昨日、NY原油は135ドルまで上昇の後、急落して、
前日比-2.36ドルの130.81ドルで引けています。
ここ最近の急騰は、政府系ファンドの買いによるものだとしています。
その政府系ファンドとは、主に中東諸国のファンドということですから、
中東諸国は、石油で儲けて、そのお金で投資をして、
ファンドで儲けている図式ですから、日本のバブルを思い出します。
今度のG7で、世界的にこの問題を話し合うようですが、
OPEC(石油輸出国機構)が増産しない限り、
話し合っても無駄です。いくら外野が騒いでも、
増産するかしないかは、中東諸国が決めることです。
ということで、資源国通貨で、
オーストラリアドルは対米ドルに対して、24年ぶりの高値をつけました。
高値をとっている以上買い方針でいくべきでしょう。
21日移動平均線の0.9450付近で勝負できそうです。
買いで頑張るのは、0.9300付近まででしょう。
ドル/円は、原油高騰で、頭が重いと思います。
しかし、21日移動平均線が横ばいですので、それを支持します。
104.20がそのラインですので、
それを上抜けるようなら買い方針で、104.80まで狙えそうです。
また、上から、104.20を下回ってくるようなら売り方針で、103.60まで狙えそうです。
ドル/円は、大きな損失も出にくいかわりに、狙えるといっても利幅も小さそうです。
単純に、21日移動平均線が意識されそうです。





