19日にG7でユーロ高に対する議論が行われる予定です。
では、この影響がどうでるのでしょうか?
サブプライム問題から、クロス円があまりにも上がってしまい、
乗り遅れたかなあと思っている方にもチャンスはありそうです。
先週は、欧州中央銀行のトリシェ総裁等、
各国要人がユーロ高を懸念する発言が相次ぎ、
ユーロは一旦は弱含む場面もありました。
しかし、先日予想した通りになりそうなのです。
今回のG7の共同声明には、
ユーロ高への懸念を盛り込む内容とはならなそうなのです。
フランスのサルコジ大統領は、
ユーロが高くなると宝飾品やワインの売れ行きが鈍ることを懸念して、
ユーロ高是正を強く求める態度を示しているものの、
先日まで音頭をとっていた欧州中央銀行のトリシェ総裁が、
為替は実態経済を反映すべきと態度を180度転換しています。
確かに為替は実態経済を反映すべきですし、
G7でいくら会議しても、為替介入を行っても、
ファンドの格好の餌食となるだけでしょう。
先週大きく縮められたバネだけに反発も大きいのではないでしょうか。
「ユーロ/円」は押し目買いで対応したいです。





