ドル・円相場は10月半ばから1ドル=114円台を中心に動意薄商状を続けている。保合いを上放れて上昇していくには10月15日の117円94銭を超える必要があるが、米国では住宅バブルが崩壊に向かっているなかで、足元でも相次いで米系大手金融機関がサブプライム関連の損失が膨らんで厳しい状況に追い込まれえているのを見ると、とてもそうしたことが実現するとは思えない。
続きを読む "小瀬正毅――フィスコ 為替・債券担当アナリスト" »
11月15日
マーフィー
今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたいと思う。
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11月22日
板垣哲史
日本の公定歩合の引き上げも当分見送られ、上がった所で0.75%と言うことでは、殆どゼロ金利で10年以上も我慢していた個人投資家の方々も一年半ぶりの109円台が出現したことで、ますます関心が高まっている。そこで今回は、こうした新しい個人投資家の方々へのアドバイスを述べることにしたい。
続きを読む "新たに為替証拠金取引を始める個人の方々へ" »
外国為替市場では米サブプライム問題から格付け機関が証券化商品に対する大幅な格下げに動いていることで、米大手金融機関が相次いで大幅な損失計上を余儀なくされていることからドル安圧力が高まっており、ドル・円相場も11月26日には1ドル=107円19銭まで下落した。しかし、翌27日の東京時間でアブダビ投資庁が世界最大金融機関の米シティ・グループに75億ドルもの資本拠出に踏み切ったことから、株価の反発とともにドル・円相場も戻していき、目先109円台のギャップで上値を抑えられている。・・・
続きを読む "嶌峰義清――第一生命経済研究所 経済調査部 主席エコノミスト" »