いよいよ中国が、インフレを嫌気して、金融政策の引き締めを始めてきそうです。
来年のGNP予想も10%とかなり良い数字ですが、バブルはいつかははじけます。
日本においても、バブルがはじけた瞬間は、誰もが気づかなかったと同様に、
中国株に投資している方は注意された方が良い時期にきているのではないでしょうか。
話は変わりますが、
OPEC総会(石油輸出国機構)では、
今の原油価格の高騰は、投資資金の影響が強いという理由で、
原油増産をしないことに決まりました。
その投資資金はどこから来ているかということを考えると、
先日のUAEのアブダビ投資庁のように産油国が投資していることは、ほぼ確実です。
自分たちの投資資金で価格を高止まりさせ、
原油の下落する政策はとらないとも言えます。
ますます国民生活にも響きますし、
世界的インフレを増徴させることにもつながります。
しかし、自分達の国のインフレ対策として、ドルペッグ制は継続させるものの、
利上げを行い、インフレの目を事前につぶす政策を取っています。
しっかりしています。
ところが、アメリカがくしゃみすれば、どこかの国は風邪をひくそうで、
後手後手の手ばっかり打っていると、株価は下げ止まらないし、物価は上がります。
おまけに、年金はお役所でさえ、犯罪を起こし、お金はどこに行ったか分からない、
といった具合ですと、失われた10年では済まなそうです。
12月6日午前6:50の段階の各通貨ペアの値段は大きく動いていますが、
「収穫12.06 00:30」のブログでは方向性を書きましたが、
今日は重要な経済指標発表前だけに、一方的には動かず、
今の値段の動いている方向の修正が、どこかで入るでしょう。
つっこみ売りや高値圏での買いは注意が必要です。





