昨日、米国バーナンキFRB議長が、
インフレを警戒することや為替介入に関する内容のについて言及があったことにより、
ドル/円は上昇しました。
大局的に、米国のファニーメイ(連邦住宅金融金庫)や
連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)等の金融不安は再燃しており、
基本的にはドル売り基調に変化はなさそうです。
ドル/円は、ボリンジャーバンドの-2シグマの106.70付近が
売りのポイントとなるでしょう。
一方、NY原油が2日連続で急落しており、
レーショニングがではじめています。
そのためユーロは軟調な展開となっており、
ユーロ/ドルは、21日移動平均線が上昇基調ですが、
日足ベースでボリンジャーバンドの+2シグマを割っており、
一方的な上昇は難しくなっております。
よって、ユーロ/円は、ドル/円とユーロ/ドルの下落の影響を受けると思われ、
昨日は上昇しましたが、
ボリンジャーバンドの-2シグマの166.90付近が売りのポイントとなるでしょう。
ドル/円もユーロ/円も戻り売りですが、
上記の値段はあくまで、客観的なデータに基づいており、
相場は思惑(スぺキュレーション)が働きますので、
神のみぞ知るという部分がありますことをご理解ください。





