超えるまでは売り上がりとなる。 従って戦略
としては、まずは135.65-70と136.65-70のブレイクに注目して、ホールドした
方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、137.05-40、137.70-95と売りあ
がりで、ストップは138.30-35越え。 下値は、135.20-25と買い下がりで、ストッ
プは134.85-90割れとなる。 (予想時レート:136.40 予想時間 17:55)

通貨ペア:オージー円
(予想レンジ)65.00-66.45
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

下落が大きく65.00-05まで進んでいるが、サイコロジカルな65円が守られており、
買い向かい。ストップは、64.65-75割れを一旦とするが、割れても日足サポート
からは、64.20-25、63.90-95と買い下がれればベター。 ターゲットは65.7
5-80の戻り高値を超えないなら利食いも、超えると65.90-95の動向次第だが、
超えても66.25-45の戻り高値では利食い優先から、売りは67.00-05をストッ
プに売り上がりとなる。戦略としては、65.00-05と65.75-80のブレイクに注目
して、ホールドした方向の逆張りから、上値は65.90-995が倍返し。下値は64.9
0-95または、64.65-75をストップとしても、64.20-24と買い直しで、ストップ
は963.90-95割れ。 (予想時レート:65.50 予想時間: 18:00)

通貨ペア:NZD円
(予想レンジ)53.70-55.30
短期戦略;Sell 中長期戦略;Cautous

下落は大きく53.65-70まで進んだが、現状は下げ止まり気味で、反発を見る形。
上値は54.30-35の戻り高値のCapでは上昇は覚束ないが、超えると54.55-6
0の戻り高値、54.70-55.00の窓などがターゲットとなるが、売りは55.25-50
の窓をバックに検討される。従って戦略としては、早期には53.65-70をバックに
買い下がりで、ターゲットは、54.30-35を超えないなら利食い優先も、超えると54.
55-60、54.70-00での利食い&売り上がり。 ストップは55.25-50越えとな
る。(予想時レート: 54.20 予想時間 18:10)

通貨ペア:カナダ円
(予想レンジ)76.45-78.55
短期戦略;Sell  中長期戦略;Cautious

反発が79.35-40で限定されて、下落は大きく76.65-70まで進んでいる。 一
過性の下落で、更に突っ込み売りがで出来るか不透明となるが、下値では76.40
-50のネック・ライン的な位置が控え、ベンチャー的には、一旦買い向かいも76.0
5-20や75.85-90の戻り安値を割れるなら止めるスタンスとなる。 一方上値は、
既に77.40-50の戻り高値のCapでは下落リスクが高く、超えても77.70-80の
節目、77.90-95から78.50-55の窓のCapでは上昇は覚束ず、78.65-95
の窓を超えるまでは、売り場探しとなる。 従って戦略としては、まずは76.65-70
と77.40-50のブレイクに注目して、ホールドした方向感の逆張りから、ブレイクの
場合、上値は77.70-95と売り上がりで、ストップはタイトとするか、78.50-55で
売り上がって、ストップは78.65-95越えとなる。 一方下値は76.40-50まで買
い下がって、ストップは、76.05-20または、75.85-90割れとなる。 (予想時レー
ト:76.85 予想時間 16:35)

通貨ペア:スイス円
(予想レンジ)83.20-84.70
短期戦略;Sell  中長期戦略;Sell on Rally

上値を85.85-95でCapされて、下落は、85.05-10の戻り安値を割れて、大き
く進んでいる。特に下落は83.55-60まで進んでいるが、更に83.40-45、83.
20-30の戻り安値で、日足のマイナー・サポートまで拡大する可能性があるので注
意が必要だが、 ベンチャー的にはこういった位置では買い向かいとなる。 一方上
値は、既に84.30-45の窓のCapでは下落リスクが高く、超えても84.65-70の
戻り高値、84.85-90の窓の下限のCapでは上昇は覚束ず、更には85.15-20
の窓の上限、85.35-40、 85.50-55の戻り高値では売りが出易く、85.65-
70や85.85-95を超えるまでは、反発では売り場探しとなる。 従って戦略として
は、まずは83.55-60と84.30-45のブレイクに注目して、ホールドした方向の
逆張りから、ブレイクの場合上値は、84.65-70、84.85-90と売り上がりで、 一
旦85.15-20をストップとしても、再度85.35-55と売り直しで、ストップは85.65
-70越えまたは、85.85-95の倍返しとなる。 一方下値は、83.20-45は慎重
な買い下がりで、ストップは82.75-80割れとなる。(予想時レート: 83.70 予想
時間 16:40)

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