本格的な秋になりました。
ご趣味でゴルフをなされるのに方には暑くもなく、
寒くもなくプレーしやすい季節になりました。
最近は女子プロが人気ということで、
テレビ放送でも毎週放映されていますが、
グリーン上でパットのラインをよんでいる姿を目にします。
プロですから、「よみ」がはずれてカップインしなければ、
それが直接賞金にはね返ってきます。
趣味でされる分にはそんなことはありませんが、
スライスラインかなとかフックラインかなとか、
グリーンをよむ楽しさはあります。
FXも確かにご自身の「よみ」が当たれば儲かりますし、
はずれれば損しますが、
それだけでなく「よむ」楽しさも十分味わえると思います。
ゴルフのパットの場合は、カップインするのにはスライやフック、その曲がり具合、
のぼり、下り、玉の転がり具合と色々なパターンの中から当たりはひとつだけですが、
FXは上がるか、下がるかどちらでも良いですが、確立1/2です。
ではどうやって「よみ」をいれるかということです。・・・・
FXは、「上がるか下がるかどちらでも良い」と申しましたが、
その主語は「通貨」でなく「通貨ペア」です。
「通貨ペア」とは「通貨」と「通貨」の組み合わせのことです。
株は、会社の企業業績の見通し、配当、新製品の開発等、
その会社の点数が株価に直結しますので「絶対的評価」と言えるでしょう。
FXは、ドル、円、ユーロ、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、
ポンド、カナダドル、スイスフランと8通貨の内どれが一番強くて、
どれが一番弱いかをよんでいく「通貨」同士の比較、
「相対的評価」になります。
例えば、「オーストラリアドル/ドル」は値上がりしていて、
「ドル/円」も値上がりしていたとすると、
ドルを基準として力関係は、オーストラリアドル > ドル > 円となり、
順位は①オーストラリアドル、②ドル、③円とつけられます。
つまり、「相対的評価」の差が一番大きい
「オーストラリアドル」と「円」の「通貨」の組合せ、
「オーストラリアドル/円」という通貨ペアが、
狙い目となるという「よみ」が出来ます。
実践では、「ドル」は主要通貨ですので「ドル」をまず基準に置かれたら、
他の通貨との順位がつけやすいです。
そして、一番力関係の強いものと弱いものの組合せが、
狙い目になってくるでしょう。





