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01.14(月)16:15 通貨ぺアの変動要因

 明日から、2月14日まで営業停止です。
今回の件で皆様に多大なご迷惑とご心配をお掛けしましたこと、
深くお詫びいたします。

 ところで、通貨ペアの値段を動かす原因は何でしょうか?
簡単に言うとお金の流れです。

 仮にリスクは高くて投資金がなくなってしまう可能性があっても、
1日で投資金が2倍になる可能性の投資と、
投資金が無くなるどころか減る可能性は限りなく少ないが、
投資金に対して年利3%しか付かない投資では、
どちらを選択しますか?
(「3%しか」とかきましたが、今の日本人には「3%も」かもしれません。
日本の政策金利は世界の中でもものすごく低い水準です。)
 
 選択するのには、もうすこし条件が必要でしょう。
仮に10万円しか手持ちがなかったら。
仮に1億円資金があったら。

 10万円しかなかったら、一発勝負で前者を選択しても良いでしょう。
でも、ファンドのように何十億、何百億動かすのであればどうですか。
丁半博打は打てません。ということは、後者を選択し易いということです。

 後者に当たる投資は何でしょうか?
国債です。国債の金利は国の政策金利と連動しています。
お金は金利の高い方に集まり、お金の流れを作っています。
水は高い方から、低い方へ流れますが、お金はその逆です。

 つまり、政策金利の変動が、通貨ペアの値段の変動に、
大きく影響を与えます。

 この政策金利は、勝手に決められる分けでなく、
金融政策委員の多数決によって決められます。
金融政策委員も気分で政策金利に対する意見を持っているわけでなく、
消費者物価、小売高、雇用統計等という経済指標を見るというわけです。

 毎日発表される経済指標は、
お金の流れを決定する政策金利の決定に影響を与えるということです。

 

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2008年01月14日 16:15に投稿されたエントリーのページです。

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