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2008年02月 アーカイブ

2008年02月07日

日本銀行貨幣博物館

2008年02月07日
立正大学経済学部 教授 林 康史

 昨年末、貨幣博物館を訪れた。日本銀行金融研究所貨幣博物館は、ときどきゼミの学生らといっしょに見学することがある。現在、「貨幣誕生―和同開珎の時代とくらし―」という企画展を開催している(3月9日まで)。
 今年は、和同開珎(わどうかいちん。「わどうかいほう」とする説もある)銀銭、銅銭が発行されて、ちょうど1300年目にあたる……とパンフにもあって、和同開珎がわが国最初の貨幣であるなら、「貨幣誕生=和同開珎」だが、しかし、これは変だろう。1998年の奈良・飛鳥池遺跡の発掘調査で、「富本銭(ふほんせん)」が7世紀後半に鋳造されていたことが明らかになっているし、それ以前にも無文銀銭(むもんぎんせん。定量の銀の地金)が発行されていたわけだから、この企画展のタイトルは、ミスリードさせるものだろう。なぜ、そんなタイトルにしたのか、単純に疑問だ。

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2008年02月14日

斎藤満――東海東京証券 理事 チーフエコノミスト

 ドル・円相場の下落傾向は不変であるものの、当面は戻り歩調になりそうだ。その一方で、短期的にはユーロ安が顕著になると予想している。
 

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2008年02月21日

<売買シグナル==最強の外貨投資法を伝授 >

02月21日
マーフィー

今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。

 分析手法としては、いつものように月1回のレポートということで、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は2月20日東京時間昼時点のデータに基づいて行ったものである。

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2008年02月29日

投資と食品のリスク回避の原則

02月28日
板垣哲史

 食の安全確保、投資の安全確保については、古来から、何度も危うさが指摘されているが、最も大事なことは、検査及び評価機関が万全であることである。
 日本人はこうした問題にデリケートで、食に関しては、このところ連日のように報道がされているが、流通経路が国際的になり、原因を生んだと思われる犯人探しに躍起であるが、この場合は、あまり中国を責めても問題の解決には繋がるとは思えない。
 今回のケースでは、日本の商社が、現地の食品会社と提携して現地の安い労働コストをフルに利用して庶民が喜ぶ値段で日本国内に流通させることに成功した事例だった。とにかく20個入りの餃子が、スーパーの特売で、120円で売ってるとなれば、格差社会で苦しむわれわれにとってまずいなどといっていられない価格である。

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