ユーロはこれまで米国サブプライム問題の影響をもろともせず、
強い成長を見せてきました。ユーロだけは別格と思っていましたが、
「欧州中央銀行はユーロ圏の経済成長を下方修正する可能性がある」と、
メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁が発言したことを契機に、
いよいよ欧州中央銀行の利下げ観測が浮上してきました。
チャート的にもダブルトップの形ですから、
1.4697を超えない限り買いづらいです。
現在1.4656位ですが、1.4490までは下げるかもしれません。
また、これを割ると1.4313まで見えます。
中国の上海総合指数も5,000ポイントの大台を何とかキープしていますが、
一時期の勢いはありません。
株は世界的に大きく下落しそうです。
そうなってくると、日本やスイスのように決して景気はよくないが、
貿易黒字を抱えていつところに資金が集まり、円、スイスフランは、
高くなるでしょう。
今日、1年後、1ドル=80円のストライクで、
円のコールオプションに大量の買いが入ったそうです。
まだまだ、円高トレンドは変わらなさそうです。





