« 12.26(水)14:55 不安心理と安心感 | メイン | 12.27(木)15:50 為替レートについて »

12.28(水)20:10 ユーロは別格!?

 米国は、政策金利を8月から0.5%、0.25%、0.25%と3回下げて、
現在4.25%です。
 イギリスも、今月0.25%下げて、5.50%です。

 どちらの国も、今後数回にわたる利下げはありそうです。

 日本は、現在0.50%です。
 どんなに経済が悪くなっても、物理的にほぼ下げようのない水準です。
 こうなってみると、今年2月あたり上げるタイミングがありましたが、これを逃し、
8月には米国の経済が悪くなりそうだったので、お付き合いで利上げを見送りました。
その結果、今度日本に景気減速という火の粉が降りかっかてきたとき、
打つ手がありません。
 0.25%づつ利下げしても、2回までです。
六本木ヒルズも終わりました。住宅投資の大幅な落ち込みが目立ちはじめています。
 リート(不動産投資信託)という不動産を証券化した金融商品も不調です。
 
 話が飛びすぎました。

 ユーロは、米国やイギリスに関係なく、インフレ率が3.1%と6年ぶりの高水準のため、
ヨーロッパ中央銀行のトリシェ総裁は、
「米英当局の動きに気をとられることはない」とはっきり発言しています。
 利上げを肯定するともとれる発言です。

 つまり、金利の動向が通貨の強弱を示すのであれば、
ユーロだけは元気が良いということです。

 ユーロ/ポンドは、最高値を更新しました。
今はクリスマスの影響で大きくは動いていませんが、今後期待が持てます。
 ユーロ/ポンドは、現在0.7282位ですが、
0.7237以下で買い方針、目標は0.7363まで。
もっと上はあると思います。
 
※ホームページ上に掲載する情報については、
その内容を保証するものではありません。
 リスク、損失のある取引ですから、
お取引内容を十分にご理解した上で、
ご自身の責任と判断でお取引をお願い致します。


 
 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fx-kyc.com/mt/mt-tb.cgi/3654

About

2007年12月26日 20:10に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「12.26(水)14:55 不安心理と安心感」です。

次の投稿は「12.27(木)15:50 為替レートについて」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。