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<売買シグナル==最強の外貨投資法を伝授 >

05月15日
マーフィー

 今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けしたい。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂きたい。

 分析手法としては、いつものように月1回のレポートということで、今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをしたい。
尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は5月14日東京時間昼時点のデータに基づいて行ったものである。

<ドル円相場> 
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、ドル買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは103.50-100.75円近辺に位置している。実勢レベルがゾーン上限を上抜けて推移しており、ドル堅調地合い継続となっている。遅行スパンは、陽転継続しており、ドル買い優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値(104.75円)は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(13日現在、103.78円)を上回って引けており、基調としてのドル堅調地合い継続となっている。

もっとも、依然としてボリンジャーバンドの幅が収束してきており、相場が膠着相場の展開になる公算も高まっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(14日現在、103.90円近辺)の上方に位置して推移する限り、ドル押し目買いに分があると判断する。さらにプラス1シグマ水準を上回って推移すると、ドル巡航速度での上昇トレンドに戻ることが予想される。

もっとも、目先は、バンド幅が収束気味であり、揉み合いの地合いとなる可能性も残されており、一両日の動きを見極めたいところだ。

尚、繰り返しになるが、日足時間分析から、安値95.77円をつけた3月17日から、高値105.70円をつけた5月2日まで35日を経過したことで、依然として時間的には、目先の達成感があると判断される。このことから、105.70円は上値な重要ポイントとなる。

さらに、価格分析として、昨年の高値124.14円から今年の安値95.77円までの下落幅28.37円に対して、今回の上昇幅9.93円(3月17日の95.77円から5月2日の105.70円まで)は35%となっており、同じく価格面でも当面の節目に到達していると判断出来る。

もっとも、同じく繰り返しになるが、中期的(数カ月単位)な相場観として、時間及び、価格分析から、3月17日の安値95.77円は当面の安値となると読んでおり、現在も引き続きドル反転上昇のステージにあるとの大局の相場観に変更はない。


<ユーロドル相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、ユーロ売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは1.5545-1.5580近辺に位置している。ユーロ戻りは、レジスタンスゾーンにて抑えられた格好となっている。遅行スパンは陰転継続しており、引き続きユーロ売り優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値(1.5473)は、ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(13日現在、1.5458)を上回って引けており、依然として、ユーロ底固い展開となっている。引き続きユーロ戻りの調整局面入りしたことを示す格好となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
トレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(14日現在、1.5440近辺)を上回って推移する限り、ユーロ押し目買い方針に分があると判断する。

すなわち、実勢レベルがマイナス1シグマ水準を上抜けて推移する限り、センターラインである21日線水準(14日現在、1.5635近辺)をターゲットに戻り局面入りする可能性が依然として存在していると読める。

もっとも、日足分析にて、ユーロ売りシグナルに転換していることから、ユーロ戻りはレジスタンスタンスゾーン辺りで止められる可能性が高いと判断している。


<ユーロ円相場> 
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、ユーロ買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは161.25-158.35円近辺に位置している。実勢レベルがゾーン上限を越えて推移しており、ユーロ堅調相場継続となっている。遅行スパンは、陽転しており、ユーロ買い優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値(162.08円)は、ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(13日現在、161.02円)を上回って引けており、引き続きユーロ底固い展開となっている。
もっとも、ボリンジャーバンド方向がフラット化しており、バンド幅も収束傾向にあり、目先はユーロ揉み合いの相場展開が予想される。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
トレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(14日現在、161.10円近辺)を上回っている限りは、ユーロ底固い相場展開が予想されるが、上記の通り、目先は。方向感に欠ける展開が予想され、依然として日足ベースでのポジションテイクは妙味に欠けると読める。

尚、オシレーター分析、及びMACD分析は、引き続きユーロ続落傾向にあることを示唆している。


<ポンド円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、ポンド買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは204.00―200.80円近辺に位置している。しかしながら、実勢レベルがゾーン内にて推移しており、引き続きポンド上値の重い展開となっている。遅行スパンは実態線に絡む動きをしており、方向模索、相場の分岐点に位置している。

昨日13日のNY終値は、ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(13日現在、202.55円近辺)を上回って引けており、引き続きポンド底固い展開となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(14日現在、204.95円近辺)を下回って推移する限りは、ポンド戻り売り方針に分があると判断する。

しかしながら、ボリンジャーバンドの幅は収束気味であり、バンド方向もフラット化しており、目先は保ち合い相場の展開が予想される。その為、実勢レベルがマイナス1シグマ水準(14日現在、202.95円近辺)を下回るまでは、目先はポンド底固い相場展開が予想されることから、日足ベースでのポジションテイクは控え気味にしたいところだ。


<スイス円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、スイス売りシグナルが点灯継続しており、レジスタンスゾーンは99.85―100.05円近辺に位置している。遅行スパンは陰転継続しており、スイス売り優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値は、ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(13日現在、99.30円近辺)とほぼ同レベルで引けており、かろうじてスイス巡航速度での軟調相場の展開となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略としては、NY終値ベースで日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(14日現在、99.25円近辺)に上値を抑えられて推移する限りは引き続きスイス売り方針に分があると判断する。

しかしながら、現在、実勢レベルが同水準を上抜けて推移してきており、スイス戻りのステージ入りする可能性が高まってきているとも読めそうだ。


<豪ドル円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、豪ドル買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは97.15―93.95円近辺に位置している。遅行スパンは陽転継続しており、豪ドル買い優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値は、ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(13日現在、97.50円近辺)を上回って引けており、豪ドル堅調相場継続となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(14日現在、97.70円近辺)を上回って推移する限りは、豪ドル押し目買い方針に分がある展開にあると判断される。

もっとも、ボリンジャーバンドの幅は収束気味であり、バンド方向もフラット化しており、目先は保ち合い相場の展開となる可能性が高そうだ。


<NZドル円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、日足分析では、NZドル買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは80.75-80.20円近辺に位置している。しかし、実勢レベルがゾーンを下回っており、NZドル上値の重い展開となっている。もう少し時間を掛けて方向性を見極めたいところだ。一方、遅行スパンは陰転しており、NZドル売り優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値は、日足ボリンジャーバンドのマイナス1シグマ水準(13日現在、80.30円近辺)を下回って引けており、依然としてNZドル下落局面継続となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(14日現在、81.20円近辺)を下回って推移する限りは、NZドル売り方針に分があると判断する。また、マイナス1シグマ水準(14日現在、80.25円近辺)を下回って推移すると、NZドル巡航速度での下落トレンド継続となる。

尚、依然としてバンド方向がフラット化していること、バンド幅が拡大に向かっていないことから、引き続き目先は保ち合い相場の展開が予想され、トレンド見極めにもう少し時間を掛けたいところでもある。


<カナダ円相場>
【日足分析=数日から数週間の相場分析】
本日14日現在、カナダ買いシグナルが点灯継続しており、サポートゾーンは102.55―100.70円近辺に位置している。遅行スパンは陽転しており、カナダ買い優勢を示唆している。

昨日13日のNY終値は、ボリンジャーバンドのプラス1シグマ水準(13日現在、103.65円近辺)を上回って引けており、カナダ堅調相場の展開に戻る格好となっている。

【主に日足ベースでのトレード戦略(時間・価格分析等含む)等】
当面のトレード戦略として、NY終値が日足ボリンジャーバンドのセンターラインである21日線水準(14日現在、102.85円近辺)を上回って推移する限りは、カナダドル押し目買い方針に分がある展開継続と読む。

もっとも、バンド幅が収束してきていることもあり、依然としてトレンド性は強くないと読め、相場の方向性を見極める為にもう少し時間を掛けたいところでもある。

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2008年05月15日 15:14に投稿されたエントリーのページです。

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