ドル/円は、21日移動平均線を超えており、
今までの金融不安という下げ材料が払拭されつつあるものの、
101.40から102.90のレンジ内の動きとなっています。
このレンジを後8営業日位経過すると弱含むので、
102.90を早期に超えることがドル/円の上昇の鍵となるでしょう。
ユーロ/円は、日足ベースではダブルトップを描き、下げるように見えます。
しかし、1時間足では非常に緩やかな上昇トレンドを描いており、
今日の21:30のトリシェECB総裁記者会見等の材料で、
上昇トレンドの角度が急に上向き、
新チャネルを形成し、なおかつ161.70を明確に超えるようであれば、
買い方針で勝負できます。条件がそろわなければ、やる価値はないでしょう。
ポンド/円は、1時間足で200時間移動平均線を割り込みました。
さらに、現在201.00付近ですが、21日移動平均線の200.10を割ると、
チャート上では相当に悪化し、
今日1日でも197.50付近までの急落はありえると思います。
今日20:00にBOEの政策金利の発表があり、
0.25%の利下げが既に予想されていますが、
利下げはしない、あるいは利上げ以外の条件で、
逆指値200.10の売りで勝負できるでしょう。
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