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2008年06月 アーカイブ

2008年06月04日

06.04(水)08:35 ドル/円買いで勝負できる!!

 昨日の米国市場は相反する2つの大きなニュースが入りました。
 
 1つは、リーマンブラザーズが約40億ドルの増資を検討していることから、
ベア・スターンズのようになるのではないかという恐怖心理がマーケットを走り、
NYダウは約100ドル下落しました。
 
 もう1つは、米国バーナンキFRB議長が、
政策金利の引き下げ中止を発言したことです。
ドルの強弱、相反する内容でしたが、ドル/円は105円台まで上昇しました。
 為替相場の変動要因の中で、政策金利は世界のお金の流れを決めることから、
最も重要な要因です。

 また、FRB議長の発言は朝令暮改とはならないでしょうから、
そんなことをしては世界の信用を失いますが、
安心してドルが買える環境が整いました。
 そして、バーナンキFRB議長は、インフレを警戒しており、
これを防ぐのであれば利上げです。
 こうなれば、ドルの優位性は高くなるでしょう。

 このバーナンキFRB議長の発言は、ここ1年の流れを決定しそうです。
 ドル/円買いで勝負できます。

2008年06月05日

06.05(木)11:20 仕掛ける!!

 昨日は、米国モノラインの格下げがあり、
もし、このニュースが3ヶ月前でしたら、ドル/円急落となったでしょう。
100円を割ったかもしれません。
そうなっていないのは、
バーナンキFRB議長の政策金利引き下げ打ち止めという本線があるからです。

 現在ドル/円は、105.40付近まで上昇しています。
本日から来週にかけては、重要指標が目白押しですが、
その目先の上げ、下げよりも大切なことは、
ドル/円は、105.90付近を超えたらチャート上吹き上がることを示している点です。

 ドル/円逆指値105.90の買いで勝負できます。
時期・時間はわかりませんが、セットしておいたほうが良さそうです。

 さて、本日は弊社でセミナーを開催しますが、
そのときだったら、面白そうです。
 PCだけでなく、携帯電話からも注文できますので、
そのときのために、携帯電話を持ってご参加下さい。

 詳しくは、ホームページまで。

2008年06月09日

06.09(月)08:25 ドル/円買い場!?

 先週末は、米国雇用統計と失業率の発表からドルは急落しました。
本日もマーケットオープン時から、
先週末の終値からいきない値を飛ばしてのスタートとなっています。

 NYダウは約390ドル下落して、再び金利引き下げ論が浮上してきました。
 しかし、注目は原油価格で、先週末は約10ドル急上昇して、
140ドルに迫る勢いということです。

 では、ドルはこれからどうなるのでしょうか。
先週バーナンキFRB議長が、最優先に考えていることはインフレでした。
ドル安による原油等の商品価格が上がることを一番懸念していました。
ということは、景気減速、景気後退よりも優先するということです。
 つまり、利上げはあっても、利下げはないと考えます。
先週のバーナンキFRB議長のコメントで朝礼暮改はないと思います。

 ドル/円は、急落していますが、21日移動平均線104.50に支えられており、
そのラインでは絶好の買い場となるではないでしょうか。

2008年06月10日

06.10(火)17:15 デイトレ時代

 本日日経新聞夕刊の一面に、
「米国 為替介入 排除せず」という記事が出ていました。

 すぐに介入に踏み切るとの見方は少ないが、
ブッシュ政権が介入の可能性に言及するのは異例だそうです。

 ドル/円は、昨日急落後も21日移動平均線に支えられ、
今後ボリンジャーバンドの+1~+2シグマの間を動き、
全体的に上昇していくことが予想されます。
 現在、106.62-65付近ですが、
ボリンジャーバンドの+1シグマの105.60付近で買い、
ボリンジャーバンドの+3シグマの107.50付近では売りを考えます。
毎日ボリンジャーバンドの値段は変わるものの、
方針は維持し、機械的な繰り返しを行っていきたいところです。

 上記と同じような動きをしているものに、
オーストラリアドル/円があります。
ボリンジャーバンドをあててみれば、一目瞭然です。
 これも非常に売買しやすく、取り易い通貨ペアです。

 また、ユーロ/ドルは、現在1.5571-74付近で、
21日移動平均線を割ってきました。
ボリンジャーバンドの方向は横ばいですから、
ボリンジャーバンド-1シグマの1.5480付近までの下落は考えられますが、
売りで狙っても、うまみはないと思います。

2008年06月11日

06.11(水)10:30 もうはまだなり

 ドル/円は、今週月曜日の始値付近が安値となっており、
そこからまともな調整をせず、上昇しています。
 日足ベースでは、昨日ボリンジャーバンドの+3シグマ付近を達成しており、
過熱感がでており、常に反落というリスクはつきまとうものの、
昨日、バーナンキFRB議長の利上げ示唆を受け、
ドル/円は買い戻しステージから、本格上昇のステージに移行したと思います。

 1時間足ベースでは、加熱感は出ておらず、
ボリンジャーの+1シグマの107.30付近、
センターラインの107.00付近の買いで勝負できそうです。

 ただし、107.00付近は買い場であるとともに、
1時間足の終値ベースでこれを割ってしまうと、
調整が入ることが予想されます。
ボリンジャーバンドの方向性に注目です。

 本当は、この調整時の安い値段を買いに回りたいところです。

 
 

2008年06月12日

06.12(木)11:45 ドル反発

 大局的にドル/円を見ると、
昨年6月の124円から、今年3月の95円まで下落し、
現在107円付近まで上がってきました。
 フィボナッチ・リトレースメントの38.2%を戻し、
半値戻しの50%、110円付近を目指す展開となっています。
 
 今週の始値から、昨日までほぼ一本調子で上昇してきているだけに、
昨日のNYダウが約200ドル安く、原油も約5ドル上昇しているので、
本日は、いよいよ調整局面と思っていましたが、
一旦106円半ばまで下落するも、すぐ反発してきています。
朝のまぐまぐにも、106.00付近までの下落を予想しましたが、
そこまで下落しませんでした。

 悪いニュースに反応しないということは、
後場から日経平均株価が戻してくるようだと、
107.00付近を安値に反発してくることが予想されます。
107.40を超えれば、107.80、それを超えれば108.60を目指すことになるでしょう。

 米国が、原油、穀物の高騰によるインフレに本気であれば、
ドル/円は底堅く推移するでしょから、
ご自身の資金に余裕を持たせて売買してください。

 どうしても、資金に余裕がないと、
相場を見ているようで、ご自身の資金を見て売買するようになり、
良い成績は収められません。

2008年06月13日

06.13(金)11:45 買いのポイントはたくさんある!!

 ドル/円は、108円台に乗せてきました。
ドル/円は、昨年6月の124円から、今年3月の95円までの、
半値戻し110円が目標となる相場観に変更はありません。

 バーナンキFRB議長が一番恐れていることは、
インフレです。原油やとうもろこし、大豆等の高騰による物価高です。
マーケットも、バーナンキFRB議長も、もう既に景気減速や景気後退は、
枝葉になってしまっています。
 よって、米国は色々な経済指標をほぼ毎日発表しますが、
注目しなければならないのは、インフレに関わる物価の発表です。
本日21:30に消費者物価指数の発表があります。
多分、バーナンキFRB議長の恐れた結果になるのではないでしょうか?
 考えられるシナリオは、
物価上昇→米国金利引き上げ観測→ドル高という流れです。
ですから、予想より物価高が進行していれば、
ドル/円は上昇するでしょう。

 本日のドル/円の買い場は、107.30-107.60付近を予想します。
そして、108.30か、109.30までの上昇を予想します。
大局的にG8等で、大きな動きがない限り、損切りは必要ないと考えます。

※当ブログに掲載する情報については、
その内容を保証するものではありません。
 リスク、損失のある取引ですから、
お取引内容を十分にご理解した上で、
ご自身の責任と判断でお取引をお願い致します。

06.13(金)17:50 月曜日午前7:00

 ドル/円は、現在108.00-03付近で推移しています。

 前回の高値108.05を超えると、
108.30付近がターゲットとなり、
これは、200日移動平均線ですから、
これを超えたら109.30付近まで更に大きく跳ね上がるでしょう。

 本日21:30の米国消費者物価指数もあり、
またG8もあり、
月曜日の寄付は値段を飛ばして上昇することが考えられます。

 ただし、月曜日値段を飛ばして、窓を開けているようなら、
即決済が良いのではないでしょうか?

 土曜日は午前5:30まで。月曜日は午前7:00からです。

 上記の話は、頭に三分(ぶ)位入れておいてください。

※当ブログに掲載する情報については、
その内容を保証するものではありません。
 リスク、損失のある取引ですから、
お取引内容を十分にご理解した上で、
ご自身の責任と判断でお取引をお願い致します。

2008年06月16日

06.16(月)17:55 ドル/円110円

 ドル/円は、いよいよ108.30の200日移動平均線を超えてきました。
先週からフィボナッチ・リトレースメントの110円付近を目指すと書いてきましたが、
それも後1円60銭となりました。

 先週のG8で発見したことがあります。ドルに注目が集まっていましたが、
「円」に注目するべきなのです。

 その前に押えておくことは、
まず、ドル/円が上昇する理由は2つあり、
ドルが強くなる時か、円が弱くなる時です。
次に、通貨が強くなる要因は利上げによるときです。

 G8参加国の内、米国、ユーロ圏はインフレ圧力が強く、利上げがありそうですが、
日本は現在ないのです。
 つまり、今まではドル高によってドル/円が上昇していましたが、
これからは円安によってドル/円が上昇する可能性があるということです。

 本日ドル/円は、108.20付近か、108.00付近が買い場となるでしょう。
110円を超えたら、どこまで上がるか面白いですね。

2008年06月17日

06.17(火)17:10 ドル/円押し目買い方針

 昨日のNY原油は、139.89ドルと上場新高値を更新後、
急落して前日終値より0.25ドル安く終わりました。
大局的にNY原油は、年金資金、政府系ファンドの資金が流入してきており、
簡単にこの上昇トレンドは変わらないでしょうが、
昨日のローソク足は上ひげ陰線引けとなっていることから、
一時調整局面となるでしょう。

 原油高騰は、ドルの足かせとなっていますので、
本日のNY原油が急落するなら、ドルは上昇する可能性があります。
基本的にドル/円は押し目買いです。

 ドル/円は、現在107.80-83付近ですが、
1時間足のボリンジャーバンドが右肩下がりですから、
107.60か、107.00付近までの下落はありそうです。
本日の下げはテクニカル的な要因が主です。

 チャンスはその付近の値段と予想します。

2008年06月18日

06.18(水)08:25 ドル/円上昇トレンドは変わらず

 ゴールドマン・サックスは、
米国の銀行は財務内容強化に向けて、
最大650ドルの資本増強が迫られるか可能性があると発表しました。
 それによって昨日NYダウは約100ドル下落しました。
 しかし、日本のバブルがはじけたときも、
銀行は自己資本比率を高めるために長期に渡ってあらゆる手をつくしてきたわけで、
サブプライムローン問題は終わったとはいえ、簡単に立ち直る訳がありません。
 
 問題のキーワードは、金融不安ではなく、インフレなのです。
 昨日は、生産者物価指数と住宅着工件数の発表がありましたが、
本線はインフレに関わる前者のほうです。
来週の米国FOMCでは早期利上げはないという観測は出ていますが、
生産者物価指数の発表の結果を見る限り、
インフレ圧力は依然として根強いようです。
 
 また、昨日のNY原油も0.6ドル安く、ドルの支援材料となっています。

 本日のドル/円の予想ですが、
200日移動平均線をNY終値ベースで超えておらず、
1時間足のボリンジャーバンドも下向きであることから、
昨日同様軟調な展開となりそうです。
 しかし、日足ベースでのボリンジャーバンドでは、
+1~+2シグマの間の範囲での動きであり、上昇基調は変わっていません。
107.50付近は買い、108.10付近は売りのポイントとなるでしょう。

06.18(水)11:30 皆様が大収穫となりますように

 この収穫ブログのサブタイトルは、
「皆様が大収穫となりますように」です。

 午前中は、皆様からお電話を頂いたり、
お掛けしたりしておりますが、
私がお電話で聞く限り、
月単位で十万円~百万単位で、
儲けていらっしゃる方が多いようです。

 皆様の相場力が上がってきた証明ではないでしょうか。

 特にドル/円は、お仕事を持ちながら、
自分のライフスタイルに合わせてできるので、
パソコンの前にずーっと座っている必要がないようです。

 20年に1度と言われている、
サブプライム問題も一段落してきており、
分かりやすくなってきているのではないでしょうか。

2008年06月20日

06.20(金)08:45 ドル/円はっきりする

 本日ドル/円は、日足ベースの分岐点です。
分岐点と聞くと難しいと思われるかもしれませんが、
これを過ぎれば上げか下げかはっきりするということです。
 単純にボリンジャーバンド+1シグマを割れば売り、
200日移動平均線を超えれば買い方針ということです。
そのラインは107.70-108.20付近です。
本日NY終値ベースで結論が出ていれば、
来週以降は分かりやすい展開となるでしょう。
 しかし、来週27日27:15に米国FOMCがありますので、
もしかしたらこの結論はFOMC待ちになるかもしれません。

2008年06月24日

06.24(火)10:25 方向感なし

 ドル/円はどちらに動くのかよく分かりません。

 チャート的に上値は、日足ベースの200日移動平均線に抑えられ、
下値は1時間足の200時間移動平均線に支えられています。
現在その中間を動いています。
 また、日足ベースのボリンジャーバンドでは+1シグマに絡んでおり、
割ったり、戻ったりしています。

 材料的には、26日03:15の米国FOMCを控えています。
政策金利のほうは、予想通り2.00%の据え置きでしょうが、
問題はその後の声明文です。
FRBがどういう方針を立てているか注目されます。
インフレに目を向け、今後利上げをしていくのか、
前回の失業率の大幅悪化から、今後も現状維持を貫くのか、
マーケットは、FRBに手を渡しました。

 よって、今日、明日はほとんど動かないのではないでしょうか。
しかし、チャート的にNY終値が200日移動平均線を超えて終わるようだと、
上昇する可能性は高いとみます。

2008年06月25日

06.25(水)08:45 FOMCまで

昨日は、米国消費者信頼感指数の大幅悪化に伴い、
一旦ド安となりましたが、本日FOMCを控えて戻り、
結局、107.35-108.18の中のレンジ内取引となりました。

 ドル/円の1時間のボリンジャーバンドを見ると、
横ばいですから、ここ2、3日同様、本日はFOMCまでは小動きでしょう。

 FOMCの声明文で、先月からのバーナンキFRB議長の発言通り、
景気よりインフレを重視するような内容であればドル高となるでしょう。
逆に、インフレと景気のどちらも同じように重視するといった内容であれば、
マーケットは年内に0.5%程度の利上げを予想しているだけに、
ドル安となるでしょう。
 
 チャート的にも計ったように、200日移動平均線を超えても、
ボリンジャーバンドの+1シグマを割ってもよいような値段にいます。
どちらに動くかはFOMCしだいです。

 雑感ですが、このようにFOMCしだいで決まってしまうようなシンプルさが、
FXにあります。株、商品は思惑が入りすぎていて、
素直に反応しないところがあります。

2008年06月26日

06.26(木)17:20 ユーロ/円出動!

 ユーロ/円は現在、169.11-16付近で推移しています。
このままNY終値でユーロ誕生以来新高値を取って終われば、
190円を目指す展開となるでしょう。
新高値を取れれば、買いに安心感がでます。

 チャート的に日足ベースでは、21日移動平均線が上昇基調で、
ボリンジャーバンドの+1~+2シグマの間キープしていることから、
上昇基調は継続です。

 ただし、本日168.00付近を割れば、注意が必要になります。

2008年06月27日

06.27(金)09:00 ユーロ/円買い方針!!!

 FOMCで結果がはっきりしました。当初、声明文の解釈が分かれいましたが、
その後、原油が一時上場最高値、米国債券高、NYダウ下落、ユーロ高と、
全てのマーケットで同じベクトルで動き出しました。

 結論から言いますと、ドルは調整から下落局面入りを予想します。
21日移動平均線の106.80付近を割れば、
105.60付近までの下落は考えられます。
よって、逆指値106.80の売りか、指値107.20の売りが考えられます。

 ユーロ/円は、日足ベースでNY終値を切り上げており、
下げてもボリンジャーバンドの+1シグマに支えられています。
また、再び原油高=ユーロ高のイメージで、
OPEC議長が原油1バレル=170ドルの上昇を発言していることから、
上昇を予想します。
 よって、指値168.20の買いが考えられます。
また、NY終値でユーロ誕生以来の最高値を更新しきれば、
昨年、今年のユーロ/ドルのように、大幅な上昇が期待できます。
 
 原油高騰、ユーロ最高値という歴史的事実は、
そうそうお目にかかれるものではありません。

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