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2008年11月 アーカイブ

2008年11月04日

11.04(火)17:00 ドル/円買い妙味

 いよいよNY終値で、21日移動平均線を超えれば、
104.00付近まで一気に上昇する可能性があります。

 また、1時間足でも99.70を超えれば、買い妙味があり、
100円の心理的抵抗突破で、加速しそうです。

2008年11月06日

11.05(木)14:00 ポンド、ユーロ波乱

本日21:00、BOE(英中銀)と
21:45、ECB(欧州中銀)の政策金利発表があります。

 現在大方のマーケットの予想は、共に0.5%の利下げです。

しかし、BOEは1.5%、ECBは1.0%の利下げするのではという憶測が飛んでいます。

 もし、マーケットの予想通り、0.5%の利下げであれば、
現在のユーロ圏、イギリスの経済状態からすると、
利下げ幅が少ないと、マーケットから催告されれば、
ユーロ/ドル、ポンド/ドルは下落する可能性があります。

 また、大方の予想に反して、仮に0.75%とか1.00%利下げした場合、
政策金利引き下げは、いずれ通貨安につながっていきます。

 結論として、本日は大波乱ですが、
ユーロ/ドル、ポンド/ドルは下落する可能性が高いと思います。

2008年11月07日

11.07(金)13:15 雇用統計は強気?

本日の米国雇用統計について、
前回は-15.9万人に対して、マーケットの予想は-20.0万人となっています。

 米国経済が悪いという「絶対的評価」は変わらないでしょうが、
マーケットは、「相対的評価」で判断します。

 つまり、-20.0万人に比べて、
その結果が良いのか、悪いのかです。
簡単に言うと、例えば-15.0万人の場合、
マーケットは相対的評価で良いと判断するのです。

 予想が既に相当悪いだけに、
雇用統計の結果は悲観するべきものではないと思います。
ドル/円の上昇を予測します。

 それゆえ、ポンド/ドル、ユーロ/ドルは下落すると思います。
ポンド/ドルの1.5260割れの大きい下落相場を狙いたいところです。

2008年11月13日

11.13(木)11:55 順調な売り

 ユーロ/ドルの日足では、ボリンジャーバンドの幅が縮小しており、
今すぐ下落するという可能性は低いものの、
高値が21日移動平均線に沿って、切り下げていることは、
あらためてユーロの弱さを表しています。
 今後、再び1.2330を目指し、ボリンジャーバンドの幅が拡大すれば、
大きな下落につながる可能性があります。

 ドル/円は、11月4日に100円の大台をキープできなかったことが、
下落につながっています。
 たとえは悪いのですが、競馬は何百通りの買い方がありますが、
FXは「上がるか、下がるか」の2通りです。上がらなければ、下がるだけです。
 今回の金融危機で、銀行も証券会社も、機関投資家も相当痛んでいるはずです。
そのため、多くのポジションを持っていないと推測できますので、
パニック的な暴落は考えづらいのですが、
今後、再び91.00付近を目指す可能性があります。

 ポンド/ドルは明日が勝負です。
1.5266割れで終わるのであれば、サポートがほとんどなく、
一直線に1.3600を目指すのではないでしょうか。

2008年11月14日

11.14(金)11:35 ポンド/円下落を狙う!!

 昨日のNYダウも、前日比200ドル安から、500ドル高へ、
1日で乱高下を繰り返し、800ドルくらい変動しています。

 ドル/円も95.13から98.24まで、約3円を3時間で動いています。
わくわく100なら、3倍の損得がでている計算になります。

 ポンド/円も、10月24日の139.06を一時割り込み139.93まで下落した後、
146.28まで、約6円を3時間で動いています。

 デイトレ全盛時代の到来かもしれません。

 現在ドル/円、ユーロ/円は200時間移動平均線に押さえられ、
下落しています。

 本日ポンド/円は面白そうです。
現在、1436.72-81付近で推移していますが、139.70までの下落を予想しています。

また、139.06を終値で割ってくると、暴落相場が期待できます。

2008年11月17日

11.17(月)08:30 ポンド/円続落か?

 先週末、ポンド/円は142.89で引け、
何とか10月24日の安値139.06を割って引けることが回避できました。
しかし、今週の始値140.72と窓を明け、下落しています。

 また、本日午前7時時間足では高値142.91と窓埋めを完成し、
再び下落をしていることから、本日も139.06割れを試しにいく展開と予想します。

2008年11月18日

11.18(火)9:00 ポンドは弱いか?

 ドル/円は、現在96.39-42付近で推移しています。
21日移動平均線の傾きが横ばいになっており、
95.80-97.50のレンジ内の変動と予測します。

 ポンド/円は、現在144.74-83付近で推移しています。
21日移動平均線の傾きが下落方向ですから、下落リスクは高いと考えます。
1時間足では直近3回が146.50を抜け切れておらず、
再び21時間移動平均線にかかってきているので、
140.50までの下落を予想します。

 ポンド/ドルは、現在1.4984-89付近で推移しています。
日足ではボリンジャーバンド-1~-2σの間を動いており、順調な下落基調が続いています。
また、1時間足でも、ボリンジャーバンド+2σを割っており、下落基調となっているようです。
いずれ1.4560を割り、再び安値更新していく展開と予想します。

 ユーロ/円は、現在121.83-88付近で推移しています。
日足ベースでは高値を切り下げており、軟調な展開です。
21時間移動平均線が横ばいであることから、
すぐに仕掛けづらいところです。

 ユーロ/ドルは、現在1.2641-44付近で推移しています。
日足でのボリンジャーバンドの縮小は、大きな変動は考えづらく、
すぐに仕掛けづらいところです。

※ご提供の情報は担当者の作成時の相場観であり、無断で変更させていただく場合があります。
外国為替証拠金取引のお取引にあたっては、取引の仕組みやリスク等を十分にご理解、
ご確認の上、ご自身の判断と責任において取引をお願い致します。

2008年11月21日

11.21(金)10:15 自動車業界救済案、審議先送り

 米国、自動車業界救済案、審議先送りという衝撃的なニュースが流れました。
米国では、10人に1人が自動車業界に関わっているということですので、
GM、クライスラー、フォードが潰れれば、米国崩壊です。

 ドル/円は、現在94.16-19付近です。
日足では、11月12日94.50を割っており、
時間足では、ボリンジャーバンドの-1σを超えない限り、売りが推奨されます。
このまま今週が終わるようだと、10月24日の90.90を目指すと思われます。

 ユーロ/ドルは、現在1.2447-50付近です。
日足では、ディセンディング・トライアングルを形成しており、下落圧力がかかっています。
1時間足では、ボリンジャーバンド-2σを中心に順調に下落しており、
10月28日の安値1.2320を割る展開を予想し、その場合中期的には1.1160を目指すと思われます。

 ポンド/円は、現在138.99-08付近です。
日足では、139.00を割っており、安値更新しています。
1時間足では、ボリンジャーバンドの-1σを超えない限り、売りが推奨されます。
このまま今週が終わるようだと、中期的に129.30を目指すと思われます。

 米国自動車業界救済案が、議会を通れば、チャート的に陽転する可能性があります。

2008年11月26日

11.26(水)08:30 ユーロ/ドル買いで勝負!!

 2~3ヶ月のスパンであれば、ユーロ/ドルの買い方針が面白いと思います。

 ユーロ/ドルの日足は、この2日間で、
今年7月から続いていた下落トレンドに終止符を打った可能性があり、
年末にかけて1.4000台乗せも十分あると思います。

 テクニカル的に、
ユーロ/ドルの日足は、21日移動平均線は上に抜け切り、
またその傾きも、右肩上がりとなってきました。

 更に本日は、一目均衡表の遅行スパンが、
いよいよ陽転する可能性が出てきた分岐点の日になります。

 値幅的にも十分魅力があるので、リスクを背負っても、
買いで攻めるときがきたと思います。

*当ブログによる情報については、 その内容を保証するものではありません。
外国為替証拠金取引のお取引にあたっては、取引の仕組みやリスク等を十分にご理解、
ご確認の上、ご自身の判断と責任において取引をお願い致します。

2008年11月27日

11.27(木)08:45 落ち着きは取り戻したか?

 11月の為替相場は、
10月の強烈な激動相場は陰を潜め、
米国政府とFRBによる金融対策、EUの金融対策によって、
油断は出来ないものの、落ち着きを取りもどしつつあります。

 また、値位置で言えば、
ユーロ/円が2001年から約7年間かけて上昇してきた値幅を
わずか3ヶ月で下落してしまいましたが、
主要5通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル)も同様に、
大きく下落して、相当売り叩かれた値位置にいます。

 7,8,9,10月は、誰がやっても、相当な余裕資金があっても、
そのスピード感、値幅の大きさから言って、
結果として大きな損失が出ていたと思われますが、
12月からは、一目均衡表の遅行スパンからいって、
日柄が経ち、FX初心者の方でも、
比較的取り組み易い環境が整ってくるのではないでしょうか。

 ここ1週間の為替相場は、
ドル/円は、93円~100円のレンジ、
ユーロ/円は、117円~129円のレンジ、
ポンド/円は、136円~156円のレンジを予想します。

2008年11月28日

11.28(金)08:30 ファンダメンタルズ無視!

 世界的金融危機の中で、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、
ユーロ/ドル、ポンド/ドルは、ついていけないほどのスピードと大きさで下落しました。

 「どこで下げ止まるのですか?」というご質問を受けます。

 上記主要5通貨ペアの日足を見ると、
一目均衡表の遅行スパンは、いよいよローソク足の実体に絡んできており、
今後、そのローソク足に沿って動くか、
ローソク足を上に抜けるかだと考えています。

 ですから、昨日米国の感謝祭のために、
為替相場がそれほど動いていないということは、
それ自体たいした影響はないのですが、
日柄を稼いだということの意義は大きいです。
 まして、ちょうど遅行スパンが、ローソク足に絡むのか、
絡まずに下落してしますのかの瀬戸際だったので、
タイミング的にも重要でした。

 米国金融情勢、経済情勢を見なくても、
「買い」で攻める時期だと予測します。

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