米国経済に関する関心度合いは大きくなっていると思われ、
本日の日経新聞の一面にもISMの経済指標発表がでていたくらいです。
その発表結果は50ポイントという景気の分かれ目をかろうじて上回ったものの、
今の原油高騰と米国経済状況を考えると手放しに喜べません。
ですから、日経平均株価が9日連続して下落している状況を
180°転換するのも難しいのではないでしょうか。
ユーロ/円の日足は、2日連続で21日移動平均線を一時割りましたが、
2日ともNY終値ではこれを上回っております。
しかし、ボリンジャーバンドの+1シグマを復活していませんので
本調子ではありませんが、21日移動平均線の傾きに変化が無い以上、
上昇傾向は続くと思います。
また、ドル/円は、現在21日移動平均線より下に位置しているので
軟調な展開となっておりますが、日足で2日間下ひげを大きく伸ばしているので、
材料的には米国金融機関の不安材料が注目されていますが、
基本的に買い場を探したほうが投資としては妙味が大きいと思います。
明日、米国雇用統計、失業率、ユーロ圏の政策金利と
それに伴うトリシェ総裁の発言がありますので、
本日は動機薄の展開となるのではないでしょうか。






