商品投資顧問(CTA)など短期に取引を繰り返すファンドは、
コンピューターを使い、トレンド・フォローという順張り投資を基本としています。
そのため、一旦相場のトレンドが鮮明となると、
コンピューターはそのトレンドにそって取引を増やします。
大量の同じような取引がマーケットに出てくるため、
相場はさらにエスカレートし、同一方向に加速して動き出します。
ここ最近の原油相場はこの影響が大きかったのではないでしょうか。
また、FXにもCATは参入しているため、同じような動きが随所に見かけられます。
ところで、ドル/円は2日連続でボリンジャーバンドの+1シグマを割って引けており、
上昇基調はキープしながらも反落の可能性が高まってきました。
21日移動平均線が109.10付近であり、
これを割るようだと上昇基調から下落基調に転じる可能性があります。
それによって、ユーロ/ドル、ポンド/ドルの短期的な反発は十分に考えられます。





