158年の歴史に幕を下ろしたリーマン・ブラザーズですが、
米国大手証券第二位のモルガン・スタンレーも合併観測が浮上しています。
今この瞬間、歴史的にめったにないところにきていることに、
我々は気づくべきでしょう。
TVをみていると、
「私は、株(投資)をやっていないから、関係ないわ」というコメントを聞きますが、
毎月掛けている保険や、年金という身近な問題がでてくることに気づいていないのです。
世界最大のAIGですら潰れかけたわけで、
保険会社がつぶれれば、自分の掛けているお金どうなるかわかりませんし、
掛け捨ての部分でなく、貯蓄・投資の部分でも逆ざやになって、
マイナス配当になる可能性もあります。
株式相場が下げれば、年金資金は株式に投資していますので、
純粋に損します。我々が将来もらえるだろう年金もどうなるか分かりません。
ましてや、1年おきに総理大臣がかわるご時世です。
新入社員ですら、業務を覚えるのに2~3年かかるのに、
1年で分かるわけでなく、判断もできないでしょう。
自分の身は自分で守る時代で、
他人のせいにしてもどうにもならないでしょう。





