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2008年03月 アーカイブ

2008年03月06日

時間枠の違い

パッシブとアクティブ

03月06日
立正大学経済学部 教授 林 康史

  今、ビクター・キャントというエコノミストの『カクテル経済学』(仮題。4月刊。ダイヤモンド社)の監訳をしている。その本は、パッシブ運用ばかりではなく、これはというときにはアクティブに乗り換えての運用を進めている。
  また、3月10日の週刊東洋経済に、「アクティブかパッシブか」という意見対立について書いた。今回は、それらの議論の前に、パフォーマンスをどのように計るのかという前提を検討することが必要なはずである。
  今回は、それに関連して、運用の期間とパフォーマンスについて述べておきたい。

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2008年03月13日

小瀬正毅――フィスコ 為替・債券担当アナリスト

 外国為替市場では2月下旬からドル安圧力が高まり、対ユーロでは1ユーロ=1.5ドル手前のレンジ上限を超えて史上最高値を更新していき、対円では1ドル=107円台を中心とする保合いを下放れて101円台まで下落している。米国ではサブプライム問題から多くの金融機関が非常に苦しい状況に陥っており、FRBはインフレ懸念の危険性を認めつつも積極的に利下げを推進し、また資金供給もさらに大規模に行っていくことを宣言している。それにより、18日のFOMCの会合では0.5%の利下げを行うことがいわれていたが、ここにきてFFレートの引き下げ幅が0.75%になるとの見方が強まりつつあることが、足元でのドル安圧力をもたらしているといえる。

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2008年03月20日

<売買シグナル==最強の外貨投資法を伝授 >

03月20日
マーフィー

今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。

分析手法としては、いつものように月1回のレポートということで、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は3月19日東京時間昼時点のデータに基づいて行ったものである。

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2008年03月27日

米国はリセッションなのか?

03月27日
板垣哲史

 米国に端を発したサブプライム問題の影響を受けて、米国経済の先行きに以前不安が募っているが、今後、どうなるかについては、全ての国々にとって極めて関心の深いことである。
 一般に、経済成長の高い国の通貨は、強くなり、経済成長率が下がっていたり、マイナスに落ち込んでいると判断されると弱くなる傾向がある。また経済状況がそこそこならば、より金利の高い通貨が買われやすくなる。こうした意味で米国経済の先行きに対する懸念が、今、市場の動向を支配し、揺れ動きながらドル安のトレンドが続いている。

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