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<売買シグナル==最強の外貨投資法を伝授 >

04月17日
マーフィー

 今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。

 分析手法としては、いつものように月1回のレポートということで、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は4月16日東京時間昼時点のデータに基づいて行ったものである。

<ドル円相場> 
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、ドル売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは100.50-102.20円近辺に位置している。しかしながら、実勢レベルは依然としてゾーン内にて推移しており、ドル底固い動きとなっている。

遅行スパンは、実態線に絡む動きをしており、方向摸索、相場の分岐点に位置する格好となっている。遅行スパンの位置関係からいくと、102-103円のゾーンは引き続きドル上値の重いレベルであることを示している。

本日時点では、依然として、ドルが続落するか、それとも、反転上昇して、上記レジスタンスゾーンをブレイクして一気に続伸となるかどうかの、ブル・ベアの分岐点にあると判断出来る。位置関係からして、明日にかけて、大きな山場を迎えそうな気配である。

昨日15日のNY終値(101.83円)は、ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(15日現在、102.09円)を下回る一方で、センターラインである21日線水準(15日現在、100.71円)の上方にて引けており、引き続きドル上値が重い一方で、下値も堅く、膠着相場の展開となっている。尚、引き続き、依然としてボリンジャーバンドのバンド方向はフラットであり、且つバンド幅は収束しており、トレンド性に欠ける展開が続いている。

オシレーター分析にては、引き続きドル上昇トレンド継続を示唆している一方で、MACD分析では、なおもドルピークアウト感を示す動きが続いている。もっとも、MACD分析では、今日以降の動きで再び上昇を示唆する格好に転じる可能性がある。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(16日現在、100.90円近辺)を下回らない限り、依然としてドル押し目買い方針に分があると判断している。

既報の通り、時間及び、価格分析から、3月17日の安値95.77円は当面の安値となると読んでおり、現在も引き続きドル上昇、戻りのステージにあるとの相場観に変更はない。


<ユーロドル相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、ユーロ買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは1.5700-1.5175近辺に位置している。遅行スパンは、陽転継続しており、ユーロ買い優勢となっている。

昨日15日のNY終値(1.5795)は、ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(15日現在、1.5827)を下回って引けており、再びユーロ上値の重さを確認する格好となっている。

繰り返しになるが、日足ベースでの時間分析から、ここ数日の動きが相場の行く末を決定づける可能性が高いと読んでおり、続伸、もしくは反落するかどうかの岐路に位置している。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
トレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(16日現在、1.5700近辺)を上回って推移する限り、ユーロ押し目買い方針に分があると判断する。

その上で、もし、実勢レベルがプラス1シグマ水準(16日現在、1.5830近辺)を上回って推移する場合は、ユーロ堅調相場地合いがさらに鮮明になると予想される。

一方、実勢レベルがセンターラインである21日線を下回ってくれば、一気にユーロ売り圧力が高まると予想される点には引き続き注意しておきたい。

1番天井である3月17日の高値1.5905、2番天井(3月31日の1.5897)を抜けて、4月10日に最高値を更新(高値、1.5915)した。3番天井を付けてユーロピークアウトしたとの読みに変更はない中、メインシナリオが微妙に修正を余儀なくされる場面が続いているが、そろそろ正念場と読んでいる。


<ユーロ円相場> 
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、ユーロ買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは158.35-156.70円近辺に位置している。遅行スパンは、陽転しており、ユーロ買い優勢を示唆している。

昨日15日のNY終値(160.84円)は、ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(15日現在、160.71円)をかろうじて上回って引けており、再びユーロ堅調地合いに戻る格好となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
トレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(16日現在、160.95円近辺)に沿って推移している限りは、ユーロ買い方針に分がある。
同時に、センターラインである21日線(16日現在、158.35円近辺)に支えられている限りは、押し目は買いが推奨される。

オシレーター分析では、ユーロ続伸を示唆する一方で、MACD分析でも、ユーロ続伸を示唆する気配がある中、ここ数日間の動きが相場の方向性を決定づける可能性があり注視したい。


<ポンド円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、ポンド売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは200.30―203.20円近辺に位置している。遅行スパンは陰転継続しており、ポンド売り優勢を示唆している。

昨日15日のNY終値は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(15日現在、200.10円近辺)近辺にて引けており、引き続き価格は中立、基調として保ち合い相場の展開となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(16日現在、200.05円近辺)に絡む位置で推移する限りは、ポンド保ち合い相場の地合いにあることから、相場の方向性の判断に時間を要すると考える。

日足モデルでのポンド売りシグナルに変更はないものの、ボリンジャーバンドが収束してきており、相場が膠着気味に推移する可能性があり、さらに時間を掛けてトレンドを見極めたいところだ。


<スイス円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、スイス買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは100.30―99.05円近辺に位置している。遅行スパンは陽転継続しており、スイス買い優勢となっている。

昨日15日のNY終値は、ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(15日現在、101.30円近辺)を僅かに下回る位置にて引けており、上値の重い展開となっている。一方で、センターラインである21日線に支えられて引けており、下値も限定的な相場展開となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略としては、NY終値ベースで日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ線水準(16日現在、101.30円近辺)の下方にて推移する限りは調整局面入りから、スイス戻り売り方針に分があるとよむ。

もっとも、センターラインである21日線水準(16日現在、100.35円近辺)をNY終値ベースで下回るまでは、基調はスイス上昇トレンドに変化なく、押し目では買いが推奨される状況に変わりはない。


<豪ドル円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、豪ドル売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは93.10―94.30円近辺に位置している。しかし、実勢レベルがゾーン上限推移しており、相変わらず豪ドル底固い展開となっている。遅行スパンは依然として実態線に絡む位置にて推移しており、方向模索、相場の分岐点にある。

昨日15日のNY終値は、引き続きボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(15日現在、94.35円)と同水準にて引けており、再び豪ドル堅調地合いに戻る格好となっている。もっとも、依然としてバンドの方向がフラット化傾向にあり、相変わらずトレンド性は未だ強くない状況が続いている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(16日現在、94.40円近辺)に沿って推移する限りは、豪ドル買い方針に分がある状況が復活する。

また、センターラインである21日線水準(16日現在、92.60円近辺)を下割れない限りは、基調としての豪ドル上昇トレンドに変化ないと判断、豪ドル押し目買い方針に分があると考える。


<NZドル円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、日足分析では、NZドル売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは80.25-82.45円近辺に位置している。

遅行スパンは実態線に絡む動きをしており、方向模索、相場の分岐点に位置している。
もっとも、遅行スパンが実態線に沿って下落しており、NZドル上値の重さを示唆する格好となっている。

昨日15日のNY終値は、日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(15日現在、80.15円近辺)と同レベルで引けており、価格中立の位置にての推移となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(16日現在、80.10円近辺)に絡む位置にて推移する場合は、NZドル保ち合い相場にあると判断され、トレンド性は乏しく、ポジションテイクに当たってはもう少し時間を掛けて相場の方向性を見極めたいところだ。


<カナダ円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日16日現在、カナダ売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは99.70―102.65円近辺に位置している。遅行スパンは陰転しており、カナダ売り優勢を示唆している。

昨日15日のNY終値は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(15日現在、99.10円近辺)の上方にて引けており、基調として保ち合い相場となっている。
21日線の方向がフラット化方向にある中で、膠着気味の展開が続いている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(16日現在、99.05円近辺)に絡む格好で推移する限りは、ボリンジャーバンドが収束してきていることもあり、相場の方向性に欠けることから、依然として、もう少し時間を掛けてトレンドを見極めたいところだ。

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2008年04月17日 13:30に投稿されたエントリーのページです。

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