「あれっ、6Pチーズが薄くなった。」と気づいたのはつい先日のことでした。
最近の為替の変動で、身の回りのものや人の動きもかわってきました。
ユーロ高、オーストラリアドル高、スイスフラン高の影響で、
チーズ、チョコレートは5~15%値上げしています。
ヨーロッパの有名ブランドのハンドバッグやアクセサリーは、
ユーロ高の影響で、5~10%値上げしています。
東京銀座の「はとバスツアー」では訪日外国人がわんさかと押し寄せ、
大手百貨店で、化粧品10万円、婦人服70万円、時計100万円と、
ポンと買っていくそうです。
また、京都の観光に訪れる外国人宿泊数は80万人と、
ここ3年間で1.8倍に増えているそうです。
それは、100万円という日本人にとっての大金が、
通貨価値の高い国の人にとっては、安い買い物に映ってしまうのです。
お金の価値を例に出しますと、
日本のタクシードライバーの1年間の給料は約360万円ですが、
ドイツにいくと約1200万円です。
ユーロという通貨は強いと思っていましたが、
ここまでとは思いませんでした。





