将来大きい相場をとりたいという願いをこめて、
”収穫”というタイトルをつけました。
”収穫”出来ますようにがんばりましょう!
話はかわりますが、例えば日本国内において、
「M銀行から300万円借りて、R銀行に300万円預金した」としましょう。
こんなことをする意味はあるのでしょうか?
当然、預金金利より、借りる金利の方が高いので、
その差で損しますからやる人はいないでしょう。
でも、もしこの逆があったらどうでしょう?
借りる金利より、預金金利の方が高いなんてありえない。
あったらそんな銀行紹介して欲しいと思いますよね。・・・・
狭い日本国内より、視点を広くして世界を見渡します。
しかも、銀行対銀行の図式でなく、国対国の図式で。
日本国内では、なぜやる意味がなく、やったら損をするかといいますと、
金利がどの銀行もほぼ同じだからです。
世界の政策金利を見渡すと、日本は0.5%、オーストラリア6.5%、
イギリス5.25%、ユーロ4.0%とその国の経済状態によってさまざまです。
日本とオーストラリアの金利差は13倍もあるのです。
仮にオーストラリアで6.5%の金利で預金したとすると、
約11年で預けた額が約2倍になります。
つまり、「あったらいいな」が現実に考えられるのです。
日本でお金を借りて、オーストラリアに預けるということです。
大雑把の意味で「円キャリー取引」と言われているものです。
では、実際やるのは困難ではないかと思われるのではないでしょうか?
FX(外国為替証拠金取引のこと)では、簡単です。
「オーストラリアドル/円」という通貨ペアを「買う」ことです。
スワップポイント(一部ではスワップ金利とも言われている)が、
ついてきます。
もし、1年間「オーストラリアドル/円」という通貨ペアを買った場合の
スワップポインは、1万円に対して年間約4万円です。
((株)国泰キャピタル、わくわく100、1ロット、
平成19年9月25日現在のスワップポイントで計算しています。
実際の取引には、為替変動リスク、金利変動リスクやその他のリスク、
また手数料が掛かります。損失のある取引ですから、
ご自身で内容を十分理解さた上でご参加ください。)
このように、日本とオーストラリア又はユーロの金利差が大きい間は、
もちろん政策金利は各国の中央銀行が決めることですから変動しますが、
「円キャリー取引」による「オーストラリアドル/円」、「ユーロ/円」買いが続くでしょう。
「買い」が多ければ、株でもそうですが、その「通貨ペア」は上がり易いですね。
つまり、多少各国要人の発言があっても、色々な経済指標があっても、
金利差が大きい内は、オーストラリアドル/円、ユーロ/円は「買い」方針で行くべきでしょう。





