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2008年01月 アーカイブ

2008年01月03日

年間のレンジ ~ ドル円

2008年01月03日
立正大学経済学部 教授 林 康史

 「年間の動き」について述べておきたい。今年が上昇する年か下落する年か(平均1~5のいずれのパターンの年なのか)を考え、過去の年間のレンジから今年の年間のレンジを推定する際の参考とするためである。
 この表を使って予測しようというのではない。自分の相場観に従ってレンジを想定するために用いるのである。つまり、自分の相場観と自分の予測の整合性の確認に使うものである。「今年は上昇だろう」と考えつつ、「平均2程度の上昇」も予測していないというのであれば、自分の相場観と予測レートは矛盾しているということになるわけだ。自分の相場観のチェックに使えるばかりでなく、著名なマーケット・アナリストの年初のコメントと予想水準に矛盾がないかどうかのチェックにも使える。

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2008年01月10日

小瀬正毅――フィスコ 為替・債券担当アナリスト

ドル・円相場は11月26日に1ドル=107円21銭まで下落してから1ヵ月後の12月27日には114円66銭まで反発したが、その後再び1月4日には107円90銭まで下げた。11月上旬に115円前後の保合いを下放れて下げた際には113円前後に大きなギャップを形成したが、年末にかけて修正高となった時にこれをほぼ埋めたものの、また下落するあたり、テクニカル的な観点からは下向きの流れにある可能性が高いといえるだろう。

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2008年01月17日

<売買シグナル==最強の外貨投資法を伝授 >

01月17日
マーフィー

 今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。

 分析手法としては、いつものように月に1回のレポートということなので、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は1月16日東京時間昼時点にて行ったものである。

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2008年01月24日

株価為替対策を日本政府に熱望す

01月24日
板垣哲史

 FRBが22日緊急理事会を開き米公定歩合とフェデラルファンドレート(短期銀行間レート)を0.75パーセント下げた。今年は新年早々から、原油が100ドルを突破したニュースや米国のサブプライム問題で米国及び世界の主要国の金融機関が底なしの損失を抱えているとの観測で、いつになく不安と重苦しい新年のスタートとなってから未だに希望の光は見えてこない状況が続いている。 

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2008年01月31日

中丸友一郎――マクロ・インベストメント・リサーチ 代表取締役兼チーフエコノミスト

 ドル・円相場は当面下振れリスクが強い展開にならざるを得まい。米住宅バブルの崩壊とサブプライム問題を中心とする金融市場の混乱から世界的に株価が急落し、米実体経済も昨年10-12月期から目立って悪化してきたことで、FRBが大幅な利下げを続けていくとの見方が強まっているからだ。

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