心配していました日経平均株価は約619円安い大暴落でした。
しかも、下がりかたが良くない!
寄り付きは150円安から始まって、大きな陰線引けでした。
今日の22:30の米国雇用統計しだいでは、
14,000円が目標とされるでしょう。
雇用統計の予想も7.2万人と決して大きい数字ではありません。
これが、マイナスなら米国は景気後退局面入りです。
出来れば、0.5%の思い切った利下げをしたほうが、
株価も下げ止まるかもしれません。
原油の100ドル乗せを気にして、インフレを恐れて、
0.25%の利下げでは、ずるずると悪い方向にいってしまうかもしれません。
二兎追うものは一兎も得ずで、景気とインフレという、
相反するものを同時にはうまく切り抜けるのは誰がやっても無理でしょう。
今回の雇用統計の数字は、かえって思い切り悪い結果のほうが、
FOMCとしても0.5%引き下げる大義名分ができるのではないでしょうか。
雇用統計の数字が、ほぼ予想通り又は若干良いは、
FOMCの舵取りを難しくするだけです。
22:30までは、行って来いの展開でボックス圏の動きでしょうが、
この結果は、今月末のFOMCまでのトレンドを決めそうです。





