「石油、穀物の価格高騰の行方」をラジオでしゃべって……
06月05日
立正大学経済学部 教授 林 康史
この4月から、月に一度のペースで、朝のラジオ番組に出ている。ビジネスについての展望を10分弱で語るというコーナーだ。先日、「石油、穀物の価格高騰の行方」というテーマで、話した。
(5月23日に日刊工業新聞の第二部に、一面から四面まで、商品取引の活性化についての論考を掲載したが、その導入部分の市況の部分について、語ったのである。詳細はそちらをごらんいただきたい)
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06月05日
立正大学経済学部 教授 林 康史
この4月から、月に一度のペースで、朝のラジオ番組に出ている。ビジネスについての展望を10分弱で語るというコーナーだ。先日、「石油、穀物の価格高騰の行方」というテーマで、話した。
(5月23日に日刊工業新聞の第二部に、一面から四面まで、商品取引の活性化についての論考を掲載したが、その導入部分の市況の部分について、語ったのである。詳細はそちらをごらんいただきたい)
外国為替市場ではドル・円相場が1ドル=105円台後半を、ユーロ・円相場も1ユーロ=165円手前の上値抵抗を超えて上昇し、ここへきて主要通貨のなかでは円独歩安になっている。その背景には、FRBのバーナンキ議長、ECBのトリシェ総裁がインフレ懸念から利上げを示唆する姿勢を見せていることがある。
米国で利下げ打ち止めから一部では利上げ観測まで見受けられるようになったのは、これまでの低金利でドルが大きく下落し、これが原油高を助長し、さらに市場や国民の間にインフレ期待が高まりつつある点を危惧したためと見られる。したがって金利先高観と、場合によっては為替介入の可能性まで示唆してドル安を阻止し、原油高を抑制しようと考えたようだ。
06月19日
マーフィー
今月も、いつものように、私の分析モデルに基づいて実際のトレードに役立つ売買シグナルをお届けします。ぜひ、皆様の毎日のトレードの指南にして頂ければ幸いです。
分析手法としては、いつものように今後数週間程度以上の期間での相場動向・予測に焦点を当てて、通貨ペア毎にコメントをさせて頂きます。尚、以下のそれぞれの通貨ペアの相場分析・予測は6月18日東京時間夕刻時点のデータに基づいて行ったものです。
06月26日
板垣哲史
我々人間は幸か不幸か常に先を考え、未来に備えようとして行動するため、ことが起こる前に、前もって事態を予測し、先んじて行動を取ろうとする。
相場の世界でやっかいなのは、プレイヤーが全てこのような発想を持つ人間であることだ。相場のパラドックスとは、売るべき事実が明らかになった時には、売り手がおらず買い手ばかりとなり、買うべき事実が明らかになった時には、買い手がおらず売り手ばかりとなり、その結果相場は動くべき方向と反対の動きになってしまう現象のことを言う。
相場の格言の中にある「噂で買って事実で売る。」「噂で売って事実で買う。」という行動が、時としてプレーヤーの常套手段となる。