NYダウは、SECによる空売り規制延長や、
ブッシュ米大統領が住宅公社支援法案に署名したことなどを受け、
金融株を中心に、約186ドル高上昇しました。
NYダウのと反比例の関係にあるのが商品市況です。
投資マネーを動かしているファンドは、
その資金を銀行からの借金でまかなっているケースが多く、
一般投資家は運用しなければ、プラスもでないかわりにマイナスもでませんが、
ファンドは運用しなくても、借りた資金には金利を支払わなければならず、
よって、一般投資家のように資金を寝かせておくというわけにはいかないのです。
どうやら、現在商品市場に流れていた資金が株式市場に戻りつつあります。
とういことは、今まで原油市場に流れていた資金が細ってくるというこは、
原油高の恩恵を受けていたオーストラリアドル/円、
ユーロ/円は下落する可能性があります。注意が必要です。
本日は、明日の雇用統計を控えてレンジ内取引となりそうです。
ドル/円は107.70-108.30を予想します。





