G7が終わりました。
イギリスは、ユーロ圏15カ国緊急首脳会議を経て、
RBS、バークレイズ、ロイズTSB、HBOSに公的資金の注入を決める見通しです。
ドイツ、フランスも緊急危機対策で、銀行救済策を打ち出す見通しです。
問題は米国です。
ブッシュ大統領は、金融機関への公的資金投入の必要性をアピールしましたが、
問題は、税金を使ってウォール街を救うのかということです。
なぜ、先日米国下院で金融安定化法案が1回否決されたのか?
米国は他民族国家です。人種のるつぼです。
ウォール街はユダヤ系です。
日本人には実体験がないので、この種の問題は理解できないのかもしれません。
根深い問題です。
私見として、米国は公的資金を投入できないと考えています。
ですから、株の下落基調とドル/円の下落基調は継続すると思います。





