チャートは、パソコンを開くと、
簡単に見ることが出来ます。
ちょっと前までチャートは自分で毎日書き足していました。
自動で開かれたチャートをご覧頂いて、
高いとか安いとご判断されると思います。
そのご判断は正しいのでしょうか?・・・・
今の値段がチャート画面の上部に示されていると、
直感的に上がったなあとか、高いなあと思うと思います。
チャートを手書きしていた時には、相場が上昇して、
その紙に書き足せないときは、紙を上に継ぎ足して書きました。
パソコンのチャート画面の縦軸の値段は、
どうやって決まっているのでしょうか。
パソコンが、チャート画面の横軸で表される時間の中において、
最高値と最安値をチャート画面内に収まるように、
縦軸の値段を決めています。
つまり、少しでも値段が上がって最高値付近になると、
今の値段がチャート画面の上部に示され、高く見えてしまうのです。
ですから、もう上がったので買っても遅いかなと思って買わなかったら、
買っていれば儲かったのにというご経験をされたことがあるのではないでしょうか。
またその逆で、今の値段がチャート画面の下部に示されたので、
買ったら、さらに下がって損をしたというご経験もあるのではないでしょうか。
つまり、パソコンが示すチャート画面では手書きのチャートと違って、
相場の大局を表示しきれないのです。
大方の方は、チャートの時間軸を分足、時間足、日足でご覧頂いていると思います。
月足をご覧になるのも一つの方法です。
世の中の経済の流れは1日単位で変わってしまうものでしょうか。
そのトレンドが継続するなら、
「高いから、買う」という常識外の発想も出てくると思います。
ちなみに、これは全く根拠がないのではなく、
そういう方の為に「逆指値注文」という注文があります。
「〇〇円以下で買う」のではなく、
「〇〇円以上で買う」という注文の仕方です。
今のような大きな相場展開はトレンドの乗って、
「高いから、買う」で大きく狙いましょう!





