G7の声明では、米国はサブプライム問題解決の手段として、
公的資金の投入に対して否定的な結論を出しました。
短期的見方としては、今週メリルリンチやシティーグループの決算発表もあり、
ドルが弱含む展開がありそうです。
長期的な見方としては、
UBSがサブプライム問題の最悪期は脱したというコメントを出しており、
目先の動きに左右されず、スワップポイント狙いであれば、
ドル買いも一考かもしれません。
ところで、本日は先週末と比べて、値段が大きく飛んでスタートしています。
まず、大きく下落してスタートしたユーロ/ドルは、
21日移動平均線が1.5681付近ですから、NY終値でこの値段をキープできないと、
トリプルトップを描き、下落基調となるでしょう。しかし、これをキープできれば、
アセンディングトライアングルを描き、最高値更新の可能性は残っています。
ドル/円は、21日移動平均線の100.50付近をキープしており、
また、102.90のレジスタンスもきつく、
100.50と102.90のレンジを上・下に破れていません。
今週の米国金融機関の決算次第となりそうです。
ポンド/円は、21日移動平均線が199.80付近であり、
先週それを上から下に貫いている以上、この値段がレジスタンスとなるでしょう。
狙い目は、ユーロ/ドルの買いで、
先週末との窓埋めを狙い、ストップは21日移動平均線の1.5681でどうでしょうか。





