ダウは、約367ドル安の大幅安でした。
前回は直近で、米国時間10月19日に約366ドル安がありました。
この結果を受けて週明け、10月22日クロス円は、
ほぼ前面安の展開から始まりました。
しかし、結局、この日の安値が直近の安値になって、
昨日まで上昇トレンドを描いています。
今回はどうなんでしょうか。・・・・
ダウ大幅安を受けて、日経平均株価は前引け約280円安です。
しかし、いつもなら連動するクロス円は連動して下げていません。
逆に上げています。
話は変わりますが、ダウに関しては楽観的立場のアナリストが多いようですが、
どうなんでしょうか。
また、米国はFOMCの声明では、原油や貴金属の値上がりするインフレを危惧して、
景気を良くするためのこれ以上の利下げについては、否定的立場が多いようですが、
どうなんでしょうか。
先日のG7では、各国の財務省と中央銀行総裁だけでなく、
中東のファンドの責任者が出席しています。
動かすお金は2300超円といわれています。
今のマーケットにファンドの資金の与える影響はものすごく大きくなっています。
ファンドの存在意義は、マーケットからお金をも儲けることです。
マーケットからお金を儲けるためなら、国とも戦いますし、
中途半端なところでは終わらせるような、甘いことはしないと思います。
今、原油価格等商品市況が上がっていますが、
今後ファンドは、徹底的に価格を吊り上げると思います。
下手をしたら、米国経済が崩れるまで。
そうすると、アナリストやFOMCの思惑と違って、
インフレによって米国は景気減速し、利下げをしないわけにはいかなくなるでしょう。
つまり、さらなるドル安が連想出来るので、
オーストラリアドル/ドル、ユーロ/ドルは上がると思います。
クロス円は今日の動きが終日継続されるなら、
今後株価との連動性は低くなると思います。
つまり、日本の政策金利0.5%という超低金利による円キャリー取引が活発化されるので、
クロス円は上がると思います。
尚、チャート的には、前回歴史的高値付近で、大陰線を引いていますし、
今日の21:30には米国雇用統計の発表がありますので、
一旦の調整には注意が必要です。
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