ここ最近の予想通りの結果になっています。
国税庁の調べで、FXによる所得申告漏れが、
今年の6月までの1年間で、224億円に上ったということです。
「法令順守」でいきましょう。
明日21:30に、米国雇用統計の発表があります。
前々回の発表では、ものすごく短期的に動きましたし、
その後の大きな流れを作り出しました。
ところで、最近システム売買が活況づいているそうです。
システム売買の良いところと悪いところを検証してみましょう。・・・・
株式経験者の方なら、「見切り千両」、「しまったは、仕舞え」という、
ことわざを耳にされた方も多いと思います。
例えば、ある株を買いました。買ってから値下がりしました。
この時、ここで決済したら損してしまうから、元の値段になったら決済しようと思い、
持ち続けていたら、さらに値下がりしてしまい、
売るに売れない状況になってしまった経験はないでしょうか。
また、「利食い千人力」ということわざを聞かれたことはありますでしょうか。
例えば、ある株を買いました。買って値上がりしたので、
もっと上がるだろうと思って、持ち続けていたら、
下がってしまったという経験はないでしょうか。
昔からあることわざです。経験則からきています。
実際の売買では、分かってはいるけど、人間には感情があるので、
ことわざ通り出来ないのです。
この単純作業を機械的に出来るのが、システム売買の特徴です。
例えば、ある株を買いました。その日は忙しく、
市場の動きを見ていられなっかたとします。
しかし、予め損切りの値段を決めておけば、自動的の決済されるのです。
そして、そこから値下がりしても損失は拡大しないのです。
システム売買はいいところもありますが、
所詮人間がプログラムした以上のことは出来ません。
世界中を動かすニュースが出て、誰の目にも上がるだろう、
下がるだろうと分かっていて、
仮にそうなったとしても、システム売買は反応出来ません。
ある範囲内で動く細かい相場の場合には強さを発揮しますが、
大きい相場展開になってくると弱さを見せます。
お互いの弱点を補えあえば、一番いいのですが。





