2008年12月17日

12.17(水)09:50 ポンド/ドル買い勝負!!

 米国FOMCは、政策金利を実質ゼロ金利にしました。

 NYダウはこれを好感して359ドル高くなりましたが、
政策金利を引き下げるということは、その通貨の価値が低くなります。
 ドル/円の日足のチャートでは、依然21日移動平均線の傾きが下向きであり、
本日88.10を割れた場合、下げが加速する可能性があります。

 ポンド/ドルは、上昇が期待できます。
 21日移動平均線の傾きが上向きであり、その角度がきつくなってきました。
実際の値段も21日移動平均線を2日連続で上抜けしています。
また、前回高値1.5510を超えており、
若い相場ですから、ボリンジャーバンド+3σにかかりながら、
1.6630を試す展開と予想します。

※ご提供の情報は担当者の作成時の相場観であり、
無断で変更させていただく場合があります。
なお情報に関しては万全を期してはおりますが、
内容を保証するものではありません。
万一、これらの情報に基づき被った損害について、
当社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
外国為替証拠金取引(FX)のお取引にあたっては、
取引の仕組みやリスク等を十分にご理解、ご確認の上、
ご自身の判断と責任において取引をお願い致します。

2008年12月12日

12.12(金)18:00 決断力

 さすが米国です。

 現在の石原都知事が昔、「NOと言える日本」という本を書きましたが、
米国ビックスリーが潰れれば、10人に1人が失業すると分かっている中で、
本日米国上院議会は「自動車メーカー救済法案」に「NO」を突きつけました。

 これが、日本の国会であったらどうなっていたのでしょう。
 「NO」とは言えなかったと思います。
マスコの報道もどうなっていたのでしょうか?

 FXに携わっていると、その国の国民性に驚かされることばかりです。
お国柄と一言で片付けてしまえば簡単ですが、
結果はいいにつけ、悪いにつけ、
いざとなったときの決断の良さが違います。

 ドル/円、ポンド/円はデイトレで十分勝負できそうです。
トレンドの変化が早いので、詳しくはお電話で。

 
 

2008年12月11日

12.11(木)17:00 節目

 本日、ドル/円は節目に差し掛かってきているようです。
NY終値92.80超えれば、94.30までの上昇を予想します。

 ユーロ/円も節目に差し掛かってきているようです。
NY終値120.50を超えれば、125.00までの上昇を予想します。

 ポンド/円も節目に差し掛かってきているようです。
NY終値137.00を超えれば、141.30までの上昇を予想します。

 ユーロ/ドルは、上昇基調となってきているようです。
日足遅行スパンは陽転しました。
 1.3200までの上昇を予想しており、
超えれば1.3700までの上昇を予想します。

 ポンド/ドルは節目に差し掛かってきているようです。
NY終値で1.5000を超えれば、1.5470までの上昇を予想します。

 ※ご提供の情報は担当者の作成時の相場観であり、
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2008年12月05日

12.05(金)08:10 本日暴落注意!

 師走に入って、為替相場もどたばた続きの様相となってきました。

 まず、米国自動車大手GM(ゼネラル・モーターズ)問題ですが、
世論調査によると、米国国民の60%が救済に反対で、
救済後の再建計画に問題があることから、救済は難しくなってきています。
本日22:30米国失業率の発表がありますが、
93年以来の高水準が予想されており、
GMが潰れると、今後も大幅な失業率の悪化が予想されます。

 次に、こういった米国経済状態を受けて、
FRBはゼロ金利政策への移行を視野に入れている模様です。
政策金利の低下は、将来に渡ってその国の通貨の価値を下げることが予想されるため、
ドル/円も下落する可能性があります。

 さらに、心理的に10月24日安値90.90付近を割ると、
一気に売りが加速する可能性があります。

 ドル/円の下落は、当然クロス/円にも影響してくるので、
ユーロ/円は、113.60を割る可能性が高くなってきています。
また、ポンド/円は95年の129円までの下落が考えられます。

 今週、東京市場はあまり変動していませんでしたが、
ドル/円、クロス/円の下落は朝から要注意です。
 
※ご提供の情報は担当者の作成時の相場観であり、
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2008年12月04日

12.04(木)09:00 11月相場はドレッシング相場だったのか?

 11月相場はドレッシング相場だったのか?

 主要5通貨ペアの10月は激しい下落に見舞われ、
11月は比較的おとなしい展開となってきたものの、
12月は再び波乱含みの展開となってきています。

 ドル/円は、21日移動平均線の右肩下がりの傾斜がきつくなってきていることから、
90.90割れも現実的になってきました。
 米国非農業部門雇用者数変化の前哨戦の米国ADP雇用統計は、
悪い経済状態を示したものとなりました(予想:19.5万人 結果:25.0万人)。
 明日の米国非農業部門雇用者数変化次第では、下落リスクが高まっていると予想します。

 ポンド/ドルは、21日移動平均線の右肩下がりの傾斜や、
日足遅行スパンがローソク足から下離れしていることから、
1.4550を下抜け、1.4000を試しに行く展開と予想します。
 本日のBOE政策金利発表で再び予想外の政策金利引き下げがあった場合、
短期的に1.4550を割れた所では、売りが加速する可能性があります。
そのポンド/ドルの影響を受け、ポンド/円も下落するリスクが高く、
本日139.40付近の値段があれば売り仕掛けも一考かと思います。

 ユーロ/ドルは、10月下旬からのレンジ内の動きを継続しています。
一見おとなしそうに見えますが、レンジのブレイクには要注意が必要です。
 本日のECB政策金利発表やその後のトリシェECB総裁の記者会見の内容次第では、
1.2420を下抜ける可能性があります。
本日1.2750付近の値段があれば売り仕掛けも一考かと思います。
また、ユーロ/円も119.20付近の値段があれば売り仕掛けも一考かと思います。

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2008年12月03日

12.03(水)11:15 波乱展開へ!

 ポンド/円の日足遅行スパンは10/28(火)が対象となっており、
ローソク足に沿って上昇することなく、陰転しました。
昨日、NY終値でも、サブプライム問題後、最安値を更新しており、
129円までの下落が予想されます。

 ドル/円の日足遅行スパンは10/28(火)が対象となっており、
ローソク足に沿って上昇することなく、陰転しました。
21日移動平均線の傾きが、右肩下がりとなっており、
92.00までの下落が予想されます。
考えたくありませんが、90円を割ると、
ストップロスを巻き込み、一気に下落圧力がかかってくる可能性があります。

 ユーロ/ドルの日足遅行スパンは、ローソク足に絡んでおり、
21日移動平均線の傾きがほぼ横ばいであることから、
レンジ内の動きが予想されます。

 尚、本日、明日、あさってと重要な経済指標の発表と共に、
米国自動車ビックスリーの救済問題がかかわってきます。
救済か、ハードランディングかどちらに転ぶのか分かりません。

 ビックスリーがつぶれると、10人に1人が失業するといわれている大問題だけに、
ストップやリミットをかけないで寝るというのはリスクが高いと思います。

2008年12月02日

12.02(火)9:00 買い場探し?

 NYダウは678ドルの大幅下落となりました。
それによって、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円が下落しました。

 ドル/円の日足遅行スパンは、10/27のローソク足に絡んでおり、
下落か上昇かの分岐点となっています。
 10/28のドル/円は、安値から約7円も急上昇しており、
遅行スパンがこれに絡んでくれば、明日急上昇する可能性があります。
また、21日移動平均線の傾きは緩やかな右肩下がりとなっており、
一方的に下落する展開ではないと予想します。

 ポンド/円の日足遅行スパンは、10/27のローソク足に絡んでおり、
下落か上昇かの分岐点となっています。
10/24、11/13、11/20と137.60付近の安値を3回叩いており、
底値固めに入っていると想像でき、今回が4回目となる可能性があります。
1時間足で、テクニカル的にボリンジャーバンドの-1シグマを上回ってくれば、
買っても良いと思います。

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2008年12月01日

12.01(月)13:15 買い勝負!

 先週末、欧州株式市場で、
ダウ欧州株価指数で、5日連続続伸しました。

 週間ベースでは、過去最大の上げ幅となっています。
この事実は重大です。

 本日も米国ISM製造業景況指数の発表があり、
先週も米国経済指標は悪い内容のものばかりでしたが、
マーケットは既に織り込み済みとなっていると思います。

 ドル/円、クロス/円買いで勝負です。

 

2008年11月28日

11.28(金)08:30 ファンダメンタルズ無視!

 世界的金融危機の中で、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、
ユーロ/ドル、ポンド/ドルは、ついていけないほどのスピードと大きさで下落しました。

 「どこで下げ止まるのですか?」というご質問を受けます。

 上記主要5通貨ペアの日足を見ると、
一目均衡表の遅行スパンは、いよいよローソク足の実体に絡んできており、
今後、そのローソク足に沿って動くか、
ローソク足を上に抜けるかだと考えています。

 ですから、昨日米国の感謝祭のために、
為替相場がそれほど動いていないということは、
それ自体たいした影響はないのですが、
日柄を稼いだということの意義は大きいです。
 まして、ちょうど遅行スパンが、ローソク足に絡むのか、
絡まずに下落してしますのかの瀬戸際だったので、
タイミング的にも重要でした。

 米国金融情勢、経済情勢を見なくても、
「買い」で攻める時期だと予測します。

2008年11月27日

11.27(木)08:45 落ち着きは取り戻したか?

 11月の為替相場は、
10月の強烈な激動相場は陰を潜め、
米国政府とFRBによる金融対策、EUの金融対策によって、
油断は出来ないものの、落ち着きを取りもどしつつあります。

 また、値位置で言えば、
ユーロ/円が2001年から約7年間かけて上昇してきた値幅を
わずか3ヶ月で下落してしまいましたが、
主要5通貨ペア(ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル)も同様に、
大きく下落して、相当売り叩かれた値位置にいます。

 7,8,9,10月は、誰がやっても、相当な余裕資金があっても、
そのスピード感、値幅の大きさから言って、
結果として大きな損失が出ていたと思われますが、
12月からは、一目均衡表の遅行スパンからいって、
日柄が経ち、FX初心者の方でも、
比較的取り組み易い環境が整ってくるのではないでしょうか。

 ここ1週間の為替相場は、
ドル/円は、93円~100円のレンジ、
ユーロ/円は、117円~129円のレンジ、
ポンド/円は、136円~156円のレンジを予想します。