外国為替市場では2月下旬からドル安圧力が高まり、対ユーロでは1ユーロ=1.5ドル手前のレンジ上限を超えて史上最高値を更新していき、対円では1ドル=107円台を中心とする保合いを下放れて101円台まで下落している。米国ではサブプライム問題から多くの金融機関が非常に苦しい状況に陥っており、FRBはインフレ懸念の危険性を認めつつも積極的に利下げを推進し、また資金供給もさらに大規模に行っていくことを宣言している。それにより、18日のFOMCの会合では0.5%の利下げを行うことがいわれていたが、ここにきてFFレートの引き下げ幅が0.75%になるとの見方が強まりつつあることが、足元でのドル安圧力をもたらしているといえる。
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03月20日
マーフィー
今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。
分析手法としては、いつものように月1回のレポートということで、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は3月19日東京時間昼時点のデータに基づいて行ったものである。
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